情報組織化関連記事一覧2000-2009

<補遺>

比較的短い文章について、他と混在しないようあえてテーマ分類せずここに集めた。 /→ トップ(目次)へ戻る


団体・人物

追悼文や研究会紹介など。 /→目次へ

古川肇
「ルベツキイをめぐる断想:生誕百年を記念して」『資料組織化研究』45, 2002.1. p.43-47. (コラム カタロガーのメモ)
戸塚隆哉
「田口英雄氏とUDC:簡単な追悼にかえて」『情報の科学と技術』52(3), 2002.3. p.182. (連載:もう一つの50年史(3)) →全文
田澤恭二
「岩淵さんとの出会い」『資料組織化研究』46, 2002.7. p.39-40. (岩淵泰郎先生古稀記念号:岩淵先生に関する思い出)
小関昌男
「目録と教育と岩淵先生」『資料組織化研究』46, 2002.7. p.41-43. (岩淵泰郎先生古稀記念号:岩淵先生に関する思い出)
高鷲忠美
「岩淵さんとのおつきあいを振り返って」『資料組織化研究』46, 2002.7. p.45-46. (岩淵泰郎先生古稀記念号:岩淵先生に関する思い出)
近江晶
「訃報:[元会長中村幸雄先生逝去のお知らせ]」『情報の科学と技術』52(9), 2002.9. p.441. →全文
中林隆明
「ランガナータン博士の日本講演活動日誌(1958年12月8日〜16日)」『図書館界』54(4), 2002.11. p.216-219.
岩淵泰郎
「「図書館資料組織化研究会」発足の頃」『資料組織化研究』49, 2004.6. p.25-26. (コラム:カタロガーのメモ)
山崎久道
「<追悼文>高橋正美さんの想い出」『情報の科学と技術』54(6), 2004.6. p.273-274. →全文
山崎久道
「<追悼文> indices or indexes? −中村幸雄先生を想う」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.3.
小林康隆
「<追悼文> 鮎澤修先生の思い出」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.4.
北克一
「<追悼文> 原田勝先生:時代を駆け抜いた""毒舌""の天才」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.5.
志保田務
「<追悼文> 学恩:岩淵泰郎先生を偲ぶ」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.6.
川村敬一
「国際知識組織化学会のロンドン会議(ISKO 2004)を回想して」『オンライン検索』26(1), 2005.3. p.3-16.
E.コーツとの会見の模様も
高鷲忠美
「岩淵泰郎本研究会代表の逝去を悼む」『資料組織化研究』50, 2005.3. p.39-41.
園原麻里
「医学用語の勉強法:シソーラス研究会・勉強会の紹介」『MediaNet』12, 2005.10. p.44-45. →全文
川村敬一
「一般分類表の編集責任者たち:歴史的集合写真」『オンライン検索』26(4), 2005.12. p.176-179.
他の分類:分類法
渡邊隆弘
「TP&Dフォーラム(整理技術・情報管理等研究集会) 」『医学図書館』52(4), 2005.12. p.354-355. (特集:研修会,勉強会案内)
小林康隆
「TP&Dフォーラム(整理技術・情報管理等研究集会)」『情報の科学と技術』56(9), 2006.9. p.412-415. (特集:価値観の交差点) →全文
仲本秀四郎
「故中村幸雄元会長オイゲン・ヴュスター特別賞贈られる」『情報の科学と技術』56(11), 2006.11. p.547. →全文
志保田務
「シンポジウム開催の趣旨」『図書館文化史研究』24, 2007. p.1-3. (シンポジウム もり・きよし--生誕100年--日本図書館文化史研究会2006年度研究集会・総会)
石山洋
「国立国会図書館(NDL)時代のもり・きよし」『図書館文化史研究』24, 2007. p.23-27. (シンポジウム もり・きよし--生誕100年--日本図書館文化史研究会2006年度研究集会・総会)
宮内美智子
「恩師もり・きよし先生の遺徳:青葉学園短期大学時代」『図書館文化史研究』24, 2007. p.29-36. (シンポジウム もり・きよし--生誕100年--日本図書館文化史研究会2006年度研究集会・総会)
石塚栄二
「NDCの誕生とその成長過程を巡って:標準分類法の成立へ 」『図書館文化史研究』24, 2007. p.5-21. (シンポジウム もり・きよし--生誕100年--日本図書館文化史研究会2006年度研究集会・総会)
NDC誕生に至る道筋とその成長。戦後のもり・きよしのNDC改変構想も 他の分類:目録史NDC
武内隆恭
「目黒加一(元京都帝国大学農学部図書室助手):その人と業績」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.119-136.
昭和初期から京都帝國大学農学部図書室に勤務した目黒の評伝。NDC採用や青年図書館員連盟での活動など 他の分類:目録史
志保田務
「森耕一における研究行動サイクル、またはミッション:整理技術分野における研究と本務、委員職等との連関に関する一考察」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.162-168.
森耕一の目録論・分類論を「ミッション的所産」という観点から検討 他の分類:目録史
坂田磨耶子
「「整理技術研究グループ」への感想」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.171. (随想・思い出)
田窪直規
「整研に出入りしだした頃から20年」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.172-173. (随想・思い出)
檜垣一美
「大樹の風格」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.173-174. (随想・思い出)
前川和子
「整理技術研究グループに感謝そして今後も発展を!」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.174-175. (随想・思い出)
秋田征矢雄
「記述独立方式と整理技術研究グループ」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.175-176. (随想・思い出)
渡辺信一
「私の受けた分類と目録の授業,そして整研の思い出」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.177-178. (随想・思い出)
久保恭子
「整理技術研究グループの思い出」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.179. (随想・思い出)
前畑典弘
「私と整技研との出会い」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.180-181. (随想・思い出)
山下信
「「整理技術研究グループ」への想い」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.182-183. (随想・思い出)
河手太士
「整理技術研究グループと私」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.183-184. (随想・思い出)
松井純子
「20年前の整理技術研究グループ:私と整研」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.184-186. (随想・思い出)
吉田暁史
「整理技術研究グループ研究史:35周年以後の15年間を中心に」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.9-58.
1991〜2006年の整理技術研究グループの活動史。付属資料として、活動記録一覧を付す。
志保田務北克一
「もり・きよしにおけるNDC編集行動と普及活動の跡付け」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2007, 2007.10. p.97-100.
他の分類:NDC
渡邊隆弘
「整理技術研究グループ50周年記念事業報告:半世紀を思い,そしてさらに先へ」『図書館界』59(5), 2008.1. p.320-323.

書評

書評、新刊紹介等はここにまとめた。 /→目次へ

豊田邦雄
「<書評>日本図書館協会件名標目委員改編『基本件名標目表 第4版』 」『図書館界』51(5), 2000.1. p.370-371.
他の分類:BSH
永井謙吉
「<図書紹介>『インデクシングによる情報内容の明示−その原理と実際−』」『情報管理』43(9), 2000.12. p.864. →全文
吉田憲一
「<新刊紹介>日本図書館協会目録委員会編『電子資料の組織化』」『図書館界』52(5), 2001.1. p.276-277.
松井純子
「<新刊紹介>志保田務、岩下泰夫、遠山潤共著『NCRプログラム式演習と基本概念の分析』」『図書館界』52(5), 2001.1. p.278.
谷口祥一
「<図書館員の本棚>記録史料記述の国際標準」『図書館雑誌』95(7), 2001.7. p.520.
笹森勝之助
「<書評・新刊紹介>国分芳宏監修,デジタル類語辞典」『情報の科学と技術』51(12), 2001.12. p.651. →全文
山田悦子
「<資料紹介>情報整理・検索に活かす インデックスのテクニック 藤田節子著 共立出版発行」『専門図書館』191, 2002. p.46.
遠山美香子
「<書評・新刊紹介>藤田節子著,情報整理・検索に活かすインデックスのテクニック」『情報の科学と技術』52(4), 2002.4. p.251. →全文
村木美紀
「<図書館員の本棚>電子図書館:デジタル情報の流通と図書館の未来 日本図書館情報学会研究委員会編 勉誠出版」『図書館雑誌』96(4), 2002.4. p.269.
渡邊隆弘
「<書評>日本図書館情報学会研究委員会編『電子図書館 デジタル情報の流通と図書館の未来』 」『図書館界』54(1), 2002.5. p.28-29.
山崎久道
「<図書館員の本棚>情報整理・検索に活かすインデックスのテクニック 藤田節子著 共立出版」『図書館雑誌』96(5), 2002.5. p.339.
北克一
「<書評>宮澤彰著『図書館ネットワーク:書誌ユーティリティの世界』」『図書館界』54(2), 2002.7. p.132-133.
廣田とし子
「<図書紹介>『情報学シリーズ5 図書館ネットワーク―書誌ユーティリティの世界』 」『情報管理』45(5), 2002.8. p.370. →全文
伊藤民雄
「<図書紹介>『シリーズ 図書館情報学のフロンティア 電子図書館―デジタル情報の流通と図書館の未来』」『情報管理』45(7), 2002.10. p.507. →全文
呑海沙織
「電子図書館を理解するために:『電子図書館:デジタル情報の流通と図書館の未来』を中心に」『大学図書館研究』67, 2003.3. p.70-75.
小西和信
「書評 『図書館ネットワーク:書誌ユーティリティの世界』宮澤彰著 」『大学図書館研究』67, 2003.3. p.93-95.
笹森勝之助
「<書評・新刊紹介>山口翼編『日本語大シソーラス-類語検索大辞典』」『情報の科学と技術』54(1), 2004.1. p.58. →全文
仲本秀四郎
「<書評・新刊紹介>岡谷大/尾関周二著『ターミノロジーの理論と応用」『情報の科学と技術』54(2), 2004.2. p.97. →全文
細野公男
「<書評・新刊紹介>斉藤 孝著『「記録・情報・知識」の世界 オントロジ・アルゴリズムの研究』」『情報の科学と技術』54(7), 2004.7. p.378. →全文
北克一
「<図書館員の本棚>「書誌レコードの機能要件 IFLA目録部会常任委員会承認 和中幹雄[ほか]訳 日本図書館協会」」『図書館雑誌』98(7), 2004.7. p.476-477.
他の分類:FRBR
細野公男
「<書評>溝口理一郎 『オントロジー工学』,オーム社,2005,275p」『日本図書館情報学会誌』51(4), 2005.12. p.193-194. →全文
長山泰介
「図書紹介『専門用語概論 ターミノロジー』」『情報管理』48(11), 2006.2. p.750. →全文
細野公男
「<書評・新刊紹介>専門用語概論ターミノロジー,仲本秀四郎著」『情報の科学と技術』56(2), 2006.2. p.76. →全文
「情報管理」編集事務局
「図書紹介:『アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ,検索,そしてコミュニケーションを  めぐる旅』」『情報管理』49(5), 2006.8. p.290. →全文
今まど子
「C.B.I.が原点だ」『情報の科学と技術』56(8), 2006.8. p.344-345. (特集:Infoproならこれを読んでおこう ) →全文
Cumulative Book Index
岸田和明
「<書評・新刊紹介>意味論からの情報システム-ユビキタス・オントロジ・セマンティック,斉藤孝著」『情報の科学と技術』56(10), 2006.10. p.496. →全文
田窪直規
「<書評>斉藤孝著『意味論からの情報システム』」『図書館界』58(6), 2007.3. p.372-373.
宇陀則彦
「<書評>神崎正英 『セマンティツク・ウェブのためのRDF/OWL入門』森北出版,2005,224p」『日本図書館情報学会誌』53(2), 2007.6. p.122-123. →全文
鹿島みづき
「<書評・新刊紹介>知識資源のメタデータ,谷口祥一・緑川信之著」『情報の科学と技術』57(8), 2007.8. p.411. →全文
田窪直規
「「オーガナイザー」から「オーガニゼーショニスト」へ」『情報管理』50(6), 2007.9. p.386-387. (この本!〜おすすめします〜) →全文
『知識資源のメタデータ』
東弘子
「 「知識資源のメタデータ」」『図書館雑誌』101(10), 2007.10. p.711. (図書館員の本棚)
山崎久道
「<書評・新刊紹介>整理技術研究グループ50周年記念論集,日本図書館研究会整理技術研究グループ」『情報の科学と技術』57(11), 2007.11. p.548-549. →全文
渡邊隆弘
「<書評>Shoichi Taniguchi,A Conceptual Modeling Approach to Design of Catalogs and Cataloging Rules,Hituzi Syobo Pub.,2007,317p. 」『日本図書館情報学会誌』53(4), 2007.12. p.240-241. →全文
長塚隆
「<書評>谷口祥一・緑川信之『知識資源のメタデータ』」『レコード・マネジメント』54, 2007.12. p.91-92. →全文
小林康隆
「「整理技術研究グループ50周年記念論集」」『図書館雑誌』102(1), 2008.1. p.57. (図書館員の本棚)
古川肇
「<書評>『整理技術研究グループ50周年記念論集』」『図書館界』59(5), 2008.1. p.301.
村上泰子
「<書評>谷口祥一、緑川信之共著『知識資源のメタデータ』」『図書館界』59(5), 2008.1. p.312-313.
長屋俊
「<書評・新刊紹介>キーワード検索がわかる,ちくま新書685,藤田節子」『情報の科学と技術』58(2), 2008.2. p.90. →全文
戸田光昭
「「キーワード検索がわかる」」『図書館雑誌』102(3), 2008.3. p.185. (図書館員の本棚)
原田智子
「知的活動の基本理論と図書館の現場を学ぶ」『情報管理』51(1), 2008.4. p.77-79. (この本!〜おすすめします〜) →全文
『「記録・情報・知識」の世界』『情報検索理論の基礎』『未来をつくる図書館』
戸田光昭
「情報を上手にさがすための本:戦略から実践まで」『情報管理』51(2), 2008.5. p.147-149. (この本!〜おすすめします〜) →全文
『キーワード検索がわかる』『情報検索のスキル』『サーチアーキテクチャ』
加藤信哉
「図書館分類の本」『情報管理』51(3), 2008.6. p.228-229. (この本!〜おすすめします〜) →全文
『Approach to Classification for Students of librarianship』
岡田英孝
「基本にかえろう:連載講座Current Practice in Health Sciences Librarianship(第8回) V6.Bibliographic Management of Information Resources in Health Sciences Libraries 」『医学図書館』56(1), 2009.3. p.12-15.
図書「Bibliographic management …」の紹介
江上敏哲
「<書評>鹿島みづき著:愛知淑徳大学図書館編『レファレンスサービスのための主題・主題分析・統制語彙』」『図書館界』61(3), 2009.9. p.202-206.
緑川信之
「分類再考」『情報管理』52(8), 2009.11. p.510-513. (この本!〜おすすめします〜) →全文
『インターネットはいかに知の秩序を変えるか』『ヴァールブルク学派』
小河邦雄
「ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅」『情報管理』52(9), 2009.12. p.568-571. (この本!〜おすすめします〜) →全文
『アンビエント・ファインダビリティ』ほか

イベント報告・案内

研究会報告等で短いものは、便宜的にここにまとめた。 /→目次へ

図書館学教育研究グループ
「<図書館学教育研究グループ研究例会報告>『基本件名標目表第4版』について(石塚栄二)」『図書館界』51(5), 2000.1. p.372-373.
整理技術研究グループ
「整理技術研究グループ例会報告[1997.3-1998.12]」『図書館界』51(6), 2000.3. p.412-416.
整理技術研究グループ
「整理技術研究グループ例会報告[1999.1-2000.2]」『図書館界』52(1), 2000.5. p.40-43.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2000年4月例会「ドキュメンテーション・整理技術とマークアップ言語」(田窪直規)」『図書館界』52(3), 2000.9. p.174-175.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2000年5月例会「『SGMLの活用』勉強会を終えて」(吉田暁史)」『図書館界』52(3), 2000.9. p.175-176.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2000年6月例会「電子図書館とメタデータ:神戸大学電子図書館システムを中心に」(渡邊隆弘)」『図書館界』52(3), 2000.9. p.176-179.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2000年7月例会「SGML(XML)によるディジタル文書処理の実施例」(角井恒、神谷幸道)」『図書館界』52(4), 2000.11. p.203.
図書館学教育研究グループ
「<図書館学教育研究グループ研究例会報告>目録考:目録と書目と書誌(岩猿敏生)」『図書館界』52(4), 2000.11. p.222.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2000年9月例会「『英米目録規則』に対する根本的批判の展望:電子資料の影響を中心に」(古川肇)」『図書館界』52(5), 2001.1. p.271-273.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2000年9月特別月例会「電子図書館システム構築の試み:InfoLibの紹介と実演」(田代高久、鳥越直寿、梅木理貴)」『図書館界』52(5), 2001.1. p.273.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2000年10月例会「『ディジタル図書館』輪読会を終えて」(尾松謙一、村井正子、前川和子)」『図書館界』52(6), 2001.3. p.320-321.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2000年11月例会「『XML入門』輪読会を終えて」(渡邊隆弘)」『図書館界』52(6), 2001.3. p.321-322.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2000年12月例会「メタデータ関係輪読会報告:RDFを中心として」(吉田暁史)」『図書館界』52(6), 2001.3. p.322-323.
神門典子
「第2回NTCIR「情報検索システム評価用テストコレクション構築プロジェクト」ワークショップ成果報告会」『国立情報学研究所ニュース』4, 2001.4. p.4. →全文
整理技術研究グループ
「<例会報告>2001年1月例会「図書館目録とメタデータ・マークアップ言語」(渡邊隆弘)」『図書館界』53(1), 2001.5. p.30-32.
安達淳
「DC2001ダブリンコア・メタデータ国際会議の開催」『国立情報学研究所ニュース』5, 2001.6. p.1. →全文
整理技術研究グループ
「<例会報告>2001年3月例会「目録に対する概念モデリングアプローチ」(谷口祥一)」『図書館界』53(2), 2001.7. p.160-161.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2001年4月例会「記述対象の分析:AACR、IFLAの改訂作業を中心に文献紹介」(吉田暁史)」『図書館界』53(2), 2001.7. p.161-162.
図書館学教育研究グループ
「<図書館学教育研究グループ研究例会報告>BSHの最新動向(柴田正美)」『図書館界』53(3), 2001.9. p.413.
安達淳
「DC2001:ダブリンコアおよびメタデータ応用に関する国際会議を終了して」『国立情報学研究所ニュース』8, 2002.1. p.2. →全文
和田光俊
「<集会報告> 2001年 Dublin Core とメタデータの応用に関する国際会議」『情報管理』44(11), 2002.2. p.795. →全文
整理技術研究グループ
「<例会報告>2001年6月月例研究会「情報メディアの構造化記述枠:図書館資料を対象として」(田窪直規)」『図書館界』54(1), 2002.5. p.31-32.
整理技術研究グループ
「<例会報告>2001年7月月例研究会「目録情報の意味論的見直しの状況について:IFLA『書誌的記録の機能要件』を中心として」(和中幹雄)」『図書館界』54(1), 2002.5. p.33.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「BSH4-CFの刊行とその利用」(渡邊隆弘)」『図書館界』54(2), 2002.7. p.134-135.
図書館学教育研究グループ
「<図書館学教育研究グループ研究例会報告>小倉親雄論文「デュイ分類法の形成過程」をトレースする(Part1)(辻武夫)」『図書館界』54(4), 2002.11. p.212.
図書館学教育研究グループ
「<図書館学教育研究グループ研究例会報告>小倉親雄論文「デュイ分類法の形成過程」をトレースする(Part2)(辻武夫)」『図書館界』55(1), 2003.5. p.41.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「国際標準記録史料記述一般原則:ISAD(G)−その基本構造・考え方と問題点」(田窪直規)」『図書館界』55(2), 2003.7. p.139.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「FRBR輪読会を終えて」(堀池博巳、吉田暁史)」『図書館界』55(2), 2003.7. p.139-140.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「記述対象の分析的研究」(吉田暁史)」『図書館界』55(2), 2003.7. p.140.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「記述対象と書誌記述:研究大会発表へ向けて」(吉田暁史)」『図書館界』55(2), 2003.7. p.140.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「CORCに関する文献紹介」(吉田暁史)」『図書館界』55(2), 2003.7. p.141-142.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「電子情報資源の組織化におけるCORCシステムの利用」(伊藤真理)」『図書館界』55(2), 2003.7. p.142.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「共同分担目録システムにおける和漢古書」(渡邊隆弘)」『図書館界』55(2), 2003.7. p.142-143.
整理技術研究グループ
「整理技術研究グループ例会報告[2002.6-2003.1]」『図書館界』55(3), 2003.9. p.180-183.
「マルチメディアと図書館」研究グループ
「「マルチメディアと図書館」研究グループ活動報告(2002年度)」『図書館界』55(3), 2003.9. p.184-185.
リンキングや目録規則、ウェブアーカイビングの回がある
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「長期の改訂過程の中に立つ目録規則」(古川肇)」『図書館界』55(4), 2003.11. p.217.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「国立国会図書館のインターネット上の情報資源に対する取り組み」(河合美穂)」『図書館界』55(4), 2003.11. p.217-218.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「FAST(Faceted Application of Subject Terminology)について」(吉田暁史)」『図書館界』55(4), 2003.11. p.218-219.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「最近における目録規則改訂動向:勉強会報告(第1回)」(川崎秀子、渡邊隆弘)」『図書館界』55(4), 2003.11. p.219.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「AACR2の最新改訂動向とその問題点」(吉田暁史)」『図書館界』55(5), 2004.1. p.257.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「震災デジタルアーカイブにおける情報の蓄積と検索:メタデータに関わる諸問題」(渡邊隆弘)」『図書館界』55(5), 2004.1. p.257-258.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「最近における目録規則改訂動向勉強会報告(第2回)」(河手太士、蔭山久子)」『図書館界』55(5), 2004.1. p.257-258.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「図書館目録・メタデータの動向:伝統の再構築と新たな胎動」(永田治樹)」『図書館界』55(6), 2004.3. p.302-303.
[国立国会図書館]関西館事業部図書館協力課
「「第11回総合目録ネットワーク参加艦フォーラム」報告」『国立国会図書館月報』517, 2004.4. p.19. →全文
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「映像アーカイブのための目録法」(児玉優子)」『図書館界』56(1), 2004.5. p.13.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「MODSの役割と動向」(吉田暁史)」『図書館界』56(2), 2004.7. p.153-154.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「AACR新版への論点」(古川肇)」『図書館界』56(2), 2004.7. p.154-155.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「ベイツレポートにみる「新しい図書館目録」の可能性」(橋詰秋子)」『図書館界』56(3), 2004.9. p.200.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「「『国際目録法原則』に関する声明」の検討:「目録規則再構築の動向」勉強会から」(渡邊隆弘)」『図書館界』56(3), 2004.9. p.201.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「最近における分類表の動向:DDC22版を中心として」(吉田暁史)」『図書館界』56(4), 2004.9. p.257.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「日本目録規則第13章(継続資料)改訂案の検討」(吉田暁史、渡邊隆弘、河手太士)」『図書館界』56(5), 2005.1. p.313.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「目録規則再構築の動向:GMDの取扱い等を中心に:整研勉強会報告(2)」(川崎秀子、蔭山久子、河手太士)」『図書館界』56(5), 2005.1. p.314.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「「セマンティックWeb」と資料組織法の接点:基礎的考察」(渡邊隆弘)」『図書館界』56(6), 2005.3. p.401-402.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「目録規則再構築の動向:資料区分の問題を中心に」(吉田暁史、渡邊隆弘)」『図書館界』56(6), 2005.3. p.402-403.
[国立国会図書館]関西館事業部図書館協力課
「「第一二回総合目録ネットワーク参加館フォーラム」報告」『国立国会図書館月報』529, 2005.4. p.17. →全文
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「和漢古書総合目録の基本的態度、及び問題点」(岡嶌偉久子)」『図書館界』57(1), 2005.5. p.46.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「博物館世界の情報組織化:記述指針とオントロジ」(田窪直規)」『図書館界』57(2), 2005.7. p.109-110.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「オントロジ記述言語とシソーラス:比較から見えてくるもの」(渡邊隆弘)」『図書館界』57(2), 2005.7. p.110-111.
大田原章雄
「第14回大図研オープンカレッジ報告」『大学の図書館』24(8), 2005.8. p.164-165. (第14回大学図書館問題研究会オープンカレッジ)
兼宗進氏、岡本真氏の講演会
市村省二
「第14回大図研オープンカレッジ「How to Find?:変わりつつある情報検索」に参加して」『大学の図書館』24(8), 2005.8. p.165-166. (第14回大学図書館問題研究会オープンカレッジ)
兼宗進氏、岡本真氏の講演会
鈴木直子
「第14回大学図書館問題研究会オープンカレッジに参加して」『大学の図書館』24(8), 2005.8. p.166-167. (第14回大学図書館問題研究会オープンカレッジ)
兼宗進氏、岡本真氏の講演会
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「Subject World:異なる概念体系の統合と可視化の試み」(村上晴美、平田高志、上田洋)」『図書館界』57(3), 2005.9. p.202-203.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「トピックマップによる主題に基づいた資料整理」(内藤求)」『図書館界』57(3), 2005.9. p.203-204.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「大規模韓国語オントロジ開発のためのシソーラス構築」(崔錫斗)」『図書館界』57(4), 2005.11. p.286-287.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「セマンティックWebとRDF表現:勉強会報告」(河手太士)」『図書館界』57(5), 2006.1. p.323.
堀恭子
「特別講演を聴講して(1)」『情報の科学と技術』56(2), 2006.2. p.62-65. (第2回情報プロフェッショナルシンポジウム報告) →全文
ピーター・ヤチヨ「引用データによって強化された学術情報データベースをいかに評価するか」
荘司雅之
「特別講演を聴講して(2)」『情報の科学と技術』56(2), 2006.2. p.65-67. (第2回情報プロフェッショナルシンポジウム報告) →全文
ピーター・ヤチヨ「引用データによって強化された学術情報データベースをいかに評価するか」
山本昭
「第8回EAFTerm(East Asian Forum on Terminology)」『情報管理』48(12), 2006.3. p.846-847. (集会報告) →全文
東アジアターミノロジーフォーラム
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「自然言語処理のためのシソーラス」(国分芳宏)」『図書館界』57(6), 2006.3. p.410-411.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「和古書総合目録とそこから見えた目録世界」(山中秀夫)」『図書館界』57(6), 2006.3. p.411-412.
[国立国会図書館]関西館事業部図書館協力課
「「第一三回総合目録ネットワーク参加館フォーラム」報告」『国立国会図書館月報』541, 2006.4. p.19. →全文
日本図書館研究会
「<研究例会報告>第231回「国立国会図書館におけるネットワーク系電子情報への取り組み」(足立潔)」『図書館界』58(1), 2006.5. p.36-37.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「セマンティックWebと資料組織法:概念体系管理の今後」(渡邊隆弘)」『図書館界』58(1), 2006.5. p.38.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「韓国における図書館資料のデジタル化・ネットワーク化について:国立中央図書館と韓国教育学術情報院を訪問して」(田窪直規)」『図書館界』58(1), 2006.5. p.38-39.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「AACR3第I部案からRDA第I部案へ:記述規則の新しい構造の模索」(古川肇)」『図書館界』58(2), 2006.7. p.135-136.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「セマンティック・ウェブと図書館」(上綱秀治)」『図書館界』58(2), 2006.7. p.136-137.
整理技術研究グループ図書館学教育研究グループ
「<共催研究例会報告>「資料組織教育の再定義」(倉橋英逸)」『図書館界』58(3), 2006.9. p.190-191.
進藤達郎
「京都大学図書館機構講演会「目録/目録規則の動向と将来像」参加記」『大学図書館問題研究会京都』250, 2006.10. p.3-4.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「和漢古典学のオントロジモデルの構築」(相田満)」『図書館界』58(4), 2006.11. p.248.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「セマンティックWebと資料組織法:勉強会報告」(河手太士、松井純子)」『図書館界』58(4), 2006.11. p.249.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「シソーラスとクラス階層とRDF/XML」(神崎正英)」『図書館界』58(5), 2007.1. p.293-294.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「「国際目録原則」と東アジア:IME-ICC4報告L」(渡邊隆弘)」『図書館界』58(5), 2007.1. p.294-295.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「オントロジー構築入門:よりよいオントロジー構築のための考え方と指針」(古崎晃司)」『図書館界』58(6), 2007.3. p.376-377.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「主記入、記述独立、記述目録法−主題目録法という図式への疑問」(田窪直規)」『図書館界』59(1), 2007.5. p.40-41.
[国立国会図書館]関西館図書館協力課
「第一四回総合目録ネットワーク参加館フォーラム」『国立国会図書館月報』555, 2007.6. p.16. →全文
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「図書館目録の今後に関する議論:文献展望から」(渡邊隆弘)」『図書館界』59(2), 2007.7. p.170.
柴田正美
「第8分科会/件名標目  ネットワーク環境下の主題検索」『図書館雑誌』101(9), 2007.9. p.623. (成19年度(第93回)全国図書館大会への招待)
坂本拓
「京都連続セミナー第3回「目録サービスの進むべき道」参加報告 」『大学の図書館』26(11), 2007.11. p.190-192.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「図書館目録の将来設計:勉強会報告」(河手太士)」『図書館界』59(4), 2007.11. p.274.
兵頭尚恵
「大図研京都連続セミナー「知の変容と大学図書館」第3回「目録サービスの進むべき道」参加報告」『大学図書館問題研究会京都』261, 2007.12. p.2-3.
情報管理編集部
「J-STAGEセミナー「CrossRefとOpenURL:リンクで広がる学術情報流通の現在」」『情報管理』50(9), 2007.12. p.549. (J-STAGEセミナー) →全文
柴田正美
「第8分科会/件名標目  ネットワーク環境下の主題検索 」『図書館雑誌』102(1), 2008.1. p.30-31. (平成19年度(第93回)全国図書館大会ハイライト)
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「科学技術文献検索システム:エンドユーザサーチを中心として」(石井静)」『図書館界』59(5), 2008.1. p.324-325.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「NDLデジタルアーカイブシステムと長期保存のためのメタデータ」(藤原誠)」『図書館界』59(5), 2008.1. p.325-326.
一場史行
「図書館目録の危機」『ひろしま支部報(大図研広島支部)』180, 2008.2. p.2-4.
整理技術研究グループ
「<月例研究会報告>「Web2.0と図書館目録の将来:OPACの進化を中心に」(林賢紀)」『図書館界』59(6), 2008.3. p.362-363.
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「シソーラスのオントロジ化のための用語関係の拡張について」(韓相吉)」『図書館界』60(1), 2008.5. p.33-34.
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「FRBRのとらえる「書誌的世界」:FRBRooを中心に」(渡邊隆弘)」『図書館界』60(2), 2008.7. p.113-114.
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「学術電子情報資源と図書館システム:リンクリゾルバー、ERMS、図書館ポータル」(増田豊)」『図書館界』60(2), 2008.7. p.114-115.
前川敦子
「第7分科会/図書館の自由 「Web 2.0 時代」における図書館の自由」『図書館雑誌』102(8), 2008.8. p.516. (平成20年度(第94回)全国図書館大会への招待)
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「国立国会図書館の書誌データの今後:新方針を策定して」(中井万知子)」『図書館界』60(4), 2008.11. p.242-243.
情報システム研究グループ
「<研究例会報告>「資料組織法<内容>再組織化へ:一提案」(志保田務、杉山誠司)」『図書館界』60(4), 2008.11. p.283.
前川敦子
「第7分科会/図書館の自由 「Web 2.0 時代」における図書館の自由」『図書館雑誌』102(12), 2008.12. p.844. (平成20年度(第94回)全国図書館大会ハイライト)
柴田正美
「第14分科会/件名標目  ネットワーク環境下の主題検索 −ユーザー・インターフェース等を考える− 」『図書館雑誌』102(12), 2008.12. p.851. (平成20年度(第94回)全国図書館大会ハイライト)
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「NACSIS-CATの過去・現在・将来」(佐藤義則)」『図書館界』60(5), 2009.1. p.362-363.
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「ハーバード日記・目録編:米国大学図書館での経験から」(佐藤義則)」『図書館界』60(5), 2009.1. p.363-365.
筑木一郎
「電子リソースの時代に大学図書館がやるべきことは?」『大学図書館問題研究会京都』268, 2009.2. p.2-4. (大図研京都ワンデイセミナー「OPACによる電子リソース検索とオープンアクセスコンテンツの活用」参加報告)
村井正子
「電子リソースの活用を考える:ワンデイセミナーに参加して」『大学図書館問題研究会京都』268, 2009.2. p.4-5. (大図研京都ワンデイセミナー「OPACによる電子リソース検索とオープンアクセスコンテンツの活用」参加報告)
寺升夕希
「実践女子大学・短期大学図書館の事例とDOAJJについて」『大学図書館問題研究会京都』268, 2009.2. p.5-7. (大図研京都ワンデイセミナー「OPACによる電子リソース検索とオープンアクセスコンテンツの活用」参加報告)
宮嶋牧子
「「OPACによる電子リソース検索とオープンアクセスコンテンツの活用」(伊藤民雄氏)参加報告 <大図研ワンディセミナー>  」『大学の図書館』28(2), 2009.2. p.26-27.
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「NDC10版の作成作業:3類試案を中心として」(大曲俊雄)」『図書館界』60(6), 2009.3. p.454-455.
[国立国会図書館]収集書誌部
「公開講演会「目録の現在とこれから−“目録の危機”の時代からの展望−」開催報告」『NDL書誌情報ニュースレター』8, 2009.3. →全文
大田原彰雄
「今あえて目録を語ろう 」『大学の図書館』28(4), 2009.4. p.54-55. (特集 第18回大図研オープンカレッジ 今あえて目録を語ろう)
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「医学生物学分野におけるテキストマイニング技術の展望」(小池麻子)」『図書館界』61(1), 2009.5. p.48-49.
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「欧州における図書館・文書館・博物館連携の最新動向:欧州デジタルプロジェクトを中心に」(菅野育子)」『図書館界』61(2), 2009.7. p.109-110.
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「IFLA「国際目録原則」をめぐって」(渡邊隆弘)」『図書館界』61(2), 2009.7. p.110-111.
渡邊浩之
「第18回オープンカレッジ参加報告:目録をめぐる諸問題とは?」『大学の図書館』28(8), 2009.8. p.186-187.
白石啓
「ウェブ時代の目録のあり方とは?:TP&Dフォーラム2009参加報告」『NDL書誌情報ニュースレター』10, 2009.9. →全文
西野一夫
「第5分科会「図書館をめぐるIT環境の変化と明日の図書館サービスを考える」」『図書館雑誌』103(9), 2009.9. p.630. (平成21年度(第95回)全国図書館大会への招待)
藤倉恵一
「第9分科会「現代の図書館分類法を考える」」『図書館雑誌』103(9), 2009.9. p.634. (平成21年度(第95回)全国図書館大会への招待)
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「書誌データかメタデータか:図書館目録についての意味論的な一考察」(和中幹雄)」『図書館界』61(3), 2009.9. p.222-223.
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「RDA全体草案に見る目録の諸問題」(古川肇)」『図書館界』61(3), 2009.9. p.222-223.
情報組織化研究グループ
「<月例研究会報告>「図書館分類体系とWikipediaを統合した情報探索支援システムの開発」(清田陽司)」『図書館界』61(4), 2009.11. p.280-281.

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