情報組織化関連記事一覧2010-

著者名順リスト <タ〜ト>

トップへ戻る


目次へ

タイ
載先明
「将来の電子文書館とその発展方法」『『デジタル・アーカイブとは何か:理論と実践』(岡本真・柳与志夫編)』2015.6. p.261-288.
分類:文書資料−データベース
NPO法人大学図書館支援機構
「「IAAL大学図書館業務実務能力認定試験」について」『図書館雑誌』104(2), 2010.2. p.90-93.
「総合目録−図書初級」試験について 分類:目録業務−大学図書館NACSIS-CAT
タカ
高井恵之
「「明日をみつめて」、国立ハンセン病資料館図書室のこれから」『現代の図書館』50(3), 2012.9. p.207-214. (特集マイノリティサービス)
「資料の分類と整理の方法」の章あり 分類:分類法−専門図書館
高石静代朝倉和子上野亮磨左右内敏浩都築泉出口哲也渡邉薫
「段階的発想法による用途探索:自社コア技術から新事業領域を探る」『情報の科学と技術』68(4), 2018.4. p.180-185. (3i研究会報告) →全文
分類:情報検索サービスマイニング
高岡恵理安藤俊幸
「テキストマイニングによる公報間類似度マップの検討 」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』12, 2015.12. p.67-71. →全文
分類:情報検索サービス−特許
高垣伸匡
「DynaMed」『医学図書館』60(3), 2013. p.365-367. (プロダクト・レビュー)
分類:情報検索サービス−医学生命学
白木澤佳子高木利久
「ライフサイエンス分野のデータベース統合を目指して:バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)の発足」『情報管理』54(3), 2011.6. p.144-151. →全文
JSTのデータベース統合 分類:情報検索サービス−医学生命学
大波純一佐藤恵子白木澤佳子高木利久
「JSTバイオサイエンスデータベースセンターにおけるデータベース統合への取り組みと医学分野での利活用の紹介」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.179-185. (特集 :医学系データベース)
分類:情報検索サービス−医学生命学
高木尚哉
「無料で特許情報を調べる!:特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)活用のススメ 」『情報管理』58(7), 2015.10. p.525-533. →全文
分類:情報検索サービス−特許
高木善幸
「グローバル化と特許情報検索」『情報管理』54(2), 2011.5. p.93-96. (視点) →全文
分類:情報検索サービス−特許
高久雅生江草由佳
「セレンディピティを促す論文検索ツール「ふわっと関連検索」」『ディジタル図書館』38, 2010.3. →全文
CiNii APIを用いた開発。簡易的な類似文書検索を実現 分類:概念検索
江草由佳高久雅生
「教育研究論文索引とCiNii の重複率」『情報知識学会誌』21(2), 2011.5. p.123-130. →全文
分類:記事索引
高久雅生[ほか]
「特集「統合検索」の編集にあたって」『情報の科学と技術』61(9), 2011.9. p.335. (特集:統合検索) →全文
分類:情報検索サービス
田辺浩介高久雅生江草由佳
「FRBRモデルのWork/Expression関係に基づく関連管理システムの構築: 国語教科書を例として」『情報処理学会研究報告 人文科学とコンピュータ研究会報告』2011-CH-97(2),, 2013.1. p.1-6. →全文
分類:OPAC高度化−FRBR化
田辺浩介高久雅生江草由佳
「疎結合構成によるFRBRモデルに基づく目録システムの試作」『情報知識学会誌』23(2), 2013.6. p.219-228. (特集:第21回 (2013年度) 年次大会 (研究報告会&総会)) →全文
分類:FRBR図書館システム
高久雅生
「図書館サービスとオープンソースソフトウェア」『情報の科学と技術』64(2), 2014.2. p.48-53. (特集:オープンソフトウェア:OSS)
分類:図書館システム
高久雅生
「Web APIの過去・現在・未来」『情報の科学と技術』64(5), 2014.5. p.162-169. (特集:Web API活用術)
分類:情報検索技術情報検索サービス
田辺浩介江草由佳高久雅夫
「FRBRに基づく件名・分類管理システムの試作:教科書分類を例として」『情報知識学会誌』24(2), 2014.6. p.99-105.
分類:FRBR分類法
田辺浩介常川真央高久雅夫江草由佳
「疎結合構成によるFRBRモデルに基づく書誌情報システム 」『情報知識学会誌』24(3), 2014.10. p.321-341.
分類:FRBR図書館システム
高久雅生
★「Web API入門に向けて 」『大学の図書館』497, 2015.4. p.50-52. (特集:大学図書館員のためのWeb API入門 )
分類:未分類
吉川次郎高久雅生逸村裕
「日本語版WikipediaにおけるDOIリンクの予備的分析」『情報知識学会誌』25(2), 2015.5. p.160-165. (特集:第23回(2015年度) 年次大会(研究報告会&総会)) →全文
分類:識別子
田辺浩介江草由佳高久雅夫
「FRSADとLinked Dataに基づく主題情報共有システム」『情報知識学会誌』26(3), 2016.9. p.260-276. →全文
分類:FRBROPAC高度化−主題検索
高久雅生
「メタデータ利用を支える技術」『『メタデータとウェブサービス』(日本図書館情報学会研究委員会編)』2016.11. p.145-160.
分類:情報検索技術メタデータ(ネットワーク情報資源)
吉川次郎高久雅生
「WikipediaにおけるDOIリンクの経年変化の予備的分析」『情報知識学会誌』27(4), 2017. p.329-336. (特集:第22回情報知識学フォーラム) →全文
分類:識別子
高久雅生小幡将司江草由佳
「OPAC利用ログに基づく文献検索システムの試作と評価」『情報知識学会誌』28(2), 2018. p.111-120. →全文
分類:OPAC高度化−集合知
叢艶高久雅生
「唐詩作品の本文フルテキストに対するTEI マークアップ手法の提案」『情報知識学会誌』28(2), 2018. p.174-185. →全文
分類:マークアップ言語
江草由佳高久雅生
「教科書Linked Open Data(LOD)の構築と公開」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.361-367. →全文
分類:その他の資料セマンティックウェブ
高久雅生
「タスク重要:ユーザタスク指向のプラットフォーム設計と開発を目指して」『情報知識学会誌』28(5), 2019. p.363-366. →全文
分類:情報検索サービス−ユーザビリティ
高久雅生
「進化する情報検索技術」『情報の科学と技術』69(5), 2019.5. p.182-188. (特集:進化する検索技術) →全文
分類:情報検索技術
松下賢高島みなみ堀はな恵田中麻巳
「古典籍目録作成の情報源:書名・巻数の処理 」『私立大学図書館協会会報』146, 2016.9. p.89-94. (2015年度東地区部会研究部研究分科会報告大会 )
分類:和漢古書
松下賢高島みなみ八木彩香堀はな恵小此木敏明藤順一
★「刊記を疑う:校合調査に基づく刊年・印行年の推定」『私立大学図書館協会会報』150, 2018.9. p.95-101. (2017年度東地区部会研究部研究分科会報告大会 )
分類:和漢古書
井上諒平太田学高須淳宏
「学術論文文書画像からのページレイアウトに依存しない自動書誌要素抽出」『情報処理学会研究報告 データベース・システム研究会報告』2010-DBS-151(18), 2010.11. p.1-8. →全文
異なる雑誌を学習データに用いて効率的に書誌要素を抽出する手法 分類:マイニング
荒内大貴太田学高須淳宏安達淳
★「技術論文の国際特許分類体系への自動分類システムにおける機能要素の高度化と最適化」『情報処理学会研究報告 データベースシステム研究会報告』2012-DBS-156(1), 2013.1. p.1-8. →全文
分類:マイニング
春日井泉江川野眞樹高須賀京子高橋眞由美
「Kinki WebcatからKITOcatへ:目録サポートチームからの報告」『病院図書館』34(1), 2014. p.48-51. (特集:総会・事例報告会(第133回研修会) )
分類:総合目録−専門図書館
高杉幸史
「《討議報告》「情報貧国ニッポン」を超えて:図書館,図書館員は生き残れるか」『TP&Dフォーラムシリーズ』26, 2017.12. p.57-59.
分類:イベント報告・案内
高田祐一
「全国遺跡報告総覧における学術情報流通と活用の取り組み」『カレントアウェアネス』337, 2018.9. p.15-19. (CA1936) →全文
分類:機関リポジトリ
林正治堀井洋堀井美里高田良宏山地一禎上田啓未古畑徹
「学術資源リポジトリにおけるLightweight Information Describing Object(LIDO)の検討 」『情報知識学会誌』23(2), 2013.6. p.292-297. (特集:第21回 (2013年度) 年次大会 (研究報告会&総会)) →全文
博物館資料を対象とした国際的なハーベスティング・スキーマLIDOをリポジトリに適用 分類:デジタルリポジトリ博物館資料−記述規則
堀井洋林正治堀井美里上田啓未山地一禎高田良宏
「博物資料情報に対するDOI付与の意義と展望」『情報知識学会誌』26(2), 2016.5. p.217-220. (特集:第24回(2016年度) 年次大会(研究報告会&総会) ) →全文
分類:デジタルリポジトリ識別子
宮本健弘笠原禎也高田良宏松平拓也林正治松木篤上田望
「金沢大学における研究データ公開用リポジトリの構築の試み」『情報知識学会誌』27(4), 2017. p.337-342. (特集:第22回情報知識学フォーラム) →全文
分類:機関リポジトリ
根本しおみ高田良宏堀井洋堀井美里飯野孝浩林正治
「DOI を用いた天文学研究資料の横断的な整理・公開:岡山天体物理観測所を一例として」『情報知識学会誌』27(4), 2017. p.347-352. (特集:第22回情報知識学フォーラム) →全文
分類:識別子博物館資料−データベース
堀井洋堀井美里上田啓未林正治高田良宏山地一禎
「学術資料を対象にしたサブジェクトリポジトリの構築:科学実験機器資料および教育掛図資料を事例として」『情報知識学会誌』27(4), 2017. p.357-361. (特集:第22回情報知識学フォーラム) →全文
分類:識別子博物館資料−データベース
阿辺川武間下亜紀子高野明彦
「新Webcat Plusの機能と特徴:次世代OPACをめざして」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2010, 2010.10. p.69-72.
分類:OPAC高度化
高野明彦
「検索から連想ヘ:知識の蔵を繋ぐ方法 」『アーカイブズ』48, 2012.11. p.8-11. (特集:第17回国際公文書館会議(ICA)ブリスベン大会) →全文
分類:概念検索
阿辺川武間下亜紀子高野明彦
★「Webcat Plusへの問い合わせとその対応にみる名寄せ処理の課題」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2013, 2013. p.45-48.
分類:レコード照合
吉見俊哉高野明彦
「未来の国の連想エンジン:街の記憶を刺激する技術」『DHjp』4, 2014.7. p.70-82.
分類:概念検索
高野明彦
「IIIF Japanの活動報告」『デジタルアーカイブ学会誌』2(1), 2018. p.34-36. (動向解説) →全文
分類:画像・映像アーカイブ
時実象一高野明彦福林靖博
「ワールドデジタルライブラリ−の動向」『カレントアウェアネス』342, 2019.12. p.17-21. (CA1967:動向レビュー) →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
高野一枝
「一社員からみた図書館ウェブサイトの課題と展開:ベストパートナーを目指して」『図書館雑誌』104(6), 2010.6. p.371-373. (特集:図書館ウェブサイトの展開)
オンライン書店等との連携、貸出履歴等の活用、MARCの標準化に言及あり 分類:OPAC高度化書誌コントロール
高野佳代
「バーバラ・B.ティレット氏によるワークショップ「新しい知識と情報の組織化:RDAの理念と実践」参加報告」『NDL書誌情報ニュースレター』27, 2013.12. p.16-17. →全文
分類:イベント報告・案内
高野佳代
「コラム:調べ物のヒント:過去のコラムから」『NDL書誌情報ニュースレター』30, 2014.9. p.10-13. →全文
分類:目録法書誌コントロール
高野哲
「国立国会図書館が提供するデータベース紹介:子どもの本を探すには 」『国際子ども図書館児童文学連続講座講義録』2016, 2016. p.92-101. →全文
分類:児童資料
高野真理子
「RDAを読んでみよう!」『IAALニュースレター』12, 2013.4. p.2-5. →全文
分類:英米目録規則
高野真理子
★「ひとには聞けない・・・RDAの悩み? 」『大学の図書館』489, 2014.8. p.156-158. (特集:各地のイベント・レポート )
分類:イベント報告・案内
高野真理子
「RDA概論:これからの大学図書館像を考える」『館灯』53, 2015.3. p.78-86. →全文
講演記録 分類:英米目録規則
高野真理子
「《コラム》目録技術に未来はあるか」『情報の科学と技術』67(8), 2017.8. p.422-425. (特集:図書館の人材育成) →全文
分類:目録業務−大学図書館国際目録原則
高橋安澄
「TRC MARCの構築:図書館と利用者のための書誌データベースを目指して」『情報管理』59(11), 2017.2. p.732-742. →全文
分類:書誌コントロール
高橋安澄
「TRC MARCの構築:現状と新NCRに向けて」『TP&Dフォーラムシリーズ』27/28, 2019.6. p.5-18.
分類:書誌コントロール日本目録規則
高橋安澄
「『日本十進分類法 新訂10版』採用への道程:TRC MARCにおける取り組み 」『図書館雑誌』113(8), 2019.8. p.504-505. (特集:NDC90周年とNCR2018刊行を記念して)
分類:NDC
海野敏高橋あゆみ小山久美
「舞台芸術のための情報組織化手法の開発 :バレエ情報総合データベースの設計と試作」『じんもんこん論文集 』2011, 2011.12. p.205-210. →全文
FRBR、FRBRooをもとにした概念モデル 分類:デジタルアーカイブFRBR
高橋恵美子
★「学校図書館の分類は3ケタ」『みんなの図書館』497, 2018.9. p.51-56.
分類:分類法−学校図書館
高橋昭治恒吉有紀
「Scopusの著者識別機能とORCIDとの連携」『薬学図書館』59(2), 2014. p.126-129. (特集:研究者識別子ORCID ) →全文
分類:識別子
高橋菜奈子
「漢籍整理長期研修を出発点として」『明日の東洋学』29, 2013.3. p.5-6. →全文
分類:和漢古書資料組織化教育
高橋菜奈子大向一輝
★「電子リソース管理データベース(ERDB)プロトタイプ構築プロジェクトの1年」『大学の図書館』476, 2013.9. p.122-125. (特集:ERDB)
分類:リンキングシステム
吉田幸苗高橋菜奈子木下克之尾城孝一
「電子リソース管理データベース(ERDB)の現状と展望」『情報の科学と技術』63(11), 2013.11. p.452-457. (特集:今後の学術情報流通)
分類:リンキングシステム
高橋菜奈子
「DOI(デジタルオブジェクト識別子)登録による学術情報流通の促進」『図書館雑誌』108(8), 2014.8. p.526-527.
分類:識別子機関リポジトリ
高橋菜奈子
★「《資料紹介》『情報貧国ニッポン〜課題と提言』」『専門図書館』274, 2015. p.40-41.
分類:書評
高橋菜奈子馬場真紀子
★「国立情報学研究所(NII)目録システム講習会の改編 」『大学の図書館』498, 2015.5. p.72-75. (特集:これからの目録の話をしよう)
分類:NACSIS-CAT−運用
高橋菜奈子
★「JPCOARスキーマによる学術成果流通の向上:オープンアクセス方針策定の広がりをうけて」『専門図書館』291, 2018. p.37-42.
分類:機関リポジトリ
大園隼彦片岡朋子高橋菜奈子田口忠祐林豊南山泰之
「JPCOARスキーマの策定:日本の学術成果の円滑な国際的流通を目指して」『情報管理』60(10), 2018.1. p.719-729. →全文
分類:機関リポジトリ
高橋晴子
「衣文化情報拠点としての<服装・身装文化データベース>の構築」『『MLA連携の現状・課題・将来』』2010.6. p.177-192.
分類:博物館資料−データベース
高橋晴子
「<服装・身装文化データベース>におけるMLA連携への視野」『『図書館・博物館・文書館の連携』(シリーズ図書館情報学のフロンティア 10)』2010.10. p.109-127.
分類:博物館資料−データベース
嶋田晋高橋雅一松野渉
「Tulips Searchの軌跡:筑波大学附属図書館2019年システム更新の白眉 」『図書館雑誌』113(7), 2019.7. p.438-439. (特集:図書館の話題アラカルト)
分類:OPAC高度化−統合検索
高橋眞由美
「看護図書の分類法を考える 」『病院図書館』32(2), 2012. p.69-72. (特集:総会・事例報告会(第127回研修会) )
島根県立中央病院図書室の事例 分類:分類法−専門図書館
春日井泉江川野眞樹高須賀京子高橋眞由美
「Kinki WebcatからKITOcatへ:目録サポートチームからの報告」『病院図書館』34(1), 2014. p.48-51. (特集:総会・事例報告会(第133回研修会) )
分類:総合目録−専門図書館
高橋良政
★「鄭樵の書籍分類 : 経部と史部について 」『桜文論叢』82, 2012.2. p.139-160.
分類:目録史
高橋良政
「鄭樵の書籍分類 : 子部と集部について 」『桜文論叢』84, 2013.2. p.143-160.
分類:目録史
高橋良政
★「鄭樵による分類批難」『桜文論叢』86, 2014.2. p.99-119.
分類:目録史
杉山智章森内文高橋里江森部圭亮
「クラウドを使用した静岡大学附属図書館のシステム構築」『情報の科学と技術』62(11), 2012.11. p.478-483. (特集:データベース構築の今) →全文
分類:図書館システム
高橋良平
「分類(1)分類って何?分類の使い方」『NDL書誌情報ニュースレター』16, 2011.3. p.5-10. (書誌データ探検) →全文
分類:分類法
高橋良平
「分類(2) 分類表の解釈:「日本十進分類法新訂9版分類基準」」『NDL書誌情報ニュースレター』17, 2011.7. p.11-13. (書誌データ探検) →全文
分類:NDC
高橋良平
「『日本十進分類法』新訂10版の概要」『カレントアウェアネス』324, 2015.6. p.11-14. (CA1850) →全文
分類:NDC
高橋良平
「日本十進分類法新訂10版について」『薬学図書館』61(3), 2016. p.175-180.
分類:NDC
高橋良平
★「NDC10版における番号構築の成果と課題」『立正大学図書館司書課程年報』2, 2016.3. p.34-40.
分類:NDC
高橋良平
「NDC10版の改訂概要と11版に向けた課題について」『TP&Dフォーラムシリーズ』25, 2016.8. p.36-55.
分類:NDC
高橋良平
「日本十進分類法(NDC)の歴史 前編」『NDL書誌情報ニュースレター』39, 2016.12. p.3-11. →全文
分類:NDC目録史
高橋良平
「日本十進分類法(NDC)の歴史 後編」『NDL書誌情報ニュースレター』40, 2017.3. p.3-10. →全文
分類:NDC目録史
高橋良平
「NDCの誕生」『国立国会図書館月報』674, 2017.6. p.13-15. →全文
分類:NDC目録史
植苗翔生田陽子飯泉慎也高浜みのり
「和漢古典籍の書誌作成:無刊記本の刊年推定とNC入力への試み」『私立大学図書館協会会報』138, 2012.9. p.83-88. (2011年度東地区部会研究部研究分科会報告大会)
和漢古典籍研究分科会の報告 分類:和漢古書
高山京子
「法務図書館所蔵「未整理図書」の整理と目録の刊行について」『びぶろす』54, 2011.11. →全文
10年をかけて、江戸〜昭和期の未整理図書を整理 分類:目録業務−専門図書館
高山秀一
「特許情報検索の現状と今後の可能性:特許分類の動向、新興国の調査環境、特許譲渡の分析手法」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.168-173. →全文
分類:情報検索サービス−特許
高山節也
★「佐賀県立図書館蓮池文庫蔵書籍目録の基礎的考察」『國學院雜誌』117(11), 2016.11. p.435-456. (特集:中国学の眺望)
分類:未分類
高山正也
「ドクメンテーション:科学技術情報活動の発展」『『歴史に見る日本の図書館:知的精華の受容と伝承』(高山正也著)』2016.4. p.165-179.
日本におけるUDC導入について詳述 分類:UDC目録史
タキ
辻慶太滝沢伸也佐藤翔池内有為池内淳芳鐘冬樹逸村裕
「図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性」『図書館界』65(4), 2013.11. p.253-267. →全文
分類:OPAC高度化−集合知
タク
大園隼彦片岡朋子高橋菜奈子田口忠祐林豊南山泰之
「JPCOARスキーマの策定:日本の学術成果の円滑な国際的流通を目指して」『情報管理』60(10), 2018.1. p.719-729. →全文
分類:機関リポジトリ
入江伸佐藤毅彦八日市谷哲生田良島哲田窪直規
「<パネル・ディスカッション>「連携」へ向けて:MLAの現場から」『『MLA連携の現状・課題・将来』』2010.6. p.93-115.
田窪がモデレータで、他4氏がパネリスト。メタデータに関する話題も何度かあり。 分類:デジタルアーカイブ
田窪直規
「博物館・図書館・文書館の連携、いわゆるMLA連携について」『『図書館・博物館・文書館の連携』(シリーズ図書館情報学のフロンティア 10)』2010.10. p.1-22.
PORTAは情報組織化面の標準化などに言及あり 分類:デジタルアーカイブ
田窪直規
「オントロジーとファセット分類法」『TP&Dフォーラムシリーズ』19, 2010.12. p.5-31.
オントロジー概念の整理、図書館情報学分野でのオントロジー研究のレビュー、オントロジーとファセット分類法との間の相互応用可能性の提案 分類:オントロジファセット分類
田窪直規
「2011 年度第1 回(通算第14 回)情報知識学会関西部会研究会報告(「MLA 連携について: 情報組織化をも意識して」)」『情報知識学会誌』21(3), 2011.10. p.403-404. →全文
分類:イベント報告・案内
田窪直規
「《討議報告》情報検索におけるシソーラスを利用した多義性の解消(発表:崔錫斗氏ほか)」『TP&Dフォーラムシリーズ』20, 2012.3. p.16-17.
分類:イベント報告・案内
田窪直規
「MLA連携について:情報組織化をも意識して」『『情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究:研究成果報告書』』2013.3. p.262-269. →全文
2011年5月の研究会発表資料を採録 分類:情報組織化(総論)
田窪直規
「索引構造と情報組織化(研究)の隘路」『図書館界』65(3), 2013.9. p.200-210. →全文
分類:情報組織化(総論)
田窪直規
「《討議報告》Functional Requirements for Subject Authority Data(FRSAD)のモデルについて」『TP&Dフォーラムシリーズ』23, 2014.7. p.61-62.
分類:イベント報告・案内
田窪直規
「《書評・新刊紹介》『知識資源のメタデータ 第2版』谷口祥一,緑川信之著」『情報の科学と技術』66(9), 2016.9. p.496. →全文
分類:書評
田窪直規
「文書館、図書館、博物館の世界の記述について 」『アーカイブズ学研究』25, 2016.12. p.91-98. (特集 2016年度大会)
分類:目録法博物館資料−記述規則文書資料−記述規則
田窪直規
「博物館情報学と図書館情報学の比較:情報資源,目録・カタログにも注目して」『『ミュージアムの情報資源と目録・カタログ』(水嶋英治、田窪直規編著)』2017.1. p.48-87.
分類:情報組織化(総論)
田窪直規
「目録法の概念について」『図書館界』70(3), 2018.9. p.476-484. →全文
分類:目録法
田窪直規
「LODとRDB」『情報知識学会誌』28(5), 2019. p.342-344. →全文
分類:セマンティックウェブ
田窪直規
「《討議報告》「日本目録規則2018年版」(仮称)の適用の意義と課題 」『TP&Dフォーラムシリーズ』27/28, 2019.6. p.43-45.
分類:イベント報告・案内
田窪直規
「《討議報告》人文系博物館の資料情報とCIDOC CRM」『TP&Dフォーラムシリーズ』27/28, 2019.6. p.79-80.
分類:イベント報告・案内
タケ
竹内邦子
「図書検索アプリ「さばとマップ」導入の新たな試みと今後の展望」『現代の図書館』56(1), 2018.3. p.32-40. (特集:Web化する図書館)
分類:OPAC高度化
竹内孔一
「述語項構造シソーラスの構築と概念体系を利用した専門用語の処理」『情報の科学と技術』69(9), 2019.9. p.421-426. (特集:用語管理と標準化) →全文
分類:ターミノロジー自然言語シソーラス
竹崎あかね細羽見喬倉嶋明子
「農業研究情報の検索を支援する日本農業シソーラスの開発とその活用」『情報管理』52(12), 2010.3. p.710-717. →全文
分類:シソーラス
難波英嗣竹澤寿幸間弓沙織
「日英特許データベースからのシソーラスの自動構築」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.198-201. →全文
分類:情報検索サービス−特許マイニング
福田悟志難波英嗣竹澤寿幸
「要素技術とその効果を用いた学術論文の自動分類」『日本図書館情報学会誌』62(3), 2016.9. p.145-162. →全文
分類:自動分類
武田志穂米澤稔深澤剛靖清藤妙子小野瀬貴利皆川隆司横山大輔
「図書館業務および図書館システム統合の成功事例:原子力二法人の統合による図書館員の経験から」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』7, 2010.10. p.95-99. →全文
分類:図書館システム
武田英明
「オントロジーと特許分類」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.262-265. →全文
分類:オントロジー分類法
武田英明
「Linked Dataの動向」『カレントアウェアネス』308, 2011.6. p.8-11. (CA1746:動向レビュー) →全文
基本的な考えかたと、LOCクラウドの現状など 分類:セマンティックウェブ
武田英明
「Web時代の識別子と典拠を考える」『情報の科学と技術』61(11), 2011.11. p.441-446. (特集 : 「典拠・識別子の可能性:ウェブ・オントロジーとの関わりの中で」) →全文
ウェブ世界における識別子、概念体系の管理 分類:典拠コントロール識別子主題索引法
蔵川圭武田英明
「研究者識別子ORCIDの取り組み」『情報管理』54(10), 2012.1. p.622-631. →全文
研究者識別子の概観、ORCIDの経緯、原則、システム詳細、将来性など 分類:識別子典拠コントロール
武田英明
「Linked Dataとアイデンティティ」『人工知能学会誌』27(2), 2012.3. p.171-180. (<特集>Linked Dataとオントロジー) →全文
「図書館における書誌・典拠」の項もあり 分類:セマンティックウェブ識別子
武田英明加藤文彦大向一輝
「Linked Dataによる分野連携型データベースの枠組み」『情報知識学会誌』25(4), 2015.12. p.283-290. (特集:第20回情報知識学フォーラム「地域情報学における知識情報基盤の構築と活用」 ) →全文
分類:セマンティックウェブ
武田英明村山泰啓中島律子
「研究データへのDOI登録実験」『情報管理』58(10), 2016.1. p.763-770. →全文
分類:識別子リンキングシステム
武田英明永崎研宣
「巻頭座談会「つながるデータ」」『情報の科学と技術』67(12), 2017.12. p.614-621. (特集:つながるデータ) →全文
分類:セマンティックウェブ
竹中園子
「神戸女学院初代図書館長横川四十八と「神戸女学院図書館学講習会」講師たち」『図書館界』70(3), 2018.9. p.485-500. →全文
森清による分類法講義への言及あり 分類:分類法資料組織化教育
竹之内禎
「分類演習にまつわるあれこれ」『St. Paul's Librarian』24, 2010.3. p.36-38.
分類:資料組織化教育
竹之内禎
「発想ひまわりを用いた自由連想法」『情報の科学と技術』68(5), 2018.5. p.262. (INFOSTA Forum 314) →全文
分類:レファレンス・パスファインダーNDC
上田啓未堀井洋堀井美里竹松幸香
「資料情報を活用したミュージアムグッズ開発」『情報知識学会誌』27(4), 2017. p.353-356. (特集:第22回情報知識学フォーラム) →全文
分類:識別子博物館資料−データベース
タコ
田子環
「没年調査ソンふりかえり」『Academic Resource Guide』785, 2020.2.
分類:イベント報告・案内
タシ
伊藤真理田島克実
「第67 回例会の趣旨と意義について」『』. (特集:第67 回例会)
田島克実
「吹田市立図書館の録音資料MARCについて:公共図書館における視聴覚資料」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』53, 2015.5. p.5-8. (特集・第57回研究例会) →全文
分類:音楽資料
田島克実
「第65回例会の趣旨と意義について」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』65, 2019.1. p.1-2. (特集・トーハン「 図書館ブックフェアー2018」特別セミナー 第65回例会「新しい日本目録規則(NCR2018)から見えてくる未来」) →全文
分類:イベント報告・案内
田代篤史
「韓国国立中央図書館セミナー「韓国と日本における全国書誌の動向と課題」参加報告」『NDL書誌情報ニュースレター』43, 2017.12. p.7-9. →全文
分類:イベント報告・案内
田代篤史
「「日本目録規則2018年版」(仮称)の適用の意義と課題」『TP&Dフォーラムシリーズ』27/28, 2019.6. p.20-42.
分類:日本目録規則
田代篤史
「書誌データからみた70年史(2):雑誌記事索引」『NDL書誌情報ニュースレター』51, 2019.12. p.1-9. →全文
分類:記事索引
田代朋子
「英語での検索を補う『日本語でPubMed検索』(PURIN)」『オンライン検索』32(1/2), 2011.3. p.13-22.
分類:情報検索サービス−医学生命学
タタ
吉賀夏子渡辺健次只木進一
「貴重書デジタルアーカイブの書誌オントロジーおよびSemantic Web技術を活用した検索システムの構築」『人工知能学会全国大会論文集』27, 2013. →全文
分類:和漢古書デジタルアーカイブ
吉賀夏子渡辺健次只木進一
「貴重書書誌の注記から抽出したメタデータによるオントロジー構築および書誌・美術関連Linked Data と連携した検索システム構築」『ディジタル図書館』45, 2013.9. →全文
FRBRooを拡張したオントロジー構築 分類:和漢古書デジタルアーカイブ
タチ
立木正久
「中国近現代図書館分類法の功罪に関する考察」『茨城大学人文学部紀要. 社会科学論集』55, 2013.3. p.59-70. →全文
分類:分類法目録史
タツ
上田洋村上晴美辰巳昭治
「Web上の人物理解のための履歴書作成」『人工知能学会論文誌』25(1), 2010.1. p.144-156. →全文
ウェブ人名検索の結果から、人物理解に役立つ情報を抽出して提示 分類:マイニング典拠コントロール
上田洋村上晴海辰巳昭治
「著者名典拠作成の自動化を目指して」『TP&Dフォーラムシリーズ』20, 2012.3. p.18-34.
テキストマイニング技術、Webなどにおける人物の自動識別について調査し、著者名典拠自動作成への応用可能性を考察 分類:マイニングレコード照合典拠コントロール
タテ
立石亜紀子[ほか]
「特集 : 「『検索』のゆくえ」の編集にあたって 」『情報の科学と技術』63(1), 2013.1. p.1. (特集 : 「検索」のゆくえ)
分類:情報検索技術
タナ
田中明子山口政隆
「JAICI Science Dictionary,JAICI AutoTrans 」『薬学図書館』63(4), 2018. p.225-231. (プロダクト・レビュー)
分類:情報検索サービス−化学
田中淳
「東京文化財研究所『日本美術年鑑』とデジタルアーカイブ」『『MLA連携の現状・課題・将来』』2010.6. p.151-161.
分類:博物館資料−データベース
田中一成池田紀子
「化学データ利活用サービスに向けたナレッジグラフ構築:化合物と製造方法の理解」『JAPIO Year Book』2018, 2018. p.256-262. →全文
分類:情報検索サービス−特許自動分類
田中志帆里
「海外特許調査の現状と課題」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.302-307. (特集:特許調査の現状と課題)
分類:情報検索サービス−特許
田中俊典
「NCBI」『病院図書館』32(1), 2012. p.21-27. (特集:特集 大きなサイトの知らない部分)
分類:情報検索サービス−医学生命学
金井光代中村弥生田中直人近藤尚子
「服飾分野における機関横断型デジタルアーカイブ構築に向けて」『デジタルアーカイブ学会誌』2(2), 2018. p.56-59. (第2回研究大会予稿) →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
田中久徳
「国立国会図書館の情報アクセス向上戦略:「私たちの使命・目標2012-2016」の達成状況と課題」『情報管理』59(5), 2016.8. p.305-314. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
田中真紀
「Alephで日本語を扱う:日本語分かち書き機能:導入について」『MediaNet』17, 2010.11. p.30-31. (特集:KOSMOS III:新図書館システムの導入) →全文
分類:図書館システム
田中政司
「ジャパンナレッジの挑戦:電子レファレンスツールの可能性」『情報管理』59(3), 2016.6. p.172-180. →全文
分類:情報検索サービス
田中政司
「海外における日本語電子資料の課題と展望:ジャパンナレッジの視点から」『情報の科学と技術』67(6), 2017.6. p.296-300. (特集:海外における日本研究) →全文
ディスカバリへの収録やMARCデータ作成に言及 分類:情報検索サービス
松下賢高島みなみ堀はな恵田中麻巳
「古典籍目録作成の情報源:書名・巻数の処理 」『私立大学図書館協会会報』146, 2016.9. p.89-94. (2015年度東地区部会研究部研究分科会報告大会 )
分類:和漢古書
田中洋平五味壮平
「Wikipediaシソーラスを利用した新書推薦システムの構築」『ことば工学研究会』34, 2010.3. p.75-81.
内容フィルタリングによる推薦システム 分類:OPAC高度化−主題検索
藤井敦 田中るみ子
「特許検索における化学物質名の異表記同定に向けた考察」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.182-187. →全文
分類:情報検索サービス−特許シソーラス
山田智之西信能佐藤友思棚橋佳子渡辺麻子松邑勝治黒沢努矢口学
「高精度研究者人名名寄せによる効率的な研究成果情報の集積方法」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』7, 2010.10. p.117-122. →全文
JSTの人名名寄せ。トムソンロイターのデータも利用して 分類:典拠コントロール情報検索サービス
棚橋佳子
「Dr. Garfieldのメモリアル・イベントに参加して」『情報の科学と技術』68(1), 2018.1. p.25-29. (連載:ユージーン・ガーフィールド博士の人と業績 ) →全文
分類:団体・人物
棚橋佳子
「情報の寿命を表す指標:被引用半減期」『情報の科学と技術』70(1), 2020.1. p.30-33. (連載:情報を計測し,法則化する〜今に活かせる計量情報学の経験則) →全文
分類:目次・索引・引用等
田辺浩介
「コミュニティで作る図書館管理システム「Next-L Enju」」『みんなの図書館』400, 2010.7. p.59-64.
総合目録への「野望」にも言及 分類:図書館システム
田辺浩介高久雅生江草由佳
「FRBRモデルのWork/Expression関係に基づく関連管理システムの構築: 国語教科書を例として」『情報処理学会研究報告 人文科学とコンピュータ研究会報告』2011-CH-97(2),, 2013.1. p.1-6. →全文
分類:OPAC高度化−FRBR化
田辺浩介高久雅生江草由佳
「疎結合構成によるFRBRモデルに基づく目録システムの試作」『情報知識学会誌』23(2), 2013.6. p.219-228. (特集:第21回 (2013年度) 年次大会 (研究報告会&総会)) →全文
分類:FRBR図書館システム
田辺浩介江草由佳高久雅夫
「FRBRに基づく件名・分類管理システムの試作:教科書分類を例として」『情報知識学会誌』24(2), 2014.6. p.99-105.
分類:FRBR分類法
田辺浩介常川真央高久雅夫江草由佳
「疎結合構成によるFRBRモデルに基づく書誌情報システム 」『情報知識学会誌』24(3), 2014.10. p.321-341.
分類:FRBR図書館システム
谷藤幹子田辺浩介
「次世代研究者プロフィールサービス:SAMURAIからNinjaへ」『情報管理』58(2), 2015.5. p.107-116. →全文
分類:識別子情報検索サービス
田辺浩介江草由佳高久雅夫
「FRSADとLinked Dataに基づく主題情報共有システム」『情報知識学会誌』26(3), 2016.9. p.260-276. →全文
分類:FRBROPAC高度化−主題検索
田辺千夏
「特許情報検索の現状と今後 : グローバルな知財戦略を目指すための情報検索システムへの期待」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.142-145. →全文
分類:情報検索サービス−特許
田辺千夏
「特許情報検索の現状と今後:特許情報のグローバル化とハーモナイゼーション(サーチ調和)への期待」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.132-137. →全文
分類:情報検索サービス−特許
田辺千夏
「ビッグデータ時代における特許情報調査への人工知能の活用」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.372-376. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
分類:情報検索サービス−特許
田邊稔
「The struggle for KOSMOS III Data Conversion.(データ移行奮闘記):This is it!」『MediaNet』17, 2010.11. p.32-26. (特集:KOSMOS III:新図書館システムの導入) →全文
分類:図書館システム
田辺祐子
「シュプリンガー・イメージ(SpringerImages)について」『薬学図書館』55(4), 2010.10. p.303-307. (プロダクト・レビュー)
図表を検索単位とするシステム 分類:情報検索サービス−記事索引
タニ
谷合佳代子
「労働史オーラルヒストリー・プロジェクト:多面的デジタルアーカイブ構築の試み」『デジタルアーカイブ学会誌』2(2), 2018. p.24-27. (第2回研究大会予稿) →全文
分類:デジタルアーカイブ(図書館)
谷川英和渡辺俊規増満光難波英嗣
「特許調査の高品質化・高効率化のための特許検索式の自動提案技術」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.160-165. →全文
分類:情報検索サービス−特許概念検索情報検索技術
谷川英和渡辺俊規増満光難波英嗣
「日米の特許調査の高品質化・高効率化のための特許検索式の自動提案技術」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.164-169. →全文
分類:情報検索サービス−特許概念検索
谷川英和太田貴久
「特許検索式提案システムについて:CPCに対応した検索式の提案」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.214-219. →全文
分類:情報検索サービス−特許概念検索
服部雅一谷川均近藤雄二
「適用事例から見るXMLデータベースの活用メリット」『情報の科学と技術』62(11), 2012.11. p.466-472. (特集:データベース構築の今) →全文
分類:マークアップ言語
谷口祥一
「典拠コントロールを問い直す:NCR2018 とFRBR」『』. (特集:第67 回例会)
谷口祥一鴇田拓哉
「書誌情報とメタデータ:理論、ツールのわが国における展開」『図書館界』61(5), 2010.1. p.572-580. (350号記念特集 図書館・図書館学の発展--21世紀初頭の図書館 資料・情報の組織化) →全文
2000-2009年の文献レビュー。目録法、件名法、分類法、メタデータを扱う 分類:目録法主題索引法メタデータ(ネットワーク情報資源)
谷口祥一上田修一横山幸雄鴇田拓哉向當麻衣子宮田洋輔
「OPACのFRBR化を目指した人手による著作同定作業:FRBR研究会の取り組み」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2010, 2010.5. p.75-78.
日本の古典作品について、JAPAN/MARCデータから著作セットを人手で作成 分類:OPAC高度化−FRBR化
松本聖谷口祥一
「NDC Finder:自由語からの主題検索機能を提供する図書館OPAC検索支援システム」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2010, 2010.5. p.79-82.
入力語をNDC、NDLSHと照合し、NDC分類を周辺の階層構造も含めて提示 分類:OPAC高度化−主題検索NDC
谷口祥一
「メタデータの現在:最近のトピック,ダブリンコア,そしてセマンティックWeb」『情報の科学と技術』60(12), 2010.12. p.482-488. (特集:メタデータの現在) →全文
RDFaによるメタデータ公開、Linked Dataによる公開、ダブリンコアの現況など 分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)メタデータ規則
谷口祥一
「イベント概念を導入したFRBR/FRADモデルの検討」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2011, 2011.11. p.37-40.
イベント概念導入の有効性と有効範囲を検討、有効性は限定的と結論 分類:FRBR
谷口祥一
「総合目録データに対する機械的書誌同定と著作同定の試み:ゆにかねっとレコードによる実験」『日本図書館情報学会誌』57(4), 2011.12. p.124-140. →全文
様々な同定条件を適用した結果を比較 分類:総合目録−国立図書館レコード照合OPAC高度化−FRBR化
谷口祥一
「RDAのモデルと記述:DCアプリケーションプロファイルの観点から捉える」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2012, 2012. →全文
分類:英米目録規則
谷口祥一
「BSHとNDLSHの統合的活用の可能性:両者の相違の積極的活用法 」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2013, 2013. →全文
分類:BSHNDLSH
谷口祥一
★「BSH/NDLSHとNDCにおける階層構造はどの程度一致するのか:件名と分類の統合的活用法に向けて」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2013, 2013. p.29-32.
分類:NDCNDLSHBSH
谷口祥一
★「RDAにおける利用者タスク:RDAモデルの確立を目指して」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2013, 2013. p.9-12.
分類:英米目録規則
谷口祥一
「RDAをモデルと記述に分けて捉える : RDA理解のための枠組み」『図書館界』64(6), 2013.3. p.378-390. →全文
RDAはFRBR/FRADを基盤としながらも独自のモデルを持っているとみなして分析 分類:英米目録規則FRBR
谷口祥一
「RDA記述処理タスクのモデリング」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2014, 2014. p.5-8. →全文
分類:英米目録規則
谷口祥一
「RDA(Resource Description and Access)でできることできないこと:RDAの理解に向けて」『情報管理』56(11), 2014.2. p.758-765. →全文
分類:英米目録規則
谷口祥一
「BSH/DNLSHとNDCにおける階層構造はどの程度一致するのか」『日本図書館情報学会誌』60(1), 2014.3. p.1-17. →全文
分類:BSHNDLSHNDC
谷口祥一
「《討議報告》Functional Requirement for Authority Data(FRAD)と日本の著者名典拠データ(発表:木村麻衣子氏)」『TP&Dフォーラムシリーズ』23, 2014.7. p.42-43.
分類:イベント報告・案内
谷口祥一
「RDAモデルの再構築」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2014, 2014.11. p.121-124.
分類:英米目録規則
谷口祥一尾形沙由美
★「NDLSHにおけるNDC代表分類記号と書誌レコードの分類記号はどの程度一致するのか」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2015, 2015. p.53-56.
分類:NDCNDLSH
谷口祥一尾形沙由美
「NDLSH における NDC 代表分類記号と書誌レコードの分類記号はどの程度一致するのか」『Library and Information Science』75, 2015. p.37-66. →全文
分類:NDLSHNDC
谷口祥一
「BIBFRAMEとその問題点:RDAメタデータの観点から」『情報管理』58(1), 2015.4. p.20-27. →全文
分類:書誌データフォーマット英米目録規則
谷口祥一
「RDA(Resource Description and Access)とその先」『TP&Dフォーラムシリーズ』24, 2015.5. p.3-28.
分類:英米目録規則
谷口祥一木村麻衣子
★「NDLSHの細目付き件名標目に対して代表分類記号を機械学習によって付与できるか」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2016, 2016. p.3-6.
分類:自動分類NDLSH
谷口祥一
「BIBFRAME 2.0の意義を問い直す 」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2016, 2016. p.5-8. →全文
分類:書誌データフォーマット
谷口祥一
★「実体「表現形」優先モデル再論 : 特定の実体を優先することの帰結とは何か」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2016, 2016. p.55-58.
分類:FRBR
谷口祥一
「図書館目録のメタデータ作成基準の動向」『『メタデータとウェブサービス』(日本図書館情報学会研究委員会編)』2016.11. p.23-39.
メタデータの概念モデル、構成と記述規則、BIBFRAME 分類:目録規則書誌データフォーマット
谷口祥一
「図書館目録における「記述」の現状と将来 」『アーカイブズ学研究』25, 2016.12. p.40-55. (特集 2016年度大会)
分類:目録法
谷口祥一木村麻衣子
「機械学習によってNDLSH細目付き件名標目に対するNDC代表分類記号を同定する試み 」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2017, 2017. p.45-48. →全文
分類:NDC自動分類
谷口祥一
「概念モデル構築を中心としたデータベース設計とメタデータ設計」『情報の科学と技術』67(9), 2017.9. p.442-447. (特集:データベースの設計,構築,活用) →全文
分類:情報組織化(総論)
谷口祥一
「RDFオントロジーのマッピングとマージの形式化」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2018, 2018. p.1-4. →全文
分類:書誌データフォーマットオントロジ
谷口祥一
★「RDAとNCR2018にとって適切なメタデータスキーマとは何か」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2018, 2018. p.53-56.
分類:英米目録規則日本目録規則書誌データフォーマット
谷口祥一
★「IFLA Library Reference ModelとBIBFRAME2.0の統合:マッピングからマージへ 」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2018, 2018. p.57-60.
分類:FRBR書誌データフォーマット
橋詰秋子谷口祥一
「書誌情報とメタデータ:理論,ツールの2010年代のわが国における展開」『図書館界』70(1), 2018.5. p.305-314. (400号記念特集「図書館・図書館学の発展―2010年代を中心に」 情報資源の組織化) →全文
分類:目録法主題索引法メタデータ(ネットワーク情報資源)
谷口祥一木村麻衣子
「機械学習によってNDLSH細目付き件名標目に対するNDC代表分類記号を同定する試み」『日本図書館情報学会誌』64(2), 2018.6. p.59-76. →全文
分類:NDCNDLSH自動分類
谷口祥一
「《討議報告》こんにちはIFLA LRM,さようならFRBR」『TP&Dフォーラムシリーズ』27/28, 2019.6. p.94-95.
分類:イベント報告・案内
谷口豊
「2020年に向けたNACSIS-CAT/ILLの再構築(第2分科会:大学図書館)」『図書館雑誌』110(9), 2016.9. p.570. (平成28年度全国図書館大会への招待)
分類:イベント報告・案内
谷澤琢朗山本昭
「「部首」によるテキスト分類の可能性」『情報知識学会誌』26(2), 2016.5. p.158-164. (特集:第24回(2016年度) 年次大会(研究報告会&総会) ) →全文
分類:自動分類
谷藤幹子田辺浩介
「次世代研究者プロフィールサービス:SAMURAIからNinjaへ」『情報管理』58(2), 2015.5. p.107-116. →全文
分類:識別子情報検索サービス
常川真央小野永貴岡野裕行谷村順一
「文芸同人誌アーカイブ構築を目指したデータモデルについての検討」『情報知識学会誌』28(4), 2018. p.314-317. →全文
分類:継続資料
タネ
種市淳子寺井仁逸村裕
「短期大学図書館における情報探索行動の実験的検討」『Library and Information Science』64, 2010.12. p.177-191. →全文
課題を与え、操作履歴、ビデオ映像、発話録音を採取して分析。OPACも対象の一部。 分類:OPAC−利用調査
タハ
田畑文也
「「中国のAI動向を注視する観点から」」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.348-353. (特集:特許情報と人工知能(AI)−II) →全文
分類:情報検索サービス−特許
タマ
玉川奨桜井慎弥手島拓也森田武史和泉 憲明山口高平
「日本語Wikipediaからの大規模オントロジー学習」『人工知能学会論文誌』25(5), 2011. p.623-636. →全文
分類:オントロジ
玉川奨森田武史山口高平
「日本語Wikipediaからプロパティを備えたオントロジーの構築」『人工知能学会論文誌』26(4), 2011. p.504-517. →全文
日本語Linked Open Dataのハブとしての役割を果たすオントロジ(Dbpediaの日本版?)をWikipediaから半自動構築する試み 分類:オントロジ
玉川博章
「大学図書館におけるマンガ資料の取扱に関する一考察」『図書館学』96, 2010.3. p.6-14.
「OPAC登録事項」への言及あり 分類:目録業務−大学図書館
タム
田村浩一
「「全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会」報告」『NDL書誌情報ニュースレター』34, 2015.9. p.13-17. →全文
分類:イベント報告・案内
田村浩一
「コラム:書誌データ利活用(13)NDL-Bibを始めました!!」『NDL書誌情報ニュースレター』44, 2018.3. p.20-23. →全文
分類:書誌コントロール−国レベルOPAC−国立図書館
田村浩一
「NDL-Bibの概要について :書誌データのダウンロードに特化したサービス」『参考書誌研究』79, 2018.3. p.60-64. →全文
分類:OPAC−国立図書館OPAC高度化−データ開放
田村浩一
「書誌データからみた70年史(1):年表」『NDL書誌情報ニュースレター』46, 2018.9. p.1-7. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
田村浩一
「50号記念NDL書誌情報ニュースレターからふりかえる:「ひろがる」「つながる」から「利活用」される書誌データへ」『NDL書誌情報ニュースレター』50, 2019.9. p.2-8. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
田村俊作
「メディアセンターの将来と新図書館システム」『MediaNet』17, 2010.11. p.4-7. (特集:KOSMOS III:新図書館システムの導入) →全文
今後の方向性として、統合検索や標準化などに言及 分類:図書館システム
田村俊明
「《討議報告》FRBRが果たした役割に対する再検討」『TP&Dフォーラムシリーズ』25, 2016.8. p.11-12.
分類:イベント報告・案内
田村俊明
「《討議報告》国立国会図書館サーチのアクセスログに基づくアクセスポイント利用状況の検討」『TP&Dフォーラムシリーズ』26, 2017.12. p.12-13.
分類:イベント報告・案内
田村直祐
「世界最大の図書館共同体OCLCの今,これから」『図書館雑誌』110(5), 2016.5. p.296. (IFLAコロンバス大会へのおさそい(2))
分類:書誌ユーティリティ
國岡崇生田村友紀山崎文枝堀内美穂坂内悟
「JSTシソーラスmap:JST辞書の可視化による効果的な検索語の発見」『情報管理』55(9), 2012.12. p.662-669. →全文
分類:JSTシソーラス情報検索−ユーザビリティ
田村由紀子
「第9分科会 現代の図書館分類法を考える 」『図書館雑誌』104(1), 2010.1. p.24. (平成21年度(第95回)全国図書館大会ハイライト)
分類:イベント報告・案内
田村由紀子
「NDC10版から拡がる(1):改訂ポイントと展望:第16分科会/分類法と図書館1」『図書館雑誌』110(1), 2016.1. p.26. (平成27年度(第101回)全国図書館大会ハイライト)
分類:イベント報告・案内
田村由紀子
★「日本十進分類法の基本を振り返る」『図書館教育ニュース』1410, 2016.8. p.1.
分類:NDC
タヤ
田山健二石川徹也
「TRC-ADEAC(アデアック)の挑戦:自治体史・歴史資料検索・閲覧システム」『DHjp』1, 2014.2. p.40-43.
分類:デジタルアーカイブ(図書館)
タラ
田良島哲
「博物館の情報環境とMLA連携」『『MLA連携の現状・課題・将来』』2010.6. p.77-85.
図書館・文書館と比較して、博物館資料の組織化の現状を。図書館等にはない困難がある。 分類:博物館資料−データベース
入江伸佐藤毅彦八日市谷哲生田良島哲田窪直規
「<パネル・ディスカッション>「連携」へ向けて:MLAの現場から」『『MLA連携の現状・課題・将来』』2010.6. p.93-115.
田窪がモデレータで、他4氏がパネリスト。メタデータに関する話題も何度かあり。 分類:デジタルアーカイブ
田良島哲
「歴史的に見た博物館の目録」『『ミュージアムの情報資源と目録・カタログ』(水嶋英治、田窪直規編著)』2017.1. p.130-154.
分類:博物館資料−データベース目録史
タル
垂見晋也古崎晃司來村徳信溝口理一郎
「性質データの相互運用のための性質・属性・特性に関する考察:ナノテク材料分野の性質記述を例として」『人工知能学会論文誌』25(5), 2010. p.579-592. →全文
知識の相互運用性のために、性質・属性・特性をオントロジ工学的に考察 分類:オントロジ

目次へ

チカ
飯田正樹大橋史櫻長谷川勝健近山寿博尾川考史
「J-STORE 新システムの機能概要と特色:ライセンス可能な知の結集の理想を目指して」『情報管理』53(11), 2011.2. p.610-623. →全文
研究成果展開総合データベース 分類:情報検索サービス
チテ
知的財産情報検索委員会第4小委員会
★「新たな特許分類CPCの概要(前編)」『知財管理』62(12), 2012.12. p.1755-1758. (知的財産Q&A)
分類:分類法情報検索サービス−特許
知的財産情報検索委員会第4小委員会
★「新たな特許分類CPCの概要(後編)」『知財管理』63(1), 2013.1. p.133-136. (知的財産Q&A)
分類:分類法情報検索サービス−特許
知的財産情報検索委員会第4小委員会
★「文献調査および特許分類に関するアンケート結果」『知財管理』63(9), 2013.9. p.1509-1516.
分類:未分類
チハ
千葉孝一
「FRBR再考」『資料組織化研究-e』70, 2017.4. p.1-17. →全文
分類:FRBR
千葉孝一
「FRBR再考2」『資料組織化研究-e』71, 2017.10. p.1-19. →全文
分類:FRBR
千葉孝一
「FRBR再考3:Representative Expressions」『資料組織化研究-e』72, 2018.3. p.1-22. →全文
分類:FRBR
千葉康広
「SciFinder(Academic)無制限アクセスプラン:より多くの研究者にSciFinderを」『薬学図書館』57(2), 2012.4. p.149-154.
分類:情報検索サービス−化学
チヨ
張朔久保田壮一加藤斉史宮川謹至
「リンクでつなげよう!国内情報サービス:ジャパンリンクセンターの開発」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』8, 2011.10. p.39-42. →全文
分類:リンキングシステム

目次へ

ツイ
矢崎美香上井由美子築地恵子坂田絵里奈白石幸子
「人材育成に伴う目録講習会について:福岡県・佐賀県大学図書館協議会北部地区研究会目録小委員会開催の目録講習会をとおして」『図書館学』100, 2012.3. p.19-26.
分類:目録業務−大学図書館NACSIS-CAT
ツカ
塚原一秋
「第2分科会「2020年に向けたNACSIS-CAT/ILLの再構築」感想」『図書館雑誌』111(1), 2017.1. p.33. (平成28年度(第102回)全国図書館大会ハイライト)
分類:イベント報告・案内
西内史藤島嘉幸塚本晶子戸上康弘
「日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG):ライフサイエンス分科会の活動」『情報の科学と技術』60(5), 2010.5. p.175-178. (特集:OUG/SIGの活動紹介) →全文
分類:情報検索サービス−医学生命学
ツシ
久保順子辻慶太杉本重雄
「異なる学問分野のコーパスを利用した専門用語抽出手法の提案」『情報知識学会誌』20(1), 2010.2. p.15-31. →全文
対象分野と他分野での用語の出現率の差を考慮した手法 分類:ターミノロジー
辻慶太芳鐘冬樹
「複数図書館のOPACを利用した蔵書評価の可能性」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2010, 2010.10. p.73-76.
16公共図書館のOPACデータを比較して蔵書評価に利用 分類:OPAC−公共図書館
辻慶太黒尾恵梨香佐藤翔池内有為池内淳芳鐘冬樹逸村裕
「図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証」『図書館界』64(3), 2012.9. p.176-189. →全文
大学図書館の貸出履歴を用いた協調フィルタリング、アソシエーションルール、それにAmazonレコメンドによる図書推薦の性能を比較 分類:OPAC高度化−集合知
辻慶太滝沢伸也佐藤翔池内有為池内淳芳鐘冬樹逸村裕
「図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性」『図書館界』65(4), 2013.11. p.253-267. →全文
分類:OPAC高度化−集合知
荒井俊介辻慶太
「機械学習を用いたレファレンスデータへのNDCの自動付与」『情報知識学会誌』25(1), 2015.2. p.23-40.
分類:レファレンス・パスファインダーNDC自動分類
辻井潤一
「情報検索から情報構造化、情報発見へ向けて」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.54-57. →全文
分類:情報組織化(総論)情報検索技術
ツタ
津田深雪
「目録規則は進化する  」『国立国会図書館月報』652/653, 2015.9. p.24-26. (What's 書誌調整ふたたび:第2回) →全文
分類:目録規則
津田深雪
「世界図書館・情報会議(第81回IFLA大会)、VIAF評議会会議報告」『NDL書誌情報ニュースレター』35, 2015.12. p.1-6. →全文
分類:イベント報告・案内
津田深雪
「変化する全国書誌:書誌分科会ほか」『国立国会図書館月報』656, 2015.12. p.10-11. (ダイナミックな図書館:アクセス、発展、変化:世界図書館・情報会議 第81回国際図書館連盟 (IFLA)年次大会) →全文
分類:イベント報告・案内
津田深雪
「世界図書館・情報会議(第82回IFLA大会)とVIAF評議会会議に参加しました」『NDL書誌情報ニュースレター』39, 2016.12. p.12-19. →全文
分類:イベント報告・案内
津田深雪
「全国書誌の在り方とは?:書誌分科会ほか 」『国立国会図書館月報』668, 2016.12. p.12. (つながり、協同、 コミュニティ:世界図書館・情報会議 第82回国際図書館連盟 (IFLA)年次大会) →全文
分類:イベント報告・案内
津田深雪
「典拠データ発展のための長期的戦略:VIAF評議会及びサテライトミーティング 」『国立国会図書館月報』668, 2016.12. p.13. (つながり、協同、 コミュニティ:世界図書館・情報会議 第82回国際図書館連盟 (IFLA)年次大会) →全文
分類:イベント報告・案内
津田深雪
「国際目録原則覚書(ICP)の改訂版が公開されました」『NDL書誌情報ニュースレター』40, 2017.3. p.27-30. →全文
分類:国際目録原則
津田深雪
「世界図書館・情報会議(第83回IFLA大会)とVIAF評議会会議参加報告」『NDL書誌情報ニュースレター』43, 2017.12. p.1-6. →全文
分類:イベント報告・案内
北川正路津谷喜一郎
「WHO西太平洋地域医学情報データベース (WPRIM) 構築の現状 」『医学図書館』63(4), 2016.12. p.312-317.
分類:記事索引
ツチ
矢野恵子土田大輔
「オンライン蔵書目録及び図書館ホームページのユーザビリティ評価」『私立大学図書館協会会報』133, 2010.3. p.92-105. (私立大学図書館協会2009年度研究大会記録)
明治大学の試み。2種類のOPACを学生被験者に使わせる実験 分類:OPAC−利用評価
加藤斉史土屋江里久保田壮一宮川謹至
「ジャパンリンクセンターによるリンク管理と日本語の電子的学術コンテンツへのDOI付与」『情報管理』55(1), 2012.4. p.42-46. →全文
分類:リンキングシステム識別子
加藤斉史土屋江里久保田壮一宮川謹至
「リンクでつなげよう!国内情報サービス:ジャパンリンクセンターの開発」『薬学図書館』57(2), 2012.4. p.98-100. (第13回図書館総合展)
分類:リンキングシステム
土屋江里余頃祐介
「2013年CrossRef年次総会 」『情報管理』56(12), 2014.3. p.881-884. →全文
分類:リンキングシステム
土屋紳一
★「無形文化のデジタルアーカイブ構築」『専門図書館』292, 2018. p.26-31.
分類:デジタルアーカイブ
土屋直之
★「目録のこれからについて : 情報・コミュニティ・テクスト」『東北地区大学図書館協議会誌』64, 2013.4. p.1-9.
分類:未分類
土屋直之
★「NACSIS-CATの軽量化・合理化と目録の要件定義」『北の文庫』66, 2017.11. p.23-32.
分類:NACSIS-CAT
土屋紀義
「古典籍の目録記述の難しさをめぐって:『書林清話』補正一斑」『大阪学院大学国際学論集』22(1), 2011.6. p.43-55.
分類:和漢古書
土屋真理
★「OPACリニューアル!--図書室に足を運ばなくても予約・貸出期限の延長が可能に 」『第一東京弁護士会会報』443, 2010.2. p.27-29.
分類:OPAC−専門図書館
ツツ
筒井啓小島一成
「漫画のディジタルアーカイブの構築」『情報処理学会研究報告 情報学基礎研究会報告』2011-CH-92(3), 2011.10. p.1-8. →全文
書誌情報をトピックマップで提供 分類:デジタルアーカイブ
都築泉
「特許分類の現状と課題」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.270-276. (特集 :特許分類を考える)
分類:分類法情報検索サービス−特許
高石静代朝倉和子上野亮磨左右内敏浩都築泉出口哲也渡邉薫
「段階的発想法による用途探索:自社コア技術から新事業領域を探る」『情報の科学と技術』68(4), 2018.4. p.180-185. (3i研究会報告) →全文
分類:情報検索サービスマイニング
堤恵佐藤久美子牧野めぐみ
「「レファ協」で拓くレファレンスサービスの新たな地平」『情報の科学と技術』61(5), 2011.5. p.187-193. (特集:多様化する図書館システム) →全文
分類:レファレンス・パスファインダー
ツト
都所絵美
「東京医療センター図書室の事例」『ほすぴたるらいぶらりあん』41(1), 2016.3. p.31-32. (公開講座 電子ジャーナルA to Z 契約から活用まで そのすべて 2:Hospica (Web雑誌目録) と電子ジャーナル )
分類:継続資料総合目録−専門図書館
ツネ
小野永貴常川真央
「Web時代にあるべき未来の図書館サービスの胎動:貸出履歴の議論を超えたShizuku2.0の実現へ」『情報管理』53(4), 2010.7. p.185-197. →全文
国内外の貸出履歴に関する取り組みのレビュー、今後の図書館サービスに求められる要素、Shizukuの現状と展望。 分類:OPAC高度化−集合知
常川真央
「利用者サービスを指向した図書館システムの実現方法:Shizuku2.0およびCode4Lib Japanの活動を通して」『薬学図書館』55(4), 2010.10. p.270-276. (トピックス:図書館システムの方向性)
「図書館サービスシステム」の考え方を基底に 分類:図書館システムOPAC高度化−集合知
常川真央松村敦宇陀則彦
「日本十進分類法を用いた類似読者発見手法 」『情報メディア研究』12(1), 2013. p.42−51. →全文
読書支援ウェブサービスのための「NDC ツリープロファイリング」を提案 分類:OPAC高度化−集合知NDC
田辺浩介常川真央高久雅夫江草由佳
「疎結合構成によるFRBRモデルに基づく書誌情報システム 」『情報知識学会誌』24(3), 2014.10. p.321-341.
分類:FRBR図書館システム
常川真央
★「「斬新さ」より「柔軟さ」でみるWebAPIの利点 」『大学の図書館』497, 2015.4. p.52-54. (特集:大学図書館員のためのWeb API入門 )
分類:未分類
常川真央
「ウェブサービスのユーザビリティ」『『メタデータとウェブサービス』(日本図書館情報学会研究委員会編)』2016.11. p.127-143.
分類:情報検索技術
常川真央小野永貴岡野裕行谷村順一
「文芸同人誌アーカイブ構築を目指したデータモデルについての検討」『情報知識学会誌』28(4), 2018. p.314-317. →全文
分類:継続資料
高橋昭治恒吉有紀
「Scopusの著者識別機能とORCIDとの連携」『薬学図書館』59(2), 2014. p.126-129. (特集:研究者識別子ORCID ) →全文
分類:識別子
ツノ
角田朗
「特許分類について 」『情報の科学と技術』66(6), 2016.6. p.266-271. (特集:分類をみつめなおすpart2) →全文
分類:分類法情報検索サービス−特許
角田裕之
「引用索引データベース(SCI)における所属機関(高等教育研究機関)の識別の研究」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2011, 2011.11. p.41-44.
分類:情報検索サービス
ツホ
荒木のりこ江上敏哲坪内奈保子西川真樹子渡邊伸彦
「国際日本文化研究センターにおける目録・ILLの海外対応:OCLC WorldCat・WorldShare ILLによる新サービスと課題」『大学図書館研究』112, 2019.8. →全文
分類:OPAC高度化−データ開放多言語資料
ツル
水流添真紀
「国立国会図書館サーチ、NDL-OPACにおけるアジア言語資料の検索について」『アジア情報室通報』10(1), 2012.3. →全文
分類:多言語資料OPAC−国立図書館

目次へ

テイ
ディープ・ライブラリープロジェクト実行委員会
「ディープ・ライブラリーがつなぐ夢」『図書館雑誌』110(5), 2016.5. p.286-287. (特集:トピックスでつづる専門図書館)
分類:総合目録−専門図書館
テク
出口信吾
「自動記事分類技術を用いた「日経テレコンナビ型記事検索」:情報収集に気づきを提供する新スタイル」『情報管理』57(12), 2015.3. p.900-909. →全文
分類:記事索引情報検索サービス−ユーザビリティ
高石静代朝倉和子上野亮磨左右内敏浩都築泉出口哲也渡邉薫
「段階的発想法による用途探索:自社コア技術から新事業領域を探る」『情報の科学と技術』68(4), 2018.4. p.180-185. (3i研究会報告) →全文
分類:情報検索サービスマイニング
テシ
玉川奨桜井慎弥手島拓也森田武史和泉 憲明山口高平
「日本語Wikipediaからの大規模オントロジー学習」『人工知能学会論文誌』25(5), 2011. p.623-636. →全文
分類:オントロジ
テラ
種市淳子寺井仁逸村裕
「短期大学図書館における情報探索行動の実験的検討」『Library and Information Science』64, 2010.12. p.177-191. →全文
課題を与え、操作履歴、ビデオ映像、発話録音を採取して分析。OPACも対象の一部。 分類:OPAC−利用調査
寺井仁
「ハイブリッドな情報環境における情報探索行動の分析」『情報の科学と技術』61(1), 2011.1. p.15-21. (特集:情報の信頼性) →全文
OPACの利用を含む 分類:OPAC−利用調査
寺井仁
「ハイブリッドな情報環境における情報探索行動に関する実証的研究」『日本図書館情報学会誌』57(2), 2011.6. p.43-62. →全文
図書館内における被験者実験。ウェブ、OPAC、書籍等の情報探索行動を文責。 分類:OPAC―利用調査
荒内大貴太田学高須淳宏安達淳
★「技術論文の国際特許分類体系への自動分類システムにおける機能要素の高度化と最適化」『情報処理学会研究報告 データベースシステム研究会報告』2012-DBS-156(1), 2013.1. p.1-8. →全文
分類:マイニング
寺岡岳夫
「特許情報検索の現状と今後」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.166-169. →全文
分類:情報検索サービス−特許
寺澤裕子
「国立情報学研究所CiNii 」『病院図書館』32(1), 2012. p.15-20. (特集:特集 大きなサイトの知らない部分)
分類:記事索引総合目録−大学図書館
寺澤正直
「《書評・新刊紹介》『RDA入門:目録規則の新たな展開』」『情報の科学と技術』64(7), 2014.7. p.287.
分類:書評
寺澤正直
「アーカイブズ記述の国際標準に関する近年の動き」『アーカイブズ学研究』25, 2016.12. p.79-90. (特集 2016年度大会)
分類:文書資料−記述規則
寺澤正直
「新たなアーカイブズ記述の国際標準Records in Context (RiC)への対応に係る課題の抽出 」『アーカイブズ学研究』27, 2017.12. p.4-31.
分類:文書資料−記述規則
寺島久美子
「特集:「進化する検索技術」の編集にあたって」『情報の科学と技術』69(5), 2019.5. p.181. (特集:進化する検索技術) →全文
分類:情報検索技術
寺島陽子
★「大図研京都支部ワンデイセミナー「ディスカバリーサービス:導入とその後について経験者が語る」」『大学の図書館』466, 2012.9. p.167-169.
分類:イベント報告・案内
寺島陽子
★「奈良女子大学附属図書館におけるEDS導入事例 」『大学の図書館』480, 2013.11. p.197-199. (特集:ディスカバリーサービス )
分類:OPAC高度化−統合検索
兵藤健志工藤絵理子越戸陽子牧瀬ゆかり井川友利子大村武史片岡真星子奈美寺田良司
「九州大学附属図書館におけるCute.Catalogのデザインと開発:OPACからディスカバリ・インターフェースへ」『情報管理』53(6), 2010.9. p.311-326. →全文
九州大学のeXtensible Catalog(XC)導入の報告と今後の展望 分類:OPAC高度化図書館システム
寺本大修スガオタカヒコ
「近畿大学のAIを使った本のマッチングサービスについて」『情報の科学と技術』68(12), 2018.12. p.596-599. (特集:人工知能(AI)について) →全文
分類:情報検索技術OPAC高度化
寺本大修
「アカデミックシアター公式アプリ:偶発的な書籍との出会いを作るために 」『図書館雑誌』113(11), 2019.11. p.740-741. (特集:スマホ世代と大学図書館)
分類:OPAC高度化−主題検索

目次へ

トイ
土居仁士
「 検索精度向上への取り組み 」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.180-181. →全文
分類:情報検索サービス−特許テキスト検索
トウ
村上晴美唐振国栗原篤
「件名標目の可視化デザインの調査と試作」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2015, 2015. p.41-44. →全文
分類:OPAC高度化−主題検索件名法
藤堂雍子
「IAML2016ローマ大会:Semantic Webの時代へ」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』59, 2017.1. p.9-10. →全文
IAML2016ローマ大会 分類:イベント報告・案内
トオ
遠山潤
「外国人著者名の典拠データについて」『久留米大学文学部紀要 情報社会学科編』7, 2012. p.29-49. →全文
分類:典拠コントロール
遠山潤
「アクセスポイントとしての出版年」『久留米大学文学部紀要 情報社会学科編』8, 2013.3. p.31-52. →全文
分類:OPAC−ユーザビリティ
トカ
西内史藤島嘉幸塚本晶子戸上康弘
「日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG):ライフサイエンス分科会の活動」『情報の科学と技術』60(5), 2010.5. p.175-178. (特集:OUG/SIGの活動紹介) →全文
分類:情報検索サービス−医学生命学
トキ
時実象一
「CrossRef誕生小史(翻訳)」『情報の科学と技術』60(7), 2010.7. p.289-295. →全文
CrossRef創立10周年記念パンフレットの翻訳 分類:リンキングシステム
時実象一
「SIST終了について」『情報の科学と技術』62(3), 2012.3. p.135-136. →全文
分類:情報標準(総論)
時実象一
「「東日本大震災デジタルアーカイブ」推進者Dr.Andrew Gordonインタビュー」『情報の科学と技術』62(10), 2012.10. p.450-451. →全文
分類:ウェブアーカイビング
時実象一
「研究者登録システムORCID」『薬学図書館』59(2), 2014. p.120-125. (特集:研究者識別子ORCID )
分類:識別子
時実象一
「SIST(科学技術情報流通技術基準)について」『情報の科学と技術』65(8), 2015.8. p.350-354. (特集:ISOと標準化)
分類:情報標準(総論)
時実象一
「JATS-Con (Journal Article Tag Suite Conference) 2015」『情報管理』58(6), 2015.9. p.481-484. →全文
分類:イベント報告・案内
時実象一
「欧州の文化遺産を統合するEuropeana」『カレントアウェアネス』326, 2015.12. p.19-25. (CA1863:動向レビュー) →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
時実象一
「2015年 Crossref年次総会」『情報管理』58(11), 2016.2. p.862-864. (集会報告) →全文
分類:イベント報告・案内
時実象一
「デジタル・アーカイブで世界をリードするInternet Archive最近の動向」『情報の科学と技術』66(9), 2016.9. p.490-494. →全文
分類:デジタルアーカイブ
時実象一
「Crossref LIVE 2016参加報告:Crossrefをめぐる最近の動向」『情報管理』59(10), 2017.1. p.707-710. (集会報告) →全文
分類:イベント報告・案内
時実象一
「Europeana Network Association 年次総会参加報告」『デジタルアーカイブ学会誌』2(1), 2018. p.37-39. (動向解説) →全文
分類:イベント報告・案内
時実象一高野明彦福林靖博
「ワールドデジタルライブラリ−の動向」『カレントアウェアネス』342, 2019.12. p.17-21. (CA1967:動向レビュー) →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
鴇田潤
「アンリ・コルディエ『中国書誌』:欧米における中国研究500年のパノラマ」『国立国会図書館月報』698, 2019.6. p.1-4. (今月の一冊 国立国会図書館の蔵書から) →全文
分類:書誌学
谷口祥一鴇田拓哉
「書誌情報とメタデータ:理論、ツールのわが国における展開」『図書館界』61(5), 2010.1. p.572-580. (350号記念特集 図書館・図書館学の発展--21世紀初頭の図書館 資料・情報の組織化) →全文
2000-2009年の文献レビュー。目録法、件名法、分類法、メタデータを扱う 分類:目録法主題索引法メタデータ(ネットワーク情報資源)
谷口祥一上田修一横山幸雄鴇田拓哉向當麻衣子宮田洋輔
「OPACのFRBR化を目指した人手による著作同定作業:FRBR研究会の取り組み」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2010, 2010.5. p.75-78.
日本の古典作品について、JAPAN/MARCデータから著作セットを人手で作成 分類:OPAC高度化−FRBR化
鴇田拓哉
「《書評・新刊紹介》『シリーズ図書館情報学2 情報資源の組織化と提供』」『情報の科学と技術』64(1), 2014.1. p.39.
分類:書評
鴇田拓哉
「FRBRが果たした役割に対する再検討」『TP&Dフォーラムシリーズ』25, 2016.8. p.3-10.
分類:FRBR
鴇田拓哉
「日本のメタデータ作成の動向」『『メタデータとウェブサービス』(日本図書館情報学会研究委員会編)』2016.11. p.75-92.
分類:日本目録規則書誌データフォーマット主題索引法
鴇田拓哉
「ドイツ国立図書館(DNB)におけるオンライン資料を対象にした自動分類」『カレントアウェアネス』331, 2017.3. p.14-17. (CA1894) →全文
分類:自動分類書誌コントロール−国レベル
研谷紀夫
「社会的ネットワークを重視した人名典拠情報の構築:戦前期の写真師を対象とする人名典拠を中心として」『アート・ドキュメンテーション研究』17, 2010.3. p.31-52.
血縁、師弟関係なども格納した人名典拠 分類:典拠コントロールデジタルアーカイブ
研谷紀夫
「著者名典拠録の情報構造化記述」『ディジタル図書館』38, 2010.3. →全文
MADS、MODSを用いてJAPAN/MARC(A)を構造化記述 分類:典拠コントロール書誌データフォーマット
川島隆徳研谷紀夫
「著者名典拠情報を拡充するための共同編集プラットフォーム」『情報知識学会誌』20(2), 2010.5. p.183-188. →全文
JAPAN/MARCを読み込み、ネットワーク上で情報追加などができるシステム 分類:典拠コントロール
研谷紀夫
「Digital Cultural Heritageにおける分類と新しい情報知識体系の可能性」『現代の図書館』48(4), 2010.12. p.245-252. (特集:分類新時代)
MLAを視野に、芸術系資料などを対象とした情報知識体系について考察。オントロジへの言及も 分類:デジタルアーカイブ分類法オントロジ
研谷紀夫
「アーカイブズの構造情報とデジタルデータの仕様情報の入力を重視した Digital Cultural Heritage とそのコンテンツマネージメントシステム」『じんもんこん論文集 』2011, 2011.12. p.367-372. →全文
分類:デジタルアーカイブ
研谷紀夫
「皇族・華族を対象とする人名典拠情報の構築とDigital Cultural Heritageへの活用」『アート・ドキュメンテーション研究』19, 2012.3. p.36-54.
分類:典拠コントロールデジタルアーカイブ
研谷紀夫川島隆徳
「Digital Cultural Heritageを用いて家族写真の特性を明らかにする方法の提示とその検証に関する研究」『アート・ドキュメンテーション研究』21, 2014.3. p.3-21.
分類:典拠コントロールデジタルアーカイブ
研谷紀夫
「電子書籍形式を用いた「電子研究図誌」の可能性:写真研究における「リサーチプロファイル」の構築を題材として」『図書館界』67(3), 2015.9. p.182-188. →全文
分類:デジタルアーカイブ
研谷紀夫
「電子書籍形式を用いた写真アーカイブの「リサーチプロファイル」の作成とその課題:岩倉家写真資料の事例を中心として」『アート・ドキュメンテーション研究』23, 2016.3. p.3-17.
分類:デジタルアーカイブ
研谷紀夫
「美術館・博物館と文化資源・震災資料に関するメタデータ」『『メタデータとウェブサービス』(日本図書館情報学会研究委員会編)』2016.11. p.93-107.
分類:博物館資料−記述規則文書資料−記述規則デジタルアーカイブ
研谷紀夫
「営業写真師に関する資料調査と情報化に関する基本指針の提案:冨重利平・小川一眞・丸木利陽の三写真師の資料に対する相互比較を中心に 」『アート・ドキュメンテーション研究』24, 2017.3. p.15-30.
分類:デジタルアーカイブ博物館資料−データベース
トク
徳永聡子
「インキュナブラ研究とcopy-specific information」『人文情報学月報』63, 2016.10.
分類:西洋古典資料
徳永良次
「高山寺における聖教目録の変遷 (一)」『北海学園大学人文論集』57, 2014.8. p.175-202. →全文
分類:目録史
徳永良次
「高山寺における聖教目録の変遷 (二) :補遺」『北海学園大学人文論集』59, 2015.8. p.64-98. →全文
分類:目録史
徳原靖浩
「イスラーム地域研究資料の収集・整理・利用の課題と展望」『情報の科学と技術』66(1), 2016.1. p.8-13. (特集:中東の学術情報) →全文
分類:多言語資料
徳毛貴文
「「ヨミダス歴史館」に見る新聞記事データベースの意義」『情報の科学と技術』68(9), 2018.9. p.452-457. (特集:新聞の今) →全文
分類:記事索引
トサ
外崎みゆき海尻賢二
「機関リポジトリ運用におけるOPAC連携検索の効果について」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2014, 2014.11. p.161-164.
分類:機関リポジトリ
トシ
図書館学教育研究グループ
「<研究例会報告>「「情報組織論」授業実践報告」(和中幹雄)」『図書館界』61(5), 2010.1. p.382-383. →全文
分類:イベント報告・案内
図書館学教育研究グループ
「<月例研究会報告>「『日本十進分類法』(新訂10版)をどう教えるか」(松田泰代)」『図書館界』67(2), 2015.7. p.148-150. →全文
分類:イベント報告・案内
図書館学教育研究グループ情報組織化研究グループ
「<合同研究例会報告>「司書科目「情報資源組織論」「情報資源組織演習」をどう教えるか 」(岡田大輔)」『図書館界』71(4), 2019.11. p.258-261. →全文
分類:イベント報告・案内
図書館サービス研究グループ
「<研究例会報告>「「情報資源組織演習」教授法自主研修会の試み」(前川和子)」『図書館界』69(1), 2017.5. p.69-70. →全文
分類:イベント報告・案内
図書館問題研究会全国委員会
「岡崎市立中央図書館利用者逮捕拘留事件について(声明)」『みんなの図書館』403, 2010.11. p.82-84. (図問研のページ)
分類:図書館システムOPAC―公共図書館
トタ
五島敏芳戸田健太郎
「京都大学研究資料アーカイブにおける研究資料情報の共有」『『〈総合資料学〉の挑戦』(国立歴史民俗博物館編)』2017.3. p.65-75.
分類:博物館資料−データベース
トチ
片岡真大西賢人井川友利子西川真樹子栃原幸恵天野絵里子
「図書館の検索インターフェースとユーザ支援技術」『メディア教育研究』7(2), 2011.3. p.19-31. →全文
ディスカバリ・インタフェースに関わる諸機能の動向を整理するとともに、図書館のWeb技術適用に関する経営的側面の課題も考察 分類:OPAC高度化
トツ
戸塚隆哉
「UDCの最近の動き:UDC日本語要約版の公開」『情報の科学と技術』63(1), 2013.1. p.34-35.
分類:UDC
戸塚隆哉山崎久道光富健一
「UDC 日本語要約版の公開と UDC の最近の動向について」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』11, 2014.11. p.165-167. →全文
分類:UDC
山本昭井上孝太田泰弘長田孝治笹森勝之助諏訪秀策戸塚隆哉
「ターミノロジー基本用語集の作成」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』11, 2014.11. p.169-172. →全文
分類:ターミノロジー
戸塚隆哉光富健一山崎久道
「UDC日本語要約版の公開とUDCの最近の動向について」『TP&Dフォーラムシリーズ』24, 2015.5. p.53-66.
分類:UDC
戸塚隆哉
「中村重男さんを偲ぶ」『情報の科学と技術』68(4), 2018.4. p.k-1. →全文
分類:団体・人物
山崎久道戸塚隆哉
「今の時代に,なぜ分類にこだわるのか:分類/シソーラス/Indexing部会のご紹介に代えて」『情報の科学と技術』70(3), 2020.3. p.154-155. →全文
分類:団体・人物
トノ
殿川雅也
「内外国特許文献一括検索に向けて」『JAPIO Year Book』2016, 2016. p.44-47. →全文
分類:情報検索サービス−特許
殿崎正明
「医学中央雑誌と日本医科大学の前身済生学舎」『医学図書館』61(1), 2014.3. p.40-48. (特集:医学中央雑誌創刊110周年)
分類:情報検索サービス−医学生命学
トミ
冨澤かな木村拓成田健太郎永井正勝中村覚福島 幸宏
「デジタルアーカイブの「裾野のモデル」を求めて :東京大学附属図書館U-PARL「古典籍on flickr!〜漢籍・法帖を写真サイトでオープンしてみると〜」報告」『情報の科学と技術』68(3), 2018.3. p.129-134. →全文
「責任の階層性とその表現」として、FRBRに言及あり 分類:デジタルアーカイブ和漢古書FRBR
富澤浩樹
★「OPACを中心とした震災アーカイブの利用活性に関する研究紹介」『大学の図書館』507, 2016.2. p.22-25. (特集:東日本大震災から5年:震災アーカイブの現在 )
分類:未分類
富永泰規
「外国特許文献への分類付与に関する機械学習活用可能性調査について 」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.212-216. →全文
分類:情報検索サービス−特許自動分類
富永泰規久々宇篤志
「特許文献への分類付与における付与根拠箇所推定」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.338-342. (特集:特許情報と人工知能(AI)−II) →全文
分類:情報検索サービス−特許自動分類
トヤ
大西賢人鳥谷和世柴田育子
「CiNii Booksとデジタル化資料データベースとの連携をめざして:IDマップを利用したデータベース間リンクの可能性」『大学図書館研究』104, 2016.11. p.34-45. →全文
分類:OPAC高度化−統合検索NACSIS-CAT
トヨ
大石康介豊田将平吉岡孝祐三原鉄也永森光晴杉本重雄
「マンガ・アニメ・ゲーム作品の横断的アーカイブのための作品間関係LODデータセット開発」『デジタルアーカイブ学会誌』2(2), 2018. p.150-151. (第2回研究大会予稿) →全文
分類:デジタルアーカイブ
豊田透
「巻頭言」『NDL書誌情報ニュースレター』30, 2014.9. p.1. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル
豊玉速人野添篤毅
「UMLSを介した日本語医学用語シソーラスにおける国際的相互利用の可能性 」『医学図書館』61(3), 2014.9. p.218-224.
分類:医学用語シソーラス
豊玉速人
「UMLSから見える医学用語の可能性:医中誌のシソーラスを介した取り組みから 」『薬学図書館』62(4), 2017. p.240-247.
分類:医学用語シソーラス
トリ
鳥海恵司
「音楽作品の主題検索:主題、ジャンル、形式をめぐって」『現代の図書館』48(4), 2010.12. p.238-244. (特集:分類新時代)
音楽分野のLCSH件名標目を中心に 分類:音楽資料LCSH
鳥海恵司
「図書館関係者の為のRDA講習会」『ライブラリーレポート(東京音楽大学)』1, 2013. p.45-55. →全文
分類:英米目録規則
鳥海恵司
「音楽資源のためのジャンル/形式用語 マニュアル」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』60, 2017.5. p.4-9. →全文
第61回研究例会報告 分類:音楽資料LCSH
鳥海恵司
「コンサート・プログラムの書誌情報をMARCフォーマットに乗せる試み 」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』61, 2017.10. p.7-8. (第62回例会「公演資料の収集と整理:演奏会プログラムのデータベース構築にむけて」) →全文
分類:音楽資料
鳥海恵司
「日本目録規則2018年版で変わる書誌・典拠データ」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』65, 2019.1. p.3-8. (特集・トーハン「 図書館ブックフェアー2018」特別セミナー 第65回例会「新しい日本目録規則(NCR2018)から見えてくる未来」) →全文
分類:日本目録規則音楽資料
伊藤真理鳥海恵司
「日本目録規則2018年版による 音楽資料書誌情報作成を考える」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』67, 2019.12. p.8-10. (特集:IAMLクラクフ大会報告) →全文
分類:日本目録規則音楽資料
トン
呑海沙織
「昭和初期の私立大学図書館における図書分類法」『資料組織化研究-e』58, 2010.3. p.1-15. →全文
文部省の昭和4年調査から 分類:分類法−大学図書館目録史

c2010- 渡邊隆弘 watanabe[at]tezuka-gu.ac.jp