情報組織化関連記事一覧2010-
<情報検索サービス>
主に商用の検索サービス。雑誌記事索引などもここに。 /→ トップ(目次)へ戻る
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- 加藤治
- 「J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)による新しいサービスの試み:異業種・異分野情報との融合を目指して 」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.170-173. →全文
- 桜井裕也
- 「エコロジーエクスプレスの運営とサイトリニューアルでの施策」『情報管理』52(10), 2010.1. p.592-600. →全文
環境・エネルギー関連の情報提供サービス。2008年のリニューアルに関して検索エンジンの向上など
- 齋藤卓男
- 「EBSCOhost Update 新しい機能について 」『オンライン検索』31(1/2), 2010.3. p.57-67.
- 関根基樹
- 「J-GLOBALの使い方と想定活用事例」『オンライン検索』31(1/2), 2010.3. p.68-78.
- 渡邉晃
- 「日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG):インターネット/ビジネス分科会の活動」『情報の科学と技術』60(5), 2010.5. p.179-182. (特集:OUG/SIGの活動紹介) →全文
- 植松利晃
- 「J-GLOBAL試行版:新機能と今後の方向性」『情報管理』53(6), 2010.9. p.327-335. →全文
科学技術情報をつなぐシステム。機能改善と今後の方向性
- 山田智之,西信能,佐藤友思,棚橋佳子,渡辺麻子,松邑勝治,黒沢努,矢口学
- 「高精度研究者人名名寄せによる効率的な研究成果情報の集積方法」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』7, 2010.10. p.117-122. →全文
JSTの人名名寄せ。トムソンロイターのデータも利用して
他の分類:典拠コントロール
- 川原綾
- 「ProQuest Dialogの特徴と機能」『情報の科学と技術』60(11), 2010.11. p.470-474. (プロダクト・レビュー) →全文
2010年9月からの新システムの機能
- 加藤治
- 「 新しい科学技術情報事業を目指して」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.120-125. →全文
- 飯田正樹,大橋史櫻,長谷川勝健,近山寿博,尾川考史
- 「J-STORE 新システムの機能概要と特色:ライセンス可能な知の結集の理想を目指して」『情報管理』53(11), 2011.2. p.610-623. →全文
研究成果展開総合データベース
- 植松利晃
- 「J-GLOBALがβ1.5へバージョンアップ:機関情報,特許情報の拡充や特許と文献の引用・被引用リンクの実現 」『情報管理』54(5), 2011.8. p.291-295. (JSTサービス紹介) →全文
- 高久雅生[ほか]
- 「特集「統合検索」の編集にあたって」『情報の科学と技術』61(9), 2011.9. p.335. (特集:統合検索) →全文
- 松邑勝治,植松利晃,國岡崇生,治部眞里,堀内美穂,山田直史,坂内悟,齋藤隆行
- 「J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)における情報連携の取り組み 」『情報の科学と技術』61(9), 2011.9. p.336-342. (特集:統合検索) →全文
統合検索の仕組みを中心に
- 角田裕之
- 「引用索引データベース(SCI)における所属機関(高等教育研究機関)の識別の研究」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2011, 2011.11. p.41-44.
- 井上智奈美
- 「Google Scholarの使い方」『病院図書館』32(1), 2012. p.28-33. (特集:特集 大きなサイトの知らない部分)
- 國岡崇生
- 「ごぞんじですか? 科学技術総合リンクセンターJ-GLOBAL」『専門図書館』252, 2012.1. p.46-49.
- 治部眞里,松邑勝治,斉藤隆行
- 「J-GLOBAL foresightの構築について」『情報管理』54(10), 2012.1. p.639-651. →全文
「JST知識インフラ」の蓄積情報をベースに、マッシュアップ・可視化を行う新しい情報サービス
- 池田利夫
- 「エンタープライズサーチ導入における評価方法」『情報の科学と技術』62(7), 2012.7. p.281-287. (特集:ナレッジマネジメントにおけるWeb活用) →全文
- 大向一輝
- 「CiNii とLinked Open Data 」『専門図書館』255, 2012.9. p.34-39.
- 松邑勝治,関根基樹,齋藤隆行
- 「JST知識インフラ構想における総合同定システムの構築:機関名同定の試行と著者名同定との統合に向けた検討」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』9, 2012.10. p.83-86. →全文
- 國岡崇生,宮村和実,植松利晃,堀内美穂,坂内悟
- 「「J-GLOBAL」正式版の構築 検索行動モデルから見たサービス設計とその特徴」『情報管理』55(8), 2012.11. p.582-590. →全文
- 大向一輝
- 「CiNii Articlesのシステムデザインとデータモデル」『情報の科学と技術』62(11), 2012.11. p.473-477. (特集:データベース構築の今) →全文
- 佐藤陽一
- 「Googleがめざす書籍・学術情報の活用につい: GoogleブックスとGoogleスカラー」『薬学図書館』58(1), 2013.1. p.50-56. (特集:平成24年度日本薬学図書館協議会研究集会 )
- 中島律子,松邑勝治,佐藤智宣,水野充
- 「JST 知識インフラ構想における RDF サイト構築の取り組み」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』10, 2013.10. p.133-137. →全文
- 大久保三四朗,川原綾
- 「ProQuest Dialog:文献・特許・ビジネス情報の総合データベースサービス 」『オンライン検索』35(4), 2014. p.168-172.
- 川原綾
- 「海外情報検索サービスProQuest Dialog」『薬学図書館』59(2), 2014. p.133-138.
- 井上亜紀子
- ★「農業関連の文献データベースAGRISのリニューアルについて 」『日本農学図書館協議会誌』173, 2014.3. p.6-8.
- 長屋俊[ほか]
- 「特集 : 「Web API活用術」の編集にあたって」『情報の科学と技術』64(5), 2014.5. p.161. (特集:Web API活用術)
- 高久雅生
- 「Web APIの過去・現在・未来」『情報の科学と技術』64(5), 2014.5. p.162-169. (特集:Web API活用術)
- 鎌田篤慎
- 「Web API活用の現在:Hack For Japanの活動の事例から」『情報の科学と技術』64(5), 2014.5. p.175-180. (特集:Web API活用術)
- 木村考宏
- ★「ごぞんじですか?J-GLOBAL knowledge:科学技術情報Linked Dataの公開 」『専門図書館』274, 2015. p.28-31.
- 谷藤幹子,田辺浩介
- 「次世代研究者プロフィールサービス:SAMURAIからNinjaへ」『情報管理』58(2), 2015.5. p.107-116. →全文
- 黒沢努,水田寿雄,小賀坂康志
- 「JSTファンディング情報のデータベース化(JST-FMDB)とその活用法:研究開発戦略の立案・評価における情報の役割と方向性」『情報管理』58(4), 2015.7. p.286-292. →全文
- 渡邊勝太郎,木村考宏,川村隆浩,松本尚也,佐藤智宣,櫛田達矢,松邑勝治
- 「J-GLOBAL knowledge:JST情報資産のRDF化および分析基盤の構築 」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』12, 2015.12. p.109-114. →全文
- 後藤真
- 「人文社会系大規模データベースへのLinked Dataの適用:推論による知識処理」『情報知識学会誌』25(4), 2015.12. p.291-298. (特集:第20回情報知識学フォーラム「地域情報学における知識情報基盤の構築と活用」 ) →全文
- 木村考宏,渡邊勝太郎
- 「J-GLOBALのリニューアル」『情報管理』59(2), 2016.5. p.132-135. (JSTサービス紹介) →全文
- 田中政司
- 「ジャパンナレッジの挑戦:電子レファレンスツールの可能性」『情報管理』59(3), 2016.6. p.172-180. →全文
- 木村考宏
- 「国内の科学技術動向を俯瞰するJ-GLOBAL「分析ツールβ版」の使い方」『情報の科学と技術』66(7), 2016.7. p.358-360. (情報分析・解析ツール紹介(第7回)) →全文
- 森岡浩
- 「「BOOK」データベースの起死回生:時代に求められる書誌情報を追って」『情報管理』59(7), 2016.10. p.457-464. →全文
- 大向一輝
- 「CiNiiにおけるメタデータの提供と利活用」『『メタデータとウェブサービス』(日本図書館情報学会研究委員会編)』2016.11. p.161-180.
- 服部綾乃
- 「もっと使える、最近のNII学術コンテンツサービス:CiNii、KAKENを中心に 」『東海地区大学図書館協議会誌』57, 2017. p.37-45. (事例報告:第66回(2012年度)東海地区大学図書館協議会研究集会) →全文
- 田中政司
- 「海外における日本語電子資料の課題と展望:ジャパンナレッジの視点から」『情報の科学と技術』67(6), 2017.6. p.296-300. (特集:海外における日本研究) →全文
ディスカバリへの収録やMARCデータ作成に言及
- 南山泰之
- 「特集:「データベースの設計,構築,活用」の編集にあたって 」『情報の科学と技術』67(9), 2017.9. p.441. (特集:データベースの設計,構築,活用) →全文
- 那須昭宏
- 「「名寄せ」と「データベース」:刑事情報連携データベースの構築から」『情報の科学と技術』67(9), 2017.9. p.454-458. (特集:データベースの設計,構築,活用) →全文
- 木目沢司,村山泰啓
- 「ウェブサイトで公開されるデータベースの保存:Dnavi収載データのアクセス可否調査と公開データの長期保存」『情報の科学と技術』67(9), 2017.9. p.459-464. (特集:データベースの設計,構築,活用) →全文
- 渡邊勝太郎,大倉克美,鈴木至,松邑勝治
- 「科学技術文献データベースの比較:収録範囲を中心としたJST文献情報のベンチマーク」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』14, 2017.11. →全文
- 佐藤恵子
- 「J-GLOBAL:これからもイノベーション創出に貢献していく」『情報管理』60(10), 2018.1. p.753-756. (JSTサービス紹介) →全文
- 高石静代,朝倉和子,上野亮磨,左右内敏浩,都築泉,出口哲也,渡邉薫
- 「段階的発想法による用途探索:自社コア技術から新事業領域を探る」『情報の科学と技術』68(4), 2018.4. p.180-185. (3i研究会報告) →全文
- 加藤文彦
- 「オープンサイエンス時代の学術情報検索 」『薬学図書館』64(1), 2019. p.37-46. (特集:サンメディア主催◆学術情報ソリューションセミナー)
- 小野亘
- 「大学図書館と国立情報学研究所の平成を振り返る」『図書館雑誌』113(5), 2019.5. p.280-281. (特集:平成の図書館 ピックアップ)
- 池内有為
- 「研究データの検索ツール」『情報の科学と技術』69(6), 2019.6. p.256-258. (連載:オープンサイエンスのいま) →全文
- 斉藤浩,清水響子
- 「「法人インフォ」データベースにおけるIMI(情報共有基盤)活用事例」『情報の科学と技術』69(9), 2019.9. p.427-434. (特集:用語管理と標準化) →全文
- 上村順一
- 「国立情報学研究所における電子図書館事業の変遷」『情報の科学と技術』69(11), 2019.11. p.516-522. (特集:日本の電子ジャーナル出版) →全文
- 宮入暢子
- 「新世代の学術文献データベースが切り拓く可能性」『情報の科学と技術』69(11), 2019.11. p.529-534. →全文
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- 名和小太郎
- 「40-20年前:情報検索のユーザーからデータベースの事業者へ」『情報管理』54(8), 2011.11. p.503-505. (ランダムウオーク半世紀) →全文
- 笹森勝之助
- 「シソーラス「事始め」:JICST用語管理DOCTORシステムの設計と実装」『情報知識学会誌』23(3), 2013.12. p.395-400. (部会報告 事始めシリーズ) →全文
- 前田知子
- 「NIST構想の実現性と評価に関する一考察」『日本図書館情報学会誌』61(4), 2015.12. p.252-262. (研究ノート) →全文
- 小野寺夏生
- 「ファクトデータ,ファクトデータベースあれこれ」『情報知識学会誌』27(3), 2017. p.275-280. (事始めシリーズ(5)) →全文
- 山川隆司
- 「学術情報サービス業の変遷」『薬学図書館』62(1), 2017. p.54-56. (レトロスペクティブアルバム )
- 山川隆司
- 「学術情報サービス業の変遷(2)」『薬学図書館』62(2), 2017. p.128-131. (レトロスペクティブアルバム )
- 山川隆司
- 「学術情報サービス業の変遷(3)」『薬学図書館』62(3), 2017. p.183-186. (レトロスペクティブアルバム )
- 山川隆司
- 「学術情報サービス業の変遷(4)」『薬学図書館』62(4), 2017. p.248-252. (レトロスペクティブアルバム )
- 太田泰弘
- 「ドキュメンテーションアーカイブ設立を急ぎたい」『情報の科学と技術』68(8), 2018.8. p.415. (INFOSTA Forum 317) →全文
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- 矢口学
- 「JSTの人名名寄せと, JDream IIでの活用方法」『薬学図書館』56(4), 2011.10. p.292-296.
- 加藤治
- 「ターニングポイントを迎えているJST情報事業の今後の方向性について」『薬学図書館』57(1), 2012.1. p.47-53.
- 川原綾
- 「ごぞんじですか? JDreamIIIサービスの提供を開始しました」『専門図書館』260, 2013.7. p.36-41.
- 川原綾
- 「日本最大級の科学技術文献情報データベースJDreamIII 」『薬学図書館』58(3), 2013.7. p.234-239. (プロダクト・レビュー)
- 川原綾
- 「JDreamIIIのご紹介」『オンライン検索』34(3), 2013.9. p.262-268.
- 大崎泉
- 「ユーザ視点でのJDreamIIIの紹介」『オンライン検索』34(3), 2013.9. p.269-274.
- 長谷川均
- 「JDreamIIIの紹介とサービス連携」『情報管理』57(1), 2014.4. p.22-28. →全文
- 川越康司
- 「国内最大の科学技術論文データベース「JDreamIII」を用いた分析」『情報の科学と技術』66(2), 2016.2. p.87-89. (情報分析・解析ツール紹介(第2回)) →全文
- 岩本圭介
- 「テキストマイニングツールText Mining Studioによる文献データ分析:J-DreamIII文献情報データを例に」『情報の科学と技術』67(3), 2017.3. p.143-146. (情報分析・解析ツール紹介) →全文
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- 西内史,藤島嘉幸,塚本晶子,戸上康弘
- 「日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG):ライフサイエンス分科会の活動」『情報の科学と技術』60(5), 2010.5. p.175-178. (特集:OUG/SIGの活動紹介) →全文
- 奥出麻里
- 「新インターフェイスPubMedの使い方:「図解PubMedの使い方」を改訂して」『日赤図書館雑誌』17(1), 2010.10. p.2-8. →全文
- 松田真美,黒沢俊典
- 「医中誌Web新バージョンのご紹介」『薬学図書館』55(4), 2010.10. p.308-312. (プロダクト・レビュー)
2011年初頭リリース予定のVer.5.0
- 田代朋子
- 「英語での検索を補う『日本語でPubMed検索』(PURIN)」『オンライン検索』32(1/2), 2011.3. p.13-22.
- 阿部信一
- 「PubMedの最近の動向」『オンライン検索』32(1/2), 2011.3. p.55-75.
- 白木澤佳子,高木利久
- 「ライフサイエンス分野のデータベース統合を目指して:バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)の発足」『情報管理』54(3), 2011.6. p.144-151. →全文
JSTのデータベース統合
- 松田真美
- 「国立国会図書館における医中誌アーカイブ公開について」『オンライン検索』32(3/4), 2011.9. p.108-117.
- 細矢敬子
- 「デジタル化医学中央雑誌を使用して: 冊子体医学中央雑誌との比較」『オンライン検索』32(3/4), 2011.9. p.87-91.
- 岡田英孝
- 「デジタル化された医学中央雑誌を使った大学医学図書館員の雑感」『オンライン検索』32(3/4), 2011.9. p.92-98.
- 松田真美
- 「これからの学術情報の提供ビジョンについて :医学中央雑誌刊行会の視点から」『薬学図書館』56(4), 2011.10. p.297-303. (平成23年度日本薬学図書館協議会館長・司書および主務者会議:定期総会特別講演)
- 田中俊典
- 「NCBI」『病院図書館』32(1), 2012. p.21-27. (特集:特集 大きなサイトの知らない部分)
- 西徹,坂本知浩
- 「医療情報データベースClinicalKeyの活用」『医学図書館』59(4), 2012. p.326-329. (プロダクト・レビュー)
- 畠中秀樹
- 「生命科学系データベース統合に向けた取り組みの現状と課題」『情報管理』55(5), 2012.8. p.347-353. →全文
- 今泉千代
- 「日本看護協会ホームページと最新看護索引Webの活用」『日赤図書館雑誌』19(1), 2012.10. p.2-11. →全文
- 海附玄龍,佐川亜矢子
- 「ターゲット探索・評価のための文献データベースTargetInsights」『薬学図書館』57(4), 2012.10. p.346-351. (プロダクト・レビュー)
- 高垣伸匡
- 「DynaMed」『医学図書館』60(3), 2013. p.365-367. (プロダクト・レビュー)
- 山本一了
- 「看護学系学術情報検索データベースCINAHLシリーズについて」『看護と情報』20, 2013.3. p.11-14. (特集:看護図書館におけるコレクション・ディベロップメント) →全文
- 江藤夏子
- 「「最新看護索引Web」および『日本看護学会論文集(電子版)』の紹介」『看護と情報』20, 2013.3. p.28-33. (特集:看護図書館におけるコレクション・ディベロップメント) →全文
- 秋葉さおり
- 「医中誌Web Ver.5を利用して 」『オンライン検索』34(1), 2013.3. p.25-27.
- 山崎むつみ
- 「医中誌Web Ver.5 本文ありの機能設定」『オンライン検索』34(1), 2013.3. p.28-32.
- 黒沢俊典
- 「医中誌Web(Ver.5)のご紹介」『オンライン検索』34(1), 2013.3. p.7-24.
- 池嶋千夏[ほか]
- 「特集 : 「医学系データベース」の編集にあたって 」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.173. (特集 :医学系データベース)
- 鈴木博道
- 「医学と医学分野のデータベース」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.174-178. (特集 :医学系データベース)
- 大波純一,佐藤恵子,白木澤佳子,高木利久
- 「JSTバイオサイエンスデータベースセンターにおけるデータベース統合への取り組みと医学分野での利活用の紹介」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.179-185. (特集 :医学系データベース)
- 小嶋智美
- 「EBMを意識したPubMedの検索:JMLA診療ガイドラインワーキンググループの活動」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.186-192. (特集 :医学系データベース)
- 岡田英孝
- 「見学会を通して見えた医学中央雑誌について」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.201-205. (特集 :医学系データベース)
主に改善要望を述べる
- 澤田大佑
- 「多くの人に支えられる「医中誌Web」:医学中央雑誌刊行会見学会報告」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.206-207.
- 笠原裕治
- 「WILEYが提供する医学情報データベースThe Cochrane LibraryとEssential Evidence Plusの動向」『オンライン検索』34(2), 2013.6. p.151-165.
- 設楽真理子
- 「臨床医の為の検索&探索プラットフオーム ""OvidMD(R)"" 」『オンライン検索』34(2), 2013.6. p.166-176.
- 鈴木智之
- 「情報検索の質と効率を最大化する新世代クリニカル・データベース「ClinicalKey(クリニカル・キー)」 」『オンライン検索』34(2), 2013.6. p.177-184.
- 櫛田達矢,金進東
- 「バイオサイエンスデータベースセンターのオントロジー整備の取り組み: データベース統合の実現に向けて」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』10, 2013.10. p.19-23. →全文
- 齋藤美里
- 「Embase(エンベース):薬学・医学文献検索ツールの機能と活用 」『オンライン検索』34(4), 2013.12. p.340-347.
- 長谷川智史
- 「ProQuestの看護情報ツール:BNI (British Nursing Index) とProQuest Nursing & Allied Health Source 」『オンライン検索』35(3), 2014. p.103-106.
- 齋藤卓男
- 「JBI (Joanna Briggs Institute):Evidence-Based Practice支援データベース 」『オンライン検索』35(3), 2014. p.95-102.
- 三沢一成
- 「医学中央雑誌事業継承の歴史と変革」『医学図書館』61(1), 2014.3. p.15-20. (特集:医学中央雑誌創刊110周年)
- 松田真美
- 「医学中央雑誌の電子化の歴史:医中誌CDから医中誌Webへ 」『医学図書館』61(1), 2014.3. p.21-28. (特集:医学中央雑誌創刊110周年)
- 殿崎正明
- 「医学中央雑誌と日本医科大学の前身済生学舎」『医学図書館』61(1), 2014.3. p.40-48. (特集:医学中央雑誌創刊110周年)
- 白土裕子
- 「「医学用語シソーラス第8版」の改訂内容と医中誌Web(Ver.5)シソーラスブラウザの紹介、およびOLD医中誌データ収載について 」『オンライン検索』36(2), 2015. p.75-91.
- 大崎泉
- 「医中誌Web シソーラスブラウザの紹介」『オンライン検索』36(2), 2015. p.92-96.
- 山下ユミ
- 「PubMed Commons の紹介」『オンライン検索』36(3/4), 2015. p.131-134.
- 阿部信一
- 「(1) セクション4:索引作業 (Indexing Operation) :MEDLARS INDEXING MANUAL を読み直す」『オンライン検索』36(3/4), 2015. p.157-161.
- 松田真美
- 「医学中央雑誌110年の歴史を振り返って 」『薬学図書館』60(1), 2015. p.71-80. (特集:学術ソリューションセミナー)
- 松田真美
- 「Old医中誌データの追加収録について」『医学図書館』62(2), 2015.6. p.166-167.
- 江藤夏子
- ★「「最新看護索引Web」リニューアルの紹介」『看護と情報』23, 2016. p.55-58. (小特集:第48回研究会 )
- 野添篤毅
- 「MEDLINEにおけるMeSH索引語使用統計データを用いた医学研究動向の把握 」『医学図書館』63(2), 2016.6. p.125-132.
- 川島秀一
- 「NBDC RDFポータル:セマンティックに統合された生命科学データの利用を加速するために」『情報管理』59(4), 2016.7. p.232-240. →全文
- 江藤夏子
- ★「「最新看護索引Web」機関版配信システムリニューアルの紹介」『看護と情報』24, 2017. p.43-46.
- 大崎泉
- 「PubMedの最近の動向」『オンライン検索』38(1/2), 2017. p.16-26.
- 松田真美
- 「MEDLINEの索引サポートシステム:NLM medical text indexerとは 」『オンライン検索』38(3), 2017. p.85-91.
- 阿部信一
- 「チャプター21:Aカテゴリー (解剖学用語) の索引原則」『オンライン検索』38(3), 2017. p.92-107. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (3)] )
- 阿部信一
- 「チャプター23 : Cカテゴリー (疾患用語) の索引原則 第1回」『オンライン検索』38(4), 2017. p.153-162. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (4)] )
- 佐久間せつ子
- 「医学中央雑誌データベースにおけるインデクシングの実際」『医学図書館』64(3), 2017.9. p.132-139.
- 松田真美
- ★「医中誌Webとは:インターネットは強力な助っ人」『専門図書館』290, 2018. p.34-39.
- 阿部信一
- 「チャプター23 : Cカテゴリー (疾患用語) の索引原則 第2回」『オンライン検索』39(1/2), 2018. p.42-53. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (5)] )
- 岩崎治郎
- 「リニューアルで利便性を高めたコクラン・ライブラリー -:変更点と新機能を中心に」『オンライン検索』39(3/4), 2018. p.100-106.
- 阿部信一
- 「チャプター23 : Cカテゴリー (疾患用語) の索引原則 第3回」『オンライン検索』39(3/4), 2018. p.116-129. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (5)] )
- 村松美保
- 「看護系文献データベースCINAHLシリーズの概要と活用」『オンライン検索』39(3/4), 2018. p.94-99.
- 阿部信一
- 「チャプター24 : C4カテゴリー (腫瘍) の索引原則 第1回」『オンライン検索』40(1/2), 2019. p.51-56. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (5)] )
- 阿部信一
- 「PubMedのリニューアル」『オンライン検索』40(3/4), 2019. p.81-87.
- 白土裕子
- 「「医学用語シソーラス第9版」の改訂内容と医中誌Web最新機能について」『オンライン検索』40(3/4), 2019. p.88-98.
- 岡田英孝
- 「クリニカルパスを事例とした統制語で検索されない大会抄録の報告」『情報の科学と技術』69(12), 2019.12. p.615-618. (事例報告) →全文
- 松田真美,黒沢俊典,林和弘
- 「MEDLINE収録国内医学雑誌の経年分析:採録数の減少と電子データの重要性」『情報の科学と技術』70(1), 2020.1. p.41-46. (事例報告) →全文
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- 古高誠也
- 「進化し続けるSciFinder:Scifinder(Web版)活用術」『オンライン検索』31(1/2), 2010.3. p.7-24.
- 鈴木理加
- 「日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG):化学分科会の活動」『情報の科学と技術』60(5), 2010.5. p.172-174. (特集:OUG/SIGの活動紹介) →全文
- JST 知識基盤情報部
- 「日化辞Webの新機能:J-GLOBAL検索,JDreamIIアップロードファイル作成」『情報管理』53(12), 2011.3. p.700-703. →全文
- 石神祥子
- 「SciFinderの新機能:マルクーシュ検索と実験項の表示」『情報の科学と技術』61(5), 2011.5. p.207-209. (プロダクト・レビュー) →全文
- 村野亮
- 「SciFinderの新機能:SciPlanner機能とソートオプションの強化」『情報の科学と技術』61(8), 2011.8. p.324-327. (プロダクト・レビュー) →全文
- 佐川亜矢子
- 「合成研究者のためのデータベースReaxysの進化」『情報の科学と技術』61(11), 2011.11. p.470-473. (プロダクト・レビュー) →全文
- 三原健治
- 「特許文献に記載の塩基配列およびアミノ酸配列に関する諸問題」『情報管理』54(10), 2012.1. p.652-662. →全文
配列情報の蓄積・検索上の問題点
- 千葉康広
- 「SciFinder(Academic)無制限アクセスプラン:より多くの研究者にSciFinderを」『薬学図書館』57(2), 2012.4. p.149-154.
- アントニー・ウイリアムズ,清家弘史
- 「ケムスパイダー:化学構造を基盤とするオンライン化学情報検索エンジン」『薬学図書館』57(3), 2012.7. p.210-216. (プロダクト・レビュー )
- 佐々木啓子
- 「知的情報分析による索引作成とその意義 CA作成における特許分析を中心に 」『情報管理』55(7), 2012.10. p.472-480. →全文
- 佐川亜矢子,海附玄龍
- 「反応・化合物データベースReaxysの新機能」『情報の科学と技術』62(10), 2012.10. p.445-449. (プロダクト・レビュー) →全文
- 佐川亜矢子
- 「創薬化学データベースReaxys Medicinal Chemistry」『情報の科学と技術』63(10), 2013.10. p.426-429. (プロダクト・レビュー)
- 渡辺麻未,新藤大彰
- 「SciFinder[n] (サイファインダー・エヌ) CASが提供するSciFinderファミリーの新製品」『薬学図書館』63(3), 2018. p.177-183. (プロダクト・レビュー)
- 田中明子,山口政隆
- 「JAICI Science Dictionary,JAICI AutoTrans 」『薬学図書館』63(4), 2018. p.225-231. (プロダクト・レビュー)
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- 寺岡岳夫
- 「特許情報検索の現状と今後」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.166-169. →全文
- 桐山勉
- 「特許情報検索と解析の将来展望--個人サーチャーの記憶限界を超えるFTO調査」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.170-173. →全文
- 土居仁士
- 「 検索精度向上への取り組み 」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.180-181. →全文
- 藤井敦, 田中るみ子
- 「特許検索における化学物質名の異表記同定に向けた考察」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.182-187. →全文
- 難波英嗣,藤井敦,岩山真,橋本泰一
- 「論文と特許を対象にした技術動向分析:第7回、第8回NTCIRワークショップ特許マイニングタスク 」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.188-193. →全文
- 間瀬久雄
- 「特許を対象とした概念検索の技術課題:概念検索精度の向上に向けて 」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.200-207. →全文
- 六車正道
- 「概念検索における質問文の長さに関する考察:どの程度の長さが質問文に最適か?」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.214-221. →全文
- 山下佳之
- 「テキストマイニング技術の特許分析・特許検索実務への活用:特許検索・分析サービス「パテント・インテグレーション」」『情報管理』52(10), 2010.1. p.581-591. →全文
マイニング技術を活用した特許分類特定方法など
他の分類:マイニング
- 馬場淳子
- 「日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG):特許分科会の活動報告」『情報の科学と技術』60(5), 2010.5. p.183-184. (特集:OUG/SIGの活動紹介) →全文
- 桐山勉
- 「専門部会(SIG):パテントドクメンテーション部会の活動」『情報の科学と技術』60(5), 2010.5. p.190-193. (特集:OUG/SIGの活動紹介) →全文
- 武藤晃,村野祐子,鈴木智香
- 「欧州特許分類の理論と活用:国際調和に向かって世界をリードする検索ツール」『情報管理』53(5), 2010.8. p.241-255. →全文
欧州特許分類の開発経緯と体系。国際特許分類、米国特許分類との比較も
他の分類:分類法
- 伊藤徹男
- 「特許解析機能を有する新検索システム PATENT INTEGRATION」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』7, 2010.10. p.75-78. →全文
- 田辺千夏
- 「特許情報検索の現状と今後 : グローバルな知財戦略を目指すための情報検索システムへの期待」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.142-145. →全文
- 桐山勉
- 「特許情報検索と解析の将来展望 : ツール連携活用とネットワーク連携のバランス化」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.146-153. →全文
- 藤間孝雄,垣本和則
- 「検索精度向上への取り組み : 類似文献検索の特許検索への適用に係わる検討(3) 」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.154-159. →全文
- 谷川英和,渡辺俊規,増満光,難波英嗣
- 「特許調査の高品質化・高効率化のための特許検索式の自動提案技術」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.160-165. →全文
- 間瀬久雄
- 「特許概念検索における特徴語抽出に関する評価と考察 : 統計的解析から発明概念に基づく意味的解析へ 」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.166-171. →全文
- 六車正道
- 「特許情報を概念検索で利用するアイデア発想支援」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.178-185. →全文
- 鈴木雅也
- 「より高度な図形商標検索システムに向けて : 画像そのものから類似商標を検索する技術」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.186-191. →全文
- 元橋一之
- 「統計分析用特許データベースの進展 : IIPパテントデータベース 」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.198-201. →全文
- 難波英嗣,竹澤寿幸,間弓沙織
- 「日英特許データベースからのシソーラスの自動構築」『JAPIO Year Book』2011, 2011. p.198-201. →全文
- 伊藤徹男
- 「特許情報における原語検索の必要性と自動翻訳によるサポート:Google翻訳ツールの特許情報への活用」『情報管理』53(11), 2011.2. p.600-609. →全文
各国特許庁の原語データベースを利用するために
- 小原一郎
- 「国際的な特許分類調和の動向と五庁共通ハイブリッド分類プロジェクト」『情報管理』54(2), 2011.5. p.73-78. →全文
- 本間奨
- 「自然文検索から始める一般技術者のための先行技術調査」『情報管理』54(2), 2011.5. p.79-89. →全文
自然文検索から特許分類の利用に向かう検索法の提案
- 高木善幸
- 「グローバル化と特許情報検索」『情報管理』54(2), 2011.5. p.93-96. (視点) →全文
- 今津均
- 「Cytoscapeによる特許情報のネットワーク解析とビジュアル化」『情報管理』54(8), 2011.11. p.463-475. →全文
- 田辺千夏
- 「特許情報検索の現状と今後:特許情報のグローバル化とハーモナイゼーション(サーチ調和)への期待」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.132-137. →全文
- 桐山勉
- 「特許情報検索と解析の将来展望:世界を知り、世界と共に生きる」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.138-143. →全文
- 岩山真
- 「文書集合からのブール式自動生成」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.150-153. →全文
- 藤井敦
- 「Webと特許情報を事典的に活用するシステムの高度化 」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.154-157. →全文
- 谷川英和,渡辺俊規,増満光,難波英嗣
- 「日米の特許調査の高品質化・高効率化のための特許検索式の自動提案技術」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.164-169. →全文
- 間瀬久雄
- 「特許概念検索結果の理解支援に関する考察:特許検索における概念検索の活用促進に向けて」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.170-175. →全文
- 六車正道
- 「概念検索を利用した無効資料調査」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.182-187. →全文
- 笹野秀生
- 「特許分類の自動推定に向けた取り組み:機械学習による自動分類技術の特許文献への応用」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.208-211. →全文
- 三原健治
- 「バイオテクノロジー分野における特許分類および引用情報を指標とした特許の価値評価に関する一考察」『情報管理』54(11), 2012.2. p.738-749. →全文
- 知的財産情報検索委員会第4小委員会
- ★「新たな特許分類CPCの概要(前編)」『知財管理』62(12), 2012.12. p.1755-1758. (知的財産Q&A)
- 桐山勉
- 「特許情報検索と解析の将来展望」『JAPIO Year Book』2013, 2013. p.164-169. →全文
- 難波英嗣
- 「Web 上の学術リソースの検索」『JAPIO Year Book』2013, 2013. p.182-187. →全文
- 秋良直人,岩山真
- 「類似画像検索と概念検索を統合した特許検索システムの構築」『JAPIO Year Book』2013, 2013. p.188-191. →全文
- 六車正道
- 「新特許分類・CPCの使いこなし:CPCの翻訳、および直系上位を含めた検索と表示」『JAPIO Year Book』2013, 2013. p.198-207. →全文
- 酒井美里
- 「CPC(共通特許分類)の始動と特許情報検索への影響」『JAPIO Year Book』2013, 2013. p.208-213. →全文
- 太田良隆
- 「特許分類に関する国際的な動向」『JAPIO Year Book』2013, 2013. p.98-103. →全文
- 知的財産情報検索委員会第4小委員会
- ★「新たな特許分類CPCの概要(後編)」『知財管理』63(1), 2013.1. p.133-136. (知的財産Q&A)
- 太田良隆
- 「特許分類に関する国際的な動向:五庁共通ハイブリッド分類プロジェクトをはじめとして」『情報管理』56(3), 2013.6. p.133-139. →全文
- 松谷貴己,岡紀子,小林伸行,加藤久仁政
- 「Derwent World Patents Index(DWPI)抄録の評価の試み 日本語特許公報を例に」『情報管理』56(4), 2013.7. p.208-216. →全文
- [情報科学技術協会]パテントドキュメンテーション委員会[ほか]
- 「特集 : 「特許分類を考える」の編集にあたって 」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.269. (特集 :特許分類を考える)
- 都築泉
- 「特許分類の現状と課題」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.270-276. (特集 :特許分類を考える)
- 太田良隆
- 「CHCプロジェクトの現状およびその行く末について」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.277-281. (特集 :特許分類を考える)
五大特許庁による共通ハイブリッド分類プロジェクト
他の分類:分類法
- 野崎篤志
- 「CPCについて」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.282-287. (特集 :特許分類を考える)
2013年1月発効の欧米共通特許分類
他の分類:分類法
- 上野京子
- 「CPCへの対応:STNの場合」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.288-291. (特集 :特許分類を考える)
- 酒井美里
- 「欧州と米国の新しい特許分類CPC(欧州米国共通特許分類)の活用と留意点」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.292-297. (特集 :特許分類を考える)
- 臼井裕一
- 「日本における特許分類の問題点:ヒット件数0件のIPCとは」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.298-303. (特集 :特許分類を考える)
- 桐山勉
- 「特許情報検索と解析の将来展望」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.136-141. →全文
- 韓月紅
- 「画像内容に基づく意匠検索システムの応用」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.152-155. →全文
- 難波英嗣,乾孝司,岩山真,橋田浩一,藤井敦
- 「特許分類コード体系に基づくオントロジーの構築」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.160-165. →全文
- 六車正道
- 「概念検索の活用促進7つの関門」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.166-173. →全文
- 小林英司
- 「特許分類の自動推定に向けた取り組み」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.166-173. →全文
- 佐藤祐介,岩山真
- 「意図どおりの技術マップを作成するための特許自動分類技術」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.200-203. →全文
- 井海田隆
- 「特許分類に関する国際的な動向の続きと特許庁の取り組み」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.74-81. →全文
- 藤田明,中西昌弘
- 「新興国における IPC 付与の実態:各国特許庁と日本特許庁の IPC 付与に見られる相違 」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』11, 2014.11. p.127-131. →全文
- 井海田隆
- 「特許分類に関する現在の状況」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.108-113. →全文
- 山田繁和
- 「意匠検索システム構築の背景と今後」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.120-123. →全文
- 橿本英吾
- 「J-PlatPat のTIPS」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.162-163. →全文
- 浅田哲史
- 「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)との連携等J-GLOBAL における最近の取り組み」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.164-167. →全文
- 高山秀一
- 「特許情報検索の現状と今後の可能性:特許分類の動向、新興国の調査環境、特許譲渡の分析手法」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.168-173. →全文
- 桐山勉
- 「特許情報検索と解析の将来展望:4つの観点から特許情報分析の動向を探る:(事例テーマ)自動車の自動運転」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.174-183. →全文
- 谷川英和,太田貴久
- 「特許検索式提案システムについて:CPCに対応した検索式の提案」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.214-219. →全文
- 安藤俊幸
- 「テキストマイニングを用いた効率的な特許調査方法」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.230-237. →全文
- 小林英司
- 「特許分類の自動推定に向けた取り組み:機械学習による自動分類推定の課題と今後の展開 」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.272-275. →全文
- 六車正道
- 「概念検索の使いこなしに関する論文」『情報の科学と技術』65(3), 2015.3. p.141-147.
- 木村考宏,櫛田達矢
- 「日化辞RDFデータの公開と化合物情報の統合」『情報管理』58(3), 2015.6. p.204-212. →全文
- [情報科学技術協会]パテントドキュメンテーション委員会[ほか]
- 「特集:「特許調査の現状と課題」の編集にあたって 」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.275. (特集:特許調査の現状と課題)
- 下川公子
- 「特許調査の現状と課題」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.276-283. (特集:特許調査の現状と課題)
- 静野健一
- 「特許調査,特に権利調査における現状と課題」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.284-289. (特集:特許調査の現状と課題)
- 矢野純一
- 「電気分野における特許調査の現状と課題」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.290-295. (特集:特許調査の現状と課題)
- 北川道成
- 「化学分野における特許調査の現状と課題」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.296-301. (特集:特許調査の現状と課題)
- 田中志帆里
- 「海外特許調査の現状と課題」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.302-307. (特集:特許調査の現状と課題)
- 沖砂緒理
- 「データベース,検索システムについての現状と課題」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.308-312. (特集:特許調査の現状と課題)
- 高木尚哉
- 「無料で特許情報を調べる!:特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)活用のススメ 」『情報管理』58(7), 2015.10. p.525-533. →全文
- 高岡恵理,安藤俊幸
- 「テキストマイニングによる公報間類似度マップの検討 」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』12, 2015.12. p.67-71. →全文
- 桐山勉,藤城享,栗原健一,川島順,長谷川正好,渡邊彩
- 「4つの観点からの特許情報分析手法の研究:Boolean検索、テキストマイニング検索、俯瞰可視化NWA及び引用被引用NWAの複合検索 」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』12, 2015.12. p.73-78. →全文
- 近藤裕之
- 「特許分類の自動推定の取り組み」『JAPIO Year Book』2016, 2016. p.188-191. →全文
- 塩澤正和
- 「特許分類に関する最新動向 」『JAPIO Year Book』2016, 2016. p.38-43. →全文
- 殿川雅也
- 「内外国特許文献一括検索に向けて」『JAPIO Year Book』2016, 2016. p.44-47. →全文
- 赤星直昭
- 「新しいタイプの商標の分類(検索コード)について」『JAPIO Year Book』2016, 2016. p.60-63. →全文
- 中根寿浩
- 「中東の特許情報」『情報の科学と技術』66(1), 2016.1. p.14-19. (特集:中東の学術情報) →全文
- 角田朗
- 「特許分類について 」『情報の科学と技術』66(6), 2016.6. p.266-271. (特集:分類をみつめなおすpart2) →全文
- 藤田明,中西昌弘
- 「IPCCATを用いた新興国特許庁IPC付与の実態調査:各国特許庁が付与するIPCの比較」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』13, 2016.12. p.127-132. →全文
- 富永泰規
- 「外国特許文献への分類付与に関する機械学習活用可能性調査について 」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.212-216. →全文
- 難波英嗣
- 「定型表現法と分布類似度を用いた特許データベースからの用語の上位、下位関係の抽出」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.226-228. →全文
- 安藤俊幸
- 「機械学習を用いた効率的な特許調査方法」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.230-240. →全文
- 岩本圭介
- 「ディープラーニングによる特許文献からの技術用語抽出」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.242-246. →全文
- 六車正道
- 「概念検索の実際の使用例:工夫が必要な検索システムは価値がある」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.248-259. →全文
- 渡部博樹
- 「特許分類に関する最新動向:IoT関連技術に関する特許分類の新設 」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.70-75. →全文
- パテントドキュメンテーション委員会
- 「特集:「特許情報と人工知能(AI)」の編集にあたって 」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.339. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
- 桐山勉,安藤俊幸
- 「特許情報と人工知能(AI):総論」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.340-349. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
- 岩本圭介
- 「AIの要素技術としての機械学習,その特許情報への適用」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.350-354. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
- 鈴木祥子
- 「機械による特許分析の課題とアプローチ」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.355-359. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
- 藤田肇
- 「人工知能エンジン「KIBIT」を用いた自然言語処理と特許調査への応用」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.360-365. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
- 太田貴久
- 「機械学習等の情報技術を用いた特許調査について」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.366-371. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
- 田辺千夏
- 「ビッグデータ時代における特許情報調査への人工知能の活用」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.372-376. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
- 安藤俊幸,桐山勉
- 「機械学習を用いた効率的な特許調査:ニューラルネットワークの特許調査への応用」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』14, 2017.11. →全文
- 近藤裕之
- 「特許文献への分類付与と付与根拠の推定」『JAPIO Year Book』2018, 2018. p.16-22. (ミニ特集:特許庁×AI) →全文
- 六車正道
- 「情報検索におけるノイズの役割り:検索式と概念検索のノイズの相違」『JAPIO Year Book』2018, 2018. p.186-192. →全文
- 岩本圭介
- 「機械学習による特許分類モデルを「解釈」するための試み」『JAPIO Year Book』2018, 2018. p.250-254. →全文
- 田中一成,池田紀子
- 「化学データ利活用サービスに向けたナレッジグラフ構築:化合物と製造方法の理解」『JAPIO Year Book』2018, 2018. p.256-262. →全文
- 渡部博樹
- 「特許分類に関する最新動向:第四次産業革命関連IPC改正提案をはじめとして」『JAPIO Year Book』2018, 2018. p.88-91. →全文
- 宗裕一郎
- 「特許情報プラットフォーム及び画像意匠公報検索支援ツールによる意匠検索の方法」『情報の科学と技術』68(2), 2018.2. p.60-64. (特集:「意匠権・商標権」) →全文
- 中村哲,大井麻美
- 「商標調査と商標データベース」『情報の科学と技術』68(2), 2018.2. p.65-70. (特集:「意匠権・商標権」) →全文
- パテントドキュメンテーション委員会
- 「特集:「特許情報と人工知能(AI)−II」の編集にあたって 」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.315. (特集:特許情報と人工知能(AI)−II) →全文
- 野崎篤志
- 「特許情報と人工知能(AI):総論」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.316-325. (特集:特許情報と人工知能(AI)−II) →全文
- 那須川哲哉
- 「テキストアナリティクスと特許情報分析」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.326-331. (特集:特許情報と人工知能(AI)−II) →全文
- 野守耕爾
- 「テキストマイニングに複数の人工知能技術を応用した特許文書分析と技術戦略の検討」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.332-337. (特集:特許情報と人工知能(AI)−II) →全文
- 富永泰規,久々宇篤志
- 「特許文献への分類付与における付与根拠箇所推定」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.338-342. (特集:特許情報と人工知能(AI)−II) →全文
- 坂元徹
- 「AI技術を利用したグローバル特許調査・分析ツール「Xlpat」の活用と可能性」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.343-347. (特集:特許情報と人工知能(AI)−II) →全文
- 田畑文也
- 「「中国のAI動向を注視する観点から」」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.348-353. (特集:特許情報と人工知能(AI)−II) →全文
- 宗裕一郎
- 「Graphic Image Parkについて」『情報の科学と技術』69(5), 2019.5. p.200-203. (特集:進化する検索技術) →全文
- 船戸奈美子
- 「STNマルクーシュ構造検索のしくみ」『情報の科学と技術』69(5), 2019.5. p.204-209. (特集:進化する検索技術) →全文
- ?(衣+者)冲,大谷美智子
- 「AIを含むデータサイエンス技術による特許情報の活用方法の向上:DWPIとDerwent Innovation搭載のスマートサーチとテキストクラスタリングを利用して」『情報の科学と技術』69(5), 2019.5. p.210-215. (特集:進化する検索技術) →全文
各情報検索サービスにおける索引法の実際など。
参照:シソーラス /→目次へ
- 佐々木啓子
- 「知的情報分析による索引作成とその意義 CA作成における特許分析を中心に 」『情報管理』55(7), 2012.10. p.472-480. →全文
- 関根基樹
- 「科学技術文献を対象とした自動索引システムの開発」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.132-135. →全文
- 阿部信一
- 「(1) セクション4:索引作業 (Indexing Operation) :MEDLARS INDEXING MANUAL を読み直す」『オンライン検索』36(3/4), 2015. p.157-161.
- 小野寺夏生
- 「論文データベースにおける主題分類:情報分析への利用の視点から 」『情報の科学と技術』66(6), 2016.6. p.272-276. (特集:分類をみつめなおすpart2) →全文
- 松田真美
- 「MEDLINEの索引サポートシステム:NLM medical text indexerとは 」『オンライン検索』38(3), 2017. p.85-91.
- 阿部信一
- 「チャプター21:Aカテゴリー (解剖学用語) の索引原則」『オンライン検索』38(3), 2017. p.92-107. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (3)] )
- 阿部信一
- 「チャプター23 : Cカテゴリー (疾患用語) の索引原則 第1回」『オンライン検索』38(4), 2017. p.153-162. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (4)] )
- 佐久間せつ子
- 「医学中央雑誌データベースにおけるインデクシングの実際」『医学図書館』64(3), 2017.9. p.132-139.
- 阿部信一
- 「チャプター23 : Cカテゴリー (疾患用語) の索引原則 第2回」『オンライン検索』39(1/2), 2018. p.42-53. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (5)] )
- 阿部信一
- 「チャプター23 : Cカテゴリー (疾患用語) の索引原則 第3回」『オンライン検索』39(3/4), 2018. p.116-129. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (5)] )
- 阿部信一
- 「チャプター24 : C4カテゴリー (腫瘍) の索引原則 第1回」『オンライン検索』40(1/2), 2019. p.51-56. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (5)] )
- 山口直比古
- 「MEDLARSのIndexingにおける村上氏の疑問に対する後藤氏の返答から見たMeSHの諸問題」『医学図書館』66(1), 2019.3. p.12-15.
NDLの雑誌記事索引やNIIのCiNiiもここに含む。 /→目次へ
- 守岡知彦
- 「レガシーとの付き合い方:東洋学文献類目の場合」『漢字文献情報処理研究』11, 2010.10. p.82-95. (特集:陳腐化するデジタル資料)
- 大向一輝
- 「学術情報サービスのメタデータ・デザイン」『情報の科学と技術』60(12), 2010.12. p.495-500. (特集:メタデータの現在) →全文
- 松本脩作
- 「図書館と調査研究 :鳥の両翼,車の両輪」『アジア経済』52(1), 2011.1. (アジ研の50年と途上国研究) →全文
インタビュー記録。後半に書誌編纂や目録に関する言及あり
他の分類:目録史
- 後藤宣子
- 「日本歴史学分野の学術論文:CiNii収録状況の再調査」『図書館学』98, 2011.3. p.1-8.
- 江草由佳,高久雅生
- 「教育研究論文索引とCiNii の重複率」『情報知識学会誌』21(2), 2011.5. p.123-130. →全文
- 寺澤裕子
- 「国立情報学研究所CiNii 」『病院図書館』32(1), 2012. p.15-20. (特集:特集 大きなサイトの知らない部分)
- 藤巻修一
- 「「雑誌記事索引集成データベース」の誕生と機能:明治初期からの雑誌記事検索を可能にした「ざっさくプラス」 」『みんなの図書館』435, 2013.7. p.10-18. (特集:図書館システムとその周辺サービス )
- 大向一輝
- 「CiNii Articlesと変わりゆく学術情報流通」『専門図書館』262, 2013.11. p.8-12. (特集「情報検索のいま:学術情報リテラシー」)
- 出口信吾
- 「自動記事分類技術を用いた「日経テレコンナビ型記事検索」:情報収集に気づきを提供する新スタイル」『情報管理』57(12), 2015.3. p.900-909. →全文
- 横谷弘美
- 「「情報組織化関連記事一覧」LOD化にみる新たな連携の可能性」『図書館界』68(2), 2016.7. p.152-161. →全文
- 黒沢岳
- 「大宅壮一文庫の雑誌記事索引:はじまりからWeb OYA-bunkoへ」『情報管理』59(5), 2016.8. p.284-292. →全文
- 公益財団法人大宅壮一文庫
- 「雑誌図書館「大宅壮一文庫」と索引作成の歩み」『情報の科学と技術』66(9), 2016.9. p.461-466. (特集:専門図書館〜公開型専門図書館のいま) →全文
- 舛田航平
- 「雑誌記事索引を活用しよう」『国立国会図書館月報』666, 2016.10. p.19-21. (What's 書誌調整ふたたび:第7回) →全文
- 上村順一
- 「CiNiiの現在」『図書館雑誌』110(12), 2016.12. p.768-769. (特集:大学図書館 今後の展望)
- 北川正路,津谷喜一郎
- 「WHO西太平洋地域医学情報データベース (WPRIM) 構築の現状 」『医学図書館』63(4), 2016.12. p.312-317.
- 大倉玉圭
- 「韓国学術論文データベースe−articleの紹介:プロダクトレビュー」『オンライン検索』38(4), 2017. p.163-168.
- 服部綾乃
- 「もっと使える、最近のNII学術コンテンツサービス:CiNii、KAKENを中心に 」『東海地区大学図書館協議会誌』57, 2017. p.37-45. (事例報告:第66回(2012年度)東海地区大学図書館協議会研究集会) →全文
- 笹倉いる美
- 「「のるりすと」の25年:北方研究データベースの実践」『アート・ドキュメンテーション研究』25, 2018.3. p.37-42.
- 阿部幸江
- 「国立国会図書館オンラインの目次データを使用した資料の検索方法」『参考書誌研究』79, 2018.3. p.15-59. →全文
- 徳毛貴文
- 「「ヨミダス歴史館」に見る新聞記事データベースの意義」『情報の科学と技術』68(9), 2018.9. p.452-457. (特集:新聞の今) →全文
- 田代篤史
- 「書誌データからみた70年史(2):雑誌記事索引」『NDL書誌情報ニュースレター』51, 2019.12. p.1-9. →全文
/→目次へ
- 中村仁美,大場郁子
- 「学術情報ナビゲーションツールScopus(スコーパス)の進化」『オンライン検索』31(3), 2010.9. p.227-234.
- 鳴島弘樹
- 「引用索引データベース「Web of Science」の紹介」『薬学図書館』59(2), 2014. p.139-143.
- 安藤聡子,澤綾子,エドモンズ,マチルダ
- 「新引用索引ファイルEmerging Sources Citation Index(ESCI)の概要:Web of Science Core Collectionのジャーナル収録の強化と最新収録基準」『情報管理』60(7), 2017.10. p.502-511. →全文
- 大西亘
- 「デジタル・アーカイブがもたらす「博物館資料」×「引用先学術成果情報」間のクロスリファレンスの可能性:自然史博物館標本の事例から」『デジタルアーカイブ学会誌』2(2), 2018. p.71-74. (第2回研究大会予稿) →全文
- 佐藤翔
- 「オープン・サイテーションのいま」『情報の科学と技術』69(10), 2019.10. p.480-482. (連載:オープンサイエンスのいま) →全文
参照:OPAC−ユーザビリティ /→目次へ
- 國岡崇生,宮村和実,植松利晃,堀内美穂,坂内悟
- 「「J-GLOBAL」正式版の構築 検索行動モデルから見たサービス設計とその特徴」『情報管理』55(8), 2012.11. p.582-590. →全文
- 國岡崇生,田村友紀,山崎文枝,堀内美穂,坂内悟
- 「JSTシソーラスmap:JST辞書の可視化による効果的な検索語の発見」『情報管理』55(9), 2012.12. p.662-669. →全文
- 山本一治
- 「検索インターフェースにおける統計情報のファセットの表示」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2014, 2014.11. p.153-156.
- 長屋俊
- 「特集:「情報をさがしやすくするには」の編集にあたって」『情報の科学と技術』68(11), 2018.11. p.535. (特集:情報をさがしやすくするには) →全文
- 三輪眞木子
- 「情報を探しやすくするには」『情報の科学と技術』68(11), 2018.11. p.536-541. (特集:情報をさがしやすくするには) →全文
- 川添歩,篠原稔和
- 「ウェブにおける情報探索のユーザーインターフェース」『情報の科学と技術』68(11), 2018.11. p.548-554. (特集:情報をさがしやすくするには) →全文
- 杉浦徳利
- 「図書のブラウジング行動と書架配置および配架方法の関係」『情報の科学と技術』68(11), 2018.11. p.559-565. (特集:情報をさがしやすくするには) →全文
リゾルバなど
参照:識別子,機関リポジトリ /→目次へ
- 二宮敦
- 「リンクリゾルバ・サービスからの撤退:千葉科学大学図書館事例報告」『薬学図書館』55(2), 2010.4. p.150-155.
効果が十分に発揮できなかった事例の報告
- 大岩美恵子
- 「病院図書室におけるジャーナル管理サービス導入とその効果:Serials Solutions 360 Coreから360 Linkまで」『医学図書館』57(2), 2010.7. p.146-150.
聖隷三方原病院の事例
- 大野圭子,村瀬由紀子
- 「朝日大学図書館におけるリンクリゾルバ「SFX」の導入事例」『医学図書館』57(2), 2010.7. p.151-155.
- 時実象一
- 「CrossRef誕生小史(翻訳)」『情報の科学と技術』60(7), 2010.7. p.289-295. →全文
CrossRef創立10周年記念パンフレットの翻訳
- 井出孝次郎
- 「SFX:フルテキストナビゲーションと電子ジャーナルリスト」『日赤図書館雑誌』17(1), 2010.10. p.15-19. →全文
- 山崎むつみ
- 「臨床現場での文献情報提供サービス:リンクリゾルバ導入による向上と図書館への回帰」『ほすぴたるらいぶらりあん』36(1), 2011.3. p.15-22. (特集:日本病院ライブラリー協会第2回病院図書室新任担当者研修会および2010年度第2回研修会)
静岡県立静岡がんセンターの報告。リンクリゾルバ導入に伴い、文献情報利用行動が図書館に回帰
- 松下茂
- 「リンクリゾルバ-と図書館資料の活用」『薬学図書館』56(1), 2011.3. p.22-27. (特集:平成22年度日本薬学図書館協議会研究集会)
Serials Solutions社のサービスを中心に
- 渡邉英理子
- 「電子リソース利用環境の整備に向けた取り組み:リンクリゾルバを中心に」『薬学図書館』56(1), 2011.3. p.28-34. (特集:平成22年度日本薬学図書館協議会研究集会)
「京大Article Linker」の事例
- 長縄友子
- 「リンクリゾルバの活用:企業における導入事例」『薬学図書館』56(1), 2011.3. p.35-40. (特集:平成22年度日本薬学図書館協議会研究集会)
味の素((株))研究所の事例
- "PENTZ, Ed
- 「CrossRefは学術コミュニケーションを促進する」『情報管理』54(1), 2011.4. p.30-39. →全文
講演記録
- 村瀬菜都子,若林宏明
- 「ラクオリア創薬株式会社におけるリンクリゾルバを活用した情報提供について」『情報管理』54(3), 2011.6. p.135-143 . →全文
所蔵一括確認システムなど
- 飯野勝則
- 「佛教大学図書館におけるSummonの導入:ディスカバリーサービスとシステム連携 」『情報の科学と技術』61(9), 2011.9. p.355-360. (特集:統合検索) →全文
SerialsSolutions社のSummonを導入。日本の図書館システム固有の問題にも言及。リンクリゾルバとの組み合わせの重要性。
他の分類:OPAC高度化−統合検索
- 林賢紀
- 「農林水産研究情報総合センターにおける統合検索システムの構築と運用」『情報の科学と技術』61(9), 2011.9. p.361-367. (特集:統合検索) →全文
- 張朔,久保田壮一,加藤斉史,宮川謹至
- 「リンクでつなげよう!国内情報サービス:ジャパンリンクセンターの開発」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』8, 2011.10. p.39-42. →全文
- 大野圭子,小林晴子
- 「愛知医科大学と朝日大学における図書館Webサービス利用動向調査」『医学図書館』59(2), 2012. p.104-110.
- 加藤斉史,土屋江里,久保田壮一,宮川謹至
- 「ジャパンリンクセンターによるリンク管理と日本語の電子的学術コンテンツへのDOI付与」『情報管理』55(1), 2012.4. p.42-46. →全文
- 加藤斉史,土屋江里,久保田壮一,宮川謹至
- 「リンクでつなげよう!国内情報サービス:ジャパンリンクセンターの開発」『薬学図書館』57(2), 2012.4. p.98-100. (第13回図書館総合展)
- 林賢紀,阪口哲男
- 「文献データベースと電子ジャーナルの利用行動に対するリンクリゾルバの影響の分析」『情報知識学会誌』22(3), 2012.11. p.238-252. →全文
- 渡邉英理子,香川朋子
- 「図書館におけるナレッジベース活用の拡がりとKBARTの役割」『カレントアウェアネス』314, 2012.12. p.14-17. (CA1784:動向レビュー) →全文
- 余頃祐介
- 「ごぞんじですか? ジャパンリンクセンター(通称:JaLC(ジャルク)) : 国際標準の識別子DOIを通じて、学術情報流通の輪に入ろう!」『専門図書館』257, 2013.1. p.40-46.
- 真野美穂子
- 「図書館業務での取り組みについて:参天製薬(株)研究開発本部図書におけるリンクリゾルバ導入事例:文献依頼業務を中心に」『薬学図書館』58(1), 2013.1. p.24-28. (特集:平成24年度日本薬学図書館協議会研究集会 )
- 山崎むつみ
- 「医中誌Web Ver.5 本文ありの機能設定」『オンライン検索』34(1), 2013.3. p.28-32.
- 高橋菜奈子,大向一輝
- ★「電子リソース管理データベース(ERDB)プロトタイプ構築プロジェクトの1年」『大学の図書館』476, 2013.9. p.122-125. (特集:ERDB)
- 塩出郁
- ★「実務研修生から見たERDBプロジェクト」『大学の図書館』476, 2013.9. p.125-127. (特集:ERDB)
- 小野亘
- ★「ERDBに期待すること」『大学の図書館』476, 2013.9. p.127-128. (特集:ERDB)
- [国立情報学研究所]学術コンテンツ課
- 「電子リソース管理データベース(ERDB)プロトタイプ構築プロジェクトの実施状況(平成25年度)について 」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』37, 2013.11. p.6. →全文
- 吉田幸苗,高橋菜奈子,木下克之,尾城孝一
- 「電子リソース管理データベース(ERDB)の現状と展望」『情報の科学と技術』63(11), 2013.11. p.452-457. (特集:今後の学術情報流通)
- "EBSCO International inc., Japn
- ★「リンクリゾルバ:EBSCO International inc., Japn/「Full Text Finder/Publication Finder」」『専門図書館』264, 2014.3. p.41.
- サンメディア
- ★「リンクリゾルバ:サンメディア/「360 Link」」『専門図書館』264, 2014.3. p.42.
- ユサコ
- ★「リンクリゾルバ:ユサコ/「SFX」」『専門図書館』264, 2014.3. p.43.
- 土屋江里,余頃祐介
- 「2013年CrossRef年次総会 」『情報管理』56(12), 2014.3. p.881-884. →全文
- 尾城孝一
- 「大学図書館と国立情報学研究所:共に考え共に創る未来の学術コンテンツ基盤」『大学図書館研究』100, 2014.9. p.86-96. →全文
ERDBの節あり
- 尾城孝一
- 「電子情報環境下における新たな基盤整備に向けて:ERDBプロジェクトの紹介」『私立大学図書館協会会報』142, 2014.9. p.67-70. (2013年度東地区部会研究講演会)
- [国立情報学研究所]学術コンテンツ課
- 「ERDB(電子リソース管理データベース)の現況について」『NACSIS-CAT/ILLニュースレター』39, 2014.11. p.11. →全文
- 長屋俊
- 「CrossRefの動向 revisited 」『カレントアウェアネス』322, 2014.12. p.13-17. (CA1836:動向レビュー) →全文
- 山崎むつみ,岩澤まり子
- 「学術文献のナビゲートにおける利用者支援の課題と提案 」『情報メディア研究』14(1), 2015. p.1-10. →全文
- 加藤斉史
- 「ジャパンリンクセンターの新機能」『情報管理』57(12), 2015.3. p.946-948. →全文
- 福山樹里
- 「DataCite:国立図書館×DOI×研究データ」『カレントアウェアネス』324, 2015.6. p.8-11. (CA1849) →全文
- 伊藤民雄
- 「オープンアクセス時代の蔵書構築とサービス」『情報の科学と技術』65(9), 2015.9. p.392-396.
- 林賢紀
- 「リンクリゾルバのログ分析による業務改善」『情報の科学と技術』65(10), 2015.10. p.424-429. (特集:データ分析によるサービス改善) →全文
- 上野友稔,香川朋子,古橋英枝,塩野真弓
- 「オープンなナレッジベースの進展とその背景」『カレントアウェアネス』326, 2015.12. p.6-8. (CA1860) →全文
- 武田英明,村山泰啓,中島律子
- 「研究データへのDOI登録実験」『情報管理』58(10), 2016.1. p.763-770. →全文
- 上野友稔
- 「英国における電子情報資源管理のためのナレッジベース共同構築体制および活用状況の調査報告:日本の取組みと今後の展望」『大学図書館研究』103, 2016.3. p.34-41. →全文
- 余頃祐介
- 「永続的識別子“DOI”の多様な活用状況:2015年DOIアウトリーチ会議in東京からの示唆」『情報管理』59(1), 2016.4. p.43-52. →全文
- 林豊
- 「“Access Broker”と呼ばれても」『情報の科学と技術』68(11), 2018.11. p.566-568. (連載:オープンサイエンスのいま) →全文
- 飯野勝則
- 「電子リソースデータの「共有」とその先に見えるもの」『大学図書館研究』111, 2019.3. →全文
c2010- 渡邊隆弘 watanabe[at]tezuka-gu.ac.jp