整理技術研究グループ報告
2008年度研究大会発表
「<次世代OPAC>への移行とこれからの目録情報」
当グループは日本図書館研究会の研究グループであり、毎年開催される日本図書館研究会研究大会で「グループ研究発表」を行っている。2008年度の発表は次の通り。
- 日時:
- 2009年2月22日(日)
- 会場:
- 神戸山手大学・山手短期大学
- 発表者 :
- 渡邊隆弘(帝塚山学院大学)
- テーマ :
- 「次世代OPAC」への移行とこれからの目録情報
発表内容のまとめは、以下の論文として掲載された。
渡邊隆弘「「次世代OPAC」への移行とこれからの目録情報」『図書館界』61(2), 2009.7. p.146-159 →
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