整理技術研究グループ報告
2004年度研究大会発表
「目録規則再構築の動向−資料区分の問題を中心として−」
当グループは日本図書館研究会の研究グループであり、毎年開催される日本図書館研究会研究大会で「グループ研究発表」を行っている。2004年度の発表は次の通り。
- 日時:
- 2005年2月20日(日)
- 会場:
- 新長田勤労市民センター
- 発表者 :
- 吉田暁史(帝塚山学院大学)、渡邊隆弘(神戸大学図書館)
- テーマ :
- 目録規則再構築の動向−資料区分の問題を中心として−
発表内容のまとめは、以下の論文として掲載された。
吉田暁史、渡邊隆弘「目録規則再構築の動向:資料区分の問題を中心に」『図書館界』57巻2号(2005.7), p.102〜108 →
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