情報組織化関連記事一覧2000-2009

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カイ
甲斐重武森下和博
「ネットワーク型遡及入力:わが国固有の電子図書館テーマの解決策」『電子図書館:デジタル情報の流通と図書館の未来(シリーズ図書館情報学のフロンティア;1)』2001.11. p.175-196.
1980年代以降の日本における遡及入力の展開と、分散・遠隔型の処理モデルの提案 分類:遡及入力
林典門海尻賢二
「区分記号の配置を利用しての書誌要素の自動抽出」『情報処理学会研究報告』2007(100), 2007.9. p.23-28. (DD, [デジタル・ドキュメント]) →全文
横断検索や相互照合を念頭に、区切り記号等をもとに書誌事項の要素を自動抽出 分類:総合目録
カク
[学術情報センター]雑誌目録情報係
「学術雑誌総合目録のあゆみ」『オンライン・システム・ニュースレター』70, 2000.3. p.13-15. →全文
分類:NACSIS-CAT総合目録−大学図書館
[学術情報センター]図書目録情報係
「多言語対応目録システム移行後における検索・登録時の注意事項」『オンライン・システム・ニュースレター』70, 2000.3. p.16-19. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[学術情報センター]図書目録情報係
「多言語対応目録システム運用開始に伴う外字データ整備」『オンライン・システム・ニュースレター』70, 2000.3. p.20. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[学術情報センター]図書目録情報係
「Webcat の改造(平成11 年度)」『オンライン・システム・ニュースレター』70, 2000.3. p.21. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[学術情報センター]図書目録情報係
「総合目録データベースの品質管理事例集(その5: 図書所蔵編)」『オンライン・システム・ニュースレター』70, 2000.3. p.23-28. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[学術情報センター]図書目録情報係
「目録所在情報サービスのあゆみ」『オンライン・システム・ニュースレター』70, 2000.3. p.5-12. →全文
分類:NACSIS-CAT
カケ
木村優吉岡真治神門典子影浦峡大山敬三
「情報検索サービスNACSIS-IRの新たな展開」『情報の科学と技術』50(1), 2000.1. p.30-36. (特集:情報検索の新潮流) →全文
検索システム、検索インタフェースの移行 分類:情報検索サービス
影浦峡
「情報管理の前提からみた電子技術時代の資料」『電子図書館:デジタル情報の流通と図書館の未来(シリーズ図書館情報学のフロンティア;1)』2001.11. p.47-62.
生産の自由度が高まりかつ基本単位の確定が難しいネットワーク情報資源の世界では、書誌コントロールの前提となる資料の把握(集合の確定)が原理的に不可能 分類:情報組織化(総論)
影浦峡
「「専門用語の理論」に関する一考察」『情報知識学会誌』12(1), 2002.5. p.3-12. (特集「専門用語」) →抄録
分類:ターミノロジー
芳鐘冬樹野澤孝之辻慶太影浦峡
「ウェブからの関連語・下位語の収集手法の検討と検索システムへの応用」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2004, 2004.11. p.113-116. →全文
分類:マイニング
掛下哲郎原槙稔幸
「多次元分類:木構造分類とキーワード分類の複合的アプローチ 」『情報処理学会論文誌』 42(SIG_1(TOD_8)), , 2001.1. p.131-139. (データの分類;研究論文) →全文
概念ごとに平衡した木構造を構成し、それらの組み合わせで情報整理 分類:ファセット分類
カサ
來村徳信笠井俊信吉川真理子高橋賢古崎晃司溝口理一郎
「オントロジーに基づく機能的知識の体系的記述とその機能構造設計支援における利用 」『人工知能学会論文誌 』17(1), 2002.1. p.73-84. →全文
工学分野の機能オントロジに基づく知識記述 分類:オントロジ
高田良弘笠原禎也西澤滋人森雅秀内島秀樹
「非文献コンテンツのための可視性と保守性に優れた学術情報リポジトリの構築」『情報知識学会誌』19(3), 2009.10. p.251-263. →全文
分類:デジタルリポジトリ
カシ
喜連川優豊田正史田村孝之鍜治伸裕
「ボーンデジタル時代におけるウェブアーカイブとその活用基盤としてのSocio-Sense」『情報の科学と技術』58(8), 2008.8. p.372-375. (特集:Webアーカイビングの現状と課題) →全文
国際的動向と、東大で開発したシステムの紹介。蓄積だけでなく分析・解析を目的としたシステム 分類:ウェブアーカイビング
梶博行森本康嗣相薗敏子
「テキストコーパスからのトピック階層の抽出」『情報処理学会論文誌』44(2), 2003.2. p.405-420. →全文
タームの共起性に基づく関連シソーラスの改善 分類:マイニング
梶正憲
「JICST科学技術用語シソーラス」『医学図書館』48(1), 2001.3. p.62-63. (特集:スキルアップ・レベルアップ;身につけよう!医学図書館員の基礎知識)
分類:JSTシソーラス
梶正憲
「日本化学物質辞書Webサービスのバージョンアップ」『情報管理』48(11), 2006.2. p.745-748. →全文
分類:情報検索サービス−化学
梶浦正浩三池誠司
「ニューズウォッチ社における情報フィルタリングシステム」『情報管理』47(4), 2004.7. p.267-274. →全文
自然言語処理技術等を用いた情報フィルタリングシステムによるサービス提供 分類:情報検索サービス
梶川健桝井文人河合敦夫井須尚紀
「電子化辞書を利用した概念特徴の自動分類」『電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語』105(506), 2006.1. p.31-36. →全文
概念に対する典型的特徴を得るための前提となる研究。概念に対する属性値を、電子化辞書を利用して意味が類似した属性クラスに自動分類。 分類:自動分類
梶川裕矢
「人工物のオントロジー構築と学術論文からの因果関係抽出への応用」『情報知識学会誌』18(2), 2008.5. p.177-180. (<特集>創立20周年記念 第16回(2008年度)年次大会) →全文
学術論文からの因果関係抽出におけるオントロジ利用の効果 分類:オントロジ
梶田英知南有紀
「総合目録」『国立国会図書館月報』530, 2005.5. p.32-33. (電子図書館サービスのページ) →全文
分類:総合目録−国立図書館
鹿島みづき伊藤真理
「ダブリンコア2001国際会議報告」『Journal of Library and Information Science』15, 2001. p.59-66.
分類:メタデータ規則
鹿島みづき
「CORCプロジェクトに参加して」『情報の科学と技術』51(8), 2001.8. p.409-417. (特集:メタデータPart2;21世紀のメタデータの利用方法と可能性) →全文
OCLCのCORCプロジェクトに参加した愛知淑徳大学の取り組みを報告。DC記述とMARC記述をともに行っている 分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)
鹿島みづき山口純代
「図書館パスファインダーに見る次世代図書館の可能性」『情報の科学と技術』52(10), 2002.10. p.526-537. →全文
パスファインダーの概要と発達史、CORCパスファインダーの紹介など 分類:レファレンス・パスファインダー
鹿島みづき
「MODS:図書館とメタデータに求める新たなる選択肢」『情報の科学と技術』53(6), 2003.6. p.307-318. (投稿) →全文
MODSの概要とその意義。MARC、ダブリンコアとの関係も検討 分類:メタデータ規則
鹿島みづき
「LCSHとメタデータ:標準的主題スキーマの応用が意図するもの」『大学図書館研究』71, 2004.8. p.1-10.
NIIのメタデータDBに採用されたLCSHの特徴、国際的評価など 分類:LCSHメタデータDB
鹿島みづき
「<書評・新刊紹介>知識資源のメタデータ,谷口祥一・緑川信之著」『情報の科学と技術』57(8), 2007.8. p.411. →全文
分類:書評
梶山朋子神門典子
「多面的な検索とブラウジングを統合したGUI」『情報処理学会研究報告』2004(115), 2004.11. p.71-78. (HI, ヒューマンインタフェース研究会報告) →全文
Concentric Ring View。星座早見盤のような形で、微妙な選択の幅を持つ属性を利用するとともに、複数の属性の組み合わせが可能なインターフェース。画像検索で中学生に実験。 分類:情報検索技術
柏木公一
「国際医療用語集SNOMED-CTの成立と概要,日本への影響」『情報管理』51(4), 2008.7. p.243-250. →全文
医療分野における最大の用語集の一つ 分類:シソーラス
柏野和佳子中野洋石井正彦
「情報処理研究とターミノロジーから見た『分類語彙表』:分類の体系と専門語の扱い」『情報知識学会誌』9(4), 2000.2. p.12-28,49. (特集:シソーラス:領域知識の体系化 ) →全文
情報処理に利用する視点と、専門語の視点から 分類:自然言語シソーラスターミノロジー
カス
春日井隆司
「利用者の視点に立った図書検索システムの開発:新たなネットワークシステム(Tosho Ring)の構築を目指して」『図書館雑誌』103(11), 2009.11. p.759-761. (特集:大学図書館2009)
利用者による付加価値情報を利用した検索 分類:OPAC高度化−集合知
カタ
片岡真
「リンクリゾルバに見るWeb時代の図書館サービス:きゅうとLinQの評価と展望」『薬学図書館』51(4), 2006. p.299-306. →全文
分類:リンキングシステム
片岡真
「リンクリゾルバが変える学術ポータル:九州大学附属図書館「きゅうとLinQ」の取り組み」『情報の科学と技術』56(1), 2006.1. p.32-37. →全文
リンクリゾルバの実際と学術ポータルにおける重要性。 分類:リンキングシステム
片岡真
「九州大学附属図書館Webサイトのリデザインに向けて」『九州大学附属図書館研究開発室年報 』2005/6, 2006.6. p.19-29. →全文
統合検索、リンクリゾルバへの言及あり 分類:OPAC高度化−統合検索リンキングシステム
片岡真
「Google Scholar、Windows Live Academic Search と図書館の役割」『カレントアウェアネス』289, 2006.9. p.19-22. (小特集:グーグルの新サービスが与える影響:CA1606) →全文
2つの学術検索エンジンの紹介。統合検索システム、リンクリゾルバにも言及 分類:情報検索サービスリンキングシステム
嶋田晋宇陀則彦杉田茂樹鈴木宏子山本哲也片岡真鈴木敬二
「AIRwayプロジェクト:機関リポジトリ活用のためのリンキングサービスの構築 」『ディジタル図書館』32, 2007.3. p.15-22. →全文
AIRWayプロジェクトの経緯とサーバの概要、今後の課題と展開など 分類:リンキングシステム
片岡真轟朋子
「ERMシステム導入で変わるeリソースサービス:平成19年度「電子情報資源管理システム(ERMS)実証実験」参加報告 」『九州大学附属図書館研究開発室年報 』2007/8, 2008.10. p.27-35. →全文
OPACとの連携に言及あり 分類:図書館システム
工藤絵理子片岡真
「次世代OPACの可能性:その特徴と導入への課題」『情報管理』51(7), 2008.10. p.480-498. →全文
北米で開発されている7種のシステムを通して、次世代OPACの機能を整理。日本での導入をめざす際の方向性も考察している。 分類:OPAC高度化
高橋智筒井利子片桐裕恵
「慶應義塾図書館所蔵和漢古書目録作成プロジェクト」『MediaNet』10, 2003.10. p.18-23. →全文
目録出版とOPACへの搭載をめざすプロジェクト 分類:和漢古書
片山俊治
「OCLC と地区サービス・プロバイダ(RSP)の連携から見えてくるもの」『私立大学図書館協会会報 』129, 2008.3. p.183-196.
NIIの目録講習会WGの海外現地調査をもとに 分類:書誌ユーティリティ
カツ
勝山ゆかり
「日本人作曲家作品の統一タイトル設定についての諸問題」『MLAJ Newsletter』22(3), 2002.3. p.1-10.
パターンごとに事例を引用して、その設定方法を整理 分類:音楽資料典拠コントロール
桂啓壯
「総論:無料で利用できるデータベースの活用法」『情報の科学と技術』56(5), 2006.5. p.200-206. (特集:無料で利用できるデータベース) →全文
無料DBの存在、特徴、増加要因、検索法など。OPACにも言及 分類:情報検索サービス
カト
加藤治山下昌二
「「JDreamII」のご紹介」『情報管理』49(1), 2006.4. p.48-51. →全文
分類:JDream
松邑勝治黒沢努関根基樹矢口学植松利晃加藤治
「「J-GLOBAL」試行版(β版)の構築と今後の展望」『情報管理』52(3), 2009.6. p.150-157. →全文
基本的な考え方と仕組み、サービスイメージ 分類:情報検索サービス
植松利晃松邑勝治黒沢努加藤治
「J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)のサービス向上への取組み:ヒアリングに見るサービス拡充の方向性」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』6, 2009.10. p.55-60. →全文
分類:情報検索サービス
山崎登和子立石博道加藤久仁政本美勝子
「米国特許分類の研究:分類の探し方と階層分類」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』6, 2009.10. p.65-69. →全文
分類:分類法
加藤さつき
「C-DATS・電子図書館プロジェクト:Dilinsにおける史資料の多言語目録構築とデジタル化を中心に」『史資料ハブ : 地域文化研究』9, 2007.3. p.99-109. ( <企画>国際シンポジウム : アジア・アフリカ史資料学の現在と地域文化研究) →全文
東京外国語大学の電子図書館プロジェクト。多言語目録を含む 分類:多言語資料
兔内勇津流原正一郎加藤さつき上田誠治結城憲司五島敏芳
「地域研究コンソーシアム情報資源共有化研究会第2回海外調査報告」『大学図書館研究』80, 2007.8. p.92-101.
訪問先の一つがOCLC 分類:書誌ユーティリティ
加藤眞吾
「韓国国立中央図書館のOPACの利用法 」『アジア情報室通報』7(1), 2009.3. p.5-7. →全文
分類:OPAC−国立図書館
佐藤義則土屋俊竹内比呂也逸村裕加藤信哉
「共同目録データベース構築状況と大学図書館のコレクション基盤:NACSIS-CAT図書目録レコードの分析」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2007, 2007.10. p.113-116.
分類:NACSIS-CAT
加藤信哉
「図書館分類の本」『情報管理』51(3), 2008.6. p.228-229. (この本!〜おすすめします〜) →全文
『Approach to Classification for Students of librarianship』 分類:書評
井上瑠美川島弓子加藤千賀子江口佳人高橋和之谷口直秀
「「索引」を利用したデータベースの効率的な検索:各種データベースの索引の特徴を考慮した効率的な検索方法の検討」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』6, 2009.10. p.65-69. →全文
分類:情報検索サービス
加納豊子松川禮子村瀬康一郎加藤直樹
「地域文化情報の整備に関する基礎研究」『年会論文集(日本教育情報学会)』16, 2000.11. p.24-25. →全文
岐阜県生涯学習総合情報システムに集まる情報群の「分類項目」に着目して調査 分類:ディレクトリ・分類(ネットワーク情報資源)
加藤直樹田中和子安達一寿江口愛子森未知
「シソーラス参照機能を組み込んだデータベース検索システムの開発と評価 」『年会論文集(日本教育情報学会)』18, 2002.8. p.302-303. →全文
女性情報教育シソーラスを組み込んだ検索システム 分類:シソーラス
田中和子加藤直樹安達一寿江口愛子森未知
「女性情報シソーラスと参照機能を組み込んだデータベース検索システムの開発」『教育情報研究 : 日本教育情報学会学会誌』18(4), 2003.3. p.3-12. →全文
国立女性教育会館におけるシソーラス改訂と検索システム。世界の女性情報シソーラスへの言及も 分類:シソーラス
加藤博之堀晋久水野升裕
「XMLの処理と活用事例」『情報管理』42(10), 2000.1. p.876-886. (情報の電子化技術−入門から応用まで 第10回) →全文
分類:マークアップ言語
横澤敏子堀合儀子加藤里絵
「新システムの概要と管理運用」『ひびや     』150, 2001. p.2-17. (特集:都立図書館の新コンピュータ・システム)
分類:図書館システム
角家永木下和彦
「iGoogleガジェットを活用した図書館サービスの提供」『情報の科学と技術』58(5), 2008.5. p.237-241. (特集:ソフトウエア活用のススメ) →全文
OPAC検索窓等をガジェット化する方法 分類:OPAC高度化−データ開放
カナ
金井喜一郎
「音楽資料に関するOPAC 検索機能要件:レファレンス記録の分析を通じて」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2009, 2009. p.73-76. →全文
分類:OPAC−利用調査音楽資料
金井理華
「財団法人流通経済研究所資料室の分類について」『専門図書館』212, 2005. p.31-34. (特集:分類)
独自分類の実際 分類:分類法−専門図書館
金中利和
「日本十進分類法新訂第10版の作成について:JLA分類委員会の改訂方針」『図書館雑誌』98(4), 2004.4. p.218-219.
分類:NDC
金沢みどり
「学校図書館に関する情報化の現状と今後の展望」『図書館雑誌』96(2), 2002.2. p.106-109. ([小特集] 学校図書館情報化の現在)
米国のOPAC調査に言及あり 分類:OPAC−学校図書館
金沢みどり望月道浩山本順一赤星隆子
「アメリカの学校図書館ホームページにおけるWeb版OPACの評価」『学校図書館学研究』4, 2002.3. p.35-42. (調査報告)
評価基準FREDを考案し、米国の学校図書館のOPACに適用 分類:OPAC−学校図書館
金沢みどり丸山有紀子
「児童の情報活用能力の育成支援に関する公共図書館Web版OPACの現状と問題点」『教育情報研究 : 日本教育情報学会学会誌』24(2), 2008.12. p.15-25. →全文
児童向けWebOPACの機能、説明等を調査。学校図書館用に考案した評価基準FREDも用いている 分類:OPAC−公共図書館児童資料
金田千寿村上晴美
「大阪市立大学携帯OPACの2005年のログ分析」『大阪市立大学学術情報総合センター紀要』8, 2007.3. p.35-40. →全文
分類:OPAC高度化−モバイル
上田洋金田千寿村上晴美平方善雄辰巳昭治
「大阪市立大学携帯OPACの独自開発とその評価 」『大学図書館研究』82, 2008.3. p.40-50. →全文
独自開発の体制と実際。付加機能として、Amazon情報表示、配置画像表示、自動再検索。 分類:OPAC高度化−モバイル
カネ
金子周司鵜川義弘大武博河本健竹内浩昭竹腰正隆藤田信之
「ライフサイエンス辞書から生命科学オントロジーへ」『情報知識学会誌』15(4), 2005.10. p.1-10. (特集:第10回 情報知識学フォーラム「情報の精製と合成」-若手会員が考える新しい情報知識学 ) →全文
分類:自然言語シソーラスオントロジ
金子周司
「ライフサイエンス辞書とは 」『情報管理』49(1), 2006.4. p.24-35. →全文
オントロジへの展開も 分類:シソーラス
金子史世
「電子図書館システムの構築」『オンライン検索』22(1), 2001.3. p.18-25.
富士通ILisSurfの紹介 分類:図書館システム
金子史世
「電子図書館システムの構築について 」『大学情報システム環境研究』4, 2001.3. p.59-64.
富士通iLisSurf 分類:図書館システム
荘司雅之金子昌嗣小松尚久
「図書館におけるディジタル・リソースへの対応と課題:早稲田大学図書館の事例など」『電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学 』103(325), 2003.9. p.7-12. →全文
早稲田大学図書館の「統合マルチアーカイビングサービス」の紹介と今後の課題。OPAC、各種データベース等を横断的に検索するシステム 分類:OPAC高度化−統合検索
金子康樹
「利用者公開PCのセキュリティについて」『情報の科学と技術』50(2), 2000.2. p.73-79. (特集:情報サービスとセキュリティ) →全文
OPAC専用端末のセキュリティなそ 分類:図書館システム
金子康樹
「ISI Web of Knowledge:高品質な学術情報提供のための総合プラットフォームについて」『情報の科学と技術』52(9), 2002.9. p.472-476. (特集:図書館システムと評価) →全文
研究図書館における総合プラットフォームとしてのWeb of Knowledge 分類:情報検索サービス
金子康樹
「統計数値メタデータのデータ要素と表現の標準化」『レコード・マネージメント』45, 2003. p.55-68. →全文
社会調査データや統計数値データのメタデータについて。OECDのMEIメタデータなど 分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)
鈴木秀子五島正美金田陽治
「グーテンベルク以後のヨーロッパにおける活字本の歴史とその目録:西洋古版本の世界(part2)」『私立大学図書館協会会報』126, 2006.9. p.143-147. ( 2005年度東地区研究部研究分科会報告大会)
西洋古版本研究分科会の報告 分類:西洋古典資料
兼松芳之
「今後の展望:「ナレッジ提供サービス」の提供に向けて」『国立国会図書館月報』559, 2007.10. p.27-29. (知識をカタチに―国立国会図書館が目指す「主題情報提供サービス」) →全文
分類:レファレンス・パスファインダー
兼松芳之
「リサーチ・ナビとは リサーチ・ナビの概要:機能、構成、歴史」『参考書誌研究』71, 2009.11. p.2-32. (特集:リサーチ・ナビ--調べものに役立つWebサービス)
分類:レファレンス・パスファインダー
金丸敏幸
「シソーラスを用いた意味フレーム階層ネットワークの効率的構築」『情報処理学会研究報告』2004(108), 2004.11. p.107-112. (自然言語処理研究会報告) →全文
分類:自然言語シソーラス
兼宗進
「図書館パッケージにおけるOPACの可能性:LIMEDIOを題材として」『TP&Dフォーラムシリーズ』9, 2001.8. p.11-15.
2000年時点でのLIMEDIOの検索機能に加えて、今後のOPACの展望も 分類:OPAC高度化
兼宗進
「検索エンジンの検索アルゴリズム」『情報の科学と技術』54(2), 2004.2. p.78-83. (特集:インターネット検索エンジン) →全文
収集、検索、ランキングの3側面から解説 分類:ウェブ情報検索
兼宗進
「インターネット検索の原理とメタデータの利用 」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.85-94.
前半は検索エンジンの仕組み、限界。後半は新しいWWWの流れとしてRSSをについて。 分類:ウェブ情報検索OPAC高度化−データ開放
兼宗進
「Googleが図書館に与えるインパクト 」『カレントアウェアネス』285, 2005.9. p.2-3. (CA1564) →全文
Google Scholar、Google Printの紹介と図書館への影響 分類:図書大規模デジタル化
兼宗進長慎也鈴木学
「図書館員の勉強会と連携したメタデータ実験システム」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2006, 2006.5. p.67-70. →抄録
分類:メタデータDB
兼宗進
「Googleが図書館に与えるインパクト:Webの進化との考察」『私立大学図書館協会会報 』128, 2007.9. p.90-94.
Web2.0の話題も 分類:図書大規模デジタル化
兼宗進
「Web検索の原理と動向」『情報アクセスの新たな展開:情報検索・利用の最新動向(シリーズ図書館情報学のフロンティア;9)』2009.10. p.73-86.
検索エンジンの仕組み、ユーザに適した情報検索、ウェブ検索の多様性と集合知、など 分類:ウェブ情報検索
カノ
加納豊子松川禮子村瀬康一郎加藤直樹
「地域文化情報の整備に関する基礎研究」『年会論文集(日本教育情報学会)』16, 2000.11. p.24-25. →全文
岐阜県生涯学習総合情報システムに集まる情報群の「分類項目」に着目して調査 分類:ディレクトリ・分類(ネットワーク情報資源)
カフ
鏑木あづさ
「東京都現代美術館Web-OPAC公開について」『アート・ドキュメンテーション通信』59, 2003.10. p.11-12.
公開までの経緯と課題 分類:OPAC−専門図書館
カマ
鎌倉治子
「ダブリン・コア(Z39.85)がNISO規格に」『カレントアウェアネス』264, 2001.8. p.8. (CA1413) →全文
分類:メタデータ規則
鎌田和栄
「公文書館の国際化と史料記述標準化問題について:21世紀にあたり公文書館・アーキビストは何をしていくべきか」『記録と史料         』11, 2001.3. p.37-48. (アーキビストの眼)
日本の公文書館へのISAD適用の問題点等を考察 分類:文書資料−記述規則
鎌田和栄
「「古文書」目録に関する一考察:冊子目録を中心に」『和歌山県立文書館紀要』7, 2002.3. p.166-122.
古文書の冊子目録に関する状況や問題点の整理。後半は和歌山県立文書館での実例。 分類:文書資料
鎌谷直之
「医学における検索:多様性の科学の重要性」『科学』77(4), 2007.7. p.377-381. (特集:<検索>の未来)
分類:情報検索サービス−医学生命学
カミ
神嶌敏弘
「推薦システム:情報過多時代をのりきる」『情報の科学と技術』56(10), 2006.10. p.452-457. (特集:情報のフィルタリング) →全文
レコメンデーションシステム、協調フィルタリングについて解説 分類:OPAC高度化−集合知
紙谷五月野中雄司杉田茂樹
「機関リポジトリへのアクセス経路 」『情報の科学と技術』58(12), 2008.12. p.610-614. (特集:ファインダビリティ向上 ) →全文
リンクリゾルバに対する追加情報源として機関リポジトリへの誘導を行うAIRWayシステム 分類:リンキングシステム
神谷智
「文書資料目録における資料表記方法の問題点:『名古屋大学大学史資料室保存資料目録』を事例として 」『名古屋大学史紀要』10, 2001.3. p.49-68. →全文
目録作成の際に気づいた記述上の問題点を列挙して検討。「資料名」「差出人・受取人」「年月日」の3項に分けて 分類:文書資料−記述規則
神谷智
「文書資料における分類方法の課題:おもに大学史資料を事例として」『名古屋大学史紀要』9, 2001.3. p.101-132. →全文
九大・東大等の大学史史料の分類を比較検討。名古屋大学史資料室の分類とその問題点。 分類:文書資料
惟村直公神谷淑子
「農学データベースJASIに見るディスクリプタと農学研究動向」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2000, 2000.11. p.54-57.
分類:情報検索サービス
神山貴子
「Kinki Webcat:目録サポートチームからの紹介 」『病院図書館』27(2), 2007. p.64-66. (特集:総会・事例報告会(第113回研修会))
近畿病院図書室協議会の雑誌総合目録 分類:総合目録−専門図書館
カメ
亀山渉
「オーディオビジュアルコンテンツのためのメタデータ国際標準」『情報知識学会誌』13(4), 2003.10. p.24-31.
MPEG-7、TV-Anytimeメタデータなど 分類:画像・映像アーカイブメタデータ規則
秋元良仁亀山渉
「博物館情報に基づくメタデータスキーマ統合機構の構築」『情報処理学会研究報告』2007(34), 2007.3. p.1-8. (DD, [デジタル・ドキュメント]) →全文
各メタデータスキーマ間の類似性を記述できる言語「ファ辞意スキーマ」に基づいて統合 分類:博物館資料−記述規則
カヤ
八巻千穂萱場健之
「『東北福祉大学図書館所蔵和漢書目録』の完成を迎えて:古書目録の作り方を中心に 」『漢籍』14, 2009. p.18-32.
分類:和漢古書
カワ
梶川健桝井文人河合敦夫井須尚紀
「電子化辞書を利用した概念特徴の自動分類」『電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語』105(506), 2006.1. p.31-36. →全文
概念に対する典型的特徴を得るための前提となる研究。概念に対する属性値を、電子化辞書を利用して意味が類似した属性クラスに自動分類。 分類:自動分類
河合将彦
「国際規格の現場へ:ISO/TC46会議 ナイロビ大会報告」『NDL書誌情報ニュースレター』10, 2009.9. →全文
SC9の会議を中心に 分類:識別子
河合美穂
「Domain.uk:英国のウェブ・アーカイビング」『カレントアウェアネス』273, 2002.9. p.2-3. (CA1467) →全文
2001年のパイロットプロジェクト 分類:ウェブアーカイビング
河合美穂
「ウェブ・アーカイビング新たな文化遺産の保存へ向けて:ワールド・ワイド・ウェブの興隆」『出版ニュース』1969, 2003. p.6-9.
分類:ウェブアーカイビング
河合美穂
「国立国会図書館のインターネット上の情報資源に対する取り組み:ウェブ情報の収集・保存」『情報の科学と技術』53(10), 2003.10. p.492. (特集:INFOSTAシンポジウム2003;一般発表) →全文
分類:ウェブアーカイビング
川浦孝之
「インターネットを活用した子ども向け図書検索システムの構築 」『バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌』7(1), 2005.10. p.49-58. →全文
楽しみながら本が探せる大阪国際児童文学館のシステム 分類:OPAC高度化児童資料
水谷長志川口雅子
「独立行政法人国立美術館所蔵作品総合目録検索システムの公開について」『アート・ドキュメンテーション通信』67, 2005.10. p.8-9. →全文
システム構築上で苦労した点など 分類:博物館資料−データベース
川口雅子
「作品情報としての常設展目録:美術館ウェブサイトとコレクション・データベースをめぐって」『国立西洋美術館研究紀要』12, 2008.3. p.5-17.
国立西洋美術館におけるデータベース化プロジェクトの全体像を報告 分類:博物館資料−データベース
川越康司
「ビジネスモデル特許情報データベースの検索」『情報の科学と技術』52(6), 2002.6. p.317-322. (特集「ビジネスモデル特許」) →全文
ジー・サーチのデータベースについて 分類:情報検索サービス−特許
川崎秀子
「討議報告『日本目録規則1987年版改訂3版』の「第13章継続資料」の検討 」『TP&Dフォーラムシリーズ』16, 2007.4. p.38-39.
分類:日本目録規則継続資料
川路孝昭
「ホームページを使った図書館のイメージアップの試み:その変遷と目指したもの」『図書館雑誌』95(4), 2001.4. p.252-253. (小特集:がんばる短期大学図書館)
鹿児島純真女子短期大学で、県内大学図書館の横断検索。さらに県立図書館も対象に 分類:総合目録−大学図書館
桐山勉長谷川正好川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向性をさぐる(考察と提案):Fugmann(フーグマン)の自明な5原則ルールの示唆」『INFOSTAシンポジウム予稿集』2002, 2002.6. p.60-65.
フーグマンの原則を見直し、特許情報検索システムの改善方策を考察 分類:情報検索サービス−索引法
長谷川正好桐山勉川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「三位一体型情報検索システムの時代に当り、索引言語システムの再構築の方向を探る」『INFOSTAシンポジウム予稿集』2002, 2002.6. p.66-69.
リンク、全文DB、索引言語DBの「三位一体」 分類:情報検索サービス−索引法
桐山勉長谷川正好川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる(考察と提案):フーグマンの自明な5原則ルールの示唆」『情報の科学と技術』52(10), 2002.10. p.513. (特集:INFOSTAシンポジウム2002;一般発表) →全文
発表概要 分類:情報検索サービス−索引法
長谷川正好桐山勉川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「三位一体型情報検索システムの時代に当り、索引言語システムの再構築の方向を探る」『情報の科学と技術』52(10), 2002.10. p.514. (特集:INFOSTAシンポジウム2002;一般発表) →全文
発表概要 分類:情報検索サービス−索引法
桐山勉長谷川正好川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる(考察と提案):Fugmann(フーグマン)の自明な5原則ルールの示唆 」『情報の科学と技術』53(3), 2003.3. p.152-158. →全文
フーグマンの原則を見直し、特許情報検索システムの改善方策を考察 分類:情報検索サービス−索引法
桐山勉長谷川正好川島順玉置研一吉田郁夫田中宣郎
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向性をさぐる(考察と提案):Web検索の中でのワンストップ特許情報検索ツール(調査時間の短縮化とデジタルハンドリング)」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』1, 2004. p.83-86. →全文
分類:情報検索サービス−特許
川島順
「特許情報広域検索システムとPATOLIS」『情報の科学と技術』58(7), 2008.7. p.353-360. (<連載>オンライン情報検索:先人の足跡をたどる(4)) →全文
1971年設立の日本特許情報センターの活動 分類:情報検索サービス−歴史情報検索サービス−特許
川島貴広石川勉
「言葉の意味の類似性判別に関するシソーラスと概念ベースの性能評価 」『人工知能学会論文誌 』20, 2005.11. p.326-336. →全文
分類:自然言語シソーラス
井上瑠美川島弓子加藤千賀子江口佳人高橋和之谷口直秀
「「索引」を利用したデータベースの効率的な検索:各種データベースの索引の特徴を考慮した効率的な検索方法の検討」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』6, 2009.10. p.65-69. →全文
分類:情報検索サービス
川瀬綾子
「ゆにかねっと(総合目録ネットワークシステム)の 課題の構造的分析と対応策の考察 」『Journal of Informatics:情報学』5(1), 2008. →全文
「書誌割れ」を調査し、新たなアルゴリズムを提案 分類:総合目録−国立図書館
川瀬綾子北克一
「司書教諭講習科目「学校図書館メディアの構成」,「情報メディアの活用」関係テキストに見るOPAC,総合目録等の取り扱いの検証」『Journal of Informatics:情報学』6(1), 2009. →全文
大阪市立大学学術情報総合センター紀要(2010.3)のリプリント 分類:資料組織化教育
河瀬和重久保紀重明野和彦
「国土地理院クリアリングハウス・ゲートウェイ (ISO 23950 gateway)―ISO 23950を用いた空間情報クリアリングハウス・ノードの構築と日本語メタデータの処理―」『情報の科学と技術』51(8), 2001.8. p.418-423. (特集:メタデータPart2;21世紀のメタデータの利用方法と可能性) →全文
地理情報についてのメタデータ標準、クリアリングハウスの動向 分類:メタデータ規則
川瀬直人[ほか]
「特集:「Webアーカイビングの現状と課題」の編集にあたって」『情報の科学と技術』58(8), 2008.8. p.371. (特集:Webアーカイビングの現状と課題) →全文
分類:ウェブアーカイビング
川添歩嵯峨園子篠原稔和
「ユーザビリティによるファインダビリティの実現」『情報の科学と技術』58(12), 2008.12. p.588-594. (特集:ファインダビリティ向上 ) →全文
ユーザビリティの観点から、画面設計の重要性など 分類:情報検索−ユーザビリティ
澄川千賀子川添真澄
「名古屋大学における電子ジャーナルの現状」『東海地区大学図書館協議会誌』48, 2003.12. p.16-21. (事例報告)
OPAC連携や二次情報DBへのリンクなど 分類:リンキングシステム
田澤綾子渡辺麻未河内愛
「特許検索における全文データベースと抄録・索引系データベースの比較」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』6, 2009.10. p.7-11. →全文
特許庁の全文DBと抄録・索引系DBを比較 分類:情報検索サービス−特許
渡邊隆弘河手太士吉田暁史
「最近における目録規則の改訂動向とその問題点:電子資料と継続資料を中心に」『図書館界』56(2), 2004.7. p.102-110. (第45回研究大会グループ研究発表)
電子資料、継続資料についてISBD、AACR、NCRの改訂動向を整理し、それぞれの問題点を指摘 分類:目録規則電子資料継続資料
渡邊隆弘河手太士
「オントロジと主題アクセス法」『図書館界』59(2), 2007.7. p.116-122. (第48回研究大会グループ研究発表)
シソーラスとオントロジを比較し、相似点と相違点を考察。基本概念と階層関係、全体部分関係、その他の関係、について検討。 分類:オントロジ
河手太士
「整理技術研究グループと私」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.183-184. (随想・思い出)
分類:団体・人物
松井純子河手太士
「図書館目録の将来設計:主題検索機能の提供を中心に」『図書館界』60(2), 2008.7. p.102-113. ( 特集・[日本図書館研究会]第49回研究大会グループ研究発表 )
内外の図書館目録に関する議論を概観。OPACの機能改善に関する記述の比重も大きい。 分類:書誌コントロールOPAC高度化
大場利康川鍋道子
「図書における主題検索:NDL-OPACでの検索と国立国会図書館の取組み」『情報の科学と技術』54(7), 2004.7. p.341-347. (特集:主題情報) →全文
分類:OPAC高度化−主題検索NDLSH
川鍋道子
「来館しなくても利用できる国立国会図書館のサービス」『図書館雑誌』100(11), 2006.11. p.740-741. (特集:国立国会図書館の現在を知る)
総合目録についても言及 分類:OPAC−国立図書館
川畑卓也
「図書館と文書館との融合施設 奈良県立図書情報館:目録データベースの構築」『大学の図書館』28(8), 2009.8. p.179-181.
図書館システムにおける文書資料処理の問題点など 分類:図書館システム文書資料(図書館)
河原茂記
「京都府図書館総合目録ネットワークと連絡協力車による相互貸借 」『大学図書館問題研究会誌』27, 2004.12. p.31-37.
講演記録 分類:総合目録−公共図書館
川村敬一
「索引と分類における関係分析の可能性」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2000, 2000.11. p.102-105.
分類:主題索引法
川村敬一
「一般分類法における主類の選定と序列」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2001, 2001.5. p.67-70.
分類:分類法
川村敬一
「索引と分類における関係のシステム:情報検索に必要な概念間の関係についての考察」『日本図書館情報学会誌』48(2), 2002. p.73-93. →全文
Relational indexingからBSOに至る9システムについて、概念間の関係を一覧。概念レベルでの比較対照には、ファセットの関係に重きを置いたBSOが最適。 分類:主題索引法
川村敬一
「一般分類法における主類の選定と順序:その哲学的および社会歴史的背景の考察」『日本図書館情報学会誌』50(1), 2004.7. p.1-25. →全文
ハリス以後の28分類法を対象とし、主類を比較。SCからBSOに至る系譜が進化論的発想に基づく「脱デューイ」の歩み。 分類:分類法
川村敬一
「国際知識組織化学会のロンドン会議(ISKO 2004)を回想して」『オンライン検索』26(1), 2005.3. p.3-16.
E.コーツとの会見の模様も 分類:団体・人物
川村敬一
「一般分類表の編集責任者たち:歴史的集合写真」『オンライン検索』26(4), 2005.12. p.176-179.
分類:団体・人物分類法
川村敬一
「ジャック・ミルズ『現代図書館分類法概論』の続編」『日本図書館情報学会誌』51(4), 2005.12. p.184-190. (文献紹介) →全文
2004年のミルズ論文「ファセット分類と情報検索における論理区分」の紹介 分類:ファセット分類
川村敬一
「学際性の類型と分類の対応について考える 」『TP&Dフォーラムシリーズ』16, 2007.4. p.3-15.
学祭性に関わる問題の整理と、一般分類表での対応 分類:分類法
坂内悟土屋江里絹川雅祥河村昌哉斎藤隆行水野充浜中寿堀江隆
「分散型デジタル・コンテンツ統合システムの構築」『情報管理』44(7), 2001.10. p.478-487. (解説) →全文
コンテンツ案内機能と統合検索機能を備えた、無償一般公開のシステム 分類:情報検索サービス
河村芳行
「コンピュータを用いた資料組織演習の授業展開とその評価:Biblas for Windows CD-ROM版を利用して」『北海道武蔵女子短期大学紀要』-33, 2001. p.35-76. →全文
コンピュータ目録演習の実施例と演習場の留意点・改善点 分類:資料組織化教育
金子周司鵜川義弘大武博河本健竹内浩昭竹腰正隆藤田信之
「ライフサイエンス辞書から生命科学オントロジーへ」『情報知識学会誌』15(4), 2005.10. p.1-10. (特集:第10回 情報知識学フォーラム「情報の精製と合成」-若手会員が考える新しい情報知識学 ) →全文
分類:自然言語シソーラスオントロジ
河原田伊佐男
「総合目録データベース実務研修受講報告」『関西大学図書館フォーラム 』5, 2000. p.63-65. →全文
分類:NACSIS-CAT
河原田伊佐男
「図書整理部門のサービス評価:2004年度関西大学図書館職員研修会を踏まえて」『関西大学図書館フォーラム 』10, 2005. p.63-66. (2004年度関西四大学図書館職員研修会報告) →全文
分類:目録業務
カン
神崎正英
「ウェブ・オントロジーの可能性と図書館」『カレントアウェアネス』288, 2006.6. p.18-21. (CA1598 - 動向レビュー) →全文
オントロジの概略、電子図書館への応用、書誌メタデータを超えた可能性、など 分類:セマンティックウェブ
神崎正英
「RDFとメタデータの相互運用」『ディジタル図書館』32, 2007.3. p.34-43. →全文
メタデータスキーマ間の相互運用性を保つための表現 分類:セマンティックウェブ
宮澤彰神崎正英
「ユニコードとセマンティックウェブの基礎知識:館内講演会から 」『国立国会図書館月報 』564, 2008.3. p.18-21. (特集:書誌調整 ) →全文
分類:多言語資料セマンティックウェブ
神門典子
「多言語情報の検索と利用」『人文学と情報処理』28, 2000. p.44-53. (特集:情報検索)
分類:テキスト検索
神門典子
「情報検索システムの評価プロジェクト:NTCIRワークショップ」『情報処理』41(6), 2000. p.689-697. (情報処理最前線) →全文
分類:情報検索技術評価
神門典子
「情報検索システムの評価:テストコレクションと評価ワークショップ」『情報の科学と技術』50(1), 2000.1. p.22-29. (特集:情報検索の新潮流) →全文
分類:情報検索技術評価
木村優吉岡真治神門典子影浦峡大山敬三
「情報検索サービスNACSIS-IRの新たな展開」『情報の科学と技術』50(1), 2000.1. p.30-36. (特集:情報検索の新潮流) →全文
検索システム、検索インタフェースの移行 分類:情報検索サービス
神門典子
「第1回NTCIRワークショップ:情報検索・用語抽出の評価会議」『学術情報センターニュース』50, 2000.3. p.12-15. (トピックス) →全文
分類:情報検索技術評価
神門典子
「今後の展望:情報検索評価プロジェクトの展開」『情報処理』41(8), 2000.8. p.921-923. (特集:情報検索システムの力くらべ6) →全文
第1回IREX/NTCIRの成果と今後の課題、展開可能性 分類:情報検索技術評価
神門典子
「大規模テストコレクションの構築と情報検索・テキスト処理技術の評価の共同研究:NTCIR(エンティサイル)」『国立情報学研究所ニュース』3, 2001.2. p.7. (共同研究の紹介) →全文
分類:情報検索技術評価
神門典子
「第2回NTCIR「情報検索システム評価用テストコレクション構築プロジェクト」ワークショップ成果報告会」『国立情報学研究所ニュース』4, 2001.4. p.4. →全文
分類:イベント報告・案内
難波英嗣神門典子奥村学
「論文間の参照情報を考慮した関連論文の組織化」『情報処理学会論文誌』42(11), 2001.11. p.2640-2649. (特集:21世紀のグループウェア) →全文
参照関係を利用して論文間の関連度を測る際に、各参照の理由を自動判定して加味することで精度向上をはかる。 分類:情報検索技術
江口浩二大山敬三石田栄美神門典子栗山和子
「NTCIR-3 WEB:Web検索のための評価ワークショップ」『NII Journal』6, 2003.3. p.31-66. (特集:電子文書処理 ) →全文
テストコレクションの概要、提案された評価手法、評価結果。 分類:情報検索技術評価
岸田和明神門典子栗山和子江口浩二
「言語横断検索技法の性能比較:NTCIRによる実証分析」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2003, 2003.10. p.13-16. →抄録
分類:テキスト検索
石田栄美神門典子上田修一
「分類記号と件名標目の相互マッピング」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2004, 2004.11. p.117-120. →抄録
分類:語彙統合
梶山朋子神門典子
「多面的な検索とブラウジングを統合したGUI」『情報処理学会研究報告』2004(115), 2004.11. p.71-78. (HI, ヒューマンインタフェース研究会報告) →全文
Concentric Ring View。星座早見盤のような形で、微妙な選択の幅を持つ属性を利用するとともに、複数の属性の組み合わせが可能なインターフェース。画像検索で中学生に実験。 分類:情報検索技術
三輪眞木子神門典子
「コミュニティ志向の時間・空間オントロジーの研究」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2005, 2005.10. p.37-40. →抄録
分類:オントロジ
石田栄美宮田洋輔神門典子上田修一
「目次と帯を用いた図書の自動分類」『情報処理学会研究報告』2006(33), 2006.3. p.85-92. (DD, [デジタル・ドキュメント]) →全文
書名だけでなく目次・帯情報を用いて図書をNDC分類する実験 分類:自動分類
宮田洋輔石田栄美神門典子上田修一
「NDCの階層構造を利用した図書の自動分類の試み」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2006, 2006.5. p.51-54. →全文
分類:自動分類
長塚隆神門典子
「デジタルコンテンツ時代の図書館:国際図書館連盟(IFLA)年次大会テーマの変遷から」『情報管理』49(9), 2007.1. p.489-498. →全文
分類:情報組織化(総論)
長塚隆神門典子
「古典籍説明文からのドメイン知識の抽出」『情報知識学会誌』17(2), 2007.5. p.101-104. (特集:第15回(2007年度)年次大会) →全文
説明文からメタデータを抽出 分類:和漢古書
楫取和明瓜倉茂青木邦匡
「シソーラスとカテゴリ情報を用いた水産物ウェブ検索」『水産大学校研究報告』54(1), 2006.3. p.15-24. →全文
ウェブ検索へのシソーラス(自作)適用 分類:ウェブ情報検索
上林弥彦
「情報発信、蓄積、収集ツールとしてのウェブとその利用」『情報の科学と技術』53(4), 2003.4. p.190-200. (特集:Webアプリケーションを背景としたWeb利用) →全文
従来型の情報検索との違いについて。応用例として、ウェブからの概念抽出による地理情報システム。 分類:ウェブ情報検索

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キク
谷本千栄菊岡倶也
「建築専門図書館間における Web 版 OPAC の横断検索システムの試み」『学術講演梗概集. 構造系 (日本建築学会)』A-2, 2002.8. p.513-514. →全文
建築分野5館の横断検索 分類:総合目録−専門図書館
内野寛治宗意幸子橋本三奈子武智峰樹松井くにお菊田泰代
「ルールベースを用いたテキスト分類サービス:自動分類技術のビシネスへの応用」『情報の科学と技術』50(10), 2000.10. p.502-502. (特集:INFOSTAシンポジウム2000;一般発表) →全文
分類:自動分類
菊池しづ子
「引用論:科学と人文における文献と引用」『学習院女子大学紀要』4, 2002.3. p.19-30.
人文学と自然科学における引用のもつ意味を比較。「明示的引用」「非明示的引用」が一つの観点。 分類:目次・索引・引用等
菊池しづ子
「書誌コントロールにおける書評 」『学習院女子大学紀要』6, 2004.3. p.1-15.
書誌コントロールの観点から、書評を種類分けして検討 分類:目次・索引・引用等
菊池しづ子
「一般誌を対象とする記事索引の現状」『学習院女子大学紀要』7, 2005.3. p.21-33.
「雑誌記事索引」「ジャーナルインデックス」「大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録」を比較 分類:記事索引
菊池佑
「 インターネット上の患者図書館(Web患者図書館)の開設:いのちの文献目録データベース」『図書館雑誌』98(7), 2004.7. p.446-448. ([特集]専門図書館・最近のトピックス)
図書、雑誌、新聞記事からなる目録。目次情報の入力など 分類:OPAC高度化
菊池佑
「公共図書館員にも医学図書館員にも役立つ「Web患者図書館」」『図書館雑誌』103(11), 2009.11. p.790-791. (北から南から)
日本病院患者図書館協会のデータベース 分類:OPAC高度化
菊池葉子岩澤まり子
「個別性に着目した闘病記のインデキシング」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.73-76. →全文
闘病記にふさわしい索引項目を整理し、それを反映させた検索システムの試作 分類:主題索引法
キコ
木越みち
「貴重資料の機関リポジトリ公開時におけるメタデータ基準についての一研究」『資料組織化研究-e』56, 2008.12. p.1-11. →全文
和古書などをDCベースのメタデータを付してリポジトリの収める場合の問題点 分類:デジタルリポジトリ和漢古書
キシ
岸田和明
「情報検索の統計モデル」『人文学と情報処理』28, 2000. p.6-15. (特集:情報検索)
ベクトル空間型モデルと確立型モデルの解説 分類:情報検索技術
岸田和明野末俊比古村上晴美倉田敬子
「第47回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録:インターネット時代における情報検索:研究・教育の2つの側面からの新たな展開」『日本図書館情報学会誌』45(4), 2000.1. p.174-191. (学会記事) →全文
前半が情報検索研究を扱っている(後半は情報検索技能教育)。岸田・野末・村上各氏がパネリスト、倉田氏が司会。 分類:情報検索技術
岸田和明
「情報検索の発展過程と新たな動き」『情報の科学と技術』50(1), 2000.1. p.3-8. (特集:情報検索の新潮流) →全文
伝統的な手法の確立と近年の新しいアプローチ(確率的手法、自然言語処理、検索実験プロジェクト、利用者志向アプローチ) 分類:情報検索技術
岸田和明
「情報検索技術とテストコレクション」『情報処理』41(8), 2000.8. p.898-901. (特集:情報検索システムの力くらべ1) →全文
情報検索技術の様々な手法の概観と、テストコレクションの必要性・限界 分類:情報検索技術評価
岸田和明
「論文標題に基づく分類記号とディスクリプタの自動付与」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2000, 2000.11. p.110-113.
分類:自動分類
岸田和明
「文書検索におけるクエリーの拡張方法:大域的分析と局所的分析の実証比較」『情報処理学会研究報告』2001(67), 2001.7. p.55-62. (人文科学とコンピュータ研究会報告) →全文
DB中の語の出現統計から作成したシソーラスを用いる大域的分析と、第一次検索結果の上位文書を用いる局所的分析を比較実験 分類:テキスト検索
岸田和明
「図書館情報学における自動分類と自動索引作成のための統計的手法:文献レビュー」『日本図書館情報学会誌』47(1), 2001.8. p.17-28. →全文
自動分類法と自動索引法の概要。特に統計的諸手法のレビュー 分類:自動分類
岸田和明
「Mean Average Precision の再考:ランキング出力の評価尺度についての考察」『情報の科学と技術』51(10), 2001.10. p.514-514. (特集:INFOSTAシンポジウム2001;一般発表) →全文
分類:情報検索技術評価
岸田和明
「論文標題に基づく分類記号とディスクリプタの自動付与のための統計的手法」『日本図書館情報学会誌』47(2), 2001.11. p.49-66. →全文
先行研究の諸手法を整理し、実験データを用いて比較評価。それを踏まえて、レレバンスフィードバック手法を応用した独自の方法を提案 分類:自動分類
岸田和明
「検索結果の適合度順出力のための評価指標:平均精度の再考」『情報の科学と技術』52(3), 2002.3. p.171-176. →全文
伝統的な再現率・精度に変わる、適合度順出力のための評価法 分類:情報検索技術評価
岸田和明
「大規模文献集合に対する階層型クラスタ分析法の適用」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2002, 2002.11. p.103-106.
単連結法を大規模文献集合に用いるアルゴリズムを提案し、実験 分類:クラスタリング
岸田和明
「大規模文献集合に対して階層的クラスタ分析法を適用するための単連結法アルゴリズム」『Library and Information Science』47, 2003. p.27-38. (短報) →全文
単連結法を大規模文献集合に用いるアルゴリズムを提案し、実験 分類:クラスタリング
岸田和明
「文書クラスタリングの技法:文献レビュー 」『Library and Information Science』49, 2003. p.33-75. →全文
文書集合を内容的に均質ないくつかの群に分けるクラスタリングについて、特徴、類型、諸技法の概観、問題の整理。 分類:クラスタリング
岸田和明神門典子栗山和子江口浩二
「言語横断検索技法の性能比較:NTCIRによる実証分析」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2003, 2003.10. p.13-16. →抄録
分類:テキスト検索
岸田和明
「情報検索モデル」『Library and Information Science』50, 2005. p.38-38. (50号記念特集:文献紹介_34)
分類:情報検索技術
岸田和明
「進化する情報検索技術:現状と将来の方向性」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.25-30.
ブール演算からの脱却、概念検索、テキストマイニングなど。なお、2002年のフォーラムの発表。 分類:情報検索技術
岸田和明金文
「言語横断検索のための質問翻訳と文書翻訳の組み合わせ方式の検討」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2005, 2005.5. p.58-62. →抄録
分類:テキスト検索
岸田和明
「<研究文献レビュー>日本における情報検索技術に関する研究動向」『カレントアウェアネス』284, 2005.6. p.18-21. (CA1563) →全文
2003年から2005年初めごろまでの国内文献レビュー 分類:情報検索技術
岸田和明
「情報検索のための数理モデル」『図書館・情報学研究入門(三田図書館・情報学会編)』2005.10. p.87-90.
分類:情報検索技術
岸田和明
「<書評・新刊紹介>意味論からの情報システム-ユビキタス・オントロジ・セマンティック,斉藤孝著」『情報の科学と技術』56(10), 2006.10. p.496. →全文
分類:書評
岸田和明
「インターネット時代における統制語彙の意義と役割」『情報の科学と技術』57(2), 2007.2. p.62-67. (特集:統制語彙・シソーラスの現在) →全文
統制語彙の機能とその限界、各側面(専門DB、全文検索など)での意義。 分類:主題索引法
岸田和明
「<コラム>検索実験の大規模化と情報検索研究の変容」『情報アクセスの新たな展開:情報検索・利用の最新動向(シリーズ図書館情報学のフロンティア;9)』2009.10. p.151-154.
分類:情報検索技術評価
キタ
北克一
「『日本目録規則1987年版改訂版』第9章改訂案「電子資料」の検討」『整理技術研究』42, 2000.2. p.1-12.
1999年11月案に対する詳細な検討 分類:日本目録規則電子資料
志保田務北克一
「『日本目録規則1987年版改訂版』における区切り記号法に関する一検討:書誌レベルを主軸に」『整理技術研究』42, 2000.2. p.13-18.
区切り記号の限界性や不備 分類:日本目録規則
北克一永田好克村上晴美
「図書館情報学部門における電子図書館への現状の取組み」『大阪市立大学学術情報総合センター紀要』1, 2000.3. p.26-31. →全文
遡及入力完了までの「簡易OPAC」など 分類:OPAC−大学図書館
平井尊士北克一志保田務
「司書科目における書誌データベース構築演習の一手法の提案」『資料組織化研究』43, 2000.7. p.31-39.
資料組織演習で受講者自身がデータベース構築を行えるプラットホームを開発 分類:資料組織化教育
志保田努北克一
「目録における「相対性」の考察稿」『資料組織化研究』44, 2001.7. p.11-22.
目録理論・目録規則に現れる「相対性」の考え方を整理し、NACSIS-CAT上での展開を考察。 分類:目録法
北克一村上泰子
「電子資料と目録規則:NCR第9章を対象に」『図書館界』53(2), 2001.7. p.134-141. (第42回研究大会グループ研究発表;「マルチメディアと図書館」研究グループ)
逐次感光性、資料種別の問題、「版」の扱い、を9版改訂の課題として指摘 分類:日本目録規則電子資料
北克一呑海沙織
「学術情報流通の変容と大学図書館:20世紀最後の10年間」『図書館界』53(3), 2001.9. p.302-313. (300号記念特集:図書館・図書館学の発展-21世紀を拓く_6;資料の組織化と標準化)
1991-2000の文献を対象とする文献レビュー。OPACや電子図書館もとりあげられている。 分類:書誌コントロール
志保田務北克一
「機械可読目録(マルチメディア)時代における相対性機能の研究」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2001, 2001.10. p.7-10.
分類:目録法
村上晴美平田高志北克一
「主題検索のためのOPAC動的可視化システム」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2001, 2001.10. p.79-82. →全文
分類:OPAC高度化−主題検索
村上泰子村木美紀北克一
「司書科目「資料組織演習(目録)」における課題類型別習熟度調査の分析:司書講習編」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2001, 2001.10. p.99-102.
コンピュータ目録演習の課題に関する達成状況、誤りパターン等の調査 分類:資料組織化教育
村上泰子村木美紀北克一
「司書科目「資料組織演習(目録)」における課題類型別習熟度調査の分析:司書講習編」『資料組織化研究』45, 2002.1. p.19-32.
コンピュータ目録演習の課題に関する達成状況、誤りパターン等の調査 分類:資料組織化教育
北克一
「21世紀の国立国会図書館:書誌コントロール、総合目録、データベース、電子図書館:志保田務「日本における国立図書館機能、国民のための図書館奉仕:史的考察」について」『図書館界』53(6), 2002.3. p.540-545. (シリーズ:21世紀の図書館を展望する;3)
志保田論文のうち、書誌コントロール等に関わる部分を中心にさらに整理・検討 分類:書誌コントロール−国レベル
志保田務北克一
「""実例""を軸とした目録研究法の検討:山田常雄著「著者書名目録の機能と標目」を軸に」『資料組織化研究』46, 2002.7. p.1-16.
目録規則の実例を集めて考察することで、規則の特徴が見つけられないか? 山田の研究には「実例研究」の一つの型が。 分類:目録法
村上泰子村木美紀北克一
「司書科目「資料組織演習(目録)」における課題類型別習熟度調査の分析:司書課程編」『資料組織化研究』46, 2002.7. p.27-36.
コンピュータ目録演習の課題に関する達成状況、誤りパターン等の調査 分類:資料組織化教育
北克一
「<書評>宮澤彰著『図書館ネットワーク:書誌ユーティリティの世界』」『図書館界』54(2), 2002.7. p.132-133.
分類:書評
村木美紀北克一
「『中学・高校件名標目表第3版』と『基本件名標目表第4版』の比較考察:構成規則構造と変換・包摂の検討」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2002, 2002.11. p.51-54.
分類:件名法−学校図書館BSH
志保田務北克一杉本節子
「ダウンズ勧告における「目録法」関係事項と、その受容、展開に関する一考察」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2002, 2002.11. p.67-70.
分類:目録法
志保田務北克一杉本節子
「ダウンズ勧告における「目録法」関係事項と、その受容・展開に関する一考察」『資料組織化研究』47, 2003.2. p.25-28.
ダウンズ勧告と日本目録規則1942年版、同1952年版との関係 分類:目録法
志保田務北克一
「帝國大学附属図書館協議会の和漢書目録規則とその策定経緯:JLA、青図聯、NDLとの関係を軸に」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2003, 2003.5. p.83-86.
分類:目録史目録規則
北克一
「<研究文献レビュー> 電子資料と目録規則、メタデータ、リンキング・テクノロジー 」『カレントアウェアネス』277, 2003.9. p.19-24. (CA1506) →全文
2000年から2003年前半までを対象とする文献レビュー。リンキングなど、幅が広い。 分類:書誌コントロール
志保田務北克一
「戦前期における大学等の総合目録/目録規則策定に関する史的考察」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2003, 2003.10. p.89-92. →抄録
分類:目録史目録規則
志保田務北克一
「戦前期における大学等の総合目録・目録規則策定に関する史的考察」『資料組織化研究』48, 2003.11. p.23-29.
1920-30年代の、各種協議会等による総合目録作成・目録規則策定の動向 分類:目録史目録規則
北克一村木美紀
「『中学・高校件名標目表第3版』と『基本件名標目表第4版』の比較考察:構成規則構造と変換・包摂の検討」『図書館界』55(6), 2004.3. p.266-277. →抄録
両標目表の比較検討。若干の例外的処理を除いて、変換・包摂に問題がないことを実証 分類:件名法−学校図書館BSH
北克一村上泰子櫻木貴子
「メタデータを中心とした新たな情報メディア組織化研修試案:「DCS」、「DCQ」および「LAP」を対象として」『資料組織化研究』49, 2004.6. p.39827.
Dublin CoreとLibrary Application Profileを中心とした、リカレントプログラムの試案 分類:資料組織化教育
北克一
「主題情報の検索:総論」『情報の科学と技術』54(7), 2004.7. p.334-340. (特集:主題情報) →全文
幅広い概括。主題の表現と手法、検索結果の評価とブール演算、マルチメディア文献の検索、など 分類:主題索引法
北克一
「<図書館員の本棚>「書誌レコードの機能要件 IFLA目録部会常任委員会承認 和中幹雄[ほか]訳 日本図書館協会」」『図書館雑誌』98(7), 2004.7. p.476-477.
分類:書評FRBR
北克一
「OPACの相互運用性とその機能モデル」『図書館目録とメタデータ(シリーズ図書館情報学のフロンティア;4)』2004.10. p.37-56.
総合目録モデルの類型化。横断検索モデル(Z39.50方式を含む)、分散DB・統合索引モデル、総合目録モデル、複数の総合目録とリンクした集中型索引モデル。 分類:総合目録
志保田務北克一
「図書記号の再検討:NDC、NCRとの関係を中心に」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2004, 2004.11. p.37-40. →抄録
分類:配架
村上泰子北克一
「逐次刊行資料の書誌記述における記述の単位をめぐる課題の検討:書誌単位規定の構造的考察」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2004, 2004.11. p.41-44. →抄録
分類:目録規則継続資料
北克一
「<追悼文> 原田勝先生:時代を駆け抜いた""毒舌""の天才」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.5.
分類:団体・人物
志保田務北克一
「図書記号の再検討:NDC、NCRとの関係を中心に」『資料組織化研究』50, 2005.3. p.11-18.
図書記号に関するこれまでの議論の貧弱さを指摘。著者記号主用論への反論。「タイトル記号」が最適とする 分類:配架
北克一杉本重雄横山幸雄永田治樹
「第52回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録:図書館目録とメタデータ:情報の組織化における新たな可能性」『日本図書館情報学会誌』51(2), 2005.6. p.75-98. (学会記事) →全文
シンポジウム記録(永田が司会、北・杉本・横山がパネリスト)。冒頭付近でインターオペラビリティ、メタデータスキーマ、セマンティックウェブがキーワードとしてあげられている。 分類:情報組織化(総論)
志保田務北克一杉本節子
「図書館用語の""ゆれ""に関する一考察:「リボン式配架」を素材に」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2005, 2005.10. p.77-80. →抄録
分類:配架
北克一
「総合目録の現状と今後の方向性:第12回総合目録ネットワーク参加館フォーラム講演」『図書館研究シリーズ』38, 2005.11. p.85-115. (デジタル環境下におけるILL、ドキュメント・デリバリーとその運用基盤) →全文
講演記録(PPTスライドを含む)。総合目録のいくつかの類型(モデル)。 分類:総合目録
杉本節子北克一志保田務
「図書館用語の“ゆれ”に関する一考察:「リボン式排架」を素材に」『資料組織化研究』51, 2005.12. p.9-19.
用語のゆれの例として「リボン式排架」を。 分類:配架
北克一
「国立情報学研究所のメタデータ・データベース共同構築事業にかかる「国立情報学研究所メタデータ語彙集」の「NII主題語彙集」の考察」『資料組織化研究』52, 2006.7. p.17-37.
「主題語語彙」の構造、内容、付与規則等を検討 分類:メタデータDB
北克一米谷優子
「『小学校件名標目表第2版』と『基本件名標目表第4版』の比較考察と変換・包摂の研究」『資料組織化研究』52, 2006.7. p.47-61.
構成規則の分析により、小学校件名標目表からBSHへの変換・包摂に問題がないことを確認 分類:件名法−学校図書館BSH
村上泰子北克一
「司書科目「資料組織演習」環境の現代化とメタデータ入力環境構築の試作」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2006, 2006.10. p.33-36.
分類:資料組織化教育
前川由実子北克一
「国立情報学研究所NACSIS-CATにおける書誌レコード調整の記録分析とその類型化」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2007, 2007.3. p.51-54. →抄録
分類:NACSIS-CAT
北克一湯浅俊彦
「出版物へのISBN(国際標準図書番号)表示に関する歴史的考察:出版流通対策協議会の対応を中心に」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2007, 2007.3. p.79-82. →抄録
分類:識別子
北克一志保田務
「『日本目録規則1987年版改訂3版』の「第13章継続資料」の検討 」『TP&Dフォーラムシリーズ』16, 2007.4. p.28-37.
分類:日本目録規則継続資料
志保田務北克一
「もり・きよしにおけるNDC編集行動と普及活動の跡付け」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2007, 2007.10. p.97-100.
分類:団体・人物NDC
村上泰子北克一
「司書科目「資料組織演習」環境の現代化とメタデータ入力環境構築の試作」『資料組織化研究』54, 2008.1. p.27-36.
メタデータ入力演習を含んだカリキュラム設定と、スタンドアロンの作成システムの試作 分類:資料組織化教育
志保田務北克一
「NDCの汎用分類表への移行軌跡:もり・きよしの活動を中心に 」『資料組織化研究』54, 2008.1. p.37-42.
NDCが1950年の新訂6版でJLAの改訂・出版となり、汎用分類表の地歩を築くまでの軌跡 分類:目録史NDC
川瀬綾子北克一
「司書教諭講習科目「学校図書館メディアの構成」,「情報メディアの活用」関係テキストに見るOPAC,総合目録等の取り扱いの検証」『Journal of Informatics:情報学』6(1), 2009. →全文
大阪市立大学学術情報総合センター紀要(2010.3)のリプリント 分類:資料組織化教育
喜田拓也南俊朗
「図書目録カード画像検索システムの改善:扱いやすく柔軟なインタフェースへの移行」『情報処理学会研究報告』2005(68), 2005.7. p.461-467. (データベース・システム研究会報告) →全文
目録カードイメージ検索システムの改善 分類:遡及入力
喜田拓也南俊朗
「テキストファイルによる図書目録画像データベースの構築と管理」『日本データベース学会letters 』4(2), 2005.9. p.61-64. →全文
目録カードイメージ検索システムにおける見出しテキストファイルとの連動 分類:遡及入力
北内啓高木徹岩城修
「意味情報に基づく検索と全文検索の統合 」『ディジタル図書館』18, 2000.9. p.65-70. →全文
意味分類辞書を用いた検索手法と全文検索手法の統合で適合率向上をめざす 分類:テキスト検索
北岡敏郎福澤祥子
「ポピュラーライブラリーエリア創出の可能性:地域公共図書館における開架フロアーのゾーニング手法に関する研究 (1)」『学術講演梗概集. 計画系 (日本建築学会)』2002(E-1), 2002.6. p.115-116. →全文
蔵書10〜30万の7館で、分類ごとの資料数と利用者数(断面調査)を調査 分類:配架
福澤祥子北岡敏郎
「書店の配架実態からみたポピュラーライブラリーの資料構成:地域公共図書館における開架フロアーのゾーニング手法に関する研究 (2)(」『学術講演梗概集. 計画系 (日本建築学会)』2002(E-1), 2002.6. p.117-118. ((2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集) ) →全文
書店の配架実態調査 分類:配架
北岡敏郎福澤祥子
「ポピュラーライブラリーエリア創出の可能性:地域公共図書館における開架フロアーのゾーニング手法に関する研究 (1)」『日本建築学会計画系論文集』73(626), 2008.4. p.751-756. →全文
蔵書10〜30万の7館で、分類ごとの資料数と利用者数(断面調査)による分析 分類:配架
北澤京子石井保志
「患者・家族への情報提供を模索する:多職種協働による健康・医療情報の社会提言」『情報の科学と技術』56(9), 2006.9. p.406-411. (特集:価値観の交差点) →全文
「健康情報棚プロジェクト」全般を扱っているが、「闘病記ライブラリー」に言及。「本の持つぬくもり」まで伝わるような」設計。 分類:OPAC高度化
渡部輝明奥原義保温明源(Wen Mingyuan)北添康弘
「階層構造を持つ情報の参照・検索に関する新しい提案」『医療情報学』21(1), 2001.4. p.125-129.
医療従事者自身が、自分が使う最小限の病名集を階層構造も含めて構築できるシステムを開発 分類:シソーラス
気谷陽子
「学術情報システムのもとでの大学図書館サービスの展開」『日本図書館情報学会誌』49(4), 2004.5. p.137-155. →全文
「検索目的の資源の指標」の一部として、NACSIS接続率など 分類:目録業務−大学図書館
志保田務西岡清統北岡英里
「整理技術関係の手本、解説を提示することの必要」『資料組織化研究』50, 2005.3. p.29-34. (コラム:カタロガーのメモ)
1980年代以降特に、手本や解説が姿を消していることを懸念 分類:資料組織化教育
吉岡純子安藤敏下川公子江口佳人北野裕司荻野和枝松本功一郎
「Prophetic化合物の索引に関する検討:Prophetic化合物の索引状況と、構造検索や特許審査への影響を探る」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』6, 2009.10. p.19-22. →全文
分類:情報検索サービス−化学
北村啓子
「ウェブ方式の古書目録DB用データ入力システムの開発:外字問題を中心に 」『国文学研究資料館紀要 文学研究篇』32, 2006.2. p.1-10.
JIS外字を含む大規模DBを分散環境で構築することを想定したシステム開発 分類:図書館システム和漢古書
北村啓子
「オープンソース電子図書館システムの利用支援」『国文学研究資料館紀要 文学研究篇』33, 2007.2. p.1-18.
Greenstoneで和古書処理の試行 分類:図書館システム和漢古書
來村徳信笠井俊信吉川真理子高橋賢古崎晃司溝口理一郎
「オントロジーに基づく機能的知識の体系的記述とその機能構造設計支援における利用 」『人工知能学会論文誌 』17(1), 2002.1. p.73-84. →全文
工学分野の機能オントロジに基づく知識記述 分類:オントロジ
小田光宏北本正章古賀節子
「幼・小・中・高の学習課程における総合的な学習の時間の体系的展開:情報活用能力の活性化に向けての課題と方法」『教育情報研究 : 日本教育情報学会学会誌』16(3), 2001.3. p.3-12. →全文
「シソーラスとマルチメディアディクショナリー」に関する言及あり 分類:シソーラス
徳守淳也小野智司木場隆司北山信一中山茂
「コンパイラ・コンパイラを用いたメタデータ作成支援システムの開発」『情報知識学会誌』17(1), 2007.2. p.41-50. →全文
BIBTeX形式メタデータをNIIメタデータ記述要素準拠に変換するシステム。鹿児島大学で開発。 分類:デジタルリポジトリ
キツ
喜連川優豊田正史田村孝之鍜治伸裕
「ボーンデジタル時代におけるウェブアーカイブとその活用基盤としてのSocio-Sense」『情報の科学と技術』58(8), 2008.8. p.372-375. (特集:Webアーカイビングの現状と課題) →全文
国際的動向と、東大で開発したシステムの紹介。蓄積だけでなく分析・解析を目的としたシステム 分類:ウェブアーカイビング
キト
亀頭宗範
「中小公共図書館の排架とサイン計画への考え方:さいたま市立東浦和図書館の事例」『図書館雑誌』99(3), 2005.3. p.153-155. (特集:図書館の排架とサイン計画)
テーマ別コーナーの設置など 分類:配架
木藤るい沢田純子
「目録の質の向上をめざして」『MediaNet』11, 2004.10. p.58-59. →全文
AACRの翻訳やLCSH付与など 分類:目録業務
キヌ
小峰恒山田剛一絹川博之中川裕志
「文書頻度と節長を利用した図書概要縮約方式」『NII Journal』8, 2004.2. p.23-33. →全文
モバイル検索を念頭において、概要情報の縮約方式を提案 分類:OPAC高度化−モバイル
坂内悟土屋江里絹川雅祥河村昌哉斎藤隆行水野充浜中寿堀江隆
「分散型デジタル・コンテンツ統合システムの構築」『情報管理』44(7), 2001.10. p.478-487. (解説) →全文
コンテンツ案内機能と統合検索機能を備えた、無償一般公開のシステム 分類:情報検索サービス
キノ
角家永木下和彦
「iGoogleガジェットを活用した図書館サービスの提供」『情報の科学と技術』58(5), 2008.5. p.237-241. (特集:ソフトウエア活用のススメ) →全文
OPAC検索窓等をガジェット化する方法 分類:OPAC高度化−データ開放
木下和彦[ほか]
「特集:「目録の現状と未来」の編集にあたって」『情報の科学と技術』58(9), 2008.9. p.423. (特集:目録の現状と未来 ) →全文
分類:書誌コントロール
木下和彦[ほか]
「特集 :「エンタープライズサーチ」の編集にあたって」『情報の科学と技術』59(9), 2009.9. p.425. (特集:エンタープライズサーチ) →全文
分類:情報検索技術
木下和彦
「エンタープライズサーチにおける「検索」とは何か 」『情報の科学と技術』59(9), 2009.9. p.426-430. (特集:エンタープライズサーチ) →全文
エンタープライズサーチの特徴と、図書館における「検索システム」との違い。次世代OPACとの共通点も 分類:図書館システム
木下慶子村上敦志稲積泰宏木下宏揚森住哲也
「デジタルアーカイブにおけるOntologyの活用 」『電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理』105(466), 2005.12. p.1-6. →全文
民俗学分野のContextに焦点をあて、オントロジ活用の有効性などを考察 分類:オントロジ博物館資料−データベース
木下慶子村上敦志稲積泰宏木下宏揚森住哲也
「Context間の関連性を表現するメタOntology:民俗学研究のための情報発信 」『情報処理学会研究報告』2006(10), 2006.1. p.1-8. (人文科学とコンピュータ研究会報告) →全文
民俗学分野において、非文字資料が持つ意味論に考慮した概念をオントロジーによって分析 分類:オントロジ博物館資料−データベース
木下慶子村上敦志稲積泰宏木下宏揚森住哲也
「デジタルアーカイブにおけるOntologyの活用 」『電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理』105(466), 2005.12. p.1-6. →全文
民俗学分野のContextに焦点をあて、オントロジ活用の有効性などを考察 分類:オントロジ博物館資料−データベース
木下慶子村上敦志稲積泰宏木下宏揚森住哲也
「Context間の関連性を表現するメタOntology:民俗学研究のための情報発信 」『情報処理学会研究報告』2006(10), 2006.1. p.1-8. (人文科学とコンピュータ研究会報告) →全文
民俗学分野において、非文字資料が持つ意味論に考慮した概念をオントロジーによって分析 分類:オントロジ博物館資料−データベース
キム
イクハン キム
「記録の属性とメタデータ標準を通して見る韓国の記録管理技術」『レコード・マネジメント』51, 2006.3. p.58-70. (特集:記録管理と説明責任) →全文
「韓国記録学会誌」から翻訳転載。メタデータ標準を中心に、韓国の状況を世界的動向に照らして検証。 分類:文書資料−記述規則
木村晋治
「地域に関する索引作成の試みについて」『図書館界』57(5), 2006.1. p.324-329. (現場からの提言)
名古屋市中村図書館における「中村区件名索引」の改訂報告と評価 分類:地域資料
木村優吉岡真治神門典子影浦峡大山敬三
「情報検索サービスNACSIS-IRの新たな展開」『情報の科学と技術』50(1), 2000.1. p.30-36. (特集:情報検索の新潮流) →全文
検索システム、検索インタフェースの移行 分類:情報検索サービス
富川弓子木村美実子前田知子
「日化辞Web一般公開開始!」『情報管理』48(4), 2005.7. p.220-225. →全文
分類:情報検索サービス−化学
木村祐佳
「件名標目の意義とは 」『図書館雑誌』101(5), 2007.5. p.271. (こらむ図書館の自由) →全文
ハンセン病件名問題について、図書館の自由の観点から。 分類:件名法
木室美生
「進化する分類表」『専門図書館』212, 2005. p.18-24. (特集:分類)
原産ライブラリーの独自分類表。成立経緯と問題点、改善策 分類:分類法−専門図書館
キモ
木本幸子
「国際十進分類法と家政学分野 」『大妻女子大学家政系研究紀要』37, 2001.3. p.229-238. →全文
UDCの家政学分野の特徴を、他の分類表と比較して。UDCの2000年MRF版の概説も 分類:UDC
木元幸子
「国際十進分類法と家政学分野」『INFOSTAシンポジウム予稿集』2001, 2001.6. p.45-49.
分類:UDC
木本幸子
「国際十進分類法と家政学分野」『情報の科学と技術』51(10), 2001.10. p.522-522. (特集:INFOSTAシンポジウム2001;一般発表) →全文
分類:UDC
木本幸子
「「カタチ」「モノ」索引のためのシソーラス構築の試み:工芸品命名と内容索引のため 」『大妻女子大学家政系研究紀要』39, 2003.3. p.147-159.
工芸品を扱うシソーラス。シソーラス全般の概説もあり。 分類:シソーラス博物館資料−データベース
木本幸子時実象一長塚隆山本昭
「情報検索の歴史の記録化:カードからインターネットへ」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』1, 2004. p.173-175. →全文
分類:情報検索サービス−歴史
井上孝小倉三枝子木本幸子戸田光昭戸塚隆哉仲本秀四郎原田智子春山暁美平田泰子藤田節子光富健一山本昭吉野敬子山崎久道
「座談会・分類を考える」『情報の科学と技術』55(3), 2005.3. p.132-140. →全文
「分類/シソーラス/Indexing部会」の座談会記録。司会は山崎、記録編集は山崎・戸塚・山本。 分類:分類法
木本晴夫
「マルチメディア検索技術」『情報の科学と技術』50(1), 2000.1. p.14-21. (特集:情報検索の新潮流) →全文
分類:情報検索技術
キユ
久古聡美
「欧州図書館(The European Library)の最新情報」『カレントアウェアネス』284, 2005.6. p.2-3. (CA1556) →全文
ポータルサイト登場までの経緯など 分類:総合目録
久古聡美
「電子図書館とメタデータ」『国立国会図書館月報』540, 2006.3. p.38-39. (電子図書館サービスのページ) →全文
分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)
久古聡美吉田暁中山正樹
「国立国会図書館デジタルアーカイブポータルの現状と今後:Web2.0世代のデジタルアーカイブポータルの提供を目指して」『情報管理』49(6), 2006.9. p.313-323. →全文
PORTA稼働前のプロトタイプシステム構築報告 分類:デジタルアーカイブ−統合検索
久古聡美
「 国立国会図書館の2007年デジタルアーカイブ事業の展開」『図書館雑誌』101(12), 2007.12. p.796-797. (2007・トピックスを追う)
WARP、長期保存検討、PORTA 分類:ウェブアーカイビング保存用メタデータデジタルアーカイブ−統合検索
久古聡美
「デジタルアーカイブ構築と国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA) 」『オンライン検索』28(4), 2007.12. p.149-161.
NDLの電子図書館事業の概要、PORTAのコンセプトと具体的機能 分類:デジタルアーカイブ−統合検索
キヨ
京極依子
「海外の図書館における日本語資料の目録化:アルバータ大学図書館の事例から 」『情報社会試論』7, 2001. p.81-96.
RLINを用いた日本語資料目録の実際 分類:多言語資料
酒井清彦京藤貫
「NACSIS-CAT における著者名典拠レコード:その機能と作成方法」『『Record of Workshop on Authority Control among Chinese, Korean and Japanese Language』』2001. p.13-45. →全文
分類:典拠コントロールNACSIS-CAT
酒井清彦京藤貫
「NACSIS-CAT における著者名典拠データの記述方法」『『Record of Workshop on Authority Control among Chinese, Korean and Japanese Language』』2001. p.160-169. →全文
分類:典拠コントロールNACSIS-CAT
京藤貫
「NACSIS-CAT・ILL の現状と将来:講演(1)」『私立大学図書館協会会報』115, 2001.1. p.112-116. (私立大学図書館協会第61 回(2000 年度)総会・研究大会記録)
分類:NACSIS-CAT
酒井清彦京藤貫
「NACSIS-CAT における最近の動向」『『Record of Workshop on Authority Control among Chinese, Korean and Japanese Language』,(3 rd),』2002. p.9-22. →全文
概要や多言語対応など 分類:NACSIS-CAT
[京都大学]情報管理課電子情報掛
「NIIメタデータ・データベースの概要と京都大学での取り組み」『静脩』40(1), 2003.5. p.12-13. →全文
分類:メタデータDB
[京都大学]文学研究科整理掛
「文学研究科図書館における遡及入力の取り組みについて」『静脩』44(2), 2007.11. p.10-12. →全文
分類:遡及入力
[京都大学]附属図書館情報管理課
「全学遡及入力事業について」『静脩』44(2), 2007.11. p.5-9. →全文
分類:遡及入力
田村悟之清田陽司増田英孝中川裕志
「図書館における自動レファレンスサービスシステムの実現:Web上の二次情報と図書館の一次情報の統合」『情報処理学会研究報告』2007(34), 2007.3. p.1-8. (DD, [デジタル・ドキュメント]) →全文
分類:レファレンス・パスファインダー語彙統合
清田陽司
「対話的情報探索支援のためのオントロジー:Wikipediaと図書館件名標目表の統合 」『短期大学図書館研究』28, 2008. p.135-138.
研修会論稿。「リッテルナビゲーター」のコンセプトとWikipediaの利用。図書館情報資源への誘導媒体として活用する 分類:レファレンス・パスファインダー語彙統合
清田陽司
「レファレンスサービスをパワーアップするレファレンスナビの開発:図書館情報資源とWeb情報資源の統合的利用」『短期大学図書館研究』28, 2008. p.51-56.
分類:レファレンス・パスファインダー語彙統合
増田英孝清田陽司中川裕志
「自動レファレンスサービスにむけて」『情報の科学と技術』58(7), 2008.7. p.347-352. ((<特集>レファレンス再考) ) →全文
Wikipedia、図書分類体系を統合的に活用することで、ウェブを手がかりとして図書館資源に誘導する情報探索支援 分類:レファレンス・パスファインダー語彙統合
坂井哲増田英孝清田陽司
「国立国会図書館リサーチ・ナビにおけるテーマグラフの生成」『ディジタル図書館』37, 2009.11. →全文
分類:レファレンス・パスファインダー
清田陽司
「 リサーチ・ナビとは リサーチ・ナビ検索システムの技術」『参考書誌研究』71, 2009.11. p.33-52. (特集:リサーチ・ナビ--調べものに役立つWebサービス)
分類:レファレンス・パスファインダー
清見久夫
「 一般件名「癩(らい)」表記が、私たちに問いかけているもの」『図書館雑誌』101(3), 2007.3. p.180-182. (北から南から)
ハンセン病に対する件名標目の問題について、図書館及びMARC作成元への働きかけの経緯 分類:件名法
キラ
松本英樹田中省作池田大輔平木啓太
「単純な部分文字列照合によるWebからの書誌情報の抽出 」『ディジタル図書館』30, 2006.3. p.47-53. →全文
貸出履歴が蓄積されるまでの過渡的状況で、ウェブ上の文書から抽出した書誌情報の共起情報を用いる試み 分類:OPAC高度化−集合知
キリ
桐山勉長谷川正好川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向性をさぐる(考察と提案):Fugmann(フーグマン)の自明な5原則ルールの示唆」『INFOSTAシンポジウム予稿集』2002, 2002.6. p.60-65.
フーグマンの原則を見直し、特許情報検索システムの改善方策を考察 分類:情報検索サービス−索引法
長谷川正好桐山勉川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「三位一体型情報検索システムの時代に当り、索引言語システムの再構築の方向を探る」『INFOSTAシンポジウム予稿集』2002, 2002.6. p.66-69.
リンク、全文DB、索引言語DBの「三位一体」 分類:情報検索サービス−索引法
桐山勉長谷川正好川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる(考察と提案):フーグマンの自明な5原則ルールの示唆」『情報の科学と技術』52(10), 2002.10. p.513. (特集:INFOSTAシンポジウム2002;一般発表) →全文
発表概要 分類:情報検索サービス−索引法
長谷川正好桐山勉川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「三位一体型情報検索システムの時代に当り、索引言語システムの再構築の方向を探る」『情報の科学と技術』52(10), 2002.10. p.514. (特集:INFOSTAシンポジウム2002;一般発表) →全文
発表概要 分類:情報検索サービス−索引法
桐山勉長谷川正好川島順玉置研一吉田郁夫辻川剛由
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる(考察と提案):Fugmann(フーグマン)の自明な5原則ルールの示唆 」『情報の科学と技術』53(3), 2003.3. p.152-158. →全文
フーグマンの原則を見直し、特許情報検索システムの改善方策を考察 分類:情報検索サービス−索引法
桐山勉長谷川正好川島順玉置研一吉田郁夫田中宣郎
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向性をさぐる(考察と提案):Web検索の中でのワンストップ特許情報検索ツール(調査時間の短縮化とデジタルハンドリング)」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』1, 2004. p.83-86. →全文
分類:情報検索サービス−特許
キン
岸田和明金文
「言語横断検索のための質問翻訳と文書翻訳の組み合わせ方式の検討」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2005, 2005.5. p.58-62. →抄録
分類:テキスト検索

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クシ
久次米利彦重松信一
「図書館システムの更新:「情報館AL」の導入」『産業技術短期大学誌』38, 2004.3. p.69-72.
産業技術短期大学における図書館システム更新の報告。WebOPAC導入などに言及 分類:図書館システム
鯨井秀伸
「データ、カテゴリー、リレーションシップ:美術館での経験から」『アート・ドキュメンテーション研究フォーラム報告書』2, 2000.3. p.45-53.
愛知県美術館のシステム。作品・人・者・概念などの情報に分類し、関係性を持たせるシステム 分類:博物館資料−データベース
鯨井秀伸
「オブジェクト・ドキュメンテーションへのメタデータの適用 」『情報処理学会研究報告』2001(67), 2001.7. p.25-29. (人文科学とコンピュータ研究会報告) →全文
CIDOC CRM適用の可能性など 分類:博物館資料−記述規則
鯨井秀伸
「ICONCLASS:イコノグラフィー的分類システム」『情報の科学と技術』58(2), 2008.2. p.57-63. (特集:分類をみつめなおす) →全文
分類:分類法
松本直子森明子久代和加子横山美樹
「聖路加看護大学電子図書館看護用語シソーラス作成の課題」『聖路加看護大学紀要』28, 2002.3. p.90-97. →全文
シソーラスの自作。カリキュラム基本概念を分類枠組みの基礎に。 分類:シソーラス
クツ
沓澤尚明飯田一幸
「ソフトハウスが始めた手作りデータベース:HiNET & HAPPINESS開発秘話」『情報の科学と技術』58(9), 2008.9. p.460-465. (<連載>オンライン情報検索:先人の足跡をたどる(6)) →全文
平和情報センターの商用データベースと日本語処理システム 分類:情報検索サービス−歴史
長橋グッド広行
「ウェブのユーザビリティ調査事例:ピッツバーグ大学」『情報の科学と技術』58(6), 2008.6. p.285-289. ((<特集>利用者調査) ) →全文
ピッツバーグ大におけるWebサイトの利用者調査を紹介しているが、問題点の解決策の一つが次世代OPACだとする。 分類:OPAC高度化
クト
工藤絵理子片岡真
「次世代OPACの可能性:その特徴と導入への課題」『情報管理』51(7), 2008.10. p.480-498. →全文
北米で開発されている7種のシステムを通して、次世代OPACの機能を整理。日本での導入をめざす際の方向性も考察している。 分類:OPAC高度化
工藤邦彦
「目録データベースからみた漢字」『図書館学』78, 2001.3. p.9-14.
福岡大学の事例をもとに、拡張漢字、UCS番号への変換、OPACでのe漢字表示など 分類:多言語資料
工藤邦彦
「ハングル資料の目録作成」『図書館学』81, 2002.9. p.28-36.
福岡大学における事例をもとに、目録上の問題点を述べる。 分類:多言語資料
工藤邦彦
「中国語・ハングル資料の書誌データ構築と検索サービス」『私立大学図書館協会会報』118, 2002.11. p.221-228. (2001年度私立大学図書館協会西地区部会研究部研究会講演・研究発表記録;研究発表)
福岡大学における試みの報告 分類:多言語資料
工藤邦彦
「板本の書誌作成」『図書館学』84, 2004.3. p.19-29.
福岡大学図書館の事例を材料として、板本(整版)の目録作成についての問題点を整理 分類:和漢古書
工藤邦彦
「和古書の組織化における現状と課題」『図書館学』87, 2005.9. p.51-64.
福岡大学図書館の事例を材料として、国書総目録からOPACまで幅広く和古書目録の課題等を述べる。 分類:和漢古書
工藤邦彦
「図書館業務における「ドキュメンタシオン」の役割:「江戸時代九州文献コレクション」を事例に」『私立大学図書館協会会報 』130, 2008.9. p.203-210. (2007年度 西地区部会 研究会講演、研究発表)
資料・作品の中身により立ち入った組織化業務 分類:目録業務和漢古書
クニ
國松恵子斎藤民男西尾恵一西澤和江嶋田卓美江竜香織嶋田学
「魅力的な棚づくり:利用者に分かりやすく探しやすい配架の研究」『図書館雑誌』99(3), 2005.3. p.165-169. (特集:図書館の排架とサイン計画)
JLA滋賀支部の研究活動助成制度を利用した研究の成果。滋賀県内の各図書館での実践例も 分類:配架
三根慎二小泉公乃宮田洋輔國本千裕汐崎順子石田栄美倉田敬子上田修一
「画面遷移と利用者特性からみた大学生におけるOPACの閲覧 」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2007, 2007. p.45-48. →全文
眼球運動測定 分類:OPAC−利用調査
石田栄美小泉公乃宮田洋輔国本千裕汐崎順子三根慎二倉田敬子上田修一
「大学生はOPACをどのように見ているのか」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2007, 2007.10. p.101-104. →全文
眼球運動測定による視線軌跡の調査 分類:OPAC−利用調査
クノ
久野高志安形輝上田修一
「情報検索システムとしてみたサーチエンジン」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2001, 2001.10. p.47-50. →全文
分類:ウェブ情報検索
クホ
久保和雄
「資料組織演習覚書」『司書課程年報(京都学園大学)』2002, 2003.3. p.21-25. →全文
分類:資料組織化教育
久保恭子
「整理技術研究グループの思い出」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.179. (随想・思い出)
分類:団体・人物
河瀬和重久保紀重明野和彦
「国土地理院クリアリングハウス・ゲートウェイ (ISO 23950 gateway)―ISO 23950を用いた空間情報クリアリングハウス・ノードの構築と日本語メタデータの処理―」『情報の科学と技術』51(8), 2001.8. p.418-423. (特集:メタデータPart2;21世紀のメタデータの利用方法と可能性) →全文
地理情報についてのメタデータ標準、クリアリングハウスの動向 分類:メタデータ規則
高橋晴子八村広三郎久保正敏
「身装マルチメディアデータベースの作成とその評価」『情報管理』43(9), 2000.12. p.791-800. →全文
表現メディアの異なる複数の部分データベースを横断検索するシステム 分類:博物館資料−データベース
大野友和久保木和義平田さくら
「国際協力事業としての図書館づくり:韓国・翰林大学校日本学研究所図書整理を支援して 」『大学図書館研究』62, 2001.8. p.13-19.
明治大学図書館による、韓国の大学へのNACSIS-CAT導入支援。 分類:NACSIS-CAT多言語資料
久保田壮一植松利晃山崎匠近藤裕治時実象一尾身朝子
「JSTリンクセンターを利用した電子ジャーナルのリンクの現状」『情報管理』48(3), 2005.6. p.149-155. →全文
2002年に運用を開始したリンクセンターの概要 分類:リンキングシステム
久保田壮一荒川紀子和田光俊近藤裕治小久保治山崎匠
「JSTリンクセンターの新機能:J-STAGEとGoogleの連携と電子ジャーナルにおける論文の引用・被引用関係表示」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.101-104. →全文
分類:リンキングシステム
久保田壮一荒川紀子和田光俊近藤裕治小久保浩山崎匠
「JSTリンクセンターの新機能:─Googleとの連携とJ-STAGEにおける論文の被引用関係表示」『情報管理』49(2), 2006.5. p.69-76. →全文
2005年からの新機能を2つ紹介 分類:リンキングシステム
原田圭子久保宮恭子
「新しくなったOPAC」『図書館雑誌』97(7), 2003.7. p.445-447. (特集:国立国会図書館利用者サービスの新展開)
NDL-OPACについて、雑誌記事索引も含めて機能を紹介。 分類:OPAC−国立図書館
久保山健
「次世代OPACを巡る動向:その機能と日本での展開」『情報の科学と技術』58(12), 2008.12. p.602-609. (特集:ファインダビリティ向上 ) →全文
次世代OPACの機能を整理し、優先順位の試案を提示。日本での検討状況や今後の実現への提案も行っている。 分類:OPAC高度化
久保山健
「ごぞんじですか?次世代OPAC 」『専門図書館』235, 2009.5. p.53-56.
次世代OPACの機能や現状、考え方を、あまり詳しくない人向けに。 分類:OPAC高度化
クマ
永江学熊谷憲夫
「聖マリアンナ医科大学附属明石嘉聞記念図書館における独自の医学書配架方式」『大学図書館研究』86, 2009.8. p.72-77.
分類:配架
熊田淳美
「『国書総目録』の文化史的背景:第一部:戦前の国史・国文学界と幻の岩波『国書解題』」『中京大学文学部紀要』39(3/4), 2005. p.144-80.
国書総目録にいたる前史をたどる 分類:目録史
熊田淳美
「『国書総目録』の文化史的背景(第2部)『国書解題』から『国書総目録』へ」『中京大学文学部紀要』41(1), 2006. p.124-61.
国書総目録編纂にいたる背景をたどる 分類:目録史
熊野慎治
「NACSIS-CAT総合目録データベースにおける図書書誌の変化:ローカルシステムへ取込んだ後の修正に関する調査」『図書館界』52(6), 2001.3. p.294-303. →抄録
総合目録DBでどの程度書誌レコードの修正が行われているかを調査。ローカルとの同期の方策も 分類:NACSIS-CAT
クラ
蔵川圭武田英明高久雅生相澤彰子
「KAKENβと研究者リゾルバーαの情報構造:KAKENβ1.12と研究者リゾルバーα1.12」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』5, 2008.10. p.69-74. →全文
研究者をエンティティととらえた情報構造 分類:リンキングシステム
蔵川圭武田英明高久雅生相澤彰子
「研究者リゾルバーαのコンセプト 」『ディジタル図書館』36, 2009.3. p.15-21. →全文
国立情報学研究所における、研究者同定を目的としたリゾルバーの開発 分類:リンキングシステム
岸田和明野末俊比古村上晴美倉田敬子
「第47回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録:インターネット時代における情報検索:研究・教育の2つの側面からの新たな展開」『日本図書館情報学会誌』45(4), 2000.1. p.174-191. (学会記事) →全文
前半が情報検索研究を扱っている(後半は情報検索技能教育)。岸田・野末・村上各氏がパネリスト、倉田氏が司会。 分類:情報検索技術
三根慎二小泉公乃宮田洋輔國本千裕汐崎順子石田栄美倉田敬子上田修一
「画面遷移と利用者特性からみた大学生におけるOPACの閲覧 」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2007, 2007. p.45-48. →全文
眼球運動測定 分類:OPAC−利用調査
石田栄美小泉公乃宮田洋輔国本千裕汐崎順子三根慎二倉田敬子上田修一
「大学生はOPACをどのように見ているのか」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2007, 2007.10. p.101-104. →全文
眼球運動測定による視線軌跡の調査 分類:OPAC−利用調査
岩沢一男倉田重子山崎文枝中村徹
「JST科学技術用語シソーラスの改訂:2008年版シソーラスと大規模辞書との連携 」『情報管理』51(2), 2008.5. p.129-137. →全文
改訂点の紹介と、「シソーラスブラウザ」について 分類:JSTシソーラス
岩沢一男倉田重子中村徹
「「JST科学技術用語シソーラス2008年版」の紹介とその活用例」『オンライン検索』29(1/2), 2008.6. p.11-26.
改訂内容を、実例もあげながら。JDreamでの検索例も 分類:JSTシソーラス
倉橋英逸
「英米目録規則と日本目録規則 :著者原則の受容と変容」『關西大學文學論集』50(1), 2000. p.87-110.
英米と日本の目録規則(MARCフォーマットも含む)の変遷をたどり、著者原則の視点から比較する。 分類:目録規則
倉橋英逸
「サーチエンジンとメタデータ:リモートアクセス電子資料への図書館の挑戦_(1)」『薬学図書館』47(1), 2002. p.81-84.
図書館界のネットワーク情報資源への対応を概観。ダブリンコアを用いた組織化を中心に 分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)
倉橋英逸
「メタデータとシソーラス:リモートアクセス電子資料への図書館の挑戦_(2)」『薬学図書館』47(2), 2002. p.158-161.
図書館界のネットワーク情報資源への対応を概観。(2)では目録規則・MARCによる組織化など 分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)
倉橋英逸
「資料組織教育の再定義:目録法教育を中心に」『図書館界』58(3), 2006.9. p.164-175. →抄録
米国における資料組織化教育の現状と、日本での課題。筆者の授業実践も。前段は図書館目録をめぐる状況の変化を整理する。 分類:資料組織化教育書誌コントロール
倉橋英逸
「米国議会図書館における書誌コントロールの環境変化と再構築の道程」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.84-104.
2000年以降カルホーン報告にいたる、書誌コントロールの現状と将来に関するLCの検討を整理。仏のジャンヌネーの論にも一章を割く。 分類:書誌コントロール
倉光典子
「書誌コントロールの将来に向けたLCの取り組み」『カレントアウェアネス』295, 2008.3. p.2-5. (CA1650) →全文
”On the Record""の概要と、そこに至る経緯。 分類:書誌コントロール
クリ
南俊朗栗田英和有川節夫
「イメージによる図書目録カード検索システム:遡及入力問題の一解決法 」『ディジタル図書館』18, 2000.9. p.27-35. →全文
九州大学における目録カードイメージ検索システム 分類:遡及入力
南俊朗栗田英和有川節夫
「イメージによる図書目録カード検索システム:遡及入力問題の一解決法 」『情報処理学会研究報告』2000(91), 2000.9. p.63-71. (情報学基礎研究会報告) →全文
目録カード画像の検索システム。背景、意義、概要など 分類:遡及入力
真銅解子栗田僚一橋田昌明飯塚能明尾島清高杉山尚子鈴木一博段木亮一
「フリーソフトApache+MySQL+PHPを使ったイントラネット用図書検索システム:追加システム費を必要としない社内所蔵図書総合目録DB構築の試み」『情報の科学と技術』53(10), 2003.10. p.495. (特集:INFOSTAシンポジウム2003;一般発表) →全文
分類:図書館システム
真銅解子栗田僚一橋田昌明
「WAMPによるイントラ用資料室ホームページ搭載データベースの運用と作成:図書DBの運用経験と雑誌DBへの拡大の試み」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』5, 2008.10. p.121-124. →全文
オープンソース環境での目録システム構築 分類:図書館システム
栗林美保子
「資料の背番号」『国立国会図書館月報』519, 2004.6. p.34. (What's 書誌調整?_第8回) →全文
分類:識別子
グリベル,レス
「E-BioSciとゲノミックス革命後の生物情報管理の課題」『情報管理』44(8), 2001.11. p.537-549. (解説) →全文
オントロジ利用に言及 分類:オントロジ
関根聡井佐原均栗山和子
「日本におけるテストコレクションと評価の動向」『情報処理』41(8), 2000.8. p.902-905. (特集:情報検索システムの力くらべ2) →全文
IREXとNTCIRという2つのテストコレクションプロジェクトの概要 分類:情報検索技術評価
江口浩二大山敬三石田栄美神門典子栗山和子
「NTCIR-3 WEB:Web検索のための評価ワークショップ」『NII Journal』6, 2003.3. p.31-66. (特集:電子文書処理 ) →全文
テストコレクションの概要、提案された評価手法、評価結果。 分類:情報検索技術評価
岸田和明神門典子栗山和子江口浩二
「言語横断検索技法の性能比較:NTCIRによる実証分析」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2003, 2003.10. p.13-16. →抄録
分類:テキスト検索
栗山和子
「情報検索システムの評価:テストコレクションを中心に」『情報の科学と技術』57(8), 2007.8. p.378-383. (特集:図書館・情報活動と<評価>) →全文
テストコレクションと評価指標について概説 分類:情報検索技術評価
栗山正光
「デジタル情報保存のためのメタデータに関する動向」『カレントアウェアネス』275, 2003.3. p.13-16. (動向レビュー:CA1489) →全文
OAIS参照モデルなど、メタデータの問題に一章をあてる。 分類:保存用メタデータ
栗山正光
「OAIS参照モデルと保存メタデータ」『情報の科学と技術』54(9), 2004.9. p.461-466. (特集:デジタル情報資源のアーカイビング) →全文
OAIS参照モデルの諸概念と、コーネル大等における実際のメタデータ規定との関わり 分類:保存用メタデータ
栗山正光
「デジタル資料保存リポジトリの動向」『カレントアウェアネス』284, 2005.6. p.12-15. (CA1561 - 動向レビュー) →全文
メタデータへの言及あり 分類:保存用メタデータ
栗山正光
「デジタルリポジトリにおけるメタデータ交換の動向」『カレントアウェアネス』300, 2009.6. p.15-18. (CA1690 - 動向レビュー) →全文
OAI-ORE、PREMIS/METSを中心に 分類:デジタルリポジトリ
クロ
黒澤公人相徳真理
「図書館WebOPACを活用した電子情報の提供」『情報の科学と技術』52(2), 2002.2. p.73-78. (特集:電子ジャーナル) →全文
国際基督教大学における電子ジャーナルやオンラインデータベースとOPACとの連携 分類:OPAC高度化−統合検索
黒澤公人
「図書館システムを評価する視点」『情報の科学と技術』52(9), 2002.9. p.443-448. (特集:図書館システムと評価) →全文
図書館システムを評価する各種の視点。書誌フォーマットやOPACへの言及あり。 分類:図書館システム書誌データフォーマットOPAC
黒澤公人
「コンピュータの進化と図書館システムの進化:図書館システムビッグバン40年間の旅へ」『医学図書館』52(3), 2005.9. p.215-222. (特集:図書館システム)
1960年代以降の図書館システムの歴史と今後の展望。書誌フォーマットや書誌ユーティリティへの言及も 分類:図書館システム
黒澤公人
「図書全文検索と図書館システム」『情報の科学と技術』56(8), 2006.8. p.374-375. (特集:Infoproならこれを読んでおこう ) →全文
関連図書の紹介を含む 分類:書誌コントロール
黒澤公人
「Web2.0が導く新たな地平:新しい図書館システムを求めて」『情報の科学と技術』56(11), 2006.11. p.514-519. (特集:図書館とWeb2.0) →全文
Web2.0時代の新しい図書館システム観 分類:図書館システム
黒澤公人
「現代の超巨大コンピュータ:世界中のデータを検索するコンピュータとは」『図書館雑誌』102(1), 2008.1. p.50-51. (シリーズ・図書館システム管理の現場から;4)
コンピュータの進化と情報組織化 分類:情報組織化(総論)
松邑勝治黒沢努関根基樹矢口学植松利晃加藤治
「「J-GLOBAL」試行版(β版)の構築と今後の展望」『情報管理』52(3), 2009.6. p.150-157. →全文
基本的な考え方と仕組み、サービスイメージ 分類:情報検索サービス
植松利晃松邑勝治黒沢努加藤治
「J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)のサービス向上への取組み:ヒアリングに見るサービス拡充の方向性」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』6, 2009.10. p.55-60. →全文
分類:情報検索サービス
黒沢俊典
「Microsoft Accessを使用した看護図書目録管理」『看護と情報』13, 2006.3. p.84-89. (小特集:日本看護図書館協会第33回研究会 ) →全文
分類:図書館システム
黒沢俊典松田真美
「医中誌Web からOPAC,リンクリゾルバへのリンクの現況」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』5, 2008.10. p.115-119. →全文
分類:リンキングシステム
黒沢俊典
「医中誌Web(Ver.4)最新情報」『薬学図書館』54(2), 2009. p.133-137. (プロダクトレビュー)
分類:情報検索サービス−医学生命学
黒田和美真下美津子関和美豊田久美子名取厚子山崎むつみ
「プロダクトレビュー 「病院図書室現行医学雑誌所在目録2004年」の紹介」『ほすぴたるらいぶらりあん』29(3), 2004.7. p.173-175. (特集:病院図書室研究会 2004年度第1回研修会 )
分類:総合目録−専門図書館
黒田航井佐原均
「意味役割名と意味型名の区別による新しい概念分類の可能性:意味役割の一般理論はシソーラスを救う?」『情報処理学会研究報告』2005(73), 2005.7. p.127-134. (自然言語処理研究会報告) →全文
意味型の概念と意味役割の概念の区別の不在が既存体系の問題。意味役割について理論的に考察。 分類:主題索引法
黒田航李在鎬(Lee、Jae-Ho)渋谷良方野澤元井佐原均
「概念の「乗物」についての考察:意味記述の単位と語彙記述の単位のズレを中心にしたオントロジーと言語との対応づけの一般問題」『電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション 』106(518), 2007.1. p.25-30. →全文
自然言語処理におけるオントロジの必要性。基本的に語の意味記述しか与えないシソーラスでは、文章の意味の記述には限界。 分類:自然言語シソーラスオントロジ
横山詔一ロング,エリク米田純子和田志子黒田信二郎下川和男
「日本語Web IMEの開発と図書館情報検索システムへの実装」『情報処理学会研究報告』2004(97), 2004.9. p.43-47. (DD, [デジタル・ドキュメント]) →全文
海外のブラウザで日本語入力できるWebIMEを開発し、早稲田等のOPACに実装。論文本文は英語。 分類:OPAC高度化
黒橋禎夫日笠亘
「京都大学附属図書館における自動レファレンス・サービス・システム」『情報管理』44(3), 2001.6. p.184-189. →全文
分類表や自然言語知識ベースなどを備えたシステム 分類:レファレンス・パスファインダー
黒堀聡志
「ICUミルドレッド・トップ・オスマー図書館に見た自動化書庫」『日本農学図書館協議会誌』126, 2002. p.25-28.
国際基督教大学の見学記。後半でWebOPACを高く評価 分類:OPAC−大学図書館
クワ
桑田てるみ原田隆史小林加奈
「感性語を検索語とした読書資料検索システムの開発に関する基礎研究:日本語版which bookの作成」『学校図書館学研究』8, 2006.3. p.3-20. (研究ノート)
先行研究から15対の感性語を決定し、それを用いて評価した検索システムを作成して評価実験 分類:OPAC高度化−感性検索
鍬田由佳里
「OPACによる学生の感想の活用:尚絅学園図書館中央館を事例として 」『短期大学図書館研究』28, 2008. p.123-127.
学生のコメントの分析、貸出利用への影響など 分類:OPAC高度化−集合知

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コイ
小池麻子
「テキストマイニングによる潜在的知識の発見支援」『情報処理』48(8), 2004.8. p.824-829. ((<特集>情報の価値化・知識化技術の実現へ向けて 3) →全文
医学生物学分野で、マイニングによって潜在的知識発見を支援するシステムの構築と展望 分類:マイニング
富坂敏子小池利栄子小島篤博石井敬三宮本貴朗山野美贊子
「中尾佐助資料スライドデータベースの構築と利用者間情報共有への展望」『レコード・マネージメント』41, 2000.11. p.8-18. →全文
大阪府立大学総合情報センターの事業。データベース構築と検索システム。キーワード体系の構築についても言及 分類:画像・映像アーカイブ
三根慎二小泉公乃宮田洋輔國本千裕汐崎順子石田栄美倉田敬子上田修一
「画面遷移と利用者特性からみた大学生におけるOPACの閲覧 」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2007, 2007. p.45-48. →全文
眼球運動測定 分類:OPAC−利用調査
石田栄美小泉公乃宮田洋輔国本千裕汐崎順子三根慎二倉田敬子上田修一
「大学生はOPACをどのように見ているのか」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2007, 2007.10. p.101-104. →全文
眼球運動測定による視線軌跡の調査 分類:OPAC−利用調査
コウ
甲田彰森田歌子
「科学技術文献検索システムにおける大規模用語辞書の活用について」『情報知識学会誌』16(2), 2006.5. p.45-48. (特集 第14回 (2006年度) 年次大会 (研究報告会&総会)) →全文
JSTシソーラスブラウザについて 分類:JDream
甲田彰平尾泰徳山田篤森田歌子
「新しい科学技術文献検索システム「JDream2」の技術解説(1)」『情報管理』49(4), 2006.7. p.182-190. →全文
機能概要、システム構成、検索の流れ 分類:JDream
甲田彰平尾泰徳山田篤森田歌子
「新しい科学技術文献検索システム「JDream2」の技術解説(2)」『情報管理』49(5), 2006.8. p.266-273. →全文
異表記対応、各種検索機能、シソーラス参照機能 分類:JDream
甲田彰
「科学技術文献検索システムにおける異表記対応について」『ディジタル図書館』31, 2006.11. p.7-12. →全文
JdreamIIにおける異表記語対応機能の報告 分類:JDream
甲田彰森田歌子
「特許技術情報と科学技術文献情報の統合検索システムの開発」『情報知識学会誌』18(2), 2008.5. p.200-203. (<特集>創立20周年記念 第16回(2008年度)年次大会) →全文
JSTPatMシステム 分類:情報検索サービス−特許
甲田彰火口正芳
「「JDreamII」を含む新サービスの紹介」『神資研』43, 2009.9. p.51-53. (第548回例会講演会)
分類:情報検索サービス
河野綾音
「岐阜県における図書館資料相互貸借と県域総合目録の現状」『現代の図書館』39(3), 2001.9. p.125-130. (特集:ネットワーク時代の図書館資料相互貸借)
総合目録事業に1章を割く 分類:総合目録−公共図書館
岡城純孝河野泉宮崎陽司
「階層分類されたコンテンツ検索のためのキーワードナビゲーションの提案」『情報処理学会研究報告』2009(28), 2009.1. p.69-75. ( ヒューマンコンピュータインタラクション) →全文
ディレクトリ内のコンテンツ集合に特徴的なキーワード等をディレクトリ一覧などと組み合わせて提示 分類:ディレクトリ・分類(ネットワーク情報資源)
河野弘
「データベース支援「辞書」の紹介:(同義語辞書・シソーラス辞書)」『情報知識学会誌』12(1), 2002.5. p.55-58. (特集「専門用語」) →抄録
分類:自然言語シソーラス
鴻巣勝美
「農林水産研究情報センターでのデータベース構築におけるXMLの活用」『情報の科学と技術』52(8), 2002.8. p.430-434. (特集:学術・情報分野のためのXML基礎) →全文
書誌情報へのXMLの利用 分類:マークアップ言語書誌データフォーマット
コカ
古賀香織
「逐次刊行物は生きている」『国立国会図書館月報』515, 2004.2. p.24. (What's 書誌調整?_第6回)
分類:継続資料
小田光宏北本正章古賀節子
「幼・小・中・高の学習課程における総合的な学習の時間の体系的展開:情報活用能力の活性化に向けての課題と方法」『教育情報研究 : 日本教育情報学会学会誌』16(3), 2001.3. p.3-12. →全文
「シソーラスとマルチメディアディクショナリー」に関する言及あり 分類:シソーラス
古賀崇
「レポート紹介「優れたデジタル・コレクション構築のための指針の枠組み 第2版」」『情報管理』48(1), 2005.4. p.48-49. →全文
NISOのレポート紹介。メタデータに関わる指針を含む 分類:デジタルアーカイブ
古賀美雪
「Medical Subject Headings (MeSH)2005年版の変更点と最近の動向」『オンライン検索』26(3), 2005.9. p.131-137.
分類:MeSH
村田優美子古賀理恵子
「ドイツ語雑誌解題プロジェクトについて」『MediaNet』10, 2003.10. p.24-25. →全文
分類:継続資料
古賀理恵子
「「国際目録原則に関するIFLA専門家会議(IME-ICC4)」に参加して 」『MediaNet』14, 2007.10. p.53-56. →全文
分類:国際目録原則
コク
国分芳宏岡野弘行
「複数の観点で分類した自然言語処理用シソーラスと応用」『TP&Dフォーラムシリーズ』18, 2009.4. p.35-44.
37万語からなる実用シソーラス 分類:自然言語シソーラス
国分一也
「国立国会図書館のホームページを利用して」『みんなの図書館』318, 2003. p.15-22. (特集:国立国会図書館の新しいすがた、新しいサービス)
公共図書館員の立場から、NDL-OPACや雑誌記事索引の利用について 分類:OPAC−国立図書館記事索引
久保田壮一荒川紀子和田光俊近藤裕治小久保治山崎匠
「JSTリンクセンターの新機能:J-STAGEとGoogleの連携と電子ジャーナルにおける論文の引用・被引用関係表示」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.101-104. →全文
分類:リンキングシステム
久保田壮一荒川紀子和田光俊近藤裕治小久保浩山崎匠
「JSTリンクセンターの新機能:─Googleとの連携とJ-STAGEにおける論文の被引用関係表示」『情報管理』49(2), 2006.5. p.69-76. →全文
2005年からの新機能を2つ紹介 分類:リンキングシステム
[国立国会図書館]
「団体名著者標目の形式選択基準」『全国書誌通信』105, 2000.2. p.1-15.
分類:日本目録規則典拠コントロール
[国立国会図書館]
「国立国会図書館『日本十進分類法 新訂9版』分類基準(2000年3月現在)」『全国書誌通信』106, 2000.3. p.1-38.
分類:NDC
国立国会図書館総務部情報システム課
「書誌情報「Web-OPAC」の検索について」『国立国会図書館月報』469, 2000.4. p.2-7. (国立国会図書館ホームページ改訂版紹介)
分類:OPAC−国立図書館
[国立国会図書館]
「パッケージ系電子出版物の整理基準について」『全国書誌通信』107, 2000.10. p.2-19.
分類:電子資料日本目録規則
[国立国会図書館]図書部書誌課
「第1回書誌調整連絡会議報告」『全国書誌通信』108, 2001.1. p.2-3. (特集:電子情報時代の全国書誌サービス)
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]図書部書誌課
「全国書誌サービスの新方針」『全国書誌通信』108, 2001.1. p.4-7. (特集:電子情報時代の全国書誌サービス)
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]図書部書誌課
「第1回書誌調整連絡会議報告:電子情報時代の全国書誌サービス」『国立国会図書館月報』478, 2001.1. p.22-25.
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]図書部書誌課
「JAPAN/MARC改訂について」『全国書誌通信』109, 2001.3. p.1-20.
分類:書誌データフォーマット
[国立国会図書館]図書整理課典拠係
「国立国会図書館著者名典拠の最近の動向について」『全国書誌通信』109, 2001.3. p.21-25.
分類:典拠コントロール
[国立国会図書館]図書館研究所
「OCLCとRLG,電子情報保存のためのメタデータに関する現状報告書発表」『カレントアウェアネス』261, 2001.5. p.8. (CA1393) →全文
分類:保存用メタデータ
国立国会図書館逐次刊行物部新聞課
「全国新聞総合目録データベースについて 」『国立国会図書館月報』483, 2001.6. p.1-8.
分類:総合目録−国立図書館継続資料
[国立国会図書館]書誌課
「JAPAN/MARC UNIMARC版フォーマットについて」『全国書誌通信』110, 2001.9. p.1-27.
分類:書誌データフォーマット
[国立国会図書館]図書館研究所
「LC,電子情報資源の書誌コントロールに関するアクションプランを発表」『カレントアウェアネス』266, 2001.10. p.11-12. (CA1431) →全文
分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)
[国立国会図書館]図書部書誌課
「第2回書誌調整連絡会議報告:書誌コントロールの課題 」『国立国会図書館月報』490, 2002.1. p.24-27.
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]図書部書誌課
「第2回書誌調整連絡会議報告:書誌コントロールの課題」『全国書誌通信』111, 2002.2. p.2-4.
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]
「国立国会図書館メタデータ記述要素」『全国書誌通信』111, 2002.2. p.5-12.
分類:メタデータ規則
国立国会図書館
「デジタル環境における目録作成--バーバラ・B・ティレット米国議会図書館目録政策・支援室長講演会報告 」『国立国会図書館月報』496, 2002.7. p.20-25.
FRBRやVIAFなど 分類:書誌コントロール
[国立国会図書館]書誌調整課総括係
「「NDL-OPAC」912万件を一挙公開」『全国書誌通信』113, 2002.11. p.1-4.
分類:OPAC−国立図書館
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「著者標目と件名標目の形式の統一について」『全国書誌通信』113, 2002.11. p.5-7.
分類:典拠コントロール目録法
[国立国会図書館]書誌調整課総括係
「第3回書誌調整連絡会議報告:インターネット上の情報資源の組織化」『全国書誌通信』114, 2002.11. p.1-5.
分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)
[国立国会図書館]
「国立国会図書館「日本目録規則1987年版 改訂2版」非図書資料適用細則」『全国書誌通信』115, 2003.5. p.1-26.
分類:日本目録規則
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「国立国会図書館「日本目録規則1987年版 改訂2版」和古書適用細則」『全国書誌通信』116, 2003.12. p.1-22.
分類:日本目録規則和漢古書
国立国会図書館書誌部書誌調整課
「第4回書誌調整連絡会議報告:名称典拠のコントロール 」『国立国会図書館月報』515, 2004.2. p.14-20.
分類:典拠コントロール
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「国立国会図書館「日本目録規則1987年版 改訂2版」第13章適用細則」『全国書誌通信』117, 2004.3. p.1-31.
分類:日本目録規則継続資料
[国立国会図書館]関西館事業部図書館協力課
「「第11回総合目録ネットワーク参加艦フォーラム」報告」『国立国会図書館月報』517, 2004.4. p.19. →全文
分類:イベント報告・案内
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「国立国会図書館「日本目録規則1987年版 改訂2版」国内刊行洋書適用細則」『全国書誌通信』119, 2004.11. p.3-28.
分類:日本目録規則
国立国会図書館書誌部書誌調整課
「第5回書誌調整連絡会議報告 件名標目の現状と将来:ネットワーク環境における主題アクセス 」『国立国会図書館月報』524, 2004.11. p.16-19. →全文
分類:件名法
国立国会図書館収集部納本制度調査会事務局
「納本制度調査会答申「ネットワーク系出版物の収集に関する制度の在り方について」」『国立国会図書館月報』526, 2005.1. p.4-12. →全文
答申の概要・要旨を付す 分類:ウェブアーカイビング
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「JAPAN/MARC改訂について」『全国書誌通信』120, 2005.3. p.1-9.
分類:書誌データフォーマット
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「国立国会図書館「日本目録規則1987年版改訂版 第9章 電子資料」適用細則の改訂について」『全国書誌通信』120, 2005.3. p.10-13.
分類:電子資料日本目録規則
[国立国会図書館]書誌調整課
「第5回書誌調整連絡会議報告:件名標目の現状と将来−ネットワーク環境における主題アクセス」『全国書誌通信』120, 2005.3. p.14-17.
分類:件名法
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「「国際目録原則覚書」最終草案(翻訳)」『全国書誌通信』120, 2005.3. p.18-26.
分類:国際目録原則
[国立国会図書館]関西館事業部図書館協力課
「「第一二回総合目録ネットワーク参加館フォーラム」報告」『国立国会図書館月報』529, 2005.4. p.17. →全文
分類:イベント報告・案内
国立国会図書館収集部納本制度調査会事務局
「第一三回納本制度審議会の開催について」『国立国会図書館月報』530, 2005.5. p.8-11. →全文
「インターネット情報の収集・利用に関する制度化基本方針(概要)」を付す 分類:ウェブアーカイビング
[国立国会図書館]
「国立国会図書館「日本目録規則1987年版改訂2版 第9章 電子資料」適用細則について」『全国書誌通信』121, 2005.7. p.3-26.
分類:電子資料日本目録規則
国立国会図書館書誌部書誌調整課
「目録情報と個人情報について」『国立国会図書館月報』535, 2005.10. p.8-10. →全文
分類:目録法
[国立国会図書館]書誌調整課
「目録情報と個人情報について:個人名標目の運用方針」『全国書誌通信』122, 2005.11. p.1-2.
分類:目録法
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「国立国会図書館「日本目録規則1987年版改訂2版 第2章 図書」和古書適用細則について」『全国書誌通信』122, 2005.11. p.3-29.
分類:日本目録規則和漢古書
[国立国会図書館]逐次刊行物課整理係
「逐次刊行資料の書誌データにおけるアクセスポイントの拡充および著者名典拠レコードとのリンクについて」『全国書誌通信』122, 2005.11. p.30-31.
分類:継続資料
国立国会図書館関西館事業部図書館協力課総合目録係
「国内公共図書館の相互貸借等に関する調査報告書:国立国会図書館総合目録ネットワーク参加館状況調査のまとめ」『図書館研究シリーズ』38, 2005.11. p.1-83. (デジタル環境下におけるILL、ドキュメント・デリバリーとその運用基盤) →全文
ゆにかネットに関わる調査項目を含む 分類:総合目録−国立図書館
国立国会図書館書誌部書誌調整課
「平成17年度書誌調整連絡会議報告」『国立国会図書館月報』539, 2006.2. p.14-18. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]書誌調整課
「平成17年度書誌調整連絡会議報告」『全国書誌通信』123, 2006.3. p.1-7.
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]国内図書課
「個人名標目の選択・形式基準」『全国書誌通信』123, 2006.3. p.8-23.
分類:日本目録規則典拠コントロール
[国立国会図書館]関西館事業部図書館協力課
「「第一三回総合目録ネットワーク参加館フォーラム」報告」『国立国会図書館月報』541, 2006.4. p.19. →全文
分類:イベント報告・案内
[国立国会図書館]書誌調整課データ整備係
「書誌データ遡及入力の現況:「遡及計画2002」の終了について」『全国書誌通信』124, 2006.8. p.1-4.
分類:遡及入力
[国立国会図書館]書誌調整課
「国際目録原則覚書(2005年9月草案)翻訳」『全国書誌通信』124, 2006.8. p.5-15.
分類:国際目録原則
[国立国会図書館]関西館事業部電子図書館課
「インターネット情報の収集・保存に関する実験事業の終了と今後の取組みについて」『国立国会図書館月報』546, 2006.9. p.10-14. →全文
分類:ウェブアーカイビング
[国立国会図書館]書誌部書誌調整課
「国立国会図書館件名標目表(NDLSH) のテキストデータの実験的提供を開始しました」『国立国会図書館月報』546, 2006.9. p.25. →全文
分類:NDLSH
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「国立国会図書館「日本目録規則1987年版改訂3版」録音・映像資料適用細則」『全国書誌通信』125, 2006.11. p.4-23.
分類:日本目録規則
[国立国会図書館]書誌調整課
「平成18年度書誌調整連絡会議報告」『全国書誌通信』126, 2007.3. p.1-7.
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]書誌調整課
「国際目録原則覚書(2006年4月草案)について」『全国書誌通信』126, 2007.3. p.31.
分類:国際目録原則
[国立国会図書館]書誌部
「IME ICCのための用語集(2005年版)翻訳」『全国書誌通信』126, 2007.3. p.32-35.
分類:国際目録原則
[国立国会図書館]書誌調整課
「団体名標目の選択・形式基準(2007年版)」『全国書誌通信』126, 2007.3. p.8-30.
分類:日本目録規則典拠コントロール
[国立国会図書館]書誌部書誌調整課
「平成18年度書誌調製連絡会議を終えて 」『国立国会図書館月報 』552, 2007.3. p.14-18. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]書誌部
「『日本全国書誌』冊子体の終刊について:ホームページ版へ一本化」『NDL書誌情報ニュースレター』2007.5. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]書誌部
「『日本全国書誌』冊子体の終刊について:ホームページ版へ一本化」『全国書誌通信』127, 2007.5. p.3-4.
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]書誌調整課データ管理係
「国立国会図書館「日本目録規則1987年版改訂3版 第4章 地図資料」適用細則について」『全国書誌通信』127, 2007.5. p.6-26.
分類:日本目録規則
[国立国会図書館]国内図書課主題係
「国立国会図書館件名標目表(NDLSH)の改訂終了と2006年度版の掲載について」『NDL書誌情報ニュースレター』1, 2007.6. →全文
分類:NDLSH
[国立国会図書館]書誌部書誌調整課
「特集 全国書誌 」『国立国会図書館月報 』555, 2007.6. p.1-10. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]関西館図書館協力課
「第一四回総合目録ネットワーク参加館フォーラム」『国立国会図書館月報』555, 2007.6. p.16. →全文
分類:イベント報告・案内
[国立国会図書館]書誌調整課データ標準係
「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素(DC-NDL)について」『NDL書誌情報ニュースレター』2, 2007.9. →全文
分類:メタデータ規則
[国立国会図書館]書誌調整課
「目録規則の変遷:出版年のとり方」『NDL書誌情報ニュースレター』2, 2007.9. (コラム 書誌データ探検) →全文
分類:目録規則
[国立国会図書館]逐次刊行物課:ISSN日本センター
「Linking ISSN (ISSN-L) の動向について」『NDL書誌情報ニュースレター』3, 2007.12. →全文
分類:識別子
[国立国会図書館]書誌調整課
「役割表示のさまざま:「著」、「編」、……?「料理」?」『NDL書誌情報ニュースレター』3, 2007.12. (コラム 書誌データ探検) →全文
分類:目録規則
[国立国会図書館]逐次刊行物課索引係
「インタビューする人、される人」『NDL書誌情報ニュースレター』4, 2008.3. (コラム 産地直送!雑誌記事索引活用法) →全文
分類:記事索引
[国立国会図書館]書誌調整課総括係
「2007年の書誌データ統計」『NDL書誌情報ニュースレター』4, 2008.3. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]書誌部書誌調整課
「書誌データの遡及入力の実施状況について 」『国立国会図書館月報 』564, 2008.3. p.13-16. (特集:書誌調整 ) →全文
分類:遡及入力
[国立国会図書館]資料提供部図書課
「最近NDL-OPACで検索可能となった資料群の紹介」『国立国会図書館月報 』564, 2008.3. p.17. (特集:書誌調整 ) →全文
分類:OPAC−国立図書館
[国立国会図書館]書誌部書誌調整課
「平成19年度書誌調整連絡会議を終えて」『国立国会図書館月報 』564, 2008.3. p.2-6. (特集:書誌調整 ) →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]書誌部逐次刊行物課
「雑誌記事索引のご紹介」『国立国会図書館月報 』564, 2008.3. p.7-12. (特集:書誌調整 ) →全文
利用に加えて、構築側の話も 分類:記事索引
[国立国会図書館]総務部企画課
「「ウェブアーカイビングの現在と展望−国際連携に向けて」:講演とパネルディスカッション」『国立国会図書館月報 』565, 2008.4. p.26-31. →全文
分類:ウェブアーカイビング
[国立国会図書館]逐次刊行物・特別資料課索引係
「雑索の人名の読み」『NDL書誌情報ニュースレター』5, 2008.6. (コラム 産地直送!雑誌記事索引活用法) →全文
分類:記事索引
[国立国会図書館]関西館電子図書館課
「電子図書館サービス」『国立国会図書館月報 』569/570, 2008.9. p.12-17. ([1998-2008]この10 年のトピックスと今後:開館60 周年を記念して:5) →全文
分類:デジタルアーカイブ(図書館)ウェブアーカイビング
[国立国会図書館]逐次刊行物・特別資料課索引係
「特集記事について」『NDL書誌情報ニュースレター』6, 2008.9. (コラム 産地直送!雑誌記事索引活用法) →全文
分類:記事索引
[国立国会図書館]収集書誌部
「国内刊行図書の整理業務の再編と書誌データの作成方法の変更」『NDL書誌情報ニュースレター』6, 2008.9. →全文
分類:目録業務−国立図書館
[国立国会図書館]収集書誌部
「デジタル時代の書誌情報?目録の10 年」『国立国会図書館月報 』572, 2008.11. p.24-30. ([1998-2008]この10 年のトピックスと今後:開館60 周年を記念して:6) →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
NDL書誌情報ニュースレター標目探偵団
「人名の標目―「個人」vs.「人格」編」『NDL書誌情報ニュースレター』7, 2008.12. (コラム 書誌データ探検) →全文
分類:目録法
[国立国会図書館]関西館電子図書館課
「国立国会図書館デジタルアーカイブポータル:PORTAのご紹介」『国立国会図書館月報 』574, 2009.1. p.26-32. →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
[国立国会図書館]収集書誌部収集・書誌調整課
「書誌データの作成および提供:次のステップへ:平成20年度書誌調整連絡会議から 」『国立国会図書館月報 』576, 2009.3. p.18-21. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
[国立国会図書館]収集書誌部
「公開講演会「目録の現在とこれから−“目録の危機”の時代からの展望−」開催報告」『NDL書誌情報ニュースレター』8, 2009.3. →全文
分類:イベント報告・案内
[国立国会図書館]収集・書誌調整課書誌サービス係
「2008年の書誌データ統計」『NDL書誌情報ニュースレター』8, 2009.3. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
NDL書誌情報ニュースレター標目探偵団
「人名の標目―「著者標目」vs.「人名件名標目」編」『NDL書誌情報ニュースレター』8, 2009.3. (コラム 書誌データ探検) →全文
分類:目録法
[国立国会図書館]参考企画課リサーチ・ナビ事務局
「リサーチ・ナビ:ここに調べもののヒントがあります。」『国立国会図書館月報 』579, 2009.6. p.12-16. →全文
分類:レファレンス・パスファインダー
[国立国会図書館]総務部企画課電子情報企画室
「インターネット資料の収集に向けて:国等の提供するインターネット資料を収集するための国立国会図書館法の改正について」『国立国会図書館月報 』581, 2009.8. p.4-11. →全文
分類:ウェブアーカイビング
[国立国会図書館]逐次刊行物・特別資料課
「雑誌記事索引の遡及入力を終了しました:科技編作業の概要」『NDL書誌情報ニュースレター』10, 2009.9. →全文
分類:記事索引
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT/ILL担当
「NACSIS-CAT/ILL参加組織レコードのメンテナンスのお願い」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』26, 2009.2. p.6-7. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]文字情報係
「総合目録データベースにおける電子ジャーナルの取扱い(暫定案)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』1, 2000.8. p.4-5. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用継続資料
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「中国語資料入力に関するQ&A」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』1, 2000.8. p.7-8. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[国立情報学研究所]コンテンツ課
「事業活動の紹介−目録所在情報サービス−」『国立情報学研究所ニュース』2, 2000.12. p.11. →全文
分類:NACSIS-CAT
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「「目録で今の操作は大丈夫?」」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』2, 2000.12. p.14. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「図書所蔵レコード5000万件突破!」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』2, 2000.12. p.2. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「WWW対応新CAT/ILLゲートウェイWebUIPの公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』2, 2000.12. p.4. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「Webcat の改造(平成12 年度)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』2, 2000.12. p.5. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]文字情報係
「総合目録データベースへの電子ジャーナルの登録」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』2, 2000.12. p.6. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用継続資料
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「CATPフォーマット総合目録データベース個別版サービスの提供開始」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』2, 2000.12. p.7-10. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「多言語対応Webcat の利用方法」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』3, 2001.3. p.4. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「「目録で今の操作は大丈夫?」(2)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』3, 2001.3. p.6. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「平成12年度新CAT/ILLシステム移行アンケート調査報告」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』3, 2001.3. p.9-11. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]文字情報係
「韓国・朝鮮語資料の取扱い(案)の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』4, 2001.8. p.2. →全文
付.取扱い(案) 分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「総合目録データベースにおける劣化資料の取扱い」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』5, 2001.12. p.10-12. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「ネットワーク上の情報資源の取扱いの検討状況」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』5, 2001.12. p.16-18. →全文
分類:メタデータDB
[国立情報学研究所]計量情報係
「SPCAT:個別版CD-ROM の後継サービス」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』5, 2001.12. p.19. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]文字情報係
「韓国・朝鮮語資料の取扱いの検討状況」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』5, 2001.12. p.2-4. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「今後の多言語対応計画」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』5, 2001.12. p.5-6. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[国立情報学研究所]文字情報係
「電子ジャーナルに関するコーディングマニュアルの改訂」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』5, 2001.12. p.7-8. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用継続資料
[国立情報学研究所]文字情報係
「電子ジャーナル(ScienceDirect 及びIDEAL)書誌レコードの作成」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』5, 2001.12. p.9. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]文字情報係
「「韓国・朝鮮語資料の取扱い」,「韓国・朝鮮語資料の取扱い」解説の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』6, 2002.3. p.2. →全文
付.取扱い、同解説 分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「和漢古書に関する取扱い(案)及び解説の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』6, 2002.3. p.3. →全文
付.取扱い(案)及び解説 分類:NACSIS-CAT−運用和漢古書
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「NACSIS-CAT Z39.50 クライアント機能の開発」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』6, 2002.3. p.7. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「平成13 年度新CAT/ILL システム移行アンケート調査報告」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』6, 2002.3. p.9-11. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「メタデータ・データベース構築システムの試行運用開始およびNII メタデータ記述要素(案)の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』7, 2002.7. p.13. →全文
付.記述要素(案) 分類:メタデータDB
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「RLG との目録システム間リンクの運用開始」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』7, 2002.7. p.2. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「和漢古書に関するコーディングマニュアル(案)の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』7, 2002.7. p.6. →全文
付.コーディングマニュアル(案) 分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]成果普及課
「ドイツでの目録システム講習会開催」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』8, 2002.9. p.10. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「東京大学東洋文化研究所「現代中国書データベース」のRECON ファイルへのロード」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』8, 2002.9. p.7. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「「目録で今の操作は大丈夫?」(3)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』8, 2002.9. p.8-9. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]文字情報係
「メタデータ・データベース共同構築事業の運用開始」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』9, 2002.12. p.13. →全文
分類:メタデータDB
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「REMARC の提供開始」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』9, 2002.12. p.3. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]アプリケーション課ネットワークソフトウェア技術係
「Webcat Plus のサービス開始」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』9, 2002.12. p.4-5. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]文字情報係
「「学術雑誌総合目録」冊子体の刊行終了」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』9, 2002.12. p.7. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用総合目録−大学図書館
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「和漢古書の取扱い及びアラビア文字資料の取扱いに関する検討状況」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』10, 2003.3. p.2-3. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[国立情報学研究所]文字情報係
「メタデータ・データベース利用者向け検索システムの試験公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』10, 2003.3. p.9. →全文
分類:メタデータDB
国立情報学研究所開発・事業部(文責・山西秀幸)
「国立情報学研究所・情報提供サービスの新たな展開」『図書館雑誌』97(5), 2003.5. p.292-294. (特集 : 大学改革と図書館)
2003年時点での新しいサービス。メタデータDBの他にGeNiiなど 分類:メタデータDB
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「「和漢古書に関する取扱い及び解説」「コーディングマニュアル(和漢古書に関する抜粋集)」の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』11, 2003.7. p.3-4. →全文
付.取扱い及び解説 分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]コンテンツ形成管理係
「アラビア文字資料の運用開始」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』11, 2003.7. p.4. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用多言語資料
[国立情報学研究所]文字情報係
「メタデータ・データベース共同構築事業データ一括アップロード・ダウンロードの運用開始」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』12, 2003.9. p.8-11. →全文
分類:メタデータDB
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「教科書に関する取扱い及び解説(案) および「コーディングマニュアル(教科書に関する抜粋集)(案)」の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』14, 2004.6. p.10. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「総合目録データベースにおける電子ジャーナルの取扱いについて」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』14, 2004.6. p.16. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用継続資料
[国立情報学研究所]学術情報形成第二係
「メタデータ・データベースの今後の展開について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』14, 2004.6. p.18. →全文
分類:メタデータDB
[国立情報学研究所]学術情報形成第二係
「GeNii(NII 学術コンテンツ・ポータル)正式サービス開始に伴う現行サービスの変更について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』15, 2004.11. p.5. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「書誌ユーティリティ課題検討プロジェクトの検討状況について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』16, 2005.3. p.12. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「NACSIS-CAT 参照ファイルにOCLC を導入」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』16, 2005.3. p.3. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「総合目録個別版データの提供方法変更について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』16, 2005.3. p.6. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「「教科書に関する取扱い及び解説」,「コーディングマニュアル(教科書に関する抜粋集)」の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』16, 2005.3. p.7. →全文
付.取扱い及び解説、コーディングマニュアル 分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「ISBN13 桁化へのNACSIS-CAT の対応」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』16, 2005.3. p.9. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
国立情報学研究所開発・事業部コンテンツ課
「日本目録規則第13章改訂案について」『継続資料と和古書漢籍の組織化(日本図書館協会)』2005.6. p.14-17.
分類:日本目録規則継続資料
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「「書誌ユーティリティ課題検討プロジェクト」に対する「NII アクションプラン」の実施状況について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.11-13. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「図書所蔵レコード8000 万件突破!」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.14. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「ISBN13 桁化へのNACSIS-CAT/ILL の対応について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.15-16. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「NACSIS-CAT/ILL システムの改造について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.17-18. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「ドイツHBZ との目録システム間リンク開始予定について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.19. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「タイ語等資料の取扱い及び解説(案)・「コーディングマニュアル(案)」の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.24. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「展覧会カタログ等資料の取扱い及び解説(案)・「コーディングマニュアル(案)」の公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.24-25. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「雑誌書誌レコードタイトル変遷における「軽微な変化(マイナーチェンジ)」への対応について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.26. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用継続資料
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「継続資料の取扱いに関する小委員会の検討状況について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.27-28. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用継続資料
[国立情報学研究所]学術ポータル係
「【特集】Webcat Plus の紹介」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』17, 2006.3. p.3-6. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「「目録所在情報サービスを対象とする講習会等に関する検討ワーキング・グループ」の活動状況について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』18, 2006.8. p.2. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「「NACSIS‐CATレコード調整方式検討ワーキング・グループ」の活動状況について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』18, 2006.8. p.3. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「「NACSIS-CATレコード調整方式検討ワーキング・グループ報告書」で提案された応急策の実施について(1)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』18, 2006.8. p.4-5. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「タイ語等資料の取扱い及び解説,コーディングマニュアルの公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』18, 2006.8. p.6. →全文
付.取扱い及び解説 分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「展覧会カタログ資料の取扱い及び解説,コーディングマニュアルの公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』18, 2006.8. p.6-7. →全文
付.取扱い及び解説、コーディングマニュアル 分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「NACSIS-CAT参照ファイルにHBZを導入」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』18, 2006.8. p.8-9. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]目録情報管理係
「「NACSIS-CATレコード調整方式検討ワーキング・ グループ報告書」で提案された応急策の実施について(2) 」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』19, 2006.12. p.3-4. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT担当
「視聴覚資料の取扱いおよび解説,コーディングマニュアルの公開」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』21, 2007.7. p.3-4. →全文
付.取扱い及び解説、コーディングマニュアル 分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT担当
「NIIでの目録品質管理(1)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』21, 2007.7. p.7. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT担当
「図書所蔵レコード9000万件突破!」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』22, 2007.11. p.3. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT担当
「NIIでの目録品質管理(2)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』22, 2007.11. p.4. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT担当
「NIIでの目録品質管理(3)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』23, 2008.2. p.3. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]機関リポジトリ担当
「メタデータ・データベース共同構築事業の終了について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』23, 2008.2. p.5. →全文
分類:メタデータDB
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT担当
「NACSIS-CAT所蔵レコード1億件突破」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』25, 2008.10. p.3. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT担当
「NIIでの目録品質管理(4)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』25, 2008.10. p.6-7. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT担当
「NIIでの目録品質管理(5)」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』26, 2009.2. p.8-9. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用継続資料
[国立情報学研究所]NACSIS-CAT担当
「図書所蔵レコードが1億件を突破!」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』27, 2009.6. p.4. →全文
分類:NACSIS-CAT−運用
小暮香
「洋図書:国際的書誌調整の一翼を担って」『国立国会図書館月報』525, 2004.12. p.56. (What's 書誌調整?_第11回) →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
コサ
小坂昌
「日本目録規則1987年版改訂2版第2・3章改訂案について」『継続資料と和古書漢籍の組織化(日本図書館協会)』2005.6. p.37-44.
国立国会図書館の立場から 分類:日本目録規則和漢古書
來村徳信笠井俊信吉川真理子高橋賢古崎晃司溝口理一郎
「オントロジーに基づく機能的知識の体系的記述とその機能構造設計支援における利用 」『人工知能学会論文誌 』17(1), 2002.1. p.73-84. →全文
工学分野の機能オントロジに基づく知識記述 分類:オントロジ
コシ
富坂敏子小池利栄子小島篤博石井敬三宮本貴朗山野美贊子
「中尾佐助資料スライドデータベースの構築と利用者間情報共有への展望」『レコード・マネージメント』41, 2000.11. p.8-18. →全文
大阪府立大学総合情報センターの事業。データベース構築と検索システム。キーワード体系の構築についても言及 分類:画像・映像アーカイブ
曽根由起子児嶋紀子
「New JOISの誕生に向けて(その1):サービスの変革」『情報管理』45(6), 2002.9. p.420-427. (紹介) →全文
サービス開始前夜の報告 分類:JDream
小島浩之
「図書館とOPAC (学術リソースレビュー 学術サイト) 」『漢字文献情報処理研究』2, 2001.10. p.156-161. →全文
日本、中国、台湾のOPACについて 分類:OPAC
小島浩之
「大学図書館利用者のためのオンライン目録学 」『漢字文献情報処理研究』2, 2001.10. p.31-39. →全文
中国関係研究者を念頭に、OPACとWebcatの関係や多言語化など 分類:OPAC−大学図書館
小島浩之
「現代中国書の書誌的特徴」『大学図書館研究』64, 2002.3. p.1-9.
書誌レコード作成に必要な現代中国書の特徴をまとめる。情報源、版権頁、80年代以前の図書、など 分類:多言語資料
小島浩之
「NACSIS-CATの多言語化と現代中国語」『Tokyo支部報(大学図書館問題研究会)』197, 2002.5. (2001年12月例会)
現代中国書をNACSIS-CATで扱う場合の問題点 分類:多言語資料
小島浩之
「NACSIS-CATの多言語化と中国書目録:『中国語資料の取扱い(案)』の検討」『大図研論文集』24, 2002.8. p.23-42.
1998年の「中国語資料の取扱い(案)」を詳細に検討し、多言語目録の問題点を整理 分類:多言語資料NACSIS-CAT
小島浩之
「図書館とOPAC (学術リソースレビュー 学術サイト) 」『漢字文献情報処理研究』3, 2002.10. p.162-165. →全文
日本、中国、台湾のOPACについて 分類:OPAC
小島浩之前田朗
「キーワード(専門用語)自動抽出システムの構想とその展開」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2003, 2003.10. p.17-20. →抄録
メタデータ作成の支援システムとして構築 分類:メタデータDB
小島浩之
「図書館とOPAC (学術リソースレビュー 学術サイト) 」『漢字文献情報処理研究』4, 2003.10. p.138-141. →全文
日本、中国、台湾のOPACについて 分類:OPAC
小島浩之
「漢籍と図書館・OPAC (学術リソース レビュー 学術サイト) 」『漢字文献情報処理研究』5, 2004.10. p.150-152. →全文
日本、中国、台湾のOPACについて 分類:OPAC
小島浩之
「現代中国書版権頁発達史」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2004, 2004.11. p.1-4. →抄録
分類:多言語資料
小島浩之
「図書館とOPAC・漢籍目録 (学術リソース レビュー 学術サイト) 」『漢字文献情報処理研究』6, 2005.10. p.200-202. →全文
日本、中国、台湾のOPACについて 分類:OPAC
小島浩之
「図書館とOPAC (学術リソースレビュー 学術サイト) 」『漢字文献情報処理研究』8, 2007.10. p.168-171.
日本、中国、台湾のOPACについて 分類:OPAC
小島浩之
「図書館・OPAC・漢籍 (学術リソースレビュー) 」『漢字文献情報処理研究』9, 2008.10. p.162-165.
日本、中国、台湾のOPACについて 分類:OPAC
小島浩之
「図書館・OPAC・漢籍」『漢字文献情報処理研究』10, 2009.10. (特集1 『漢情研』10年を振り返る 漢字文献情報処理の変遷)
分類:OPAC
安達文夫鈴木卓治小島道裕高橋一樹
「資源共有化のための歴史資料データベースのDublin Coreへのマッピングの検討 」『情報処理学会研究報告』2005(76), 2005.7. p.39-46. (人文科学とコンピュータ研究会報告) →全文
国立歴史民俗博物館の試み。モノ資料と文書資料の両DBについて、DCへのマッピングの検討 分類:博物館資料−記述規則文書資料−記述規則
小陳左和子[ほか]
「特集「学術・情報分野のためのXML基礎」の編集にあたって」『情報の科学と技術』52(8), 2002.8. p.395. →全文
分類:マークアップ言語
大山敬三相澤彰子後藤田洋伸小陳左和子大綱浩一
「論文情報ナビゲータの構築」『情報処理学会研究報告』2004(45), 2004.5. p.119-126. (データベース・システム研究会報告) →全文
CiNiiの機能、構成、コンテンツ形成を概観 分類:記事索引
コス
小菅真理子大庭成子広海富美子
「インターネットを活用した蔵書検索・貸出予約サービスの導入とその効果」『情報管理』43(4), 2000.7. p.322-331. →全文
NEC情報センターの図書館システム導入 分類:図書館システム
古隅弘樹周防節雄
「Web上における 『法政経済社会論文総覧』 の検索閲覧システムの構築」『情報知識学会誌』16(2), 2006.5. p.39-44. (特集 第14回 (2006年度) 年次大会 (研究報告会&総会)) →全文
記事目録の全文をXML化 分類:記事索引
コセ
小関昌男
「目録と教育と岩淵先生」『資料組織化研究』46, 2002.7. p.41-43. (岩淵泰郎先生古稀記念号:岩淵先生に関する思い出)
分類:団体・人物
古関美津子
「エンドユーザーの視点でのJDreamII」『オンライン検索』27(1), 2006.3. p.43-50.
著者は東京慈恵会医科大学図書館所属。利用者の視点からの機能紹介と改善要望 分類:JDream
コタ
小高さほみ平井雅子
「件名検索の利用について:家庭科の授業を通して」『学校図書館』599, 2000.9. p.34-36. (特集:件名目録の作成と利用)
授業における件名目録の利用 分類:情報リテラシー教育件名法−学校図書館
固武龍雄
「オンライン検索以前を振り返って 」『情報の科学と技術』59(8), 2009.8. p.411-418. (<連載>オンライン情報検索:先人の足跡をたどる(17)) →全文
手めくり調査、ユニターム・カード、ターマトレックス、FARMDOC、RINGDOC、マイクロフィルム検索 分類:情報検索サービス−歴史
小野寺夏生岩澤まり子辻慶太緑川信之芳鐘冬樹天野晃大谷裕城山泰彦児玉閲角田裕之山崎静香
「著者検索で得られた大量の論文から同名異人著者を除去する方法」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2009, 2009.5. p.51-54. →全文
ソーズ論文とのアドレス類似度、雑誌間引用関係、発表年差など 分類:レコード照合
児玉史子
「国立国会図書館における電子資料の組織化:NCR9章適用をめぐる検討と問題点」『電子資料の組織化(日本図書館協会)』2000.5. p.27-31.
分類:日本目録規則電子資料
児玉優子
「映像資料の目録法」『アート・ドキュメンテーション通信』60, 2004.1. p.4-6. ( (小特集・情報共有を考える) )
北米の映像アーカイブのおける記述規則の動向 分類:画像・映像アーカイブ
児玉優子
「北米の映像資料目録の動向:動画資料を中心に」『カレントアウェアネス』284, 2005.6. p.5-6. (CA1558) →全文
分類:画像・映像アーカイブ
コツ
国公私立大学図書館協力委員会平成16年度シンポジウム企画委員会
「平成16年度シンポジウム「日本の書誌ユーティリティとGIFの進展と課題」報告」『大学図書館研究』73, 2005.3. p.69-80.
分類:NACSIS-CAT
国公私立大学図書館協力委員会シンポジウム企画・運営委員会
「平成17年度シンポジウム「新たな相互協力をめざして:ILLサービスの課題と書誌ユーティリティ」報告」『大学図書館研究』76, 2006.3. p.97-109. (国公私立大学図書館協力委員会ニュース)
ILL中心だが、目録作成についても 分類:NACSIS-CAT
国公私立大学図書館協力委員会シンポジウム企画・運営委員会
「平成18年度シンポジウム「デジタルコンテンツの創造と発見」報告」『大学図書館研究』79, 2007.3. p.78-94. (国公私立大学図書館協力委員会ニュース)
3講演の記録:村上憲郎「Googleのめざすもの」、Jim McGinty「二次情報出版者からEメタデータ出版者への進化」、佐藤義則「大学図書館における情報探索環境提供の今日的課題」 分類:情報検索サービス
コト
後藤敦子
「イラン・イスラーム共和国国立図書館発効の「著者と著名人の著者名典拠リスト」」『典拠情報と典拠コントロールの現状:国立情報学研究所共同研究「日本における国際書誌調整」;平成13 年』2001. p.114-140.
分類:典拠コントロール
後藤敦子
「アラビア文字図書における図書整理の現状と課題:東洋文庫アラビア語図書典拠ファイル作成の紹介」『典拠情報と典拠コントロールの現状:国立情報学研究所共同研究「日本における国際書誌調整」;平成13 年』2001. p.91-113.
分類:典拠コントロール
後藤圭太
「NDCによる作家の自伝の分類について:作家の日記との比較から」『資料組織化研究』43, 2000.7. p.41-49.
自伝を入れる適切な位置がない 分類:NDC
後藤圭太
「公共図書館のWebサイトにおけるリンク集形成の意義と課題」『資料組織化研究』48, 2003.11. p.1-13.
情報組織化の観点から、リンク集の意義や組織化の方法を探る 分類:レファレンス・パスファインダー
後藤圭太
「レファレンスサービスにおける資料組織の重要性について」『資料組織化研究』52, 2006.7. p.39-46.
レファレンスサービスにとって、資料組織の知識の重要性を指摘 分類:レファレンス・パスファインダー
後藤圭太
「レファレンスサービスに活かされる資料組織の知識:国立国会図書館「レファレンス協同データベース」の事例を読む」『資料組織化研究』53, 2006.7. p.35-43. (<カタロガーのメモ>)
レファレンス協同データベースの事例から、資料組織の知識がどう活かされるかを考察 分類:レファレンス・パスファインダー
後藤敏行
「電子資料の長期保存に向けて」『現代の図書館』42(3), 2004.9. p.194-201. →全文
OAIS参照モデルなど、メタデータの問題に一章をあてる。 分類:保存用メタデータ
後藤敏行
「デジタル情報保存のためのメタデータ:現状と課題」『情報管理』50(2), 2007.5. p.74-86. →全文
種別、研究開発の動向(PREMISなど)、、今後の課題 分類:保存用メタデータ
後藤智範
「M. Java によるシソーラスブラウザーの試作」『年報(神奈川大学総合理学研究所)』99, 2000.3. p.131-138. →全文
JIICSTシソーラス等を素材に、グラフィカルなブラウザを試作 分類:シソーラス
森本貴之淺川直輝後藤智範藤原譲
「概念構造生成のための階層関係自動抽出法に関する検討」『情報知識学会誌』12(2), 2002.7. p.80-87. (特集:情報・知識) →全文
概念構造を生成するためのシステムの一部である階層関係の自動抽出法における問題点の調査 分類:マイニング
渡辺基広水越大介後藤智範
「階層構造を有する知識構造に対する仮想3次元表示の実行時間の計測」『情報知識学会誌』14(2), 2004.5. p.41-44. (第12回(2004年度)研究報告会) →全文
大規模用語体系の視覚化にかかる実行時間を計測 分類:情報検索技術
後藤宣子
「人文学分野の論文データベース収録状況:CiNii評価の試み」『Journal of Library and Information Science』21, 2007. p.67-71. →全文
分類:記事索引
後藤宣子
「日本歴史学分野の学術論文:CiNii収録状況」『Journal of Library and Information Science』22, 2008. p.67-71. →全文
Read記載論文情報と比較して、収録状況を調査 分類:記事索引
五島敏芳
「史料館の収蔵史料目録EAD/XML化」『史料館報』77, 2002.9. p.11-13. (アーカイブズノート)
EAD/XMLを採用した史料目録電子化の提案 分類:文書資料−データベース
五島敏芳
「日本の記録史料記述EAD/XML化と記録史料管理:記録史料管理過程におけるEAD利用の位置をめぐって 」『情報知識学会誌』12(4), 2003.1.1. p.3-21. →全文
ISAD準拠の記録史料記述をEADを用いてXML化する適用実験 分類:文書資料−記述規則
五島敏芳
「日本のアーカイブズ管理におけるEAD・EAC:XMLによる実践の可能性」『情報知識学会誌』14(3), 2004.7. p.35-43. →全文
EAD/EACの普及の展望、活用の可能性 分類:文書資料−記述規則
五島敏芳
「アーカイブズにおけるXML化:組織体の知識管理の背景として」『情報知識学会誌』14(4), 2004.10. p.64-71. ((<特集>第9回SGML/XML研修フォーラム「電子自治体とXML」) ) →全文
記録と組織体経営という視点からアーカイブズをとらえ、XML利用の意義・可能性を考察 分類:文書資料
五島敏芳
「EADによる電子的検索手段のデータ記載形式:いくつかのEAD最良実践ガイドラインから」『情報知識学会誌』15(2), 2005.5. p.25-32. (第13回(2005年度)研究報告会講演論文集) →全文
EADのガイドラインの内容を検討 分類:文書資料−記述規則
五島敏芳丸島和洋戸森麻衣子村越一哲岩熊史朗
「アーカイブズの電子的検索手段の構築・表現」『記録と史料         』15, 2005.10. p.25-40. (小特集:コンピュータ技術によるアーカイブズ情報への接近)
EADを日本の記録史料の目録へ適用してWeb公開を行うまでの手法等を検討 分類:文書資料−データベース
兔内勇津流原正一郎加藤さつき上田誠治結城憲司五島敏芳
「地域研究コンソーシアム情報資源共有化研究会第2回海外調査報告」『大学図書館研究』80, 2007.8. p.92-101.
訪問先の一つがOCLC 分類:書誌ユーティリティ
五島敏芳
「アーカイブズ情報の電子化・保存と共有化の動向」『情報知識学会誌』17(4), 2007.12. p.217-224. (特集 第12回 情報知識学フォーラム 「情報の発掘と再生」) →全文
日本における動向を、電子化・共有化の視点から概観。EADの利用や総合目録構造についても 分類:文書資料
五島敏芳
「日本におけるアーカイブズのオンライン総合目録構築にむけて」『記録と史料         』18, 2008.3. p.1-17.
国文学研究資料館におけるEAD適用実践を土台として、文書資料のオンライン総合目録のための提案を論じる。 分類:文書資料−データベース
鈴木秀子五島正美金田陽治
「グーテンベルク以後のヨーロッパにおける活字本の歴史とその目録:西洋古版本の世界(part2)」『私立大学図書館協会会報』126, 2006.9. p.143-147. ( 2005年度東地区研究部研究分科会報告大会)
西洋古版本研究分科会の報告 分類:西洋古典資料
後藤嘉宏
「ディジタル化時代の新聞切り抜き業務とは」『情報の科学と技術』53(11), 2003.11. p.534-539. (特集:新聞情報) →全文
なぜディジタル時代にも切り抜きが継続されるのか?を検討。記事の置かれた文脈・背景の重要性など 分類:情報組織化(総論)
大山敬三相澤彰子後藤田洋伸小陳左和子大綱浩一
「論文情報ナビゲータの構築」『情報処理学会研究報告』2004(45), 2004.5. p.119-126. (データベース・システム研究会報告) →全文
CiNiiの機能、構成、コンテンツ形成を概観 分類:記事索引
コニ
小西和信
「書評 『図書館ネットワーク:書誌ユーティリティの世界』宮澤彰著 」『大学図書館研究』67, 2003.3. p.93-95.
分類:書評
小西和信
「日本の学術情報流通政策を考えるために」『カレントアウェアネス』296, 2008.6. p.17-22. (CA1667- 動向レビュー) →全文
学術情報システム、NACSIS-CATへの言及あり 分類:NACSIS-CAT
小西和信
「NACSIS-CAT小史:総合目録データベースはどのように形成されたか」『武蔵野大学司書課程司書教諭課程たより』12, 2009.4. p.12-14.
分類:NACSIS-CAT
コネ
古根村正義
「神奈川県図書館情報ネットワーク・システム(KL-NET)の概要」『神奈川県立図書館紀要』7, 2007. p.38-48.
総合目録への言及あり 分類:総合目録−公共図書館
コハ
徳守淳也小野智司木場隆司北山信一中山茂
「コンパイラ・コンパイラを用いたメタデータ作成支援システムの開発」『情報知識学会誌』17(1), 2007.2. p.41-50. →全文
BIBTeX形式メタデータをNIIメタデータ記述要素準拠に変換するシステム。鹿児島大学で開発。 分類:デジタルリポジトリ
小林昭夫
「図書資料情報共有システム:各種資料を取り込んだ情報共有について」『専門図書館』191, 2002. p.22-31.
既存の蔵書管理業務をベースに、部内資料やパンフレット等も対象とし、必要であれば内容まで踏み込むシステムの構想 分類:図書館システムOPAC高度化
牟田昌平小林昭夫
「アジア歴史資料センター:本格的なデジタルアーカイブを目指して 」『情報管理』45(7), 2002.10. p.477-483. →全文
システム設計や特長(画像圧縮、専門辞書など) 分類:文書資料−データベース
牟田昌平小林昭夫
「専門語を含むデータの検索における辞書の有用性:アジア歴史資料辞書その編纂作業から運用まで」『情報知識学会誌』14(2), 2004.5. p.37-40. (第12回(2004年度)研究報告会) →全文
アジア歴史資料センターにおける辞書構築 分類:シソーラス
桑田てるみ原田隆史小林加奈
「感性語を検索語とした読書資料検索システムの開発に関する基礎研究:日本語版which bookの作成」『学校図書館学研究』8, 2006.3. p.3-20. (研究ノート)
先行研究から15対の感性語を決定し、それを用いて評価した検索システムを作成して評価実験 分類:OPAC高度化−感性検索
三和義秀小林久恵
「小説を対象にした感性語の分類の基礎研究:意味的類似性を基準として」『Journal of Library and Information Science』17, 2003. p.27-37. →全文
大学生を対象とした調査も 分類:感性情報検索
小林真理
「本を並べておくということ」『図書館雑誌』96(4), 2002.4. p.220. (窓)
分類:配架
小林暁雄増山繁関根聡
「日本語語彙大系と日本語ウィキペディアにおける知識の自動結合による汎用オントロジー構築手法」『情報処理学会研究報告』2008(90), 2008.9. p.7-14. (自然言語処理研究会報告) →全文
クラス階層を両者から構築するとともに、Wikipedia記事からインスタンスを取得 分類:語彙統合オントロジ
小林康隆
「ネットワーク情報資源と分類」『情報の科学と技術』53(6), 2003.6. p.301-306. (特集:ドキュメンテーションの現在) →全文
検索エンジンの限界への対応策として、図書館分類法の適用について考察 分類:ディレクトリ・分類(ネットワーク情報資源)分類法
小林康隆
「<追悼文> 鮎澤修先生の思い出」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.4.
分類:団体・人物
小林康隆
「TP&Dフォーラム(整理技術・情報管理等研究集会)」『情報の科学と技術』56(9), 2006.9. p.412-415. (特集:価値観の交差点) →全文
分類:団体・人物
小林康隆
「「整理技術研究グループ50周年記念論集」」『図書館雑誌』102(1), 2008.1. p.57. (図書館員の本棚)
分類:書評
コマ
荘司雅之金子昌嗣小松尚久
「図書館におけるディジタル・リソースへの対応と課題:早稲田大学図書館の事例など」『電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学 』103(325), 2003.9. p.7-12. →全文
早稲田大学図書館の「統合マルチアーカイビングサービス」の紹介と今後の課題。OPAC、各種データベース等を横断的に検索するシステム 分類:OPAC高度化−統合検索
コミ
小峰恒山田剛一絹川博之中川裕志
「文書頻度と節長を利用した図書概要縮約方式」『NII Journal』8, 2004.2. p.23-33. →全文
モバイル検索を念頭において、概要情報の縮約方式を提案 分類:OPAC高度化−モバイル
酒井香里松田明子小宮山淑子
「<研究ノート>学術情報センターのデータを利用した雑誌目録の作成」『研究紀要(東京都立航空工業高等専門学校)』37, 2000.9. p.137-139. →全文
高専図書館で、NACSIS-CATデータをダウンロードして自館雑誌目録を作成 分類:目録業務−大学図書館継続資料
コヤ
井上創造小山健一郎
「種々の画面サイズに対応した仮想書架Webインタフェース」『九州大学附属図書館研究開発室年報 』2007/8, 2008.10. p.8-11. →全文
書架画像表示システム 分類:OPAC高度化
小山憲司
「NACISI-CATを活用した大学図書館における目録業務の現状と課題 :東京大学総合図書館における書誌レコード調整業務を中心に」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.59-72. →全文
東京大学のレコード調整記録を分析。2003年のフォーラム発表 分類:NACSIS-CAT
小山憲司
「インターネット学術情報インデックス(IRI)の構築・運用とネットワーク情報資源」『薬学図書館』51(4), 2006. p.250-255. →全文
東京大学の「インターネット学術情報インデックス」の概要と課題 分類:メタデータDB
小山憲司
「日本におけるデータベース検索サービスの動向:PORTA,CiNii,JdreamII,医中誌Webを中心に」『情報アクセスの新たな展開:情報検索・利用の最新動向(シリーズ図書館情報学のフロンティア;9)』2009.10. p.105-125.
4つのDBを比較。本文へのナビゲート、発見可能性の向上、今後の動向など 分類:情報検索サービス記事索引デジタルアーカイブ−統合検索
小山順一郎
「ISSN(国際標準逐次刊行物番号),ISSNネットワークと日本センター:紹介と今後の課題について 」『情報管理』50(3), 2007.6. p.144-154. →全文
ISSNの概要と仕組み、国立国会図書館の日本センターにおける作業など 分類:識別子
小山猛
「「グーグル・プリント」プログラム」『出版ニュース』2023, 2004. p.19-19. (海外出版レポート;アメリカ)
分類:図書大規模デジタル化
コレ
惟村直公神谷淑子
「農学データベースJASIに見るディスクリプタと農学研究動向」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2000, 2000.11. p.54-57.
分類:情報検索サービス
コン
今まど子
「C.B.I.が原点だ」『情報の科学と技術』56(8), 2006.8. p.344-345. (特集:Infoproならこれを読んでおこう ) →全文
Cumulative Book Index 分類:書評
棟上秋夫近藤昭弘大桑邦夫坂下善彦
「情報技術国際標準化活動の軌跡と展望」『情報処理』41(5), 2000. p.561-567. (特集:Special Features;情報処理技術;過去十年そして今後の十年 5.15) →全文
分類:情報標準(総論)
久保田壮一植松利晃山崎匠近藤裕治時実象一尾身朝子
「JSTリンクセンターを利用した電子ジャーナルのリンクの現状」『情報管理』48(3), 2005.6. p.149-155. →全文
2002年に運用を開始したリンクセンターの概要 分類:リンキングシステム
久保田壮一荒川紀子和田光俊近藤裕治小久保治山崎匠
「JSTリンクセンターの新機能:J-STAGEとGoogleの連携と電子ジャーナルにおける論文の引用・被引用関係表示」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.101-104. →全文
分類:リンキングシステム
久保田壮一荒川紀子和田光俊近藤裕治小久保浩山崎匠
「JSTリンクセンターの新機能:─Googleとの連携とJ-STAGEにおける論文の被引用関係表示」『情報管理』49(2), 2006.5. p.69-76. →全文
2005年からの新機能を2つ紹介 分類:リンキングシステム
近内絵美里
「ある目録担当者の悩み」『MediaNet』16, 2009.10. p.75. (スタッフルーム) →全文
分類:目録業務
松井幸子今野裕美
「わが国の公共図書館におけるWWW版OPACの現状:46館のOPACシステムの現状調査と3種のOPACシステムの利用者調査」『日本図書館情報学会誌』46(2), 2000.9. p.49-72. (論文) →全文
1999年に存在していた公共図書館WebOPACの全数調査と、ピックアップしたシステムを比較する利用者調査。 分類:OPAC−公共図書館OPAC−利用調査
今野穂
「異種データベース間連動システム PIRKA と MEDOC-J」『図書館雑誌』95(8), 2001.8. p.566-567. (図書館の話題 a la carte)
分類:図書館システムリンキングシステム
今野穂
「学術ポータルシステム""PIRKA"":開発と夢の軌跡」『情報の科学と技術』56(4), 2006.4. p.166-171. (特集:システムライブラリアン育成計画) →全文
札幌医科大学のシステム概要と職員の役割。リンキングシステムによる異種データベース連携が核。 分類:図書館システムリンキングシステム
今野穂
「学術ポータルシステムPIRKAによる地域医療支援の展開」『情報管理』49(6), 2006.9. p.334-342. →全文
MetaLib/SFX等の導入 分類:リンキングシステム
権野善久
「デジタル放送におけるメタデータ応用」『情報の科学と技術』51(8), 2001.8. p.436-441. (特集:メタデータPart2;21世紀のメタデータの利用方法と可能性) →全文
分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)

c2010 渡邊隆弘 watanabe[at]hcs.tezuka-gu.ac.jp