情報組織化研究グループ月例研究会報告（2025.5）

シリーズ：連続企画「図書館資料組織化の”三大ツール”（目録・分類・件名）の現状を考える」
「BSHの現状とこれからの課題」

柴田 正美氏（日本図書館協会件名標目委員会委員長・三重大学名誉教授）

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日時：

2025年5月24日（土）14：30〜16：00

会場：

（Zoomミーティング)

発表者：

柴田 正美氏（日本図書館協会件名標目委員会委員長・三重大学名誉教授）

テーマ：

BSHの現状とこれからの課題

出席者：

石橋進一、石村早紀（株式会社樹村房）、伊藤民雄（実践女子大学）、今野創祐（東京学芸大学）、江場仁彦（國學院大學図書館）、小林康隆、塩見橘子、島村聡明（京都府立図書館）、白川満純、鈴木学（日本女子大学図書館）、外田祥子（ナカバヤシ株式会社）、高橋良平（国立国会図書館）、高畑悦子、徳原靖浩（国際文化会館図書室）、中井万知子（JLA分類委員会）、長瀬広和、中村健（大阪公立大学）、長谷川栄人、原直実（慶應義塾大学メディアセンター本部）、福永智子（椙山女学園大学）、藤倉恵一（文教大学越谷図書館）、前川敦子（関西外国語大学）、松山巌（玉川大学）、萬谷衣加（獨協大学）、光富健一（情報科学技術協会）、村上一恵（国立国会図書館）、村上幸二（神戸松蔭大学）、山岡聖二、柳勝文（龍谷大学）、渡邊隆弘（帝塚山学院大学）、和中幹雄、他9名、柴田＜41名＞

配布資料：

• BSHの現状とこれからの課題（PDF)

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