情報組織化関連記事一覧2000-2009
著者名順リスト <ヤ〜ヨ>
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ヤ
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ヤエ
八重樫純樹
「横断的アーカイブズ論研究会」『アート・ドキュメンテーション通信』67, 2005.10. p.2-6. →
全文
分類:
デジタルアーカイブ
ヤカ
常川真央
,
小野永貴
,
安西慧
,
矢ヶ部光
「利用者のつながりを創り出すコミュニティ指向型図書館システム」『情報処理学会研究報告』2008(34), 2008.3. p.1-6. →
全文
利用者同士のコミュニケーション促進を目的とした図書館システムShizuku。「仮想本棚」を公開しあうことでコミュニティ創成をはかる。
分類:
OPAC高度化−集合知
矢ヶ部光
,
小野永貴
「Project Shizuku 大学生による図書館情報システムへの挑戦 」『大学の図書館』27(4), 2008.4. p.59-61. (図書館の若き力)
分類:
OPAC高度化−集合知
ヤク
薬師院はるみ
「過去を未来へ:ニコルソン・ベイカーの願い 」『カレントアウェアネス』272, 2002.6. p.15-18. (CA1466 - 動向レビュー) →
全文
カード目録廃棄問題など
分類:
カード目録
薬師院はるみ
「電子時代における図書館観の変容:ベイカー論争の再検討を通じて」『図書館界』56(5), 2004.11. p.307-307. (第3回国際図書館学セミナー;第4分科会<図書館と都市の知識基盤>)
分類:
カード目録
薬師院はるみ
「電子時代における図書館観の変容:ベイカー論争の再検討を通じて」『京都大学生涯教育学・図書館情報学研究』4, 2005.3. p.231-238. →
全文
ニコルソン・ベイカーの図書館批判とその後の論争を再検討。カード目録廃棄批判に一節を割いている。
分類:
カード目録
松邑勝治
,
黒沢努
,
関根基樹
,
矢口学
,
植松利晃
,
加藤治
「「J-GLOBAL」試行版(β版)の構築と今後の展望」『情報管理』52(3), 2009.6. p.150-157. →
全文
基本的な考え方と仕組み、サービスイメージ
分類:
情報検索サービス
ヤス
安岡孝一
「全国漢籍データベースの設計とその運用」『京都大学大型計算機センター研究セミナー報告』69, 2002.3. p.3-14.
レコードの設計、検索システムの運用など
分類:
和漢古書
安川美智子
,
山田 篤
「Web検索エンジンを用いた用語検索履歴からのシソーラス自動構築」『日本データベース学会letters 』3(1), 2004.6. p.105-108. →
全文
分類:
マイニング
安澤秀一
「情報資源保管サービス基地としてのアーカイヴズ・ライブラリィ・ミュージアム:目録記述要素の特性比較(講演会要旨) 」『一橋大学社会科学古典資料センター年報』21, 2001.3. p.32-43. →
全文
講演記録。目録記述にとどまらず、より広い話
分類:
デジタルアーカイブ
安澤秀一
「エンコーデッド アーカイヴァル デスクリプション EAD:SGML-XMLの応用形として 」『情報処理学会研究報告』2001(67), 2001.7. p.17-24. (人文科学とコンピュータ研究会報告) →
全文
分類:
文書資料−記述規則
村上佳久
,
安島明美
「視覚部図書館システム(2)電子図書館のための書誌管理」『筑波技術短期大学テクノレポート 』8, 2001.3. p.139-143. →
全文
筑波技術短期大学視覚部図書館の図書館システム。特に電子資料のデータベース化に注力
分類:
図書館システム
,
電子資料
保田その
「<研究ノート> 事務局移管行政文書の整理および目録作成 」『京都大学大学文書館研究紀要』1, 2002.11. p.42-54. →
全文
京都大学大学文書館における組織化業務の報告
分類:
文書資料
原正一郎
,
安永尚志
「メタデータによるマルチメディアデータ統合の試み 」『情報処理学会研究報告』2001(67), 2001.7. p.47-54. (人文科学とコンピュータ研究会報告) →
全文
DCとZ39.50をベースに国文学研究資料館の全てのDBを論理的に統合したデータベースシステムの開発に着手
分類:
デジタルアーカイブ−統合検索
ヤナ
柳与志夫
「書誌コントロール概念の変容」『知識の経営と図書館』2009. p.112-132.
テクストと著者性をめぐる状況や利用者の情報環境が大きく変化する中で、書誌コントロール概念が変容していく可能性
分類:
情報組織化(総論)
ヤノ
山本昭
,
岩田泰之
,
矢野博之
,
大和真希子
「教師教育分野文献データベースにおける索引原語の設計」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.65-68. →
全文
ファセット構造を用いた索引原語を設計
分類:
主題索引法
矢野光恵
「幼児の読書環境のあり方に関する一考察:絵本の分類を中心に」『学校図書館学研究』8, 2006.3. p.41-47. (研究・実践情報)
幼稚園図書室の資料分類の検討(主に絵本)
分類:
分類法−学校図書館
,
児童資料
ヤマ
山内あい子
,
坂本久美子
,
中田栄子
,
佐々木幹夫
,
谷真琴
,
中馬寛
「医薬品安全性情報コミュニティ・データベースシステム::妊娠と薬に関する安全性情報の共有に向けて」『情報管理』50(3), 2007.6. p.135-143. →
全文
分類:
情報検索サービス−医学生命学
山内隆文
「ポーランドから発信する日本情報:ポーランド日本情報工科大学における講演より」『館灯』38, 2000.3. p.9-15. →
全文
NACSIS-CAT導入に対するポーランドの取り組み
分類:
NACSIS-CAT
,
多言語資料
八巻千穂
,
萱場健之
「『東北福祉大学図書館所蔵和漢書目録』の完成を迎えて:古書目録の作り方を中心に 」『漢籍』14, 2009. p.18-32.
分類:
和漢古書
八巻千穂
「『東北福祉大学図書館所蔵和漢書目録』の完成をむかえて:目録作業の実際」『図書館雑誌』103(12), 2009.12. p.850-851. (北から南から)
分類:
和漢古書
山際稔
「皇學館大学文学部図書館における漢籍の現状と課題」『館灯 』45, 2007.3. p.16-18. →
全文
漢籍担当者職員講習会についても
分類:
和漢古書
山口和美
「「経済学文献索引DB」と「雑誌記事索引DB」、「学術雑誌目次速報DB」の比較」『逐次刊行物研究分科会報告』55/56, 2000. p.71-78.
範囲、タイムラグ、収録項目の比較
分類:
記事索引
宮川拓也
,
山口恭平
,
大森洋一
「Web 上における仮想書架の試作と評価 」『ディジタル図書館』27, 2005.8. p.27-39. →
全文
分類:
OPAC高度化
中村陽
,
糸林真優子
,
佐々木光子
,
山口國雄
「北海道大学附属図書館北方資料データベースおよび北海道大学創基125周年記念特別展示における北方古地図高精細画像について」『大学図書館研究』65, 2002.8. p.1-10.
メタデータ付与にも若干ふれる
分類:
デジタルアーカイブ(図書館)
鹿島みづき
,
山口純代
「図書館パスファインダーに見る次世代図書館の可能性」『情報の科学と技術』52(10), 2002.10. p.526-537. →
全文
パスファインダーの概要と発達史、CORCパスファインダーの紹介など
分類:
レファレンス・パスファインダー
小野寺夏生
,
岩澤まり子
,
辻慶太
,
緑川信之
,
芳鐘冬樹
,
天野晃
,
大谷裕
,
城山泰彦
,
児玉閲
,
角田裕之
,
山崎静香
「著者検索で得られた大量の論文から同名異人著者を除去する方法」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2009, 2009.5. p.51-54. →
全文
ソーズ論文とのアドレス類似度、雑誌間引用関係、発表年差など
分類:
レコード照合
久保田壮一
,
植松利晃
,
山崎匠
,
近藤裕治
,
時実象一
,
尾身朝子
「JSTリンクセンターを利用した電子ジャーナルのリンクの現状」『情報管理』48(3), 2005.6. p.149-155. →
全文
2002年に運用を開始したリンクセンターの概要
分類:
リンキングシステム
久保田壮一
,
荒川紀子
,
和田光俊
,
近藤裕治
,
小久保治
,
山崎匠
「JSTリンクセンターの新機能:J-STAGEとGoogleの連携と電子ジャーナルにおける論文の引用・被引用関係表示」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.101-104. →
全文
分類:
リンキングシステム
久保田壮一
,
荒川紀子
,
和田光俊
,
近藤裕治
,
小久保浩
,
山崎匠
「JSTリンクセンターの新機能:─Googleとの連携とJ-STAGEにおける論文の被引用関係表示」『情報管理』49(2), 2006.5. p.69-76. →
全文
2005年からの新機能を2つ紹介
分類:
リンキングシステム
山崎登和子
,
立石博道
,
加藤久仁政
,
本美勝子
「米国特許分類の研究:分類の探し方と階層分類」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』6, 2009.10. p.65-69. →
全文
分類:
分類法
村上幸二
,
前川由実子
,
上野芳重
,
富岡和秀
,
山崎紀子
,
續木好子
,
塩見橘子
「国立情報学研究所メタデータ・データベース共同構築事業におけるメタデータ記述要素に関する一考察」『Journal of Informatics:情報学』4(1), 2007. →
全文
NIIのメタデータDBの記述規則を検討
分類:
メタデータ規則
山崎久道
「円卓会議1「インデクシングの今日的課題を考える」(司会:山崎久道)」『情報の科学と技術』51(1), 2001.1. p.57-58. (創立50周年記念行事報告) →
全文
司会・山崎久道。比較的簡略な報告
分類:
主題索引法
山崎久道
「Boolean Searchにおける検索式作成は習熟度の低い利用者にとって困難か?」『TP&Dフォーラムシリーズ』10, 2001.8. p.44-52.
ブール演算の原理は、必ずしも利用者に理解されにくいものではない
分類:
情報検索技術
山崎久道
「<図書館員の本棚>情報整理・検索に活かすインデックスのテクニック 藤田節子著 共立出版」『図書館雑誌』96(5), 2002.5. p.339.
分類:
書評
山崎久道
「ドキュメンテーションにおける情報検索を考える」『情報の科学と技術』53(6), 2003.6. p.294-300. (特集:ドキュメンテーションの現在) →
全文
情報検索のレベル、情報管理プロセスの一般化、インデクスとテキスト自動検索の意味、ブール演算による検索の妥当性、など
分類:
情報組織化(総論)
山崎久道
「<追悼文>高橋正美さんの想い出」『情報の科学と技術』54(6), 2004.6. p.273-274. →
全文
分類:
団体・人物
山崎久道
「<追悼文> indices or indexes? −中村幸雄先生を想う」『TP&Dフォーラムシリーズ』12/14, 2005.3. p.3.
分類:
団体・人物
井上孝
,
小倉三枝子
,
木本幸子
,
戸田光昭
,
戸塚隆哉
,
仲本秀四郎
,
原田智子
,
春山暁美
,
平田泰子
,
藤田節子
,
光富健一
,
山本昭
,
吉野敬子
,
山崎久道
「座談会・分類を考える」『情報の科学と技術』55(3), 2005.3. p.132-140. →
全文
「分類/シソーラス/Indexing部会」の座談会記録。司会は山崎、記録編集は山崎・戸塚・山本。
分類:
分類法
山崎久道
「討議報告「学際性を考える 」(発表:川村敬一氏)」『TP&Dフォーラムシリーズ』16, 2007.4. p.16-17.
分類:
分類法
山崎久道
「討議報告にかえて:発表を聞いて思うこと[「知識の言語化 」(発表:仲本秀四郎氏)]」『TP&Dフォーラムシリーズ』16, 2007.4. p.26-27.
分類:
ターミノロジー
山崎久道
「<書評・新刊紹介>整理技術研究グループ50周年記念論集,日本図書館研究会整理技術研究グループ」『情報の科学と技術』57(11), 2007.11. p.548-549. →
全文
分類:
書評
山崎久道
「図書館・情報サービスにおける分類的思考の意義」『情報の科学と技術』58(2), 2008.2. p.46-51. (特集:分類をみつめなおす) →
全文
分類することの意義、情報検索における分類的思考の意味、Google対分類、予見可能性、学問分野の俯瞰、など。分類的思考は図書館や情報サービスにおいて基礎的位置を占めるもの
分類:
分類法
山崎久道
「討議報告「『階層関係』を見直す:分類、シソーラス、ターミノロジーから」(発表:山本昭氏)」『TP&Dフォーラムシリーズ』17, 2008.7. p.65-66.
分類:
主題索引法
岩沢一男
,
倉田重子
,
山崎文枝
,
中村徹
「JST科学技術用語シソーラスの改訂:2008年版シソーラスと大規模辞書との連携 」『情報管理』51(2), 2008.5. p.129-137. →
全文
改訂点の紹介と、「シソーラスブラウザ」について
分類:
JSTシソーラス
山崎誠
「院政期東密に於ける書籍目録の編纂 」『説話文学研究』41, 2006.7. p.118-125.
常喜院流始祖心覚による目録
分類:
書誌学
村田輝
,
山崎みどり
,
徳永結美
,
宮下亮子
「教育情報案内パスファインダーによるレファレンスサービスのWebへの展開:東京学芸大学附属図書館における教育情報ポータルサイト ""E-TOPIA""」『大学図書館研究』67, 2003.3. p.37-49.
東京学芸大学のパスファインダー。教育情報のポータルサイトとしての機能強化。
分類:
レファレンス・パスファインダー
山崎美和
「独自分類の試み:印刷博物館ライブラリー事例報告」『専門図書館』212, 2005. p.25-30. (特集:分類)
独自分類の経緯と外洋。特に年史・社史、図録など
分類:
分類法−専門図書館
黒田和美
,
真下美津子
,
関和美
,
豊田久美子
,
名取厚子
,
山崎むつみ
「プロダクトレビュー 「病院図書室現行医学雑誌所在目録2004年」の紹介」『ほすぴたるらいぶらりあん』29(3), 2004.7. p.173-175. (特集:病院図書室研究会 2004年度第1回研修会 )
分類:
総合目録−専門図書館
山下邦靖
「階層を持つ書誌データベースの構築における問題点:特に単行書・逐次刊行物の二重性格をもつ資料への対応」『INFOSTAシンポジウム予稿集』2000, 2000. p.51-53.
分類:
書誌構造
加藤治
,
山下昌二
「「JDreamII」のご紹介」『情報管理』49(1), 2006.4. p.48-51. →
全文
分類:
JDream
山下信
「「整理技術研究グループ」への想い」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.182-183. (随想・思い出)
分類:
団体・人物
池田澄美
,
柴田容子
,
山下ユミ
,
牧田眞紀子
,
若林正博
,
若林敦子
,
宮本小夜子
「図書館におけるIT活用の現状とXMLを使ったサービスの可能性」『資料館紀要(京都府立総合資料館)』30, 2002.2002. p.417-439.
京都府職員自主研究グループ「図書館IT研究会」のレポート。
分類:
マークアップ言語
山下ユミ
「インターネットから国立国会図書館の雑誌記事を検索・入手しよう:NDL-OPAC雑誌記事索引の紹介」『オンライン検索』27(1), 2006.3. p.6-15.
比較的詳細な機能紹介
分類:
記事索引
山島一浩
「「電子国土Webシステム」を用いた知識の形成・結合・共有」『情報知識学会誌』16(4), 2006.10. p.11-22. (特集 第11回 情報知識学フォーラム「情報の観察と計測」― Webの情報知識学 ) →
全文
分類:
セマンティックウェブ
安川美智子
,
山田 篤
「Web検索エンジンを用いた用語検索履歴からのシソーラス自動構築」『日本データベース学会letters 』3(1), 2004.6. p.105-108. →
全文
分類:
マイニング
甲田彰
,
平尾泰徳
,
山田篤
,
森田歌子
「新しい科学技術文献検索システム「JDream2」の技術解説(1)」『情報管理』49(4), 2006.7. p.182-190. →
全文
機能概要、システム構成、検索の流れ
分類:
JDream
甲田彰
,
平尾泰徳
,
山田篤
,
森田歌子
「新しい科学技術文献検索システム「JDream2」の技術解説(2)」『情報管理』49(5), 2006.8. p.266-273. →
全文
異表記対応、各種検索機能、シソーラス参照機能
分類:
JDream
山田悦子
「<資料紹介>情報整理・検索に活かす インデックスのテクニック 藤田節子著 共立出版発行」『専門図書館』191, 2002. p.46.
分類:
書評
小峰恒
,
山田剛一
,
絹川博之
,
中川裕志
「文書頻度と節長を利用した図書概要縮約方式」『NII Journal』8, 2004.2. p.23-33. →
全文
モバイル検索を念頭において、概要情報の縮約方式を提案
分類:
OPAC高度化−モバイル
山田進
「意味分類辞書」『國語學』53(1), 2002.1. p.30-43. (<特集>語彙研究の新分野 ) →
全文
一般辞書とシソーラスの特徴を融合した「意味分類辞書」の提案
分類:
自然言語シソーラス
森田盛行
,
山田知【ツグ】
,
末次則子
,
森洋三
,
対崎奈美子
「Q&A どうする図書の分類と配架」『学校図書館』666, 2006.4. p.39-59. (特集:図書館資料の組織化を考える)
15の実際的な質問に著者たちが分担して回答(1項目1ページくらい)
分類:
分類法−学校図書館
柴田一男
,
山田瑞穂
「だれでも どこでも いつでもをめざして:大阪府マルチメディア・モデル図書館展開事業」『みんなの図書館』318, 2003. p.25-37. (特集:図書館のホームページ_その2)
「マルチメディア・モデル図書館」の事業紹介。横断検索、音声認識OPAC、多言語対応、Z39.50など。学校図書館向けの「調べ学習データベース」も
分類:
OPAC高度化
山田律子
,
渡邊由紀子
,
相部久美子
「大学図書館における職員研修の一例:九州大学附属図書館ラテン語古刊本書誌作成研修会 」『大学図書館研究』66, 2002.12. p.1-11. →
全文
九州大学における自主研修会の成果と課題
分類:
西洋古典資料
,
目録業務−大学図書館
大和加寿子
「東京外国語大学附属図書館:「真性グローバル」な図書館を目指して」『情報管理』45(5), 2002.8. p.363-364. →
全文
多言語OPACに言及あり
分類:
多言語資料
山本昭
,
岩田泰之
,
矢野博之
,
大和真希子
「教師教育分野文献データベースにおける索引原語の設計」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.65-68. →
全文
ファセット構造を用いた索引原語を設計
分類:
主題索引法
大和真希子
,
山本昭
,
林佐和子
「報告書類における「目次」情報の特性:記述内容と検索対象としての有効性の検討」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.65-68. →
全文
灰色文献の目次の特性を分析
分類:
目次・索引・引用等
村川猛彦
,
山中克真
,
宇都宮啓吾
,
中川優
「古典籍書誌情報におけるキーワード抽出手法」『情報知識学会誌』18(2), 2008.5. p.87-92. (<特集>創立20周年記念 第16回(2008年度)年次大会) →
全文
聖教奥書データベースから、年代と寺院名を抽出
分類:
マイニング
山中秀夫
「古典籍の記述対象単位に関する考察:総合目録における資料の同定の可能性 」『ビブリア』115, 2001.5. p.156-142.
これまでの個別館目録ではあまり問題にならなかった記述対象単位を考察。
分類:
和漢古書
山中秀夫
「古典籍の記述作成単位に関する考察:総合目録における資料同定の可能性」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2001, 2001.10. p.31-34.
分類:
和漢古書
山中秀夫
「和漢古典籍資料の書誌記述について:既刊書誌の比較検討」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2002, 2002.11. p.19-22.
分類:
和漢古書
山中秀夫
「和漢古典籍における記入の単位と書名について:既刊書誌の比較から」『ビブリア』119, 2003.5. p.144-126.
4つの書誌の取扱いを比較
分類:
和漢古書
山中秀夫
,
宮澤彰
「日本古典籍の総合目録構築に関する考察:構築方法と概念モデルについて」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2003, 2003.10. p.5-8. →
抄録
分類:
和漢古書
山中秀夫
「西洋古刊本を対象とした総合目録データベースに関する考察:その構築の歴史と手法」『ビブリア』121, 2004.5. p.156-125.
欧米を中心とした古書対象の総合目録データベース構築について、和漢古書の場合と対照して問題点を考察。特に、ESTCとHPBが中心。
分類:
西洋古典資料
山中秀夫
「和古書総合目録構築のための基本的問題に関する考察」『日本図書館情報学会誌』51(2), 2005.6. p.62-74. →
全文
共同分担方式による和古書総合目録を構想する際に問題となる、目録規則上の問題を考察
分類:
和漢古書
,
目録規則
山中秀夫
「和古書総合目録における著作典拠について」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2005, 2005.10. p.81-84. →
抄録
分類:
和漢古書
,
典拠コントロール
山中秀夫
「目録の機能と和古書書誌記述に関する一考察」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2006, 2006.10. p.25-28.
分類:
目録法
,
和漢古書
山中秀夫
「和古書の組織化とイメージ・データの有効性」『情報の科学と技術』57(12), 2007.12. p.556-560. (特集:コレクションの構築と運営) →
全文
書誌記述とイメージデータとのリンクの提案
分類:
和漢古書
山中秀夫
「「天理古典席ワークショップ」及び公開シンポジウム「本の道」について」『ビブリア』129, 2008.5. p.143-128.
分類:
和漢古書
山中秀夫
「「天理古典席ワークショップ2008」及び公開シンポジウムについて」『ビブリア』130, 2008.10. p.126-114.
分類:
和漢古書
山根隆宏
「近世文書整理原則の変更と目録作成」『ビブリア』128, 2007.10. p.24-38.
天理図書館における文書整理原則変更(原秩序を重視する方向に)の実際
分類:
文書資料(図書館)
富坂敏子
,
小池利栄子
,
小島篤博
,
石井敬三
,
宮本貴朗
,
山野美贊子
「中尾佐助資料スライドデータベースの構築と利用者間情報共有への展望」『レコード・マネージメント』41, 2000.11. p.8-18. →
全文
大阪府立大学総合情報センターの事業。データベース構築と検索システム。キーワード体系の構築についても言及
分類:
画像・映像アーカイブ
江田毅晴
,
吉川正俊
,
山室雅司
「Folksonomyのタグを用いた自動分類体系構築へ向けて」『情報処理学会研究報告』2007(65), 2007.7. p.405-410. (データベース・システム研究会報告) →
全文
タグの共起関係に基づく意味的なつながりを利用して、体系的分類構造をを自動構築
分類:
マイニング
山本昭和
「兵庫県大会分科会に参加して考えたこと(感想・コメント2)」『図書館の自由』別冊, 2008.12. p.49-50. (特集 : 「Web2.0時代」における図書館の自由−第94回全国図書館大会兵庫大会・第7分科会「図書館の自由」記録) →
全文
分類:
OPAC高度化−集合知
山本昭
「ブール検索におけるandの使用法と意味論:共出現の諸ケースと、検索者側での対応」『情報の科学と技術』50(10), 2000.10. p.501-501. (特集:INFOSTAシンポジウム2000;一般発表) →
全文
分類:
主題索引法
木本幸子
,
時実象一
,
長塚隆
,
山本昭
「情報検索の歴史の記録化:カードからインターネットへ」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』1, 2004. p.173-175. →
全文
分類:
情報検索サービス−歴史
井上孝
,
小倉三枝子
,
木本幸子
,
戸田光昭
,
戸塚隆哉
,
仲本秀四郎
,
原田智子
,
春山暁美
,
平田泰子
,
藤田節子
,
光富健一
,
山本昭
,
吉野敬子
,
山崎久道
「座談会・分類を考える」『情報の科学と技術』55(3), 2005.3. p.132-140. →
全文
「分類/シソーラス/Indexing部会」の座談会記録。司会は山崎、記録編集は山崎・戸塚・山本。
分類:
分類法
山本昭
,
岩田泰之
,
矢野博之
,
大和真希子
「教師教育分野文献データベースにおける索引原語の設計」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.65-68. →
全文
ファセット構造を用いた索引原語を設計
分類:
主題索引法
大和真希子
,
山本昭
,
林佐和子
「報告書類における「目次」情報の特性:記述内容と検索対象としての有効性の検討」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.65-68. →
全文
灰色文献の目次の特性を分析
分類:
目次・索引・引用等
山本昭
「第8回EAFTerm(East Asian Forum on Terminology)」『情報管理』48(12), 2006.3. p.846-847. (集会報告) →
全文
東アジアターミノロジーフォーラム
分類:
イベント報告・案内
山本昭
「ターミノロジー論における階層関係の概念について」『情報知識学会誌』17(2), 2007.5. p.135-140. (特集:第15回(2007年度)年次大会) →
全文
階層関係の範囲、個別概念、全体部分関係、文脈依存の階層性など
分類:
ターミノロジー
山本昭
「『階層関係』を見直す:分類、シソーラス、ターミノロジーから」『TP&Dフォーラムシリーズ』17, 2008.7. p.59-64.
目的、対象、情報検索のモデルなど
分類:
主題索引法
山本一浩
「ネットワークリソースの目録作成:対象資料とレコード作成単位について」『大学図書館研究』68, 2003.8. p.1-13.
ネットワーク情報資源の目録作成の前提となる対象リソースとレコード作成単位の問題を検討
分類:
電子資料
山本一治
「米国議会図書館件名標目表(LCSH)の特性:標目の意味、標目間の関係、主題表現の「文法」の観点から」『TP&Dフォーラムシリーズ』17, 2008.7. p.26-56.
LCSHの概要、最近の批判、将来への論点
分類:
LCSH
山本一治
「図書館分類法における経済学概念の構造」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』5, 2008.10. p.51-55. →
全文
NDCとDDCの経済学領域の比較
分類:
分類法
山本一治
「討議報告「複数の観点で分類したロジェ型シソーラスとその自然言語処理での応用」(発表:国分芳宏氏・岡野弘行く氏)」『TP&Dフォーラムシリーズ』18, 2009.4. p.45-46.
分類:
自然言語シソーラス
山本一治
「統計資料組織化のためのLCSHの活用」『大学図書館研究』61, 2001.3. p.30-40.
一橋大学経済研究所における試み
分類:
LCSH
金沢みどり
,
望月道浩
,
山本順一
,
赤星隆子
「アメリカの学校図書館ホームページにおけるWeb版OPACの評価」『学校図書館学研究』4, 2002.3. p.35-42. (調査報告)
評価基準FREDを考案し、米国の学校図書館のOPACに適用
分類:
OPAC−学校図書館
山本毅雄
「日本最初のオンライン情報検索サービスTOOL-IR:研究・開発・サービス提供」『情報の科学と技術』58(5), 2008.5. p.254-259. (<連載>オンライン情報検索:先人の足跡をたどる(2)) →
全文
東大大型計算機センターによる日本初のオンライン情報検索サービス
分類:
情報検索サービス−歴史
嶋田晋
,
宇陀則彦
,
杉田茂樹
,
鈴木宏子
,
山本哲也
,
片岡真
,
鈴木敬二
「AIRwayプロジェクト:機関リポジトリ活用のためのリンキングサービスの構築 」『ディジタル図書館』32, 2007.3. p.15-22. →
全文
AIRWayプロジェクトの経緯とサーバの概要、今後の課題と展開など
分類:
リンキングシステム
高橋智
,
高山節也
,
山本仁
「漢籍目録編纂における準漢籍の扱いについて 」『汲古』46, 2004.12. p.25-35.
準漢籍の概念規定のための試案
分類:
和漢古書
高橋晴子
,
山本浩幾
「身装文化画像データベースシステムの構築 」『アート・ドキュメンテーション研究』11, 2004.3. p.15-23. →
全文
身装画像データベースについて、画像・文字データの収集、「概念コード表」の作成、検索システム構築など
分類:
博物館資料−データベース
,
シソーラス
山本浩幾
「占領期九州地区検閲台本群-ダイザー・コレクション-の再整理と公開」『情報の科学と技術』57(12), 2007.12. p.567-574. (特集:コレクションの構築と運営) →
全文
早稲田大学演劇博物館のコレクション
分類:
目録業務−専門図書館
山本富美子
「イントラネット上の雑誌目録から蔵書検索システムの最新巻号ページへのリンク」『薬学図書館』48(2), 2003. p.111-113. (日本製薬情報協議会情報処理技術検討交換会:講演)
山之内情報センターの事例
分類:
OPAC高度化−統合検索
山本幹雄
,
梅村恭司
「大学研究者から見たテストコレクションと評価ワークショップ」『情報処理』41(8), 2000.8. p.906-907. (特集:情報検索システムの力くらべ;情報検索研究者にとってのテストコレクションと評価ワークショップ3.1) →
全文
筑波大・豊橋技科大・AT&Tラボの混成チームで評価ワークショップに参加
分類:
情報検索技術評価
山本泰則
,
中川隆
「Z39.50 CIMIプロファイルにもとづく民族学標本資料データベースの試作」『情報処理学会研究報告』2003(59), 2003.5. p.42-48. (人文科学とコンピュータ研究会報告) →
全文
国立民族学博物館での試み。CIMIは、Z39.50を用いて博物館情報をやりとりする仕様
分類:
博物館資料−データベース
,
情報検索プロトコル
山本泰則
,
中川隆
「データベース横断検索のための民族学標本資料情報のDublin Coreによる記述 」『情報処理学会研究報告』2005(76), 2005.7. p.47-54. (人文科学とコンピュータ研究会報告) →
全文
国立民族学博物館の標本資料DBとDCとのマッピングの検討
分類:
博物館資料−記述規則
山本隆太郎
「ドクメン技術士の弁」『情報の科学と技術』52(1), 2002.1. p.57. (連載:もう一つの50年史(2)) →
全文
分類:
情報検索サービス−歴史
山脇治
「ネットワーク情報資源の組織化:リンク集作成のために 」『私立大学図書館協会会報』118, 2002.11. p.155-164. (2001年度私立大学図書館協会東地区部会研究分科会報告大会;研究発表)
資料組織研究分科会の報告。リンク集に関する加盟館調査
分類:
メタデータDB
ユ
→
目次へ
ユア
北克一
,
湯浅俊彦
「出版物へのISBN(国際標準図書番号)表示に関する歴史的考察:出版流通対策協議会の対応を中心に」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2007, 2007.3. p.79-82. →
抄録
分類:
識別子
湯浅俊彦
「1980年代における日本図書コード及びISBN導入をめぐる図書館界の動向」『資料組織化研究』53, 2007.3. p.1-23.
ISBN導入をめぐる図書館界の議論をトレース。「付録資料」として、石塚栄二氏へのインタビュー記録を付す。
分類:
書誌コントロール
,
識別子
湯浅俊彦
「ISBN論争から見た日本の出版流通:書誌情報・物流情報のデジタル化から出版コンテンツのデジタル化へ 」『図書館界』58(6), 2007.3. p.306-318. →
抄録
ISBN導入をめぐる出版業界での論争(1980年代)を整理。13桁化をめぐる最近の論争にも触れる。
分類:
識別子
ユウ
兔内勇津流
,
原正一郎
,
加藤さつき
,
上田誠治
,
結城憲司
,
五島敏芳
「地域研究コンソーシアム情報資源共有化研究会第2回海外調査報告」『大学図書館研究』80, 2007.8. p.92-101.
訪問先の一つがOCLC
分類:
書誌ユーティリティ
結城智里
「インターネット情報から抜け落ちた過去を現在につなぐ:『企業名変遷要覧』のデータ作成を通して考えたこと」『情報管理』49(11), 2007.2. p.644-655. →
全文
機械工業図書館による企業名変遷一覧ツール
分類:
典拠コントロール
ユキ
雪下優子
「冊子体雑誌目録について」『逐次刊行物研究分科会報告』55/56, 2000. p.218-221.
文化女子大学の状況を中心に
分類:
継続資料
雪嶋宏一
「本邦所在インキュナブラ目録増補改訂のための調査研究」『私立大学図書館協会会報』119, 2003.1. p.139-152. (私立大学図書館協会第63回(2002年度)総会記録)
講演記録。1995年に刊行した目録を改訂するための調査
分類:
西洋古典資料
行成敦
「基盤技術としてのリポジトリ:必要な機能と最近の動向」『情報の科学と技術』51(8), 2001.8. p.424-428. (特集:メタデータPart2;21世紀のメタデータの利用方法と可能性) →
全文
メタデータを管理するリポジトリの機能、OMG等の標準化動向
分類:
メタデータ(ネットワーク情報資源)
ユモ
湯本長伯
「学会とデータベース」『情報管理』52(3), 2009.6. p.162-165. (視点) →
全文
分類:
デジタルアーカイブ
湯本長伯
「データベースという考え方の展開と21世紀の生活」『情報管理』52(7), 2009.10. p.434-438. (視点) →
全文
分類:
情報組織化(総論)
ヨ
→
目次へ
ヨコ
横井知晴
「検索結果による概念検索システムの有効性の評価」『Journal of Library and Information Science』20, 2006. p.51-58. →
全文
自然言語検索と概念検索の比較実験
分類:
概念検索
横井俊夫
「セマンティックWeb:コンピュータが理解できるメタデータ」『情報の科学と技術』54(12), 2004.12. p.640-646. (特集:最新情報検索技術) →
全文
目的、全体像、メタデータ理解の仕組み
分類:
セマンティックウェブ
横尾裕貴子
「Libvisionから:LVZへのデータ移行を終えて 」『薬学図書館』49(4), 2004. p.265-275. (ミニシリーズ:図書館システム/利用者から)
山之内情報センターでのシステム移行
分類:
図書館システム
横澤敏子
,
堀合儀子
,
加藤里絵
「新システムの概要と管理運用」『ひびや 』150, 2001. p.2-17. (特集:都立図書館の新コンピュータ・システム)
分類:
図書館システム
谷口祥一
,
横田有未
「総合目録データを用いた異なる分類表間の対応づけ」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2005, 2005.5. p.71-74. →
抄録
DDC分類記号を手がかりに、NDC分類付与を支援するシステム
分類:
分類法
横山敦子
「コンピュータ導入を機に件名目録作成」『学校図書館』599, 2000.9. p.31-33. (特集:件名目録の作成と利用)
独自の件名入力
分類:
目録業務−学校図書館
,
件名法−学校図書館
横山桂
「テクノロジーと図書館:大学図書館を中心に」『図書館界』51(5), 2000.1. p.276-283. (特集:テクノロジーと図書館) →
抄録
文明社会とテクノロジーの関係という枠組みの中で、図書館を考える。目録や分類への言及あり
分類:
情報組織化(総論)
横山順子
「カード目録今昔、思い出すままに」『国立国会図書館月報』509, 2003.8. p.16-20.
帝国図書館以来の、カード目録に関する話題(和図書閲覧用カード目録撤去に寄せて)
分類:
カード目録
横山詔一
,
ロング,エリク
,
米田純子
,
和田志子
,
黒田信二郎
,
下川和男
「日本語Web IMEの開発と図書館情報検索システムへの実装」『情報処理学会研究報告』2004(97), 2004.9. p.43-47. (DD, [デジタル・ドキュメント]) →
全文
海外のブラウザで日本語入力できるWebIMEを開発し、早稲田等のOPACに実装。論文本文は英語。
分類:
OPAC高度化
松本直子
,
森明子
,
久代和加子
,
横山美樹
「聖路加看護大学電子図書館看護用語シソーラス作成の課題」『聖路加看護大学紀要』28, 2002.3. p.90-97. →
全文
シソーラスの自作。カリキュラム基本概念を分類枠組みの基礎に。
分類:
シソーラス
横山幸雄
「日本目録規則(NCR)1987年版改訂版第9章改訂案説明」『電子資料の組織化(日本図書館協会)』2000.5. p.17-25.
分類:
日本目録規則
,
電子資料
横山幸雄
,
本橋修
「国立国会図書館における目録作業:2002 年4 月以降の概要及びNII との関係を中心に」『『Record of Workshop on Authority Control among Chinese, Korean and Japanese Language』,(3 rd),』2002. p.13-38. →
全文
「典拠データの利用・提供に関する今後の可能性」にも触れる
分類:
目録業務−国立図書館
,
典拠コントロール
横山幸雄
「書誌情報に関する方針と計画:国立国会図書館の動向」『現代の図書館』41(4), 2003.12. p.185-193. (特集:目録はサービスである)
2002年の「書誌部」発足以降の活動・成果をまとめ、ビジョン及び中期行動計画についても述べる。
分類:
書誌コントロール−国レベル
横山幸雄
「グローバルとローカル:目録・書誌情報関係会議」『国立国会図書館月報』525, 2004.12. p.14-16. (世界図書館・情報会議;第70回国際図書館連盟大会) →
全文
分類:
書誌コントロール
北克一
,
杉本重雄
,
横山幸雄
,
永田治樹
「第52回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録:図書館目録とメタデータ:情報の組織化における新たな可能性」『日本図書館情報学会誌』51(2), 2005.6. p.75-98. (学会記事) →
全文
シンポジウム記録(永田が司会、北・杉本・横山がパネリスト)。冒頭付近でインターオペラビリティ、メタデータスキーマ、セマンティックウェブがキーワードとしてあげられている。
分類:
情報組織化(総論)
横山幸雄
「国立国会図書館における個人情報対応:目録・書誌情報と個人情報」『専門図書館』217, 2006. p.12-13. (特集:個人情報保護法施行1年)
分類:
目録法
柴崎直也
,
横山幸雄
,
沢辺均
「国会図書館はどうやって本を集めMARCをつくっているのだろう?」『ず・ぼん 』12, 2006.10. p.70-89. (国立国会図書館・JAPAN/MARCの現場を歩く) →
全文
NDL職員へのインタビューが中心(聞き手:沢辺)。納本からデータ作成まで。
分類:
目録業務−国立図書館
原井直子
,
横山幸雄
「アジア初の目録専門家会議:IME ICC4報告」『全国書誌通信』125, 2006.11. p.1-3.
分類:
国際目録原則
永田治樹
,
渡邊隆弘
,
横山幸雄
,
原井直子
,
増井ゆう子
「第4回IFLA国際目録規則専門家会議報告」『図書館雑誌』100(12), 2006.12. p.822-825.
分類:
国際目録原則
原井直子
,
横山幸雄
「書誌・目録関係の会議に参加して」『図書館雑誌』100(12), 2006.12. p.839. (特集:IFLAソウル大会レポート)
分類:
書誌コントロール
原井直子
,
横山幸雄
「アジアからの声を:目録・書誌情報関係会議」『国立国会図書館月報』549, 2006.12. p.13-15. (世界図書館・情報会議;第72回国際図書館連盟(IFLA)大会) →
全文
分類:
書誌コントロール
,
国際目録原則
横山幸雄
「電子時代の全国書誌のためのガイドライン(草案)について」『NDL書誌情報ニュースレター』6, 2008.9. →
全文
分類:
書誌コントロール−国レベル
横山幸雄
「「国際目録原則覚書」:FRBRモデルに基づく利用者志向の目録へ」『NDL書誌情報ニュースレター』9, 2009.6. →
全文
分類:
国際目録原則
原田隆史
,
横山瑠美
,
長井英夫
,
佐々木雅吾
「オープンソースを利用した図書館システム」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2, 2005.10. p.173-176. →
全文
Kohaの日本語化の試み
分類:
図書館システム
ヨシ
吉井潤
「これからの検索システムに求められるものとは--OPACと富士山情報データベースの試みへ 」『現代の図書館』45(4), 2007.12. p.234-241.
山中湖情報創造館の富士山資料データベース。資料以外の様々な情報をも格納できる仕組み。
分類:
OPAC高度化−統合検索
,
地域資料
吉井潤
「多様化する図書館経営時代におけるライブラリアンの情報組織化能力とは」『資料組織化研究』54, 2008.1. p.1-13.
山中湖情報創造館の富士山資料データベース。資料以外の様々な情報をも格納できる仕組み。図書館員の情報組織化能力の重要性にも言及
分類:
地域資料
,
目録業務−公共図書館
吉井潤
「現場から考えるこれからの司書の専門性とその役割」『図書館雑誌』102(5), 2008.5. p.286-287.
司書の専門性における資料組織化スキルの重要性
分類:
目録業務
天笠俊之
,
石井理修
,
吉江友照
,
建部修見
,
佐藤三久
「XMLデータを対象としたファセット検索インタフェースの生成」『情報処理学会研究報告』2008(53), 2008.5. p.7-13. (DD, [デジタル・ドキュメント]) →
全文
XMLデータ(半構造データ)からファセットを抽出して検索システム構築
分類:
情報検索技術
吉岡純子
,
安藤敏
,
下川公子
,
江口佳人
,
北野裕司
,
荻野和枝
,
松本功一郎
「Prophetic化合物の索引に関する検討:Prophetic化合物の索引状況と、構造検索や特許審査への影響を探る」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』6, 2009.10. p.19-22. →
全文
分類:
情報検索サービス−化学
井谷 明男
,
吉岡肖治
「中小規模図書館におけるメディア変換に関する一考察(5):紀要等自校発行資料を題材としたMS-WORD文書からXML文書へのデータ変換、及びXML文書の活用とRDFの展望」『短期大学図書館研究』22, 2002. p.23-42.
前半はワープロ文書からXML文書への変換。後半はセマンティックウェブとRDFについて検討
分類:
デジタルアーカイブ(図書館)
,
セマンティックウェブ
木村優
,
吉岡真治
,
神門典子
,
影浦峡
,
大山敬三
「情報検索サービスNACSIS-IRの新たな展開」『情報の科学と技術』50(1), 2000.1. p.30-36. (特集:情報検索の新潮流) →
全文
検索システム、検索インタフェースの移行
分類:
情報検索サービス
吉岡真治
「情報検索における検索語拡張手法の有用性分析手法の提案」『ディジタル図書館』29, 2005.11. p.55-62. →
全文
検索語拡張手法の有用性に影響を与えると考えられる要素の整理を行って、分析実験。
分類:
テキスト検索
大塚博紀
,
吉岡真治
「Webリンク活用のためのアンカーテキストの自動分類の研究」『情報処理学会研究報告』2009(35), 2009.3. p.9-14. →
全文
分類:
ウェブ情報検索
芳鐘冬樹
,
野澤孝之
,
辻慶太
,
影浦峡
「ウェブからの関連語・下位語の収集手法の検討と検索システムへの応用」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2004, 2004.11. p.113-116. →
全文
分類:
マイニング
芳鐘冬樹
「書誌ユーティリティ:シェアドカタロギングがもたらしたもの」『図書館情報学の地平:50のキーワード』2005.3. p.77-82.
ユーティリティの概説と、共同分担方式がもたらしたもの。
分類:
書誌ユーティリティ
小野寺夏生
,
岩澤まり子
,
辻慶太
,
緑川信之
,
芳鐘冬樹
,
天野晃
,
大谷裕
,
城山泰彦
,
児玉閲
,
角田裕之
,
山崎静香
「著者検索で得られた大量の論文から同名異人著者を除去する方法」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2009, 2009.5. p.51-54. →
全文
ソーズ論文とのアドレス類似度、雑誌間引用関係、発表年差など
分類:
レコード照合
吉川日出行
「情報検索行動からのファインダビリティ向上」『情報の科学と技術』58(12), 2008.12. p.582-587. (特集:ファインダビリティ向上 ) →
全文
情報検索シーンの分類をもとに、ファインダビリティ向上を論じる。
分類:
情報検索−ユーザビリティ
竹内さおり
,
天笠俊之
,
吉川正俊
,
植村俊亮
「WebOPACにおける文献検索を支援するシステムの提案」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2001, 2001.5. p.47-50.
BSH4の関連語等を用いて検索質問を拡張
分類:
OPAC高度化−主題検索
,
BSH
江田毅晴
,
吉川正俊
,
山室雅司
「Folksonomyのタグを用いた自動分類体系構築へ向けて」『情報処理学会研究報告』2007(65), 2007.7. p.405-410. (データベース・システム研究会報告) →
全文
タグの共起関係に基づく意味的なつながりを利用して、体系的分類構造をを自動構築
分類:
マイニング
來村徳信
,
笠井俊信
,
吉川真理子
,
高橋賢
,
古崎晃司
,
溝口理一郎
「オントロジーに基づく機能的知識の体系的記述とその機能構造設計支援における利用 」『人工知能学会論文誌 』17(1), 2002.1. p.73-84. →
全文
工学分野の機能オントロジに基づく知識記述
分類:
オントロジ
吉田昭
「本の厚さ」『図書館雑誌』96(6), 2002.6. p.418-419. (<北から南から>)
厚さも重要では?
分類:
目録規則
岩澤まり子
,
吉田亜津美
,
大下祥司
,
中西陽子
「図書館におけるレファレンス経験の知識化」『情報知識学会誌』12(2), 2002.7. p.37-48. (特集:情報・知識) →
全文
レファレンス質問、回答、ツールの概念化を行い、それをもとにレファレンスツール案内システムを試作
分類:
レファレンス・パスファインダー
桐山勉
,
長谷川正好
,
川島順
,
玉置研一
,
吉田郁夫
,
辻川剛由
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向性をさぐる(考察と提案):Fugmann(フーグマン)の自明な5原則ルールの示唆」『INFOSTAシンポジウム予稿集』2002, 2002.6. p.60-65.
フーグマンの原則を見直し、特許情報検索システムの改善方策を考察
分類:
情報検索サービス−索引法
長谷川正好
,
桐山勉
,
川島順
,
玉置研一
,
吉田郁夫
,
辻川剛由
「三位一体型情報検索システムの時代に当り、索引言語システムの再構築の方向を探る」『INFOSTAシンポジウム予稿集』2002, 2002.6. p.66-69.
リンク、全文DB、索引言語DBの「三位一体」
分類:
情報検索サービス−索引法
桐山勉
,
長谷川正好
,
川島順
,
玉置研一
,
吉田郁夫
,
辻川剛由
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる(考察と提案):フーグマンの自明な5原則ルールの示唆」『情報の科学と技術』52(10), 2002.10. p.513. (特集:INFOSTAシンポジウム2002;一般発表) →
全文
発表概要
分類:
情報検索サービス−索引法
長谷川正好
,
桐山勉
,
川島順
,
玉置研一
,
吉田郁夫
,
辻川剛由
「三位一体型情報検索システムの時代に当り、索引言語システムの再構築の方向を探る」『情報の科学と技術』52(10), 2002.10. p.514. (特集:INFOSTAシンポジウム2002;一般発表) →
全文
発表概要
分類:
情報検索サービス−索引法
桐山勉
,
長谷川正好
,
川島順
,
玉置研一
,
吉田郁夫
,
辻川剛由
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる(考察と提案):Fugmann(フーグマン)の自明な5原則ルールの示唆 」『情報の科学と技術』53(3), 2003.3. p.152-158. →
全文
フーグマンの原則を見直し、特許情報検索システムの改善方策を考察
分類:
情報検索サービス−索引法
桐山勉
,
長谷川正好
,
川島順
,
玉置研一
,
吉田郁夫
,
田中宣郎
「インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向性をさぐる(考察と提案):Web検索の中でのワンストップ特許情報検索ツール(調査時間の短縮化とデジタルハンドリング)」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』1, 2004. p.83-86. →
全文
分類:
情報検索サービス−特許
吉田郁夫
,
新倉克明
,
竹内一明
「日本ファームドック協議会の思い出」『情報の科学と技術』59(5), 2009.5. p.238-242. (<連載>オンライン情報検索:先人の足跡をたどる(14)) →
全文
1960年代、医薬関係特許情報サービスFARMDOCのユーザ会活動を中心に
分類:
情報検索サービス−歴史
,
情報検索サービス−特許
吉田憲一
「<新刊紹介>日本図書館協会目録委員会編『電子資料の組織化』」『図書館界』52(5), 2001.1. p.276-277.
分類:
書評
吉田憲一
「資料の主題検索」『図書館界』53(3), 2001.9. p.377-386. (300号記念特集:図書館・図書館学の発展-21世紀を拓く_6;資料の組織化と標準化)
2000年までの文献を対象と刷る文献レビュー
分類:
主題索引法
,
情報検索技術
吉田憲一
「図書館学教育とインターネット:主題検索の高まりのなかで」『図書館界』53(6), 2002.3. p.507-507. (座標) →
全文
分類:
資料組織化教育
吉田憲一
「調べ学習と主題目録の整備」『図書館界』54(3), 2002.9. p.138-147. →
抄録
学校図書館における主題目録の重要性。件名目録の整備よりも、索引付きの分類目録のほうが現実的
分類:
目録業務−学校図書館
,
件名法−学校図書館
,
分類法−学校図書館
吉田憲一
「司書課程学生と図書館・目録の利用 」『総合教育研究センター紀要』3, 2005.3. p.49-68.
司書課程受講時における調査
分類:
OPAC−利用調査
吉田憲一
「<座標>NDCが有効に活用されることを願って 」『図書館界』58(5), 2007.1. p.253. →
全文
分類:
NDC
志村和樹
,
吉田健司
,
中島律子
,
渡辺昭次
,
牧幸浩
,
大崎健次
「JSTにおける結晶構造データベースの構築:データ入力支援システムとXMLの活用」『情報管理』43(10), 2001.1. p.917-925. →
全文
データ入力にXMLを活用
分類:
情報検索サービス−索引法
吉田暁史
「NDC9版の初歩的論理性における問題点」『整理技術研究集録』2, 2000. p.3-14. →
全文
補助表関係、階層関係を反映しない記号、を中心にNDC9版を検証
分類:
NDC
吉田暁史
「インターネットにおける分類の利用」『TP&Dフォーラムシリーズ』9, 2001.8. p.16-22.
Yahoo!カテゴリなどの分類を考察。
分類:
ディレクトリ・分類(ネットワーク情報資源)
吉田暁史
,
田窪直規
,
堀池博巳
「記述対象と書誌記述:最近における国際的な目録研究および規則改訂動向をふまえて」『図書館界』54(2), 2002.7. p.110-115. (第43回研究大会グループ研究発表;整理技術研究グループ)
電子資料に対応するISBD改訂、FRBRの分析、NCRにおける記述対象の把握、著作の関連性の把握
分類:
目録法
堀池博巳
,
吉田暁史
「ネットワーク情報資源の組織化」『図書館界』55(2), 2003.7. p.94-100. (第44回研究大会グループ研究発表;整理技術研究グループ)
図書館におけるネットワーク情報資源の位置づけ、サブジェクトゲートウェイ等におけるメタデータのあり方など
分類:
メタデータ(ネットワーク情報資源)
渡邊隆弘
,
河手太士
,
吉田暁史
「最近における目録規則の改訂動向とその問題点:電子資料と継続資料を中心に」『図書館界』56(2), 2004.7. p.102-110. (第45回研究大会グループ研究発表)
電子資料、継続資料についてISBD、AACR、NCRの改訂動向を整理し、それぞれの問題点を指摘
分類:
目録規則
,
電子資料
,
継続資料
古川肇
,
吉田暁史
「目録理論の展開」『図書館目録とメタデータ(シリーズ図書館情報学のフロンティア;4)』2004.10. p.3-22.
概念モデル、記述対象、各種資料の記述、標目など、目録規則改訂と将来、分類表の原状と問題点
分類:
目録法
,
分類法
吉田暁史
,
渡邊隆弘
「目録規則再構築の動向:資料区分の問題を中心に」『図書館界』57(2), 2005.7. p.102-109. (第46回研究大会グループ研究発表)
ISBD、AACR、国際目録原則の動向。資料区分概念について、内容・キャリアの両レコードに分類するなどの試案
分類:
目録規則
吉田暁史
「ネットワーク環境下の主題検索におけるFAST(Faceted Application of Subject Terminology)の有効性 」『大手前大学人文科学部論集 』7, 2006. p.113-134. →
全文
LCSHの統語論的結合を簡略化した主題システムFASTの概要とその評価
分類:
LCSH
吉田暁史
「整理技術研究グループ研究史:35周年以後の15年間を中心に」『整理技術研究グループ50周年記念論集』2007.9. p.9-58.
1991〜2006年の整理技術研究グループの活動史。付属資料として、活動記録一覧を付す。
分類:
団体・人物
吉田曉
「どこまでできる?デジタル情報のワンストップポータル:デジタルアーカイブポータル」『国立国会図書館月報』539, 2006.2. p.30-31. (電子図書館サービスのページ) →
全文
分類:
デジタルアーカイブ−統合検索
吉田曉
「メタサーチ技術と国立国会図書館デジタルアーカイブポータル」『カレントアウェアネス』288, 2006.6. p.12-15. (CA1596) →
全文
メタサーチ技術の諸要素とPORTAの仕組み
分類:
デジタルアーカイブ−統合検索
久古聡美
,
吉田暁
,
中山正樹
「国立国会図書館デジタルアーカイブポータルの現状と今後:Web2.0世代のデジタルアーカイブポータルの提供を目指して」『情報管理』49(6), 2006.9. p.313-323. →
全文
PORTA稼働前のプロトタイプシステム構築報告
分類:
デジタルアーカイブ−統合検索
吉田千草
「総合目録データベースの品質管理についての考察:OCLCとの比較を通して 」『図書の譜』4, 2000.3. p.170-186. (<目録を考える>) →
全文
NACSIS-CATとOCLCの品質管理方策を比較。NACSISのセンター機能強化を主張。
分類:
NACSIS-CAT
吉田壽治郎
「NDCに時代考証関係の入れ場がほしい」『図書館雑誌』97(8), 2003.8. p.541. (としょかんCHATTERBOX )
分類:
NDC
吉田壽治郎
「資料の主題と著者の観点:配架分類を誤る原因を探る 」『今治明徳短期大学研究紀要』29, 2005.3. p.103-114. →
全文
著者の観点のとらえ方で分類に「ゆれ」が生じている実態を、時代考証関係の図書を題材に調査。NDCの問題点にも言及。
分類:
分類法
吉田壽治郎
「緊急提案 「カード目録」 は不要なのか」『図書館雑誌』103(7), 2009.7. p.478-480. (としょかんCHATTERBOX)
カード目録には利点があり、これからも必要
分類:
カード目録
吉田政幸
「図書の分類方法の展開」『エストレーラ』97, 2002.4. p.21-26. ( 特集:分類 )
DDCとCCを中心に
分類:
分類法
吉田倫子
「総合目録と相互貸借考:横浜市の現状から見えてきたこと」『現代の図書館』39(3), 2001.9. p.131-139. (特集:ネットワーク時代の図書館資料相互貸借)
ゆにかネットの事業拡大の影響について、参加館(横浜市)の立場から。
分類:
総合目録−国立図書館
池田雅紀
,
小野真吾
,
佐藤一誠
,
吉田稔
,
中川裕志
「Web上の人名検索結果の同姓同名問題における二段階クラスタリングを用いた再現率向上」『情報処理学会研究報告』2009-DBS-148, 2009.7. (データベースシステム(DBS)) →
全文
分類:
クラスタリング
,
典拠コントロール
吉田悠樹彦
「パフォーミング・アーツ・アーカイヴス研究会と横断型検索について 」『神資研』43, 2009.9. p.43-45. (データベースの現状)
分類:
デジタルアーカイブ
由谷裕哉
「ある主題書誌の作成:存覚の鹿嶋明神言及を巡って 」『短期大学図書館研究』26, 2006. p.79-85.
分類:
書誌学
吉冨まち子
「分類と目録」『ほすぴたるらいぶらりあん』25(1), 2000.3. p.6-10. (特集:病院図書室研究会1999年度第2回研修会「病院図書室の危機管理」;基礎講座)
分類:
目録法
,
分類法
前田知子
,
松田和宏
,
土屋江里
,
長阪匡介
,
吉成泰彦
「JST高分子データベースPoLyInfoの開発 (1):材料設計支援型のデータベースを目指して」『情報管理』43(1), 2000.4. p.30-36. →
全文
オブジェクト指向分析を用いたデータベース設計
分類:
情報検索サービス−化学
土屋江里
,
松田和宏
,
吉成泰彦
「JST高分子データベースPoLyInfoの開発 (2):高分子辞書登録システムと構造検索システム」『情報管理』43(1), 2000.4. p.37-47. →
全文
高分子辞書登録システムとWeb対応構造検索システム
分類:
情報検索サービス−化学
井上孝
,
小倉三枝子
,
木本幸子
,
戸田光昭
,
戸塚隆哉
,
仲本秀四郎
,
原田智子
,
春山暁美
,
平田泰子
,
藤田節子
,
光富健一
,
山本昭
,
吉野敬子
,
山崎久道
「座談会・分類を考える」『情報の科学と技術』55(3), 2005.3. p.132-140. →
全文
「分類/シソーラス/Indexing部会」の座談会記録。司会は山崎、記録編集は山崎・戸塚・山本。
分類:
分類法
梅澤貴典
,
吉野知義
,
新谷睦
「理工学情報検索データベース」『私立大学図書館協会会報』122, 2004.8. p.122-128. (2003年度私立大学図書館東地区部会研究会;研究発表)
理工学研究分科会の報告。パスファインダーから出発してデータベース型ページを自作
分類:
レファレンス・パスファインダー
吉間仁子[文]
「MARC」『情報管理』43(11), 2001.2. p.1030-1031. (マンガ「ことばの泉」知る知る見知る ) →
全文
分類:
書誌データフォーマット
宇陀則彦
,
吉丸和孝
「情報資源共有における OAI−PMH の適用とその可能性」『情報知識学会誌』14(2), 2004.5. p.17-20. (第12回(2004年度)研究報告会) →
全文
メタデータ収集・横断検索システムを試作
分類:
情報検索プロトコル
吉見八重
「BT-CATP/ILLを導入して 」『ほすぴたるらいぶらりあん』27(1), 2002.4. p.46-48. (小特集:NACSIS利用例)
愛媛県立医療技術短大での導入例
分類:
図書館システム
吉光紀行
「Access版岡山藩政史料目録データベースの構築と検索システム 」『吉備地方文化研究』13, 2003. p.97-119.
「池田家文庫史料目録」(岡山大図書館作成)を元データとするシステム構築の詳細な報告。史料群の限秩序を検索する機能等を持つ。
分類:
文書資料(図書館)
吉村善太郎
「稀覯図書の購入方法:和書の場合」『図書館雑誌』94(10), 2000.10. p.783-785. (図書館員のためのステップアップ専門講座第34回)
古書店の販売目録について
分類:
書誌コントロール
ヨタ
依田平
,
渡邊隆弘
,
大月一弘
,
鳩野逸生
,
岩杉大輔
「多様な資料構造に対応したデジタルアーカイブシステム:神戸大学電子図書館アーカイブ検索システム」『ディジタル図書館』24, 2003.11. p.54-61. →
全文
神戸大学図書館の電子アーカイブシステム。不定形複合型コンテンツを扱うため、メタデータツリーを作成。
分類:
デジタルアーカイブ(図書館)
,
書誌構造
ヨネ
米井勝一郎
,
大橋美佳
「WebUIPによる中国語雑誌書誌レコードの登録について:愛知県立大学附属図書館におけるNACSIS多言語化への対応」『東海地区大学図書館協議会誌』47, 2002. p.40-45.
分類:
NACSIS-CAT
,
多言語資料
米澤誠
「<教育講演>病院図書室で利用できるNACSIS サービス」『日本病院会雑誌』48(5), 2001.5. p.697-704. (全国図書研究会)
講演記録。NACSIS-CAT概要、学術雑誌総合目録、WebUIPの利用など
分類:
NACSIS-CAT
,
目録業務−専門図書館
米澤誠
「NACSIS-CATの現状と総合目録データベース統計」『医学図書館』48(3), 2001.9. p.267-273. (特集:書誌情報)
2001年3月現在の状況。今後の課題も
分類:
NACSIS-CAT
米澤誠
「国立情報学研究所のメタデータ共同構築計画 」『ディジタル図書館』22, 2002.3. p.30-35. →
全文
メタデータ記述要素についても
分類:
メタデータDB
米澤誠
「NII総合目録データベースとNACSIS-CATの展開」『図書館雑誌』96(3), 2002.3. p.174-176. (特集:総合目録ネットワークの新しい展開)
2002年初時点での状況。参加館拡大、海外との連携など
分類:
NACSIS-CAT
米澤誠
「病院図書室のNACSIS目録所在情報サービスへの参加 」『ほすぴたるらいぶらりあん』27(1), 2002.4. p.39-41. (小特集:NACSIS利用例)
NACSIS側からの紹介
分類:
NACSIS-CAT
米澤誠
,
細川聖二
,
平輪麻里子
,
野原千鶴
「国立情報学研究所(NII)の学術情報サービスを知る」『日本病院会雑誌』49(7), 2002.7. p.1072-1078. (図書研究会・継続教育)
4人の講演をまとめたもの。NACSIS-CAT、学術雑誌総合目録に言及あり
分類:
NACSIS-CAT
米澤誠
「図書館ポータルの本質:多様なコンテンツを生かす利用者志向サービス」『情報の科学と技術』55(2), 2005.2. p.56-59. (特集:情報ポータル) →
全文
図書館ポータルの本質を考察。OPACの位置づけにも言及あり
分類:
OPAC−大学図書館
米澤稔
「国際原子力情報システム(INIS)データベースのインデクシング方針」『情報の科学と技術』58(4), 2008.4. p.178-183. (特集:データベースと索引方針 ) →
全文
インデクシング規則の紹介。シソーラスの説明も
分類:
情報検索サービス−索引法
横山詔一
,
ロング,エリク
,
米田純子
,
和田志子
,
黒田信二郎
,
下川和男
「日本語Web IMEの開発と図書館情報検索システムへの実装」『情報処理学会研究報告』2004(97), 2004.9. p.43-47. (DD, [デジタル・ドキュメント]) →
全文
海外のブラウザで日本語入力できるWebIMEを開発し、早稲田等のOPACに実装。論文本文は英語。
分類:
OPAC高度化
米田寿宏
「インターネット学術情報インデックス(Index to Resources on Internet)の現状と課題について」『Academic Resource Guide』117, 2001.12. (羅針盤) →
全文
分類:
メタデータDB
野口武悟
,
米田宏樹
「NDCにおける「障害児教育」目の変遷に関する一考察:障害児教育に関する図書分類の検討 」『心身障害学研究』28, 2004.3. p.99-110. →
全文
戦前期からの変遷を追い、現状の問題点も
分類:
NDC
米山郁子
「分類・配架を学んで楽しく資料を収集」『学校図書館』645, 2004.7. p.76-78. (キラリ!司書教諭_4)
「さかな調べ」を題材に、小学生に分類・配架を学ばせる体験学習
分類:
情報リテラシー教育
c2010 渡邊隆弘
watanabe[at]hcs.tezuka-gu.ac.jp