情報組織化関連記事一覧2010-
著者名順リスト <ラ〜ワ>
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ラ
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ラク
洛西一周
「ごぞんじですか? カーリル 」『専門図書館』242, 2010. p.47-53. →
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コンセプト、開発の経緯、検索の仕組みなど
分類:
総合目録
洛西一周
「カーリル:個人で作る図書館システムの次代を拓く」『図書館雑誌』105(2), 2011.2. p.88-89.
カーリル図書館APIの利用例も紹介
分類:
総合目録
リ
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リ
李東真
★「書誌情報が不明確な動的映像資料の組織化における問題点の分析」『レコード・マネジメント』63, 2012.12. p.29-44.
分類:
画像・映像アーカイブ
李東真
「動的映像用シソーラスの構築事例の考察とその適用可能性について」『情報知識学会誌』23(2), 2013.6. p.241-246. (特集:第21回 (2013年度) 年次大会 (研究報告会&総会)) →
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分類:
シソーラス
,
画像・映像アーカイブ
李東真
「動的映像資料データベース構築における標準目録規則・メタデータ標準の考察と準用について 」『公開シンポジウム「人文科学とデータベース」発表論文集』20, 2014.12. p.15-20.
分類:
画像・映像アーカイブ
李慧瑛
,
下高原理恵
,
緒方重光
「知識創出支援ツールとしてのテキストマイニングの強みと弱み」『情報の科学と技術』67(12), 2017.12. p.643-649. (総説・解説) →
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分類:
マイニング
リヨ
侯漢清
,
劉華梅
,
◆カク◆嘉樹[著]
,
梁桂熟[訳]
「60年来の情報検索言語及びその相互運用性の進展(1949-2009)」『図書館界』63(3), 2011.9. p.260-273. (シリーズ・新中国図書館の60年) →
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中国の分類法、件名標目法、シソーラスの歴史。相互運用性に関わる研究動向も。
分類:
主題索引法
リン
林淑姫
「基調報告「音楽情報資源としてのコンサート・プログラム」 」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』61, 2017.10. p.2-3. (第62回例会「公演資料の収集と整理:演奏会プログラムのデータベース構築にむけて」) →
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分類:
音楽資料
林淑姫
「シンポジウムを終えて」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』61, 2017.10. p.8-9. (第62回例会「公演資料の収集と整理:演奏会プログラムのデータベース構築にむけて」) →
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分類:
イベント報告・案内
ワ
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ワカ
若田部純子
「特定非営利活動法人医学中央雑誌刊行会」『医学図書館』66(2), 2019.6. p.76-77.
分類:
団体・人物
若林晴子
,
コルカット, マーティンC
「海外機関所蔵の日本史史料:目録編纂,ディジタル化,データベース構築の現状と課題」『人工知能学会誌』25(1), 2010.1. p.11-16. (特集:歴史知識学) →
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主に米国の事情
分類:
和漢古書
,
文書資料(図書館)
村瀬菜都子
,
若林宏明
「ラクオリア創薬株式会社におけるリンクリゾルバを活用した情報提供について」『情報管理』54(3), 2011.6. p.135-143 . →
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所蔵一括確認システムなど
分類:
リンキングシステム
若松昭子
「インキュナブラコレクションの形成と組織化:二類型の発展から融合へ」『『図書館は市民と本・情報をむすぶ』(池谷のぞみ[ほか]編著)』2015.3. p.24-33.
分類:
目録史
,
西洋古典資料
ワク
和久井遥
「散発的にデジタル化したデータの管理手法」『アート・ドキュメンテーション研究』25, 2018.3. p.43-52.
分類:
博物館資料−データベース
,
電子資料
ワシ
鷲山香織
「公共図書館の地域資料を活用した没年調査ソンのすすめ:福井県での事例から」『カレントアウェアネス』338, 2018.12. p.2-4. (CA1939) →
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分類:
典拠コントロール
ワタ
和田匡路
,
川向直樹
「件名標目表の代表分類記号と書誌レコードの一致する割合」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2010, 2010.10. p.61-64.
NDLSHの代表分類記号と書誌レコードの分類記号の一致度を調査。
分類:
NDLSH
和田匡路
「構造-表示方法説に基づく階層構造分類法の合成のSKOSによる表現」『Library and Information Science』76, 2016. p.1-32. →
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分類:
NDC
,
セマンティックウェブ
和田匡路
「分類法のSKOS化に関する研究事例の比較:表現方法の違いとその原因」『Library and Information Science』78, 2017. p.55-77.
分類:
分類法
,
セマンティックウェブ
渡邉晃
「日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG):インターネット/ビジネス分科会の活動」『情報の科学と技術』60(5), 2010.5. p.179-182. (特集:OUG/SIGの活動紹介) →
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分類:
情報検索サービス
山田智之
,
西信能
,
佐藤友思
,
棚橋佳子
,
渡辺麻子
,
松邑勝治
,
黒沢努
,
矢口学
「高精度研究者人名名寄せによる効率的な研究成果情報の集積方法」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』7, 2010.10. p.117-122. →
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JSTの人名名寄せ。トムソンロイターのデータも利用して
分類:
典拠コントロール
,
情報検索サービス
渡辺麻未
,
新藤大彰
「SciFinder[n] (サイファインダー・エヌ) CASが提供するSciFinderファミリーの新製品」『薬学図書館』63(3), 2018. p.177-183. (プロダクト・レビュー)
分類:
情報検索サービス−化学
桐山勉
,
藤城享
,
栗原健一
,
川島順
,
長谷川正好
,
渡邊彩
「4つの観点からの特許情報分析手法の研究:Boolean検索、テキストマイニング検索、俯瞰可視化NWA及び引用被引用NWAの複合検索 」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』12, 2015.12. p.73-78. →
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分類:
情報検索サービス−特許
渡辺悦子
「アーカイブズ所蔵機関情報の記述に関する国際標準(ISDIAH)とその周辺:諸外国における受容と実例等について 」『北の丸』48, 2016.3. p.35-70. →
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分類:
文書資料−記述規則
渡邉英理子
「電子リソース利用環境の整備に向けた取り組み:リンクリゾルバを中心に」『薬学図書館』56(1), 2011.3. p.28-34. (特集:平成22年度日本薬学図書館協議会研究集会)
「京大Article Linker」の事例
分類:
リンキングシステム
渡邉英理子
,
香川朋子
「図書館におけるナレッジベース活用の拡がりとKBARTの役割」『カレントアウェアネス』314, 2012.12. p.14-17. (CA1784:動向レビュー) →
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分類:
リンキングシステム
高石静代
,
朝倉和子
,
上野亮磨
,
左右内敏浩
,
都築泉
,
出口哲也
,
渡邉薫
「段階的発想法による用途探索:自社コア技術から新事業領域を探る」『情報の科学と技術』68(4), 2018.4. p.180-185. (3i研究会報告) →
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分類:
情報検索サービス
,
マイニング
渡邊勝太郎
,
木村考宏
,
川村隆浩
,
松本尚也
,
佐藤智宣
,
櫛田達矢
,
松邑勝治
「J-GLOBAL knowledge:JST情報資産のRDF化および分析基盤の構築 」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』12, 2015.12. p.109-114. →
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分類:
情報検索サービス
川村隆浩
,
古崎晃司
,
櫛田達矢
,
渡邊勝太郎
,
松邑勝治
「単語の分散表現を用いた論文抄録データからの科学技術用語シソーラス拡充手法の提案」『情報知識学会誌』26(2), 2016.5. p.102-109. (特集:第24回(2016年度) 年次大会(研究報告会&総会) ) →
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分類:
マイニング
,
シソーラス
木村考宏
,
渡邊勝太郎
「J-GLOBALのリニューアル」『情報管理』59(2), 2016.5. p.132-135. (JSTサービス紹介) →
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分類:
情報検索サービス
川村隆浩
,
渡邊勝太郎
,
松邑勝治
,
櫛田達矢
,
古崎晃司
「JST科学技術用語シソーラスのLinked Data化:科学技術情報をリンクする知識インフラの構築に向けて」『情報管理』59(12), 2017.3. p.839-848. →
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分類:
JSTシソーラス
,
セマンティックウェブ
渡邊勝太郎
,
大倉克美
,
鈴木至
,
松邑勝治
「科学技術文献データベースの比較:収録範囲を中心としたJST文献情報のベンチマーク」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』14, 2017.11. →
全文
分類:
情報検索サービス
吉賀夏子
,
渡辺健次
,
只木進一
「貴重書デジタルアーカイブの書誌オントロジーおよびSemantic Web技術を活用した検索システムの構築」『人工知能学会全国大会論文集』27, 2013. →
全文
分類:
和漢古書
,
デジタルアーカイブ
吉賀夏子
,
渡辺健次
,
只木進一
「貴重書書誌の注記から抽出したメタデータによるオントロジー構築および書誌・美術関連Linked Data と連携した検索システム構築」『ディジタル図書館』45, 2013.9. →
全文
FRBRooを拡張したオントロジー構築
分類:
和漢古書
,
デジタルアーカイブ
渡辺浩一
「日本近世・近代在地記録史料群の階層構造分析方法について」『『アーカイブズの構造認識と編成記述』(国文学研究資料館編)』2014.3. p.99-119.
分類:
文書資料−記述規則
渡邉怜
,
尾崎亮典
★「神奈川工科大学におけるWorldCat Localの導入について 」『大学の図書館』480, 2013.11. p.192-195. (特集:ディスカバリーサービス )
分類:
OPAC高度化−統合検索
渡部淳
「国立国会図書館による博士論文収集の現況と課題」『カレントアウェアネス』332, 2017.6. p.13-15. (CA1900) →
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分類:
機関リポジトリ
,
書誌コントロール−国レベル
渡邊隆弘
「整理技術と書誌情報」『図書館年鑑』2010, 2010. p.115-117. (図書館概況2009)
1年間(暦年)の動向
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「書誌コントロールと目録サービス」『図書館界』61(5), 2010.1. p.556-571. (350号記念特集 図書館・図書館学の発展--21世紀初頭の図書館 資料・情報の組織化) →
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2000-2009年の文献レビュー。目録サービスと、それを構築するための目録業務・政策を扱う。
分類:
情報組織化(総論)
渡邊隆弘
「新時代の目録規則へ向けて:第13分科会 目録」『図書館雑誌』104(8), 2010.8. p.493. (平成22年度全国図書館大会への招待)
分類:
イベント報告・案内
渡邊隆弘
「典拠コントロールの現状と将来」『情報の科学と技術』60(9), 2010.9. p.371-377. (特集:書誌コントロール再考) →
全文
近年の動向における典拠コントロールの方向性。図書館外での「識別子」の動きなども
分類:
典拠コントロール
,
目録法
,
識別子
渡邊隆弘
「目録規則をめぐる今日的状況」『全国図書館大会要綱』96, 2010.9. p.189-191. (第13分科会(目録))
奈良大会
分類:
目録規則
渡邊隆弘
「新時代の目録規則へ向けて:第13分科会 目録」『図書館雑誌』104(12), 2010.12. p.794. (平成22年度全国図書館大会ハイライト)
分類:
イベント報告・案内
渡邊隆弘
「「国際目録原則覚書」策定過程の諸論点:草案の変遷から」『資料組織化研究-e』59, 2010.12. p.1-12. →
全文
2003年から2009年の完成までの草案の変遷をたどる
分類:
国際目録原則
渡邊隆弘
「整理技術と書誌情報」『図書館年鑑』2011, 2011. p.117-120. (図書館概況2010)
1年間(暦年)の動向
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「《座標》新しい「日本目録規則」へ」『図書館界』62(5), 2011.1. p.333. →
全文
分類:
日本目録規則
渡邊隆弘
「新しい目録規則(RDA)から得られるもの:機械可読性の視点から」『図書館界』63(2), 2011.7. p.114-121. →
全文
RDAとそのMARC21表現を、機械可読性の視点から評価
分類:
英米目録規則
,
書誌データフォーマット
渡邊隆弘
「典拠コントロールとオントロジー:豊かな情報アクセスのための基盤 」『情報の科学と技術』61(11), 2011.11. p.434-440. (特集 : 「典拠・識別子の可能性:ウェブ・オントロジーとの関わりの中で」) →
全文
書誌コントロール政策の見直しと典拠コントロール、主題典拠をめぐる動向、オントロジーと典拠コントロールなど
分類:
典拠コントロール
,
オントロジー
,
主題索引法
渡邊隆弘
「整理技術と書誌情報」『図書館年鑑』2012, 2012. p.116-118. (図書館概況2011)
1年間(暦年)の動向
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「《討議報告》著者名典拠作成の自動化を目指して(発表:上田洋氏ほか)」『TP&Dフォーラムシリーズ』20, 2012.3. p.35-36.
分類:
イベント報告・案内
渡邊隆弘
「《討議報告》RDAをめぐる最新状況と目録法の課題整理(発表:和中幹雄氏)」『TP&Dフォーラムシリーズ』21, 2012.8. p.24-25.
分類:
イベント報告・案内
渡邊隆弘
「整理技術と書誌情報」『図書館年鑑』2013, 2013. p.117-119. (図書館概況2012)
1年間(暦年)の動向
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「図書館目録をめぐる動向:2007〜2012」『『情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究:研究成果報告書』』2013.3. p.106-129. →
全文
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「国際研究会「東アジアの目録規則」記録」『『情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究:研究成果報告書』』2013.3. p.39-105. →
全文
2011年1月に開催した研究会の逐次記録。
分類:
目録規則
,
書誌コントロール−国レベル
渡邊隆弘
「整理技術と書誌情報」『図書館年鑑』2014, 2014. p.117-119. (図書館概況2013)
1年間(暦年)の動向
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「《討議報告》?国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)におけるメタデータ設計と運用(発表:白石啓氏)」『TP&Dフォーラムシリーズ』23, 2014.7. p.27-28.
分類:
イベント報告・案内
渡邊隆弘
「整理技術と書誌情報」『図書館年鑑』2015, 2015. p.110-112. (図書館概況2014)
1年間(暦年)の動向
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「《書評》『RDA:資源の記述とアクセス』」『日本図書館情報学会誌』61(2), 2015.6. p.131-132. →
全文
分類:
書評
渡邊隆弘
「整理技術と書誌情報」『図書館年鑑』2016, 2016. p.110-112. (図書館概況2015)
1年間(暦年)の動向
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「《座標》教科書執筆から思うこと」『図書館界』67(6), 2016.3. p.337. →
全文
分類:
目録規則
,
資料組織化教育
渡邊隆弘
「整理技術と書誌情報」『図書館年鑑』2017, 2017. p.110-112. (図書館概況2016)
1年間(暦年)の動向
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「新しい『日本目録規則』のすがた:何が新しくなるのか 」『現代の図書館』55(4), 2017.12. p.167-176. (特集:新しい『日本目録規則(NCR)』)
分類:
日本目録規則
渡邊隆弘
「整理技術と書誌情報」『図書館年鑑』2018, 2018. p.110-112. (図書館概況2017)
1年間(暦年)の動向
分類:
書誌コントロール
渡邊隆弘
「『日本目録規則2018年版』のはじまり:実装に向けて 」『カレントアウェアネス』340, 2019.6. p.12-14. (CA1951) →
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分類:
日本目録規則
渡邊隆弘
「『日本目録規則2018年版』:つながりをもった目録へ」『図書館雑誌』113(8), 2019.8. p.509-511. (特集:NDC90周年とNCR2018刊行を記念して)
分類:
日本目録規則
渡邊隆弘
「目録規則の30年」『大学の図書館』549, 2019.8. p.116-118. (特集:平成を振り返る)
分類:
目録規則
渡辺哲成
「「大学図書館情報システム ネオシリウス/ネオシリウス・クラウド」のご紹介」『薬学図書館』57(4), 2012.10. p.309-315. (特集:図書館システム )
分類:
図書館システム
石川敬史
,
渡辺哲成
「図書館システムを活用した産学連携による教育実践:十文字学園女子大学司書課程と日本事務器株式会社との事例」『情報の科学と技術』68(6), 2018.6. p.268-271. (特集:図書館と企業の連携) →
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手話つきOPACガイダンス動画の作成
分類:
OPAC−大学図書館
,
資料組織化教育
谷川英和
,
渡辺俊規
,
増満光
,
難波英嗣
「特許調査の高品質化・高効率化のための特許検索式の自動提案技術」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.160-165. →
全文
分類:
情報検索サービス−特許
,
概念検索
,
情報検索技術
谷川英和
,
渡辺俊規
,
増満光
,
難波英嗣
「日米の特許調査の高品質化・高効率化のための特許検索式の自動提案技術」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.164-169. →
全文
分類:
情報検索サービス−特許
,
概念検索
渡邊豊英
「産業日本語プロジェクトの概要:特許・技術情報の利用性向上のために」『情報管理』53(9), 2010.12. p.480-491. →
全文
特許オントロジーについても紹介
分類:
オントロジ
荒木のりこ
,
江上敏哲
,
坪内奈保子
,
西川真樹子
,
渡邊伸彦
「国際日本文化研究センターにおける目録・ILLの海外対応:OCLC WorldCat・WorldShare ILLによる新サービスと課題」『大学図書館研究』112, 2019.8. →
全文
分類:
OPAC高度化−データ開放
,
多言語資料
渡部博樹
「特許分類に関する最新動向:IoT関連技術に関する特許分類の新設 」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.70-75. →
全文
分類:
情報検索サービス−特許
,
分類法
渡部博樹
「特許分類に関する最新動向:第四次産業革命関連IPC改正提案をはじめとして」『JAPIO Year Book』2018, 2018. p.88-91. →
全文
分類:
情報検索サービス−特許
,
分類法
渡辺寛子
「INFOSTA維持会員限定セミナー:「JDream\x{fffd}V」可視化機能と新機能活用術 参加報告」『情報の科学と技術』69(4), 2019.4. p.173. (集会報告) →
全文
分類:
イベント報告・案内
渡辺由利子
「国立国会図書館のレファレンスサービス70年:二つのトピック」『国立国会図書館月報』689/690, 2018.10. p.20-25. →
全文
分類:
レファレンス・パスファインダー
渡部葉子
「アート・アーカイヴの実践:慶應義塾大学アート・センター」『『MLA連携の現状・課題・将来』』2010.6. p.219-231.
分類:
博物館資料−データベース
綿抜豊昭
「「書誌学」の学習」『現代の図書館』53(2), 2015.6. p.76-81. (特集 「書誌」万考:書物学・書誌学のいま )
分類:
書誌学
ワナ
和中幹雄
「目録に関わる原則と概念モデル策定の動向」『カレントアウェアネス』303, 2010.3. p.23-27. (CA1713:動向レビュー) →
全文
国際目録原則、FRAD、FRSAD草案などの概要
分類:
国際目録原則
,
FRBR
和中幹雄
「「国際目録原則」における「一般原則」について」『資料組織化研究-e』58, 2010.3. p.1-15. →
全文
国際目録原則2章の「一般原則」の意義を検討。ランガナタン、スヴェノニアスの言説との比較など
分類:
国際目録原則
和中幹雄
「主題典拠データの機能要件(FRSAD)の概要」『現代の図書館』48(4), 2010.12. p.224-230. (特集:分類新時代)
概念モデルを詳細に解説
分類:
FRBR
,
主題索引法
和中幹雄
「FRBRにおける「著作」概念の特徴とNCR改訂の方向性」『資料組織化研究-e』59, 2010.12. p.33-42. →
全文
NCR改訂の動きを念頭に、FRBR等の「著作」概念を検討。NCR87策定時に一時検討された「著作単位」についても。
分類:
FRBR
,
日本目録規則
和中幹雄
「「決定をRDA刊行後に持ち越した課題」から見るRDAの方向性 (1) 「転記の原則」をめぐって」『資料組織化研究-e』61, 2011.10. p.10-30. →
全文
分類:
英米目録規則
和中幹雄
「RDA:ウェブの世界に乗り出す目録規則(解説)」『カレントアウェアネス』311, 2012.3. p.16-17. (CA1766) →
全文
ティレット論文の「解説」としてRDAに関わる背景事項を
分類:
英米目録規則
和中幹雄
「書誌コントロールの戦後体制に関する覚書」『資料組織化研究-e』62, 2012.4. p.11-23. →
全文
分類:
書誌コントロール
,
目録規則
和中幹雄
「書誌コントロールの新たなフレームワークに向けた課題整理:JAPAN/MARC頒布開始から30年が経過して 」『図書館界』64(2), 2012.7. p.122-132. →
全文
分類:
英米目録規則
,
書誌コントロール
和中幹雄
「RDAをめぐる最新状況と目録法の課題整理」『TP&Dフォーラムシリーズ』21, 2012.8. p.11-23.
導入テストとその対応を中心に
分類:
英米目録規則
和中幹雄
「「決定をRDA刊行後に持ち越した課題」から見るRDAの方向性(2) RDA本格導入直前の改訂作業について(その1)」『資料組織化研究-e』63, 2013.2. p.11-31. →
全文
分類:
英米目録規則
和中幹雄
「「決定をRDA刊行後に持ち越した課題」から見るRDAの方向性 (3) RDA本格導入直前の改訂作業について (その2)」『資料組織化研究-e』64, 2013.4. p.14-27. →
全文
分類:
英米目録規則
和中幹雄
「《討議報告》??和古書資料組織化における課題:記述・典拠・識別(発表:山中秀夫氏)」『TP&Dフォーラムシリーズ』22, 2013.8. p.47-48.
分類:
イベント報告・案内
和中幹雄
「もう一つの『日本目録規則 1965 年版』批判:石田公道の著作論」『資料組織化研究-e』65, 2014.3. p.1-20. →
全文
分類:
日本目録規則
,
和漢古書
和中幹雄
「エレメント・セットと語彙から見たRDA理解」『図書館界』66(2), 2014.7. p.172-181. →
全文
分類:
英米目録規則
和中幹雄
「RDAと国際化:個人名の典拠形アクセスポイントの形式をめぐって」『資料組織化研究-e』66, 2015.3. p.26-48. →
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分類:
英米目録規則
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典拠コントロール
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多言語資料
和中幹雄
「《討議報告》LOD化によるデジタル文化財の利活用を目指して」『TP&Dフォーラムシリーズ』25, 2016.8. p.34-35.
分類:
イベント報告・案内
和中幹雄
「FRBR-LRM(FRBR,FRAD,FRSADの統合案)の概要メモ」『資料組織化研究-e』69, 2016.10. p.27-41. →
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分類:
FRBR
和中幹雄
「「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)へのコメント」『資料組織化研究-e』70, 2017.4. p.27-48. (コラム:カタロガーのメモ) →
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分類:
日本目録規則
和中幹雄
「IFLA Library Reference Modelの概要 」『カレントアウェアネス』335, 2018.3. p.27-31. (CA1923:動向レビュー) →
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分類:
FRBR
和中幹雄
「国立国会図書館:2009年から2017年6月まで」『図書館界』70(1), 2018.5. p.110-124. (400号記念特集「図書館・図書館学の発展―2010年代を中心に」 館種別状況) →
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「情報資源へのアクセス」の章あり
分類:
書誌コントロール−国レベル
c2010- 渡邊隆弘
watanabe[at]tezuka-gu.ac.jp