情報組織化研究グループ月例研究会のご案内

 年9回程度の月例研究会を開催しています。近年はオンラインでの開催が中心です。
どなたでも自由にご参加いただけます。また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。

月例研究会記録過去の開催案内


2026年5月月例研究会

明治・大正期日本の図書館目録についての議論に関する研究

※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。

日時:
2025年5月30日(土) 14:30〜16:00 

会場(開催方法):
オンライン(Microsoft Teams)
発表者 :
今野創祐氏(東京学芸大学特任講師)
テーマ :
明治・大正期日本の図書館目録についての議論に関する研究
概要:

現在の日本の図書館情報学において,目録やメタデータ管理,書誌コントロールなどの研究は一定程度,行われている。しかし,日本の目録に関する歴史的な研究は少なく,どのような議論が過去に存在したかは把握できない。一方で,歴史が長い大学図書館においては古典藉資料を中心にOPACに書誌的データが入力されていない未遡及資料が存在し,それらを検索する手段として,戦前に作成されたカード目録や冊子体目録を参照するほかない現状がある。すなわち,戦前に作成されたカード目録や冊子体目録は今なお資料検索のための有用なツールであり,これらのツールが作成された戦前の日本で目録を巡ってどのような議論があったのかを調査し,検討することは意義がある。そこで本発表は, 明治から大正にかけての日本の目録を巡る議論の実態を解明することを目的とする。 ※本発表は、発表者の博士論文の内容を紹介するものである。

参考文献:
  • 今野創祐「戦前日本の目録を巡る学説史:大正期を中心に」『日本図書館情報学会誌』65(4),2019,p.147-161.
  • 今野創祐「明治期日本の目録を巡る学説史」『図書館界』71(1),2019,p.2-15.
参加資格 :
どなたでもご参加いただけます。人数制限はございません。
参加費用 :
無料
参加方法 :
申し込みサイト(https://forms.gle/Pk7aUk1Kh45uUMJf7)にてお申し込みください。【お申込み直後に】折り返しアドレスをお知らせします。

※ご参加を申し込まれたものの、当日ご欠席された方は、ご連絡をいただければ、一週間に限り、動画をご覧になることができますので、ご希望の方はご連絡ください。

※Teamsの使い方については、以下のサイトなどをご覧ください。

「初めてでも大丈夫!Teams会議へのカンタン参加マニュアル」