情報組織化研究グループ月例研究会のご案内

 年10回(2月と8月を除く)の月例研究会を開催しています。会場は毎回異なりますが、概ね大阪市内です。
 どなたでも自由にご参加いただけます。事前の申込等も特に必要はありません。
 また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。
 参加費は無料ですが、資料代等として通常300円程度集めています。

月例研究会記録過去の開催案内


2022年2月月例研究会

TRC MARCにおける日本目録規則2018年版への対応

※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。

日時:
2022年2月19日(土) 14:30〜16:00 

会場(開催方法):
Zoomミーティング
発表者 :
横山英子氏(株式会社図書館流通センターデータ部)
テーマ :
TRC MARCにおける日本目録規則2018年版への対応
概要:
株式会社図書館流通センターが提供するTRC MARCは、1982年の提供開始以来、日本国内の多くの公共図書館で使われてきました。これまでにも図書館の要望に応える形で拡充を行ってきたTRC MARCですが、「日本目録規則2018年版」(以下、NCR2018)が刊行されたことに伴い、その適用を目指した改定を行いました。これまでに提供をしてきたMARCとの継続性を考慮しつつ、NCR2018適用にあたり、どういった改定を行ったのか。それにより、どんな新しい検索を可能にするのか。2022年1月から新たに提供を開始したばかりの、NCR2018に対応したTRC MARCについてご紹介します。
参加資格 :
どなたでもご参加いただけます。人数制限はございません。
参加費用 :
無料
参加方法 :
申し込みサイト(https://forms.gle/gmmNGDDNgpCXL9BM7)にてお申し込みください。開催日が近づきましたら折り返しアドレスをお知らせします。

※ご参加を申し込まれたものの、当日ご欠席された方は、ご連絡をいただければ、一週間に限り、動画をご覧になることができますので、ご希望の方はご連絡ください。


2022年1月月例研究会

新たな図書館システム・ネットワークにおけるメタデータ:共同利用システムをめぐる様相

※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。

日時:
2022年1月22日(土) 14:30〜16:00 

会場(開催方法):
Zoomミーティング
発表者 :
飯野勝則氏(佛教大学図書館)
テーマ :
新たな図書館システム・ネットワークにおけるメタデータ:共同利用システムをめぐる様相
概要:
国立情報学研究所は2021年6月17日付で,NACSIS-CAT/ILLの再構築に関するプレスリリースを行った。その内容は,これからの学術情報システム構築検討委員会が取りまとめた『これからの学術情報システムの在り方について(2019)』を踏まえたものであり,「紙」の資料に加え,「電子」の資料に対応した「共同利用システム」の実現について述べるものであった。本発表では,これからの学術情報システム構築検討委員会が考える「共同利用システム」を基盤とした,さまざまなメタデータの在り方やシステム面の方向性,その様相について紹介する。
参考文献:
NII NEWS RELEASE https://www.nii.ac.jp/news/upload/nii_newsrelease_20210617.pdf
参加資格 :
どなたでもご参加いただけます。人数制限はございません。
参加費用 :
無料
参加方法 :
申し込みサイト(https://forms.gle/UZh9EV6pqLJM8U6W9)にてお申し込みください。開催日が近づきましたら折り返しアドレスをお知らせします。

※ご参加を申し込まれたものの、当日ご欠席された方は、ご連絡をいただければ、一週間に限り、動画をご覧になることができますので、ご希望の方はご連絡ください。


2021年12月月例研究会

京都における学術情報システムの受容

※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。

日時:
2021年12月25日(土) 14:30〜16:00 

会場(開催方法):
Zoomミーティング
発表者 :
今野創祐氏(京都大学工学研究科建築系図書室)
テーマ :
京都における学術情報システムの受容
概要:
2021年2月、『図書館にドン・キホーテがいた頃』(東條文規、ポット出版プラス)が出版され、大学図書館界を中心に話題となった。この図書においては、学術情報システムに対する大学図書館界の受けとめとして、大学図書館問題研究会(現:大学図書館研究会)が発行した機関紙「大学の図書館」の内容の分析などがなされた。
学術情報システムに関連した文献は大量に存在し、それらについてまとめた文献リストも複数発行されている。しかし、大学の職員組合の機関紙や、大学図書館問題研究会の地域支部(現:地域グループ)が発行した機関紙に掲載された文献については、それら文献リストでは十分に把握がなされていない。
本発表では、京大職組図書館職員部会が発行した機関紙「ぱぴるす」および大学図書館問題研究会京都支部が発行した機関紙「大学図書館問題研究会京都」の内容分析を通じ、京都における学術情報システムの受容がどのようなものであったかを明らかにすることを試みる。
参加資格 :
どなたでもご参加いただけます。人数制限はございません。
参加費用 :
無料
参加方法 :
申し込みサイト(https://forms.gle/fS7g2iW9nR1MZWBJ9)にてお申し込みください。開催日が近づきましたら折り返しアドレスをお知らせします。

※ご参加を申し込まれたものの、当日ご欠席された方は、ご連絡をいただければ、一週間に限り、動画をご覧になることができますので、ご希望の方はご連絡ください。
※今回の発表は、来年開催予定の日本図書館研究会の研究大会における、情報組織化研究グループのグループ発表の中間報告です。