情報組織化研究グループについて

歴史 / 研究活動 / 運営/ 連絡先

 当グループは日本図書館研究会研究グループの一つで、資料・情報の組織化を研究領域としています。実践だけ、あるいは理論だけに偏らず、実践と理論の両方を重視して着実な研究活動を行ってきたという伝統があります。
 2008年1月をもって、「整理技術研究グループ」から「情報組織化研究グループ」に名称を変更しました(→ 名称変更のお知らせ)。

歴史

 当グループは「整理技術研究グループ」として1957年に設立され、研究グループ中最古の歴史を誇ります。活動の拠点は一貫して、大阪を中心とする関西地区です。
 グループの歴史については下記文献に紹介されています。

 2007年9月に「50周年記念事業」として「記念の集い」開催と『記念論集』発行を行い、この節目に合わせて2008年から名称を変更しました。


研究活動

 伝統的な整理技術(目録・分類・件名)について、その時々の問題意識から理論面・実践面の活動を続けてきました。また、索引法やデータベース、資料組織教育などもとりあげたてきました。資料組織化・情報組織化の世界の広がりに対応して、近年はメタデータやセマンティックWebなどもとりあげています。

 近年は、毎年活動の核となる年間テーマを設定しています(同じテーマを2年程度続けることもよくあります)。
 日常活動の中心は、およそ月1回の月例研究会と、随時の勉強会活動です。月例研究会は、年間テーマに関する内容や情報組織化分野の注目される研究等について、運営メンバーが発表する場合と、外部から発表者を招く場合があります。勉強会は、年間テーマに関する文献の輪読を行っています。
 日本図書館研究会の研究グループであることから、毎年度(近年は2月ごろ)開催される「日本図書館研究会研究大会」で、年間テーマに関わる「グループ研究発表」を行っています。その内容を整えた論文を後日『図書館界』誌上(通常7月号)に掲載し、1年間の活動の成果物としています。

 次項「運営」に記すように、当グループは外形的には日本図書館研究会の会員有志(現在は9名)が集まって結成している形をとっていますが、月例研究会や勉強会は内容に興味をもつ方なら誰でも参加できるオープンな会であることを伝統としています。従って「会員登録」のようなものもありません。同じ分野に多少とも興味を持つ人が自由に集まれる「場」を毎月提供していければと思っていますので、ぜひお気軽にご参加ください。


運営

 当グループは外形的には、日本図書館研究会の会員有志(現在は14名)が集まって結成し、活動計画等を研究会本部に申請して一定の助成金を交付いただいています。その「有志」が「委員」という位置づけで随時協議し、活動計画の策定や毎回の運営、経費管理などにあたっています。現在の委員は次の通りです(氏名50音順)。


お問い合わせ先

 常置の事務局などはありません。メールでのお問い合わせが最も助かります。info@josoken.digick.jp までお願いいたします。

グループ世話人(全体的なこと、月例研究会に関すること)
松井純子(大阪芸術大学)
(郵便番号585-8555)大阪府南河内郡河南町東山469  大阪芸術大学
TEL:0721-93-3781(代表)
勉強会世話人(勉強会に関すること)
松井純子(大阪芸術大学)
(郵便番号585-8555)大阪府南河内郡河南町東山469  大阪芸術大学
TEL:0721-93-3781(代表)
横谷弘美