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情報組織化研究グループ報告

2010年度研究大会発表

「新しい目録規則から得られるもの:機械可読性の視点から」


当グループは日本図書館研究会の研究グループであり、毎年開催される日本図書館研究会研究大会で「グループ研究発表」を行っている。2010年度の発表は次の通り。

日時:
2011年2月19日(土)
会場:
相愛大学
発表者 :
渡邊隆弘(帝塚山学院大学)
テーマ :
新しい目録規則から得られるもの:機械可読性の視点から

発表内容のまとめは、以下の論文として掲載された。

渡邊隆弘「新しい目録規則(RDA)から得られるもの:機械可読性の視点から」『図書館界』63巻2号(2011.7), p.114-121 →全文