情報組織化研究グループ月例研究会のご案内

 年10回(2月と8月を除く)の月例研究会を開催しています。会場は毎回異なりますが、概ね大阪市内です。
 どなたでも自由にご参加いただけます。事前の申込等も特に必要はありません。
 また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。
 参加費は無料ですが、飲物代等として通常300円程度集めています。

月例研究会記録過去の開催案内


2018年1月月例研究会

日本目録規則2018年版(NCR2018)条文案のRDAとの比較および今後の展開について

日時:
2018年1月20日(土) 14:30〜17:00 

会場:
大阪学院大学 2号館・地下1階04教室(02-B1-04教室)
吹田市岸部南二丁目36番1号 TEL:06-6381-8434(代)
JR東海道本線「岸辺」駅,もしくは阪急京都線「正雀」駅から徒歩約5分
発表者 :
蟹瀬智弘氏(紀伊國屋書店)
テーマ :
日本目録規則2018年版(NCR2018)条文案のRDAとの比較および今後の展開について
概要:
NCR2018は、2017年2月に条文案が公開されたが、これが相互運用性を担保しているRDAはその間にも修正・改訂作業が続けられている。2016年にはFRBR-LRM(Library Reference Model)の実体構成を一部に取り入れた上、さらにLRMに対応することが公表された。
 本発表では、RDAと比較しながらNCR2018の特徴を確認するとともに、今後の展開を考えてみたい。

※事前申込みは不要です。当日、お気軽にご参加下さい。


日本図書館研究会 第59回(2017年度)研究大会 グループ研究発表

日本目録規則2018年版(NCR2018)条文案のRDAとの比較および今後の展開について

日時:
2018年2月24日(土) 15:45〜16:15

会場:
神戸学院大学ポートアイランドキャンパス B号館 105教室
神戸市中央区港島1−1−3
 
グループ研究発表者 :
蟹瀬智弘氏(紀伊國屋書店)
テーマ :
日本目録規則2018年版(NCR2018)条文案のRDAとの比較および今後の展開について

※日図研研究大会への参加は、事前申込と参加費が必要です。
 大会日程:2018年2月24日(土)・25日(日)
      24日(土) 個人発表・グループ研究発表
      25日(日) シンポジウム

※研究大会の詳細・参加申込は、日図研ホームページ
 日本図書館研究会・大会案内ページ
 または『図書館界』69巻5号(2018年1月号)をご覧下さい。


2018年3月月例研究会

ビデオゲームの目録とメタデータモデリング

日時:
2018年3月10日(土) 14:30〜17:00 

会場:
大阪学院大学 2号館・地下1階01教室(02-B1-01教室)
吹田市岸部南二丁目36番1号 TEL:06-6381-8434(代)
JR東海道本線「岸辺」駅,もしくは阪急京都線「正雀」駅から徒歩約5分
発表者 :
福田一史氏(立命館大学衣笠総合研究機構)
テーマ :
ビデオゲームの目録とメタデータモデリング
概要:
ビデオゲームは世界中で広く普及する文化・資源であるが、その書誌レコードの生産量や流通量は限られている。また、複数の研究で、ビデオゲームの目録作成における特殊性が指摘されてきたところである。
 本発表では、先行研究を踏まえ、ビデオゲームの目録作成について議論する。まず、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)における書誌レコード作成について、マニュアルや入力フォームなどのツール・体制・実施事業・ネットワークなどを紹介し、その活動を概観する。RCGSでは10,000件弱のゲームを所蔵し目録作成を進めており、文化庁メディア芸術データベースではゲーム分野のデータベース構築も担当している。次に、これらの目録・データベースの高機能化、とりわけLOD化という観点で進めている、IFLA-LRMに基づいたビデオゲームを記述するためのメタデータモデルについて報告する。さらに、ゲームの書誌レコード作成を進めるための、課題や展望についても議論したい。

※事前申込みは不要です。当日、お気軽にご参加下さい。