情報組織化関連記事一覧2010-

著者名順リスト <ア〜オ>

トップへ戻る


目次へ

アイ
相澤彰子
「デジタル化された学術文献の言語解析について」『情報の科学と技術』64(11), 2014.11. p.469-474. (特集:デジタル時代の日本語)
分類:テキスト検索マイニング
相澤彰子
「AI技術と学術情報システム」『情報の科学と技術』68(12), 2018.12. p.574-579. (特集:人工知能(AI)について) →全文
分類:情報検索技術
相田満
「古典籍における典拠情報と分類」『情報の科学と技術』61(11), 2011.11. p.460-464. (特集 : 「典拠・識別子の可能性:ウェブ・オントロジーとの関わりの中で」) →全文
分類:和漢古書主題索引法
相部久美子梶原瑠衣古賀京子星子奈美山根泰志
「九州大学附属図書館における蔵書印画像の収集と公開について」『九州大学附属図書館研究開発室年報』2016/2017, 2017.8. p.37-48. →全文
分類:和漢古書
アオ
青砥哲朗
「図書館の利用頻度を高めることを目的とした書籍レコメンドシステム」『情報の科学と技術』60(6), 2010.6. p.236-241. (特集:データマイニングの活用) →全文
シラバスの文章を自然言語処理で解析し、図書をレコメンド。芝浦工大の試み 分類:OPAC高度化マイニング
青山英幸
「国際標準(ISAD(G)2nd / ISAAR(CPF)2nd /ISDF)による組織構造体と機能構造体としてのフォンドの統一的把握:アーカイブズ・レコードマネジメントにおけるアーカイバル・コントロール構築のために」『『アーカイブズ情報の共有化に向けて』(国文学研究資料館編)』2010.2. p.123-160.
分類:文書資料−記述規則
青山英幸
「フォンドとシリーズの関係について:北海道庁本庁拓殖関係文書の編成と記述に携わった経験を振り返って」『『アーカイブズ情報の共有化に向けて』(国文学研究資料館編)』2010.2. p.161-175.
分類:文書資料−データベース
アカ
赤井裕子
「《新刊紹介》蟹瀬智弘 著『やさしく詳しいNACSIS-CAT』」『図書館界』70(1), 2018.5. p.328. →全文
分類:書評
赤木かん子
「図書館で本にたどり着きやすくするには」『情報の科学と技術』68(11), 2018.11. p.555-558. (特集:情報をさがしやすくするには) →全文
分類:配架分類法−学校図書館
赤木かん子
「だれでも使える図書館を作る 」『図書館雑誌』113(8), 2019.8. p.506-508. (特集:NDC90周年とNCR2018刊行を記念して)
分類:NDC配架
赤迫照子
「漢籍整理長期研修を礎に :「廣島大學所藏漢籍目録」への挑戦」『明日の東洋学』29, 2013.3. p.7-8. →全文
分類:和漢古書資料組織化教育
赤迫照子
「広島大学所蔵漢籍目録作成への過程」『図書館学』105, 2014.9. p.47-54.
分類:和漢古書
赤迫照子
「『廣島大學文學部舊藏漢籍目録』の刊行 」『明日の東洋学』34, 2015.10. p.10-12. →全文
分類:和漢古書
安形輝
★「OpenBDを利用した書誌情報の分析」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2017, 2017. p.49-52.
分類:未分類
安形麻理
「デジタルで切り開く書誌学の最前線」『現代の図書館』53(2), 2015.6. p.70-75. (特集 「書誌」万考:書物学・書誌学のいま )
分類:書誌学
赤星直昭
「新しいタイプの商標の分類(検索コード)について」『JAPIO Year Book』2016, 2016. p.60-63. →全文
分類:情報検索サービス−特許
赤間亮齊藤ちせ
「国際型ARCモデルによるヴェネチア東洋美術館浮世絵画コレクションのデジタル・アーカイブとその全容紹介」『アート・ドキュメンテーション研究』21, 2014.3. p.22-35.
分類:デジタルアーカイブ
アキ
池川佳宏秋田孝宏
「マンガのメタデータ設計と所蔵データベースの構築プロジェクトについて」『情報の科学と技術』64(4), 2014.4. p.133-139. (特集:MANGA)
文化庁メディア芸術デジタルアーカイブ事業マンガ分野のメタデータ 分類:その他の資料総合目録−専門図書館
秋葉さおり
「医中誌Web Ver.5を利用して 」『オンライン検索』34(1), 2013.3. p.25-27.
分類:情報検索サービス−医学生命学
秋葉友良
「音声ドキュメント検索:マルチメディアデータを対象とした音声言語情報検索 」『情報の科学と技術』63(1), 2013.1. p.21-27. (特集 : 「検索」のゆくえ)
分類:情報検索技術
秋元良仁亀山渉
「分散的な異なるスキーマに対応したMuseemメタデータ記述言語」『情報知識学会誌』22(1), 2012.4. p.9-22. →全文
分散環境におけるスキーマ共有を考え、「あいまい度」等の機構を備えたFuzzy Schemaを提案 分類:博物館資料−記述規則
秋良直人岩山真
「類似画像検索と概念検索を統合した特許検索システムの構築」『JAPIO Year Book』2013, 2013. p.188-191. →全文
分類:情報検索サービス−特許概念検索
アコ
阿児雄之
「「ICOM Milano 2016」参加報告」『人文情報学月報』61, 2016.8. (イベントレポート)
分類:イベント報告・案内
アサ
宮田玲矢田竣太郎浅石卓真
「学校図書館による教員サポートのための図書推薦支援システム」『生涯学習基盤経営研究』39, 2015.3. p.61-71. →全文
分類:レファレンス・パスファインダー自動分類
高石静代朝倉和子上野亮磨左右内敏浩都築泉出口哲也渡邉薫
「段階的発想法による用途探索:自社コア技術から新事業領域を探る」『情報の科学と技術』68(4), 2018.4. p.180-185. (3i研究会報告) →全文
分類:情報検索サービスマイニング
浅倉秀三
★「JAPAN/MARCとMODSの対応に関する研究:MODSの全上位要素 」『情報科学リサーチジャーナル』17, 2010.3. p.3-11.
分類:書誌データフォーマット
浅倉秀三
「J-BISC DVD版(2009)における適用規則ごとの書誌データ数 」『情報科学リサーチジャーナル』18, 2011.3. p.87-94. →全文
分類:書誌コントロール−国レベル日本目録規則
浅倉秀三
「JAPAN/MARC MARC21 から MARCXML への変換プログラムの作成 」『情報科学リサーチジャーナル』19, 2012.3. p.87-92. →全文
分類:書誌データフォーマット
浅倉秀三
「JAPAN/MARC21フォーマットとLC MARC21フォーマットの同一性の検証 : リーダの全項目とDublin Coreの処理対象要素 」『情報科学リサーチジャーナル』20, 2013.3. p.87-96. →全文
分類:書誌データフォーマット
浅倉秀三
「JAPAN/MARC21(XML)のMODSへの変換実験」『情報科学リサーチジャーナル』21, 2014.3. p.47-53. →全文
分類:書誌データフォーマット
浅倉秀三
「JAPAN/MARC21の書誌レコードをDC形式へ変換する実験:DC-NDL(RDF)形式のサンプルレコードsample01の場合」『情報科学リサーチジャーナル』22, 2015.3. p.77-86. →全文
分類:書誌データフォーマット
浅倉秀三
「LCのMODS形式への変換スタイルシートによるNDLの書誌レコード変換実験」『日本図書館情報学会誌』61(2), 2015.6. p.112-122. (研究ノート) →全文
分類:書誌データフォーマット
浅倉秀三
「JAPAN MARCの書誌レコードをDC-NDL(RDF)形式へ変換する実験」『情報科学リサーチジャーナル』24, 2017.3. p.59-71. →全文
分類:書誌データフォーマット
浅田哲史
「特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)との連携等J-GLOBAL における最近の取り組み」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.164-167. →全文
分類:情報検索サービス−特許
アシ
安食優子村上遥
「第10分科会 目録:新しい日本目録規則(NCR2018) 」『図書館雑誌』114(2), 2020.2. p.83. (令和元年度(第105回)全国図書館大会ハイライト)
分類:イベント報告・案内
林豊泉愛兵藤健志野原ゆかり芦北卓也堀優子
「九州大学附属図書館の2015年度Webサービス改修プロジェクト」『九州大学附属図書館研究開発室年報』2015/2016, 2016.8. p.21-24. →全文
分類:OPAC−ユーザビリティ
アス
東弘子
「世界図書館情報会議-第76回IFLA大会(スウェーデン・ヨーテボリ)に参加して」『NDL書誌情報ニュースレター』14, 2010.10. p.1-3. →全文
分類:イベント報告・案内
東弘子
「新時代の目録規則へ向けて:平成22年度第96回全国図書館大会第13分科会参加報告」『NDL書誌情報ニュースレター』15, 2010.12. p.8-9. →全文
分類:イベント報告・案内
東弘子
「書誌データの開放に向けて:書誌分科会、目録分科会」『国立国会図書館月報』597, 2010.12. p.21-22. (世界図書館会議:第76回国際図書館連盟(IFLA)大会:知識へのオープンアクセス) →全文
分類:イベント報告・案内
安積暁美
「第37回ISSNナショナルセンター長会議参加報告―CJK言語の改題条件と「偽」刊行物」『NDL書誌情報ニュースレター』23, 2012.12. p.22-24. →全文
分類:イベント報告・案内
安積暁美
「ポルトガルの納本制度と国立図書館:収集整理業務を中心に」『国立国会図書館月報』626, 2013.5. p.4-9. →全文
整理業務、書誌データ作成方針も紹介 分類:書誌コントロールー国レベル
アタ
荒内大貴太田学高須淳宏安達淳
★「技術論文の国際特許分類体系への自動分類システムにおける機能要素の高度化と最適化」『情報処理学会研究報告 データベースシステム研究会報告』2012-DBS-156(1), 2013.1. p.1-8. →全文
分類:マイニング
安達匠
「國學院大學におけるMLA連携:私立大学の事例から見た文化資産の総合的活用」『大学図書館研究』112, 2019.8. →全文
「目録の連携」など 分類:OPAC高度化−統合検索
安達文夫
「歴史研究情報の統合検索と歴史知識」『人工知能学会誌』25(1), 2010.1. p.17-23. (特集:歴史知識学) →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
安達文夫
「国立歴史民俗博物館のデータベースと統合検索」『日本歴史』740, 2010.1. p.61-63. (新年特集 日本史研究とデータベース)
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
山田太造古瀬蔵安達文夫
「nihuINTにおける人文科学研究資源の探索支援」『情報処理学会研究報告 人文科学とコンピュータ研究会報告』2012-CH-96(9), 2012.10. p.1-8. →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
新出
★「「これからの全国書誌情報のあり方について(答申)」を読む」『出版ニュース』2421, 2016.8. p.10-13.
分類:書誌コントロール−国レベル
新出
「Librahack事件が図書館に投げかけるもの」『みんなの図書館』407, 2011.3. p.10-21. (特集:2010年図書館をめぐっておこったこと)
分類:図書館システムOPAC―公共図書館
アヘ
阿部信一
「PubMedの最近の動向」『オンライン検索』32(1/2), 2011.3. p.55-75.
分類:情報検索サービス−医学生命学
阿部信一
「Medical Subject Headings(MeSH)2012年版の変更点」『オンライン検索』32(3/4), 2011.9. p.126-139.
分類:MeSH
阿部信一
「Medical Subject Headings(MeSH)2013年版の変更点」『オンライン検索』34(1), 2013.3. p.33-46.
分類:MeSH
阿部信一
「Medical Subject Headings(MeSH)2014年版の変更点」『オンライン検索』34(4), 2013.12. p.329-339.
分類:MeSH
阿部信一
「MeSH on Demandの紹介」『オンライン検索』35(4), 2014. p.173-176.
分類:MeSH
阿部信一
「Medical Subject Headings(MeSH)2015年版の変更点」『オンライン検索』36(1), 2015. p.1-15.
分類:MeSH
阿部信一
「(1) セクション4:索引作業 (Indexing Operation) :MEDLARS INDEXING MANUAL を読み直す」『オンライン検索』36(3/4), 2015. p.157-161.
分類:情報検索サービス−医学生命学情報検索サービス−索引法
阿部信一
「Medical Subject Headings (MeSH) 2016年版の変更点」『オンライン検索』37(1/2), 2016. p.1-6.
分類:MeSH
阿部信一
「Medical Subject Headings (MeSH) 2017年版の変更点」『オンライン検索』38(1/2), 2017. p.1-15.
分類:MeSH
阿部信一
「チャプター21:Aカテゴリー (解剖学用語) の索引原則」『オンライン検索』38(3), 2017. p.92-107. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (3)] )
分類:情報検索サービス−医学生命学情報検索サービス−索引法
阿部信一
「チャプター23 : Cカテゴリー (疾患用語) の索引原則 第1回」『オンライン検索』38(4), 2017. p.153-162. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (4)] )
分類:情報検索サービス−医学生命学情報検索サービス−索引法
堀江幸司園原麻里阿部信一
★「医学用語を歩く:シソーラス研究会の紹介」『大学の図書館』526, 2017.9. p.127-128. (特集:自主勉強会:私たちの学び合いの場)
分類:団体・人物
阿部信一
「Medical Subject Headings (MeSH) 2018年版の変更点」『オンライン検索』39(1/2), 2018. p.11-36.
分類:MeSH
阿部信一
「チャプター23 : Cカテゴリー (疾患用語) の索引原則 第2回」『オンライン検索』39(1/2), 2018. p.42-53. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (5)] )
分類:情報検索サービス−医学生命学情報検索サービス−索引法
阿部信一
「チャプター23 : Cカテゴリー (疾患用語) の索引原則 第3回」『オンライン検索』39(3/4), 2018. p.116-129. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (5)] )
分類:情報検索サービス−医学生命学情報検索サービス−索引法
阿部信一
「Medical Subject Headings (MeSH) 2019年版の変更点」『オンライン検索』39(3/4), 2018. p.67-93.
分類:MeSH
阿部信一
「チャプター24 : C4カテゴリー (腫瘍) の索引原則 第1回」『オンライン検索』40(1/2), 2019. p.51-56. ([MEDLARS INDEXING MANUALを読み直す (5)] )
分類:情報検索サービス−医学生命学情報検索サービス−索引法
阿部信一
「PubMedのリニューアル」『オンライン検索』40(3/4), 2019. p.81-87.
分類:情報検索サービス−医学生命学
阿部信一
「Medical Subject Headings (MeSH) 2020年版の変更点」『オンライン検索』40(3/4), 2019. p.99-121.
分類:MeSH
阿部千春
「愉しかりし、わが資料整理!:祝、『図書館とともに キハラ100年の歩み』発刊」『図書館雑誌』108(7), 2014.7. p.484-486.
分類:目録史目録業務−公共図書館
阿部幸江
「国立国会図書館オンラインの目次データを使用した資料の検索方法」『参考書誌研究』79, 2018.3. p.15-59. →全文
分類:OPAC−国立図書館記事索引
丸川雄三阿辺川武
「横断的連想検索サービス「想−IMAGINE」データベース連携が拓く新たな可能性」『情報管理』53(4), 2010.7. p.198-204. →全文
文化財情報を発信する「想−IMAGINE Arts」などの紹介も 分類:概念検索博物館資料−データベース
阿辺川武間下亜紀子高野明彦
「新Webcat Plusの機能と特徴:次世代OPACをめざして」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2010, 2010.10. p.69-72.
分類:OPAC高度化
阿辺川武
「全文テキスト検索技術:サービスの最新動向」『現代の図書館』49(2), 2011.6. p.117-124. (特集:図書館における全文テキストデータの可能性について)
書籍における全文テキスト検索技術の概要、評価など 分類:テキスト検索
阿辺川武間下亜紀子高野明彦
★「Webcat Plusへの問い合わせとその対応にみる名寄せ処理の課題」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2013, 2013. p.45-48.
分類:レコード照合
アマ
片岡真大西賢人井川友利子西川真樹子栃原幸恵天野絵里子
「図書館の検索インターフェースとユーザ支援技術」『メディア教育研究』7(2), 2011.3. p.19-31. →全文
ディスカバリ・インタフェースに関わる諸機能の動向を整理するとともに、図書館のWeb技術適用に関する経営的側面の課題も考察 分類:OPAC高度化
天野絵里子
「つながる人とデータ:IFLA WLIC2013におけるLinked Dataとコミュニティ活動」『大学図書館研究』100, 2014.9. p.97-103. →全文
分類:書誌コントロール
アミ
網野美美
「第39回ISSNセンター長会議参加報告:オープンアクセスの学術情報資源とISSN」『NDL書誌情報ニュースレター』32, 2015.3. p.1-4. →全文
分類:イベント報告・案内
アメ
雨森弘行(講演)西村飛俊(記録協力)
「 図書館ネットワーク:その誕生と軌跡」『Journal of Library and Information Science』24, 2011.3. p.63-73. (2009年度第5回文学部講演会) →全文
「全国・国際レベルでの学術情報ネットワーク」の章にNACSIS-CAT立ち上げの経緯 分類:NACSIS-CAT目録史
アラ
荒井邦子
「<エッセイ>ぶんるい異聞」『看護と情報』17, 2010.3. p.15-16. →全文
分類:分類法
荒井俊介辻慶太
「機械学習を用いたレファレンスデータへのNDCの自動付与」『情報知識学会誌』25(1), 2015.2. p.23-40.
分類:レファレンス・パスファインダーNDC自動分類
新井宏和
「NHKアーカイブスの取り組み」『情報の科学と技術』69(2), 2019.2. p.84-88. (特集:企業博物館) →全文
分類:画像・映像アーカイブ
荒井梨永
「クラウド型図書館システム「BABEL」 」『薬学図書館』57(4), 2012.10. p.287-291. (特集:図書館システム )
分類:図書館システム
荒木のりこ江上敏哲坪内奈保子西川真樹子渡邊伸彦
「国際日本文化研究センターにおける目録・ILLの海外対応:OCLC WorldCat・WorldShare ILLによる新サービスと課題」『大学図書館研究』112, 2019.8. →全文
分類:OPAC高度化−データ開放多言語資料
白川真澄中山 浩太郎荒牧英治原隆浩西尾章治郎
「WikipediaとWebの情報を組み合わせたオントロジー構築の試み」『電子情報通信学会論文誌. D,情報・システム』J94-D(3), 2011.3. p.525-539. →抄録
分類:マイニング
アリ
有安香子
「Web NDL Authoritiesの典拠データを用いた番組情報ネットワークアプリケーションの試作」『NDL書誌情報ニュースレター』26, 2013.9. p.3-4. →全文
NHK放送技術研究所での試作システム 分類:典拠コントロール
アン
安藤昭子
「情報知識資源としての近大インデックスの活用と展開」『情報知識学会誌』28(4), 2018. p.282-289. →全文
分類:分類法
安東正玄
「ディスカバリーサービス:知っておきたい基礎知識」『医学図書館』59(1), 2012. p.18-21. (特集 オンラインリソースのゆくえ:図書館サービスとの連携を考える)
分類:OPAC高度化−統合検索
安東正玄
★「大学情勢から見える、教育支援と""ディスカバリーサービス」『大学の図書館』480, 2013.11. p.186-189. (特集:ディスカバリーサービス )
分類:OPAC高度化−統合検索
安東正玄
★「ディスカバリーサービスの導入経過と現状。そして可能性 」『専門図書館』273, 2015. p.81-84. (特集:全国研究集会 未来に続く専門図書館を目指して:第6分科会 専門図書館員のためのディスカバリーサービス講座 : 活用と課題)
分類:OPAC高度化−統合検索
安藤聡子澤綾子エドモンズ,マチルダ
「新引用索引ファイルEmerging Sources Citation Index(ESCI)の概要:Web of Science Core Collectionのジャーナル収録の強化と最新収録基準」『情報管理』60(7), 2017.10. p.502-511. →全文
分類:引用索引
塩崎亮菊地祐子安藤大輝
「国立国会図書館サーチのメタデータ収録状況:Europeanaとの比較調査 」『情報管理』57(9), 2014.12. p.651-663. →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
安藤大輝塩崎亮佐藤健人大向一輝原田隆史
「NACSIS-CATとJAPAN/MARC(A)の著者名典拠データ同定についての予備調査と検討」『現代の図書館』53(2), 2015.6. p.82-89.
分類:典拠コントロール書誌コントロール−国レベルNACSIS-CAT
佐藤翔安藤 大輝川瀬直人北島顕正塩崎亮那珂元原田 隆史
「ディスカバリサービスにおける絞り込みプロセス:国立国会図書館サーチのアクセスログ分析」『図書館界』67(4), 2015.11. p.244-261. →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索OPAC−利用調査
安藤大輝
「NACSIS-CATとJAPAN/MARC(A)の典拠データ同定のための予備調査について」『NDL書誌情報ニュースレター』35, 2015.12. p.31-34. →全文
分類:典拠コントロール書誌コントロール−国レベル
安藤俊幸
「「特許情報解析」入門の手引き」『情報管理』54(11), 2012.2. p.774-778. (この本!〜おすすめします) →全文
分類:書評
安藤俊幸
「テキストマイニングを用いた効率的な特許調査方法」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.230-237. →全文
分類:情報検索サービス−特許マイニング
高岡恵理安藤俊幸
「テキストマイニングによる公報間類似度マップの検討 」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』12, 2015.12. p.67-71. →全文
分類:情報検索サービス−特許
安藤俊幸
「機械学習を用いた効率的な特許調査方法」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.230-240. →全文
分類:情報検索サービス−特許マイニング
桐山勉安藤俊幸
「特許情報と人工知能(AI):総論」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.340-349. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
分類:情報検索サービス−特許情報検索技術
安藤俊幸桐山勉
「機械学習を用いた効率的な特許調査:ニューラルネットワークの特許調査への応用」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』14, 2017.11. →全文
分類:情報検索サービス−特許マイニング
石橋豊之柊和佑三河正彦安藤友晴
「地域新聞からみる地域特有のメタデータ:大韓航空機撃墜事件を事例に」『デジタルアーカイブ学会誌』2(2), 2018. p.20-23. (第2回研究大会予稿) →全文
分類:デジタルアーカイブメタデータ規則

目次へ

イ ヒョンシル
「<講演>知識基盤社会における未来型図書館の概念モデル 」『私立大学図書館協会会報』133, 2010.3. p.116-128. (私立大学図書館協会2009年度研究大会記録)
講演記録+発表スライド。セマンティックウェブへの言及あり 分類:セマンティックウェブ
イイ
植苗翔生田陽子飯泉慎也高浜みのり
「和漢古典籍の書誌作成:無刊記本の刊年推定とNC入力への試み」『私立大学図書館協会会報』138, 2012.9. p.83-88. (2011年度東地区部会研究部研究分科会報告大会)
和漢古典籍研究分科会の報告 分類:和漢古書
飯田建
「子どもたちの知のデータベース『総合百科事典ポプラディア』をつくる」『情報管理』54(5), 2011.8. p.243-253. →全文
分類:目次・索引・引用等
飯田正樹大橋史櫻長谷川勝健近山寿博尾川考史
「J-STORE 新システムの機能概要と特色:ライセンス可能な知の結集の理想を目指して」『情報管理』53(11), 2011.2. p.610-623. →全文
研究成果展開総合データベース 分類:情報検索サービス
飯野勝則
「佛教大学図書館におけるSummonの導入:ディスカバリーサービスとシステム連携 」『情報の科学と技術』61(9), 2011.9. p.355-360. (特集:統合検索) →全文
SerialsSolutions社のSummonを導入。日本の図書館システム固有の問題にも言及。リンクリゾルバとの組み合わせの重要性。 分類:OPAC高度化−統合検索リンキングシステム
飯野勝則
「ウェブスケールディスカバリの衝撃」『カレントアウェアネス』312, 2012.6. p.18-22. (CA1772:動向レビュー) →全文
分類:OPAC高度化−統合検索
飯野勝則
「佛教大学図書館におけるウェブスケールディスカバリーSummonの導入効果と課題」『情報管理』57(2), 2014.5. p.99-108. →全文
分類:OPAC高度化−統合検索
飯野勝則井ノ上靖
「図書館ウェブサービスにおけるWeb APIの活用:佛教大学図書館の場合」『情報の科学と技術』64(5), 2014.5. p.181-187. (特集:Web API活用術)
分類:図書館システムOPAC高度化−統合検索
飯野勝則
「ウェブスケールディスカバリと日本語コンテンツをめぐる諸課題:海外における日本研究の支援を踏まえて 」『カレントアウェアネス』321, 2014.9. p.2-4. (CA1827) →全文
分類:OPAC高度化−統合検索
飯野勝則
★「ウェブスケールディスカバリをどう扱うか:図書館と利用者の視点から見えること   」『専門図書館』273, 2015. p.76-80. (特集:全国研究集会 未来に続く専門図書館を目指して:第6分科会 専門図書館員のためのディスカバリーサービス講座 : 活用と課題)
分類:OPAC高度化−統合検索
飯野勝則
「ウェブスケールディスカバリーの誕生と展開:情報検索ツールの歴史的変遷とスケーラビリティの視点から 」『大学図書館研究』102, 2015.8. p.11-21. (小特集:大学図書館とWebサービス) →全文
分類:OPAC高度化−統合検索
飯野勝則
★「仏教大学図書館におけるSummon2.0と図書館ポータルサイトBIRD」『大学の図書館』509, 2016.4. p.49-51. (特集:大学図書館の最新トピック学びなおし )
分類:OPAC高度化−統合検索
飯野勝則
「「検索システム」としての図書館ウェブサービスのデザイン」『情報の科学と技術』68(11), 2018.11. p.542-547. (特集:情報をさがしやすくするには) →全文
分類:OPAC高度化−統合検索OPAC−ユーザビリティ
飯野勝則
「電子リソースデータの「共有」とその先に見えるもの」『大学図書館研究』111, 2019.3. →全文
分類:リンキングシステム電子資料
根本しおみ高田良宏堀井洋堀井美里飯野孝浩林正治
「DOI を用いた天文学研究資料の横断的な整理・公開:岡山天体物理観測所を一例として」『情報知識学会誌』27(4), 2017. p.347-352. (特集:第22回情報知識学フォーラム) →全文
分類:識別子博物館資料−データベース
イオ
伊尾木将之
★「クックパッドでの江戸レシピ公開の反響」『大学の図書館』521, 2017.4. p.50-51. (特集:Linked Open Dataを体験:書誌・所蔵データは宝の山!)
分類:未分類
イカ
井海田隆
「特許分類に関する国際的な動向の続きと特許庁の取り組み」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.74-81. →全文
分類:情報検索サービス−特許分類法
井海田隆
「特許分類に関する現在の状況」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.108-113. →全文
分類:情報検索サービス−特許分類法
伊神正貫
「Dr. Garfieldが開拓した情報資産,分析手法の活用:科学技術政策研究を事例として」『情報の科学と技術』67(11), 2017.11. p.589-593. (連載:ユージーン・ガーフィールド博士の人と業績 ) →全文
分類:団体・人物
五十嵐健一
「システム運用面からのこの一年半」『MediaNet』18, 2011.11. p.2-7. (特集:KOSMOS III導入後の現状と課題) →全文
分類:図書館システム
リーガン・マーフィ・カオ五十嵐由実(翻訳)
「スタンフォード大学東アジア図書館の」『』.
兵藤健志工藤絵理子越戸陽子牧瀬ゆかり井川友利子大村武史片岡真星子奈美寺田良司
「九州大学附属図書館におけるCute.Catalogのデザインと開発:OPACからディスカバリ・インターフェースへ」『情報管理』53(6), 2010.9. p.311-326. →全文
九州大学のeXtensible Catalog(XC)導入の報告と今後の展望 分類:OPAC高度化図書館システム
片岡真大西賢人井川友利子西川真樹子栃原幸恵天野絵里子
「図書館の検索インターフェースとユーザ支援技術」『メディア教育研究』7(2), 2011.3. p.19-31. →全文
ディスカバリ・インタフェースに関わる諸機能の動向を整理するとともに、図書館のWeb技術適用に関する経営的側面の課題も考察 分類:OPAC高度化
イク
植苗翔生田陽子飯泉慎也高浜みのり
「和漢古典籍の書誌作成:無刊記本の刊年推定とNC入力への試み」『私立大学図書館協会会報』138, 2012.9. p.83-88. (2011年度東地区部会研究部研究分科会報告大会)
和漢古典籍研究分科会の報告 分類:和漢古書
イケ
辻慶太黒尾恵梨香佐藤翔池内有為池内淳芳鐘冬樹逸村裕
「図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証」『図書館界』64(3), 2012.9. p.176-189. →全文
大学図書館の貸出履歴を用いた協調フィルタリング、アソシエーションルール、それにAmazonレコメンドによる図書推薦の性能を比較 分類:OPAC高度化−集合知
辻慶太滝沢伸也佐藤翔池内有為池内淳芳鐘冬樹逸村裕
「図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性」『図書館界』65(4), 2013.11. p.253-267. →全文
分類:OPAC高度化−集合知
辻慶太黒尾恵梨香佐藤翔池内有為池内淳芳鐘冬樹逸村裕
「図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証」『図書館界』64(3), 2012.9. p.176-189. →全文
大学図書館の貸出履歴を用いた協調フィルタリング、アソシエーションルール、それにAmazonレコメンドによる図書推薦の性能を比較 分類:OPAC高度化−集合知
辻慶太滝沢伸也佐藤翔池内有為池内淳芳鐘冬樹逸村裕
「図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性」『図書館界』65(4), 2013.11. p.253-267. →全文
分類:OPAC高度化−集合知
池内有為
「研究データの検索ツール」『情報の科学と技術』69(6), 2019.6. p.256-258. (連載:オープンサイエンスのいま) →全文
分類:情報検索サービス
生貝直人
「ウェブサービス・プラットフォームの事例:ヨーロピアナとナショナルデジタルアーカイブ」『『メタデータとウェブサービス』(日本図書館情報学会研究委員会編)』2016.11. p.181-195.
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
池川佳宏秋田孝宏
「マンガのメタデータ設計と所蔵データベースの構築プロジェクトについて」『情報の科学と技術』64(4), 2014.4. p.133-139. (特集:MANGA)
文化庁メディア芸術デジタルアーカイブ事業マンガ分野のメタデータ 分類:その他の資料総合目録−専門図書館
池川佳宏
★「マンガ所蔵館のアーカイブとメディア芸術データベース(開発版)構築」『専門図書館』292, 2018. p.14-19.
分類:その他の資料
池川佳宏
「雑誌書誌の巻号や日付に関する報告」『マンガ研究』24, 2018.3. p.131-138. →全文
分類:継続資料
池嶋千夏[ほか]
「特集 : 「医学系データベース」の編集にあたって 」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.173. (特集 :医学系データベース)
分類:情報検索サービス−医学生命学
池田勝彦
「国立国会図書館 東日本大震災アーカイブの紹介」『オンライン検索』35(1/2), 2014. p.9-16.
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
池田勝彦
「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく):現在の収集状況と利活用の促進について」『図書館雑誌』112(3), 2018.3. p.152-153. (特集:東日本大震災から7年)
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
福島幸宏池田光雪吉本龍司
「書誌情報をつなぐために−『都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト』の始動」『Academic Resource Guide』630, 2017.2. →全文
分類:総合目録−公共図書館
權田真幸池田貴儀長屋俊
「日本原子力研究開発機構図書館における福島原子力事故関連情報アーカイブ化への道のり」『情報の科学と技術』64(9), 2014.9. p.357-360. (特集:震災アーカイブ)
分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)ウェブアーカイビング
池田利夫
「エンタープライズサーチ導入における評価方法」『情報の科学と技術』62(7), 2012.7. p.281-287. (特集:ナレッジマネジメントにおけるWeb活用) →全文
分類:情報検索サービス
田中一成池田紀子
「化学データ利活用サービスに向けたナレッジグラフ構築:化合物と製造方法の理解」『JAPIO Year Book』2018, 2018. p.256-262. →全文
分類:情報検索サービス−特許自動分類
池田大希
「コラム:書誌データ利活用(14)国立国会図書館オンラインの書誌データ検索・活用法」『NDL書誌情報ニュースレター』46, 2018.9. p.10-16. →全文
分類:OPAC−国立図書館
池田大希
「コラム:国立国会図書館で利用できる電子ブック・電子ジャーナルの検索方法および遠隔複写サービスの申込み方法」『NDL書誌情報ニュースレター』47, 2018.12. p.12-17. →全文
分類:OPAC−国立図書館電子資料
イシ
石井昭紀
「《図書紹介》『レコード・マネジメント・ハンドブック:記録管理・アーカイブズ管理のための』 」『情報管理』59(7), 2016.10. p.498. →全文
分類:書評
石井啓豊
「図書館情報学の再規定による知識情報学の展望」『情報管理』54(7), 2011.10. p.387-399. →全文
図書館情報学の新しい構成としての「知識情報学」を構想。現実世界を、知識空間と情報資源空間の関係性から成る「知識情報空間」ととらえる 分類:情報組織化(総論)
石井保志西河内靖泰
「闘病記の提供方法の一提言:病名分類による闘病記の提供意義」『薬学図書館』56(3), 2011.7. p.240-244. (特集2: 闘病記研究会シンポジウム 医療系図書館における闘病記の位置づけ: 闘病記研究会シンポジウム)
分類:配架
石井保廣
「拡張版「入力データ記述文法」による目録法の可視化」『司書課程年報(別府大学)』13, 2010.2. p.1-12. →全文
NACSIS-CATの記述文法の記法を応用したNDC,NCR教授 分類:資料組織化教育NDC日本目録規則
石井保廣泉江莉矢崎美香
「書誌ユーティリティにおける出版者名の検証と出版者典拠ファイルの試み」『図書館学』108, 2016.3. p.16-23.
分類:典拠コントロールNACSIS-CAT
志保田務中村恵信山田美雪石井莉乃園田俊介
「NDC新訂10版に照応した,関係テキスト内の部分修正一試案」『資料組織化研究-e』67, 2015.11. p.16-34. →全文
分類:NDC資料組織化教育
佐藤晶子石岡映子白木原孝次村下義男
「2015ISO/TC37/SC5松江総会報告 」『情報の科学と技術』65(8), 2015.8. p.361-364.
分類:イベント報告・案内
石神祥子
「SciFinderの新機能:マルクーシュ検索と実験項の表示」『情報の科学と技術』61(5), 2011.5. p.207-209. (プロダクト・レビュー) →全文
分類:情報検索サービス−化学
石川敬史渡辺哲成
「図書館システムを活用した産学連携による教育実践:十文字学園女子大学司書課程と日本事務器株式会社との事例」『情報の科学と技術』68(6), 2018.6. p.268-271. (特集:図書館と企業の連携) →全文
手話つきOPACガイダンス動画の作成 分類:OPAC−大学図書館資料組織化教育
田山健二石川徹也
「TRC-ADEAC(アデアック)の挑戦:自治体史・歴史資料検索・閲覧システム」『DHjp』1, 2014.2. p.40-43.
分類:デジタルアーカイブ(図書館)
石崎俊
「ISO/TC 37の用語の標準化活動」『情報の科学と技術』65(8), 2015.8. p.335-340. (特集:ISOと標準化)
分類:情報標準(総論)
石崎俊
「ターミノロジー活動の概要」『情報の科学と技術』69(9), 2019.9. p.404-408. (特集:用語管理と標準化) →全文
分類:ターミノロジー
石澤文
「国立国会図書館におけるNCR2018適用の概要 」『図書館雑誌』113(8), 2019.8. p.514-516. (特集:NDC90周年とNCR2018刊行を記念して)
分類:日本目録規則書誌コントロール−国レベル
石田栄美
「テキストの自動分類をめぐる現況」『現代の図書館』48(4), 2010.12. p.211-216. (特集:分類新時代)
種類、構成要素、図書館分類を用いたものを中心とする研究例 分類:自動分類
石田栄美
「ウェブ上で提供されている医療・健康情報の実態と非主題カテゴリへの分類のための考察」『九州大学附属図書館研究開発室年報』2012/2013, 2013.9. p.28-33. →全文
対象読者、リーディングレベル、客観性などのカテゴリ 分類:自動分類
石田俊郎
「M. シュレッティンガー「アルファベット順名称目録作成の手引き」」『京都女子大学図書館情報学研究紀要』3, 2016.3. p.87-128. →全文
分類:目録史
グェン トアン ドゥク(Nguen Tuan Duc)ボレガラ ダヌシカ(Danushka Bollegala)石塚 満
「高速高精度ウェブ潜在関係検索エンジンの索引作成と関係表現手法」『人工知能学会論文誌』26(2), 2011. p.307-312. →全文
単語ペア間の潜在的関係性を利用する検索手法の高精度・高速化 分類:テキスト検索
石橋豊之柊和佑三河正彦安藤友晴
「地域新聞からみる地域特有のメタデータ:大韓航空機撃墜事件を事例に」『デジタルアーカイブ学会誌』2(2), 2018. p.20-23. (第2回研究大会予稿) →全文
分類:デジタルアーカイブメタデータ規則
石山洋
「書誌情報技術標準化へのあゆみ」『科学史研究』254, 2010. p.101-106. (科学史入門) →全文
古代から20世紀後半までの目録の歴史 分類:目録史
イス
伊豆田幸司
「目録情報等の電子化および近畿大学図書館システムの変遷について」『香散見草:近畿大学中央図書館報』46, 2014.3. p.13-16. →全文
分類:図書館システム
林豊泉愛兵藤健志野原ゆかり芦北卓也堀優子
「九州大学附属図書館の2015年度Webサービス改修プロジェクト」『九州大学附属図書館研究開発室年報』2015/2016, 2016.8. p.21-24. →全文
分類:OPAC−ユーザビリティ
石井保廣泉江莉矢崎美香
「書誌ユーティリティにおける出版者名の検証と出版者典拠ファイルの試み」『図書館学』108, 2016.3. p.16-23.
分類:典拠コントロールNACSIS-CAT
玉川奨桜井慎弥手島拓也森田武史和泉 憲明山口高平
「日本語Wikipediaからの大規模オントロジー学習」『人工知能学会論文誌』25(5), 2011. p.623-636. →全文
分類:オントロジ
イチ
市古みどり
「大学図書館とORCID」『図書館雑誌』110(12), 2016.12. p.760-762. (特集:大学図書館 今後の展望)
分類:識別子
イツ
逸村裕
「大学図書館の課題」『図書館界』61(5), 2010.1. p.362-371. (350号記念特集 図書館・図書館学の発展--21世紀初頭の図書館 館種別状況) →全文
2000-2009年の文献レビュー。NACSIS-CATに触れる 分類:NACSIS-CAT
種市淳子寺井仁逸村裕
「短期大学図書館における情報探索行動の実験的検討」『Library and Information Science』64, 2010.12. p.177-191. →全文
課題を与え、操作履歴、ビデオ映像、発話録音を採取して分析。OPACも対象の一部。 分類:OPAC−利用調査
辻慶太黒尾恵梨香佐藤翔池内有為池内淳芳鐘冬樹逸村裕
「図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証」『図書館界』64(3), 2012.9. p.176-189. →全文
大学図書館の貸出履歴を用いた協調フィルタリング、アソシエーションルール、それにAmazonレコメンドによる図書推薦の性能を比較 分類:OPAC高度化−集合知
辻慶太滝沢伸也佐藤翔池内有為池内淳芳鐘冬樹逸村裕
「図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性」『図書館界』65(4), 2013.11. p.253-267. →全文
分類:OPAC高度化−集合知
吉川次郎高久雅生逸村裕
「日本語版WikipediaにおけるDOIリンクの予備的分析」『情報知識学会誌』25(2), 2015.5. p.160-165. (特集:第23回(2015年度) 年次大会(研究報告会&総会)) →全文
分類:識別子
イテ
井手一郎
「映像アーカイブとファインダビリティ」『情報の科学と技術』60(11), 2010.11. p.452-457. (特集:デジタル映像アーカイブ) →全文
放送映像の内容解析、構造化に関する研究事例を概観 分類:画像・映像アーカイブ
井出孝次郎
「SFX:フルテキストナビゲーションと電子ジャーナルリスト」『日赤図書館雑誌』17(1), 2010.10. p.15-19. →全文
分類:リンキングシステム
井手孝次郎
「Primoディスカバリーサービスの概要と動向」『オンライン検索』33(1/2), 2012.3. p.15-28.
分類:OPAC高度化−統合検索
イト
伊東晶子
「「24条資料」の書誌データ―官庁出版物の目録作業における工夫」『NDL書誌情報ニュースレター』44, 2018.3. p.1-6. →全文
分類:その他の資料目録業務−国立図書館
伊東晶子
「ある著作を主題とする本を発見するために:統一タイトル件名」『NDL書誌情報ニュースレター』49, 2019.6. p.1-11. →全文
分類:典拠コントロール件名法
伊東敦子
「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく):東日本大震災の記録を一元的に検索するポータルサイト」『デジタルアーカイブ学会誌』2(4), 2018. p.353-358. (特集:震災アーカイブ) →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
廣川佐千男伊東栄典馬場謙介
「関連研究探索のための検索可視化システム」『情報管理』58(6), 2015.9. p.447-454. →全文
分類:テキスト検索
伊藤民雄
「司書の卵が考える情報検索環境の問題とその改善」『図書館雑誌』104(1), 2010.1. p.42-43. (北から南から)
司書講習受講者の見た問題点 分類:OPAC
伊藤民雄
「オープンアクセス時代の蔵書構築とサービス」『情報の科学と技術』65(9), 2015.9. p.392-396.
分類:リンキングシステム
伊藤徹男
「特許解析機能を有する新検索システム PATENT INTEGRATION」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』7, 2010.10. p.75-78. →全文
分類:情報検索サービス−特許
伊藤徹男
「特許情報における原語検索の必要性と自動翻訳によるサポート:Google翻訳ツールの特許情報への活用」『情報管理』53(11), 2011.2. p.600-609. →全文
各国特許庁の原語データベースを利用するために 分類:情報検索サービス−特許
伊藤裕之
「統合検索システムのこれまでとこれから:Primo + Primo Central 」『情報の科学と技術』61(9), 2011.9. p.349-354. (特集:統合検索) →全文
Ex Libris社の統合検索システムの概要。MetaLibも含む。 分類:OPAC高度化−統合検索
伊藤裕之
「次世代型図書館業務管理システム「Alma」」『薬学図書館』57(4), 2012.10. p.322-327. (特集:図書館システム )
分類:図書館システム
伊藤正直
「企業資料の保存と活用:山一證券資料を中心に」『情報管理』54(11), 2012.2. p.707-714. →全文
分類:文書資料(図書館)
伊藤真理田島克実
「第67 回例会の趣旨と意義について」『』. (特集:第67 回例会)
伊藤真理
「音楽情報のメタデータ : 新たな目録規則の可能性」『Journal of Library and Information Science』25, 2012.3. p.53-64. →全文
分類:音楽資料英米目録規則
伊藤真理
「利用者指向の情報サービスをめざしたメタデータ構築とは」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』59, 2017.1. p.4-8. →全文
IAML2016ローマ大会 分類:イベント報告・案内
伊藤真理
「近年の目録理論の変遷と背景」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』65, 2019.1. p.2-3. (特集・トーハン「 図書館ブックフェアー2018」特別セミナー 第65回例会「新しい日本目録規則(NCR2018)から見えてくる未来」) →全文
分類:目録法
伊藤真理鳥海恵司
「日本目録規則2018年版による 音楽資料書誌情報作成を考える」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』67, 2019.12. p.8-10. (特集:IAMLクラクフ大会報告) →全文
分類:日本目録規則音楽資料
糸林真優子
★「闘病記分類に関する学生協働を通して 」『看護と情報』21, 2014. p.49-53. (小特集:第45回研究会 )
分類:図書館システム
イナ
稲垣理美
★「ユーザーを意識した書誌データベース」『専門図書館』279, 2016. p.44-48. (特集:全国研究集会 再発見!専門図書館のインパクト:第3分科会 ユーザーの視点でみる専門図書館)
分類:未分類
稲垣理美
「特集:「用語管理と標準化」の編集にあたって」『情報の科学と技術』69(9), 2019.9. p.403. (特集:用語管理と標準化) →全文
分類:ターミノロジー
稲木竜
「Primo Centralの導入:電子資料検索におけるディスカバリーの活用」『MediaNet』23, 2016.12. p.41-45. →全文
分類:OPAC高度化−統合検索
稲木竜
「慶應義塾大学における電子書籍の取り組み:ディスカバリーサービスの活用事例」『情報の科学と技術』67(1), 2017.1. p.14-18. →全文
分類:OPAC高度化−統合検索電子資料
イヌ
難波英嗣乾孝司岩山真橋田浩一藤井敦
「特許分類コード体系に基づくオントロジーの構築」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.160-165. →全文
分類:マイニングオントロジ情報検索サービス−特許
犬塚篤
「ビッグデータ時代の知識共有」『情報の科学と技術』62(7), 2012.7. p.302-307. (特集:ナレッジマネジメントにおけるWeb活用) →全文
分類:情報組織化(総論)
イネ
稲永晶子
「Code4Lib JAPAN カンファレンス 2015」『情報管理』58(9), 2015.12. p.716-718. (集会報告) →全文
分類:イベント報告・案内
イノ
井上亜紀子
★「農業関連の文献データベースAGRISのリニューアルについて 」『日本農学図書館協議会誌』173, 2014.3. p.6-8.
分類:情報検索サービス
福田一史井上明人細井浩一
「ゲーム DB のためのデータモデルに関する検討:LOD の適用を主たる課題として 」『日本デジタルゲーム学会年次大会予稿集』2016, 2017.3. p.22-25. →全文
分類:FRBR電子資料
井上彰
「MEDLINE索引語MeSH,SCRの医薬品名用語と米国・欧州承認医薬品名(一般名)の調査」『薬学図書館』59(4), 2014. p.282-287.
分類:MeSH
井上彰
「MeSH Terms 再索引に関する調査と考察:MeSH 2014 年版に追加された Levofloxacin に関して 」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』11, 2014.11. p.173-178. →全文
分類:MeSH
山本昭井上孝太田泰弘長田孝治笹森勝之助諏訪秀策戸塚隆哉
「ターミノロジー基本用語集の作成」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』11, 2014.11. p.169-172. →全文
分類:ターミノロジー
井上千聡西村和代
「図書館蔵書検索システムの紹介」『病院図書館』32(2), 2012. p.56-63. (特集:総会・事例報告会(第127回研修会) )
京都南病院図書館の事例 分類:OPAC−専門図書館
井上智奈美
「Google Scholarの使い方」『病院図書館』32(1), 2012. p.28-33. (特集:特集 大きなサイトの知らない部分)
分類:情報検索サービス
飯野勝則井ノ上靖
「図書館ウェブサービスにおけるWeb APIの活用:佛教大学図書館の場合」『情報の科学と技術』64(5), 2014.5. p.181-187. (特集:Web API活用術)
分類:図書館システムOPAC高度化−統合検索
井上諒平太田学高須淳宏
「学術論文文書画像からのページレイアウトに依存しない自動書誌要素抽出」『情報処理学会研究報告 データベース・システム研究会報告』2010-DBS-151(18), 2010.11. p.1-8. →全文
異なる雑誌を学習データに用いて効率的に書誌要素を抽出する手法 分類:マイニング
イハ
井庭朗子
「神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ:その概要と特色について」『大学図書館研究』104, 2016.11. p.27-33. (小特集:デジタルアーカイブ) →全文
分類:デジタルアーカイブ(図書館)
井原英恵
「《新刊紹介》上田修一,蟹瀬智弘著『RDA入門』」『図書館界』66(3), 2014.9. p.238. →全文
分類:書評
イマ
今井福司岡本 和之椎名伸光関乃里子
「クラウド上に設置した図書館情報システムを用いた授業実践」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.313-318.
分類:資料組織化教育図書館システム
今泉千代
「日本看護協会ホームページと最新看護索引Webの活用」『日赤図書館雑誌』19(1), 2012.10. p.2-11. →全文
分類:情報検索サービス−医学生命学
今津均
「Cytoscapeによる特許情報のネットワーク解析とビジュアル化」『情報管理』54(8), 2011.11. p.463-475. →全文
分類:情報検索サービス−特許
今西祐一郎
「画像の効用」『DHjp』1, 2014.2. p.30-34.
分類:和漢古書
今野創祐
★「天野敬太郎の生涯」『大学図書館問題研究会誌』40, 2015.8. p.1-10.
分類:団体・人物
今野創祐
★「東京帝国大学附属図書館「洋書著者書名目録編纂略則」における図書館用語翻訳の問題」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2016, 2016. p.59-62.
分類:目録史
今野創祐
「日本の図書館界におけるbibliographic controlの訳語とその概念の多様性」『同志社図書館情報学』27, 2017.11. p.95-114. →全文
分類:書誌コントロール
今野創祐
「《図書館員の本棚》『日本十進分類法の成立と展開:日本の「標準」への道程1928-1949』」『図書館雑誌』113(2), 2019.2. p.104.
分類:書評
今野創祐
「明治期日本の目録を巡る学説史」『図書館界』71(1), 2019.5. p.2-15. →全文
分類:目録史
今野創祐
「bibliographic control という用語とその概念を巡って」『図書館界』71(2), 2019.7. p.116-121. →全文
分類:書誌コントロール
今野創祐
「TP&Dフォーラム2019(第29回)」『情報の科学と技術』69(11), 2019.11. p.542-544. (集会報告) →全文
分類:イベント報告・案内
今野創祐
「戦前日本の目録を巡る学説史:大正期を中心に」『日本図書館情報学会誌』65(4), 2019.12. p.147-161. →全文
分類:目録史
イム
任眞嬉
「韓国におけるオープンソース・ソフトウェア記録システムの普及活動:<記録文化>を浸透させるために」『GCAS report』4, 2015. p.6-22. →全文
講演記録 分類:文書資料−データベース
井村邦博
「図書館システムE-CatsLibrary製品紹介」『薬学図書館』57(4), 2012.10. p.292-297. (特集:図書館システム )
分類:図書館システム
井村邦博
★「成果物のメタデータ定義と名寄せの状況」『大学の図書館』509, 2016.4. p.47-48. (特集:大学図書館の最新トピック学びなおし )
分類:未分類
井村哲郎
★「回想の図書館と図書館員」『近現代東北アジア地域史研究会NEWSLETTER』30, 2018.12. p.9-19.
分類:未分類
イリ
入江伸
「大学図書館からのMLA連携の視点:インターネット時代のMLA連携の構造」『『MLA連携の現状・課題・将来』』2010.6. p.39-50.
「技術課題」の一つとしてメタデータに言及。図書館目録とメタデータの関係についても。 分類:デジタルアーカイブ(図書館)書誌コントロール
入江伸佐藤毅彦八日市谷哲生田良島哲田窪直規
「<パネル・ディスカッション>「連携」へ向けて:MLAの現場から」『『MLA連携の現状・課題・将来』』2010.6. p.93-115.
田窪がモデレータで、他4氏がパネリスト。メタデータに関する話題も何度かあり。 分類:デジタルアーカイブ
入江伸
「AlephをKOSMOS IIIへ,Primoをサービスの前面へ:システム選定から稼働までの総括」『MediaNet』17, 2010.11. p.12-15. (特集:KOSMOS III:新図書館システムの導入) →全文
分類:図書館システム
入江伸
「図書館を核にしたMLA連携:慶應義塾大学メディアセンター」『『デジタル文化資源の活用:地域の記憶とアーカイブ』』2011.7. p.83-101.
メタデータと目録データの違いなどについて言及あり 分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)
入江伸
「KOSMOSと業務改革の経緯」『MediaNet』24, 2017. p.60-68. →全文
分類:目録業務−大学図書館図書館システム
入江良郎三浦和己岡本直佐
★「フィルムセンターから国立映画アーカイブへ:映画の保存活動とデジタル時代の取り組み」『専門図書館』292, 2018. p.20-25.
分類:画像・映像アーカイブ
イワ
岩井雅史
「国立大学図書館協会「これからの学術情報システム」レポートの目指すところ」『図書館雑誌』113(2), 2019.2. p.80-81. (特集:トピックスで追う図書館とその周辺)
分類:書誌コントロール
岩崎治郎
「リニューアルで利便性を高めたコクラン・ライブラリー -:変更点と新機能を中心に」『オンライン検索』39(3/4), 2018. p.100-106.
分類:情報検索サービス−医学生命学
間部志保岩澤 まり子緑川信之
「知識組織化体系におけるSKOS適用の可能性」『情報メディア研究』10(1), 2011. p.75-87. →全文
DDCを材料として、SKOSによる分類体系構造表現の汎用性を検証 分類:分類法セマンティックウェブ
山崎むつみ岩澤まり子
「学術文献のナビゲートにおける利用者支援の課題と提案 」『情報メディア研究』14(1), 2015. p.1-10. →全文
分類:リンキングシステム
小河邦雄岩澤まり子
「文献データベースの検索と辞書マッチングによる探索的フィルタリング:第二報 Web-API を利用した半自動化処理」『情報メディア研究』15(1), 2016. p.26-37. →全文
分類:情報検索技術
岩下哲典
「「明治期等古写真」の調査と目録編成および写真の概要について:古写真の保存と研究に向けて」『東洋大学文学部紀要.史学科篇』42, 2016. p.71-92. →全文
分類:博物館資料−データベース
岩橋正樹
「公的統計の作成・表示に用いる標準統計分類」『情報の科学と技術』66(6), 2016.6. p.260-265. (特集:分類をみつめなおすpart2) →全文
分類:分類法
岩間勇介三原鉄也永森光晴杉本重雄
★「Linked Open Dataを利用したマンガへのアクセス支援:メタデータによるマンガ情報の可視化」『全国大会講演論文集(情報処理学会)』2013(1), 2013.3. p.633-635.
分類:未分類
岩本圭介
「ディープラーニングによる特許文献からの技術用語抽出」『JAPIO Year Book』2017, 2017. p.242-246. →全文
分類:情報検索サービス−特許マイニング
岩本圭介
「テキストマイニングツールText Mining Studioによる文献データ分析:J-DreamIII文献情報データを例に」『情報の科学と技術』67(3), 2017.3. p.143-146. (情報分析・解析ツール紹介) →全文
分類:JDream
岩本圭介
「AIの要素技術としての機械学習,その特許情報への適用」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.350-354. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
分類:情報検索サービス−特許マイニング
岩本圭介
「機械学習による特許分類モデルを「解釈」するための試み」『JAPIO Year Book』2018, 2018. p.250-254. →全文
分類:情報検索サービス−特許自動分類
岩本登志雄
「《書評・新刊紹介》『本の索引の作り方』藤田節子著」『情報の科学と技術』70(2), 2020.2. p.107. →全文
分類:書評
難波英嗣藤井敦岩山真橋本泰一
「論文と特許を対象にした技術動向分析:第7回、第8回NTCIRワークショップ特許マイニングタスク 」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.188-193. →全文
分類:情報検索サービス−特許マイニング
岩山真
「文書集合からのブール式自動生成」『JAPIO Year Book』2012, 2012. p.150-153. →全文
分類:情報検索サービス−特許テキスト検索
秋良直人岩山真
「類似画像検索と概念検索を統合した特許検索システムの構築」『JAPIO Year Book』2013, 2013. p.188-191. →全文
分類:情報検索サービス−特許概念検索
難波英嗣乾孝司岩山真橋田浩一藤井敦
「特許分類コード体系に基づくオントロジーの構築」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.160-165. →全文
分類:マイニングオントロジ情報検索サービス−特許
佐藤祐介岩山真
「意図どおりの技術マップを作成するための特許自動分類技術」『JAPIO Year Book』2014, 2014. p.200-203. →全文
分類:情報検索サービス−特許自動分類

目次へ

ウエ
上田健一齋藤理香中島悠史
「2008-2009年度研究分科会報告大会(西洋古版本研究分科会)」『私立大学図書館協会会報』134, 2010.9. p.82-87. (2009年度東地区研究部研究分科会報告大会)
DCRM(B)2007年版の検討など 分類:西洋古典資料
上田志保
「NDLの典拠をウェブで利用しやすく:国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)概要紹介」『図書館雑誌』106(7), 2012.7. p.462-463. (特集:前進し続ける国立国会図書館)
分類:典拠コントロールNDLSH
谷口祥一上田修一横山幸雄鴇田拓哉向當麻衣子宮田洋輔
「OPACのFRBR化を目指した人手による著作同定作業:FRBR研究会の取り組み」『日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱』2010, 2010.5. p.75-78.
日本の古典作品について、JAPAN/MARCデータから著作セットを人手で作成 分類:OPAC高度化−FRBR化
上田修一
「国立国会図書館の一般公衆向けサービスのいくつか の問題 」『St. Paul's Librarian』30, 2016.3. p.126-133. →全文
分類:OPAC−国立図書館
上田修一
「夢の情報検索社会」『St. Paul's Librarian』32, 2018.3. p.144-151. →全文
分類:情報組織化(総論)
上田友明
「世界のRDAの取組みのいま(5):フィリピン」『NDL書誌情報ニュースレター』35, 2015.12. p.18-22. →全文
分類:英米目録規則
宮本健弘笠原禎也高田良宏松平拓也林正治松木篤上田望
「金沢大学における研究データ公開用リポジトリの構築の試み」『情報知識学会誌』27(4), 2017. p.337-342. (特集:第22回情報知識学フォーラム) →全文
分類:機関リポジトリ
上田洋村上晴美辰巳昭治
「Web上の人物理解のための履歴書作成」『人工知能学会論文誌』25(1), 2010.1. p.144-156. →全文
ウェブ人名検索の結果から、人物理解に役立つ情報を抽出して提示 分類:マイニング典拠コントロール
上田洋村上晴海辰巳昭治
「著者名典拠作成の自動化を目指して」『TP&Dフォーラムシリーズ』20, 2012.3. p.18-34.
テキストマイニング技術、Webなどにおける人物の自動識別について調査し、著者名典拠自動作成への応用可能性を考察 分類:マイニングレコード照合典拠コントロール
林正治堀井洋堀井美里高田良宏山地一禎上田啓未古畑徹
「学術資源リポジトリにおけるLightweight Information Describing Object(LIDO)の検討 」『情報知識学会誌』23(2), 2013.6. p.292-297. (特集:第21回 (2013年度) 年次大会 (研究報告会&総会)) →全文
博物館資料を対象とした国際的なハーベスティング・スキーマLIDOをリポジトリに適用 分類:デジタルリポジトリ博物館資料−記述規則
堀井洋林正治堀井美里上田啓未山地一禎高田良宏
「博物資料情報に対するDOI付与の意義と展望」『情報知識学会誌』26(2), 2016.5. p.217-220. (特集:第24回(2016年度) 年次大会(研究報告会&総会) ) →全文
分類:デジタルリポジトリ識別子
上田啓未堀井洋堀井美里竹松幸香
「資料情報を活用したミュージアムグッズ開発」『情報知識学会誌』27(4), 2017. p.353-356. (特集:第22回情報知識学フォーラム) →全文
分類:識別子博物館資料−データベース
堀井洋堀井美里上田啓未林正治高田良宏山地一禎
「学術資料を対象にしたサブジェクトリポジトリの構築:科学実験機器資料および教育掛図資料を事例として」『情報知識学会誌』27(4), 2017. p.357-361. (特集:第22回情報知識学フォーラム) →全文
分類:識別子博物館資料−データベース
植苗翔生田陽子飯泉慎也高浜みのり
「和漢古典籍の書誌作成:無刊記本の刊年推定とNC入力への試み」『私立大学図書館協会会報』138, 2012.9. p.83-88. (2011年度東地区部会研究部研究分科会報告大会)
和漢古典籍研究分科会の報告 分類:和漢古書
上野京子
「CPCへの対応:STNの場合」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.288-291. (特集 :特許分類を考える)
分類:分類法情報検索サービス−特許
相良かおる小野正子上野恵子
「医療用語のシソーラス作成にむけた予備的調査」『西南女学院大学紀要』19, 2015. p.109-118. →全文
分類:シソーラス
上野友稔香川朋子古橋英枝塩野真弓
「オープンなナレッジベースの進展とその背景」『カレントアウェアネス』326, 2015.12. p.6-8. (CA1860) →全文
分類:リンキングシステム
上野友稔
「英国における電子情報資源管理のためのナレッジベース共同構築体制および活用状況の調査報告:日本の取組みと今後の展望」『大学図書館研究』103, 2016.3. p.34-41. →全文
分類:リンキングシステム
上野友稔香川朋子片岡真
「共同運用による図書館システム導入の新たな可能性」『カレントアウェアネス』331, 2017.3. p.22-28. (CA1896:動向レビュー) →全文
分類:図書館システム
高石静代朝倉和子上野亮磨左右内敏浩都築泉出口哲也渡邉薫
「段階的発想法による用途探索:自社コア技術から新事業領域を探る」『情報の科学と技術』68(4), 2018.4. p.180-185. (3i研究会報告) →全文
分類:情報検索サービスマイニング
植松利晃
「J-GLOBAL試行版:新機能と今後の方向性」『情報管理』53(6), 2010.9. p.327-335. →全文
科学技術情報をつなぐシステム。機能改善と今後の方向性 分類:情報検索サービス
植松利晃
「J-GLOBALがβ1.5へバージョンアップ:機関情報,特許情報の拡充や特許と文献の引用・被引用リンクの実現 」『情報管理』54(5), 2011.8. p.291-295. (JSTサービス紹介) →全文
分類:情報検索サービス
松邑勝治植松利晃國岡崇生治部眞里堀内美穂山田直史坂内悟齋藤隆行
「J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)における情報連携の取り組み 」『情報の科学と技術』61(9), 2011.9. p.336-342. (特集:統合検索) →全文
統合検索の仕組みを中心に 分類:情報検索サービス
國岡崇生宮村和実植松利晃堀内美穂坂内悟
「「J-GLOBAL」正式版の構築 検索行動モデルから見たサービス設計とその特徴」『情報管理』55(8), 2012.11. p.582-590. →全文
分類:情報検索サービス情報検索−ユーザビリティ
植松仁美
★「東京弁護士会・第二東京弁護士会合同図書館について:弁護士業務サポートのための蔵書データ構築」『専門図書館』278, 2016. p.16-21. (特集:法情報と図書館)
分類:OPAC−専門図書館
上村順一
「CiNiiの現在」『図書館雑誌』110(12), 2016.12. p.768-769. (特集:大学図書館 今後の展望)
分類:記事索引
上村順一
「《書評・新刊紹介》『やさしく詳しいNACSIS-CAT』蟹瀬智弘著」『情報の科学と技術』67(11), 2017.11. p.607. →全文
分類:書評
上村順一
「国立情報学研究所における電子図書館事業の変遷」『情報の科学と技術』69(11), 2019.11. p.516-522. (特集:日本の電子ジャーナル出版) →全文
分類:情報検索サービス
植村正治
「工部大学校書房と図書分類」『流通科学大学論集. 経済・情報・政策編』21(2), 2013.1. p.73-89. →全文
分類:目録史分類法
ウオ
魚津知克清野陽一
「Webサービスを利用した石巻文化センター所蔵図書カードのデータ化作業」『宮城考古学』15, 2013.5. p.9-14.
被災文化遺産支援コンソーシアム(CEDACH)による作業の報告 分類:遡及入力
ウス
臼井裕一
「日本における特許分類の問題点:ヒット件数0件のIPCとは」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.298-303. (特集 :特許分類を考える)
分類:分類法情報検索サービス−特許
ウタ
廣瀬怜那松村敦宇陀則彦
「分類体系と位置情報を組み合わせたディスカバリインターフェースの開発::検索結果の構造的理解を目指して」『情報知識学会誌』21(2), 2011.5. p.131-136. →全文
分類配架を視覚化することで、検索結果の構造的理解に資する 分類:OPAC高度化−主題検索
松村敦柿島大貴宇陀則彦
「子どもの質問に着目したソーシャル絵本推薦システム」『情報知識学会誌』21(2), 2011.5. p.143-148. →全文
分類:OPAC高度化−集合知児童資料
堀智彰松村敦宇陀則彦
「独自開発を想定した図書館システム構築のコスト分析」『ディジタル図書館』42, 2012.3. →全文
分類:図書館システム
阪口哲男宇陀則彦鈴木伸崇
「オンライン目録検索システム構築演習の4年間とこれから」『ディジタル図書館』42, 2012.3. →全文
分類:資料組織か教育
宇陀則彦
「ディスカバリサービスに関する少し長いつぶやき 」『ディジタル図書館』43, 2012.9. →全文
分類:OPAC高度化−統合検索
常川真央松村敦宇陀則彦
「日本十進分類法を用いた類似読者発見手法 」『情報メディア研究』12(1), 2013. p.42−51. →全文
読書支援ウェブサービスのための「NDC ツリープロファイリング」を提案 分類:OPAC高度化−集合知NDC
ウチ
内田枝里
★「アーカイブズ資源としての楽譜と目録作成:印刷譜を中心に」『国文学研究資料館紀要. アーカイブズ研究篇』15, 2019.3. p.91-99.
分類:未分類
内山清子
「専門用語の専門性判定に関する一考察 」『JAPIO Year Book』2010, 2010. p.152-153. →全文
分類:ターミノロジー
ウツ
内海暁子
「神奈川県立川崎図書館における「クラスタ配置」の変遷:NDCにとらわれない排架方法の模索」『神奈川県立図書館紀要』11, 2014.2. p.67-91.
分類:配架
ウミ
海附玄龍佐川亜矢子
「ターゲット探索・評価のための文献データベースTargetInsights」『薬学図書館』57(4), 2012.10. p.346-351. (プロダクト・レビュー)
分類:情報検索サービス−医学生命学
佐川亜矢子海附玄龍
「反応・化合物データベースReaxysの新機能」『情報の科学と技術』62(10), 2012.10. p.445-449. (プロダクト・レビュー) →全文
分類:情報検索サービス−化学
海野敏高橋あゆみ小山久美
「舞台芸術のための情報組織化手法の開発 :バレエ情報総合データベースの設計と試作」『じんもんこん論文集 』2011, 2011.12. p.205-210. →全文
FRBR、FRBRooをもとにした概念モデル 分類:デジタルアーカイブFRBR
ウメ
梅宮弘光矢代眞己
「山越邦彦のドキュメンテーション活動とそのモダニズム思想 : 山越邦彦研究・その8」『学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠(日本建築学会)』2011, 2011.7. p.347-348. →全文
分類:UDC
ウラ
村上晴美浦芳伸片岡祐輔
「Web上の人物への図書館の分類記号の付与と人物ディレクトリの開発」『システム制御情報学会論文誌』29(2), 2016. p.51-64. →全文
分類:自動分類NDC
浦上利之志波一顕
「日本赤十字社における「赤十字原子力災害情報センターデジタルアーカイブ」への取り組み」『情報の科学と技術』64(9), 2014.9. p.361-365. (特集:震災アーカイブ)
分類:デジタルアーカイブ(図書館)
ウワ
矢崎美香上井由美子築地恵子坂田絵里奈白石幸子
「人材育成に伴う目録講習会について:福岡県・佐賀県大学図書館協議会北部地区研究会目録小委員会開催の目録講習会をとおして」『図書館学』100, 2012.3. p.19-26.
分類:目録業務−大学図書館NACSIS-CAT
上保佳穂中世古亜希子長崎理絵
「電子情報サービスへの新しい取り組み」『図書館雑誌』106(7), 2012.7. p.456-458. (特集:前進し続ける国立国会図書館)
分類:書誌コントロール−国レベル

目次へ

エカ
荒木のりこ江上敏哲坪内奈保子西川真樹子渡邊伸彦
「国際日本文化研究センターにおける目録・ILLの海外対応:OCLC WorldCat・WorldShare ILLによる新サービスと課題」『大学図書館研究』112, 2019.8. →全文
分類:OPAC高度化−データ開放多言語資料
エク
高久雅生江草由佳
「セレンディピティを促す論文検索ツール「ふわっと関連検索」」『ディジタル図書館』38, 2010.3. →全文
CiNii APIを用いた開発。簡易的な類似文書検索を実現 分類:概念検索
江草由佳高久雅生
「教育研究論文索引とCiNii の重複率」『情報知識学会誌』21(2), 2011.5. p.123-130. →全文
分類:記事索引
田辺浩介高久雅生江草由佳
「FRBRモデルのWork/Expression関係に基づく関連管理システムの構築: 国語教科書を例として」『情報処理学会研究報告 人文科学とコンピュータ研究会報告』2011-CH-97(2),, 2013.1. p.1-6. →全文
分類:OPAC高度化−FRBR化
田辺浩介高久雅生江草由佳
「疎結合構成によるFRBRモデルに基づく目録システムの試作」『情報知識学会誌』23(2), 2013.6. p.219-228. (特集:第21回 (2013年度) 年次大会 (研究報告会&総会)) →全文
分類:FRBR図書館システム
田辺浩介江草由佳高久雅夫
「FRBRに基づく件名・分類管理システムの試作:教科書分類を例として」『情報知識学会誌』24(2), 2014.6. p.99-105.
分類:FRBR分類法
江草由佳
「Code4Lib カンファレンス 2014 」『情報管理』57(3), 2014.6. p.204-207. →全文
分類:イベント報告・案内
田辺浩介常川真央高久雅夫江草由佳
「疎結合構成によるFRBRモデルに基づく書誌情報システム 」『情報知識学会誌』24(3), 2014.10. p.321-341.
分類:FRBR図書館システム
田辺浩介江草由佳高久雅夫
「FRSADとLinked Dataに基づく主題情報共有システム」『情報知識学会誌』26(3), 2016.9. p.260-276. →全文
分類:FRBROPAC高度化−主題検索
江草由佳
★「紀要論文へCiNiiから本文リンクを張りたい: 国立教育政策研究所教育図書館のJAIRO Cloud活用の取り組み」『専門図書館』285, 2017. p.58-62. (特集:全国研究集会 これからの専門図書館を”創る”:第5分科会 専門図書館の役割とこれからの課題)
分類:機関リポジトリ
高久雅生小幡将司江草由佳
「OPAC利用ログに基づく文献検索システムの試作と評価」『情報知識学会誌』28(2), 2018. p.111-120. →全文
分類:OPAC高度化−集合知
江草由佳高久雅生
「教科書Linked Open Data(LOD)の構築と公開」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.361-367. →全文
分類:その他の資料セマンティックウェブ
江草由佳
「移行しやすく使いやすいデジタルアーカイブの構築:教育図書館貴重資料デジタルコレクションの経験から」『情報知識学会誌』28(5), 2019. p.367-370. →全文
分類:デジタルアーカイブ(図書館)
エト
江渡浩一郎濱崎雅弘
「集合知によるLinked Dataの構築」『人工知能学会誌』27(2), 2012.3. p.171-180. (<特集>Linked Dataとオントロジー) →全文
DBpediaとDataWiki 分類:セマンティックウェブ
江藤夏子
「「最新看護索引Web」および『日本看護学会論文集(電子版)』の紹介」『看護と情報』20, 2013.3. p.28-33. (特集:看護図書館におけるコレクション・ディベロップメント) →全文
分類:情報検索サービス−医学生命学
江藤夏子
★「「最新看護索引Web」リニューアルの紹介」『看護と情報』23, 2016. p.55-58. (小特集:第48回研究会 )
分類:情報検索サービス−医学生命学
江藤夏子
★「「最新看護索引Web」機関版配信システムリニューアルの紹介」『看護と情報』24, 2017. p.43-46.
分類:情報検索サービス−医学生命学
江藤正己
「利用に基づく情報の組織化」『『図書館は市民と本・情報をむすぶ』(池谷のぞみ[ほか]編著)』2015.3. p.137-146.
分類:情報組織化(総論)
エノ
榎本淳一
★「『日本国見在書目録』に見える重出書について 」『史聚』50, 2017.4. p.160-167.
分類:未分類
松村敦濱沖肯志郎榎本祐季三島悠希
「ソーシャル絵本推薦システムにおける自動推薦機能導入の試み」『情報知識学会誌』26(2), 2016.5. p.211-216. (特集:第24回(2016年度) 年次大会(研究報告会&総会) ) →全文
分類:OPAC高度化−集合知児童資料
榎本裕希子
「「資料組織演習(目録)」と演習問題に見られる光景」『St. Paul's Librarian』24, 2010.3. p.23-24.
分類:資料組織化教育
エヒ
胡龍子
「第40回ISSNセンター長会議参加報告:ISSNネットワーク設立40周年に際して」『NDL書誌情報ニュースレター』36, 2016.3. p.1-5. →全文
分類:イベント報告・案内
エフ
"EBSCO International inc., Japn
★「ディスカバリーサービス:EBSCO International inc., Japn/「EBSCO Discovery Service(EDS)」」『専門図書館』264, 2014.3. p.33-34.
分類:OPAC高度化−統合検索
"EBSCO International inc., Japn
★「リンクリゾルバ:EBSCO International inc., Japn/「Full Text Finder/Publication Finder」」『専門図書館』264, 2014.3. p.41.
分類:リンキングシステム
エモ
江本真友子
「くるくる変わる、逐次刊行物」『国立国会図書館月報』670, 2017.2. p.24-26. (What's 書誌調整ふたたび:第8回) →全文
分類:継続資料
エン
遠藤淑恵永井靖子
「東京文化会館プログラム収集の概要 」『Newsletter(国際音楽資料情報協会日本支部)』61, 2017.10. p.6-7. (第62回例会「公演資料の収集と整理:演奏会プログラムのデータベース構築にむけて」) →全文
分類:音楽資料

目次へ

オオ
中村哲大井麻美
「商標調査と商標データベース」『情報の科学と技術』68(2), 2018.2. p.65-70. (特集:「意匠権・商標権」) →全文
分類:情報検索サービス−特許
大石康介豊田将平吉岡孝祐三原鉄也永森光晴杉本重雄
「マンガ・アニメ・ゲーム作品の横断的アーカイブのための作品間関係LODデータセット開発」『デジタルアーカイブ学会誌』2(2), 2018. p.150-151. (第2回研究大会予稿) →全文
分類:デジタルアーカイブ
大石由香
「《図書館員の本棚》『図書分類からながめる本の世界』」『図書館雑誌』105(6), 2011.6. p.404.
分類:書評
大岩美恵子
「病院図書室におけるジャーナル管理サービス導入とその効果:Serials Solutions 360 Coreから360 Linkまで」『医学図書館』57(2), 2010.7. p.146-150.
聖隷三方原病院の事例 分類:リンキングシステム
大江和彦
「病名用語の標準化と臨床医学オントロジーの開発」『情報管理』52(12), 2010.3. p.701-709. →全文
「標準病名マスター」の開発と、その意味的な処理を可能にするためのオントロジ 分類:オントロジ
大木隆志
「第5分科会 図書館をめぐるIT環境の変化と明日の図書館サービスを考える 」『図書館雑誌』104(1), 2010.1. (平成21年度(第95回)全国図書館大会ハイライト)
次世代OPACなど 分類:イベント報告・案内
大木康
「漢籍整理長期研修の過去・現在・未来」『明日の東洋学』29, 2013.3. p.2-3. →全文
分類:和漢古書資料組織化教育
大久保三四朗川原綾
「ProQuest Dialog:文献・特許・ビジネス情報の総合データベースサービス 」『オンライン検索』35(4), 2014. p.168-172.
分類:情報検索サービス
大久保玲
「コラム:一生ケンメイ!(3)件名と件名のつながり:言葉の地図の作り方」『NDL書誌情報ニュースレター』44, 2018.3. p.14-19. →全文
分類:NDLSH
渡邊勝太郎大倉克美鈴木至松邑勝治
「科学技術文献データベースの比較:収録範囲を中心としたJST文献情報のベンチマーク」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』14, 2017.11. →全文
分類:情報検索サービス
大倉玉圭
「韓国学術論文データベースe−articleの紹介:プロダクトレビュー」『オンライン検索』38(4), 2017. p.163-168.
分類:記事索引
大崎泉
「ユーザ視点でのJDreamIIIの紹介」『オンライン検索』34(3), 2013.9. p.269-274.
分類:JDream
大崎泉
「医中誌Web シソーラスブラウザの紹介」『オンライン検索』36(2), 2015. p.92-96.
分類:情報検索サービス−医学生命学医学用語シソーラス
大崎泉
「PubMedの最近の動向」『オンライン検索』38(1/2), 2017. p.16-26.
分類:情報検索サービス−医学生命学
大柴忠彦
「分類(3) 分類作業のその先に」『NDL書誌情報ニュースレター』18, 2011.9. p.10. (書誌データ探検) →全文
分類:分類法
大柴忠彦
「世界図書館情報会議-第77回IFLA大会(プエルト・リコ、サン・ファン)報告」『NDL書誌情報ニュースレター』18, 2011.9. p.4-7. →全文
分類:イベント報告・案内
大柴忠彦
「TP&Dフォーラム2011での発表報告」『NDL書誌情報ニュースレター』18, 2011.9. p.8-9. →全文
分類:イベント報告・案内
大柴忠彦
「国立国会図書館件名標目表(NDLSH)の現状と将来」『TP&Dフォーラムシリーズ』21, 2012.8. p.3-7.
改訂の総括、LOD対応、維持管理プロセス 分類:NDLSH
大柴忠彦
「世界図書館情報会議―第78回IFLA大会(ヘルシンキ)報告」『NDL書誌情報ニュースレター』23, 2012.12. p.16-21. →全文
分類:イベント報告・案内
大柴忠彦
「書誌データのオープン化 : 書誌分科会」『国立国会図書館月報』621, 2012.12. p.15-16. (図書館は今! : ひらめきを、驚きを、活力を与えるもの : 世界図書館情報会議 第78回国際図書館連盟(IFLA)大会)) →全文
分類:イベント報告・案内
大柴忠彦
「典拠の国際流通―バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加(3)」『NDL書誌情報ニュースレター』25, 2013.6. p.16-19. →全文
分類:典拠コントロール
大柴忠彦
「英国図書館におけるNDLSH付与作業とWeb NDL Authoritiesの活用」『NDL書誌情報ニュースレター』26, 2013.9. p.5-7. →全文
分類:NDLSH
大柴忠彦
「世界図書館・情報会議―第79回IFLA大会(シンガポール)報告」『NDL書誌情報ニュースレター』27, 2013.12. p.4-8. →全文
分類:イベント報告・案内
大柴忠彦
「VIAF評議会会議報告」『NDL書誌情報ニュースレター』27, 2013.12. p.9-12. →全文
分類:イベント報告・案内
大柴忠彦
「見直される「標準」類 : IFLA書誌分科会常任委員会、目録分科会常任委員会、標準に関する委員会、バーチャル国際典拠ファイル評議会」『国立国会図書館月報』633, 2013.12. p.10-11. (IFLA WLIC 2013 SINGAPORE 未来の図書館 : 無限の可能性 : 世界図書館・情報会議 第79回国際図書館連盟(IFLA)年次大会) →全文
分類:イベント報告・案内
大柴忠彦
「国際的な書誌調整への参加 :世界図書館・情報会議(IFLA第80回年次大会)、IFLAセマンティック・ウェブ研究会・情報技術分科会共催サテライト・ミーティング、VIAF評議会会議(報告)」『NDL書誌情報ニュースレター』31, 2014.12. p.1-6. →全文
分類:イベント報告・案内
大柴忠彦
「書誌調整における典拠の重要性:書誌分科会ほか」『国立国会図書館月報』645, 2014.12. p.9. (図書館、市民、社会:知識の合流:世界図書館情報会議 第80回国際図書館連盟(IFLA)年次大会) →全文
分類:イベント報告・案内
大園隼彦
「オープンサイエンスの最新情報:メタデータの相互運用性を中心に」『薬学図書館』62(1), 2017. p.40-47. (サンメディアソリューションセミナー)
分類:機関リポジトリ
大園隼彦片岡朋子高橋菜奈子田口忠祐林豊南山泰之
「JPCOARスキーマの策定:日本の学術成果の円滑な国際的流通を目指して」『情報管理』60(10), 2018.1. p.719-729. →全文
分類:機関リポジトリ
林豊大田海堀優子星子奈美
「九州大学附属図書館のWebサイトに関するアンケート実施報告」『九州大学附属図書館研究開発室年報』2014/2015, 2015.8. p.46-54. →全文
分類:OPAC−ユーザビリティ
林豊大田海堀優子兵藤健志星子奈美
「九州大学附属図書館Webサービスのリニューアル(2017年度) 」『九州大学附属図書館研究開発室年報』2017/2018, 2018.7. p.18-25. →全文
分類:図書館システムOPAC−大学図書館
谷川英和太田貴久
「特許検索式提案システムについて:CPCに対応した検索式の提案」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.214-219. →全文
分類:情報検索サービス−特許概念検索
太田貴久
「機械学習等の情報技術を用いた特許調査について」『情報の科学と技術』67(7), 2017.7. p.366-371. (特集:特許情報と人工知能(AI)) →全文
分類:情報検索サービス−特許
太田富康
「アーカイブズ機関における編成記述の動向と課題:都道府県文書館の目録と検索システムの状況から 」『『アーカイブズの構造認識と編成記述』(国文学研究資料館編)』2014.3. p.15-41.
分類:文書資料−記述規則
井上諒平太田学高須淳宏
「学術論文文書画像からのページレイアウトに依存しない自動書誌要素抽出」『情報処理学会研究報告 データベース・システム研究会報告』2010-DBS-151(18), 2010.11. p.1-8. →全文
異なる雑誌を学習データに用いて効率的に書誌要素を抽出する手法 分類:マイニング
荒内大貴太田学高須淳宏安達淳
★「技術論文の国際特許分類体系への自動分類システムにおける機能要素の高度化と最適化」『情報処理学会研究報告 データベースシステム研究会報告』2012-DBS-156(1), 2013.1. p.1-8. →全文
分類:マイニング
太田泰宏
「逐次刊行物名のコード(ISSN)」『情報の科学と技術』62(5), 2012.5. p.220. (連載コラム:表記の標準化) →全文
分類:識別子
太田泰宏
「言語名のコード」『情報の科学と技術』62(8), 2012.8. p.357. (連載コラム:表記の標準化) →全文
分類:標準化
太田泰宏
「「コード」と「識別子」」『情報の科学と技術』62(9), 2012.9. p.397. (連載コラム:表記の標準化) →全文
分類:識別子
太田泰宏
「「識別子」の利用」『情報の科学と技術』62(12), 2012.12. p.533. (連載コラム:表記の標準化) →全文
分類:識別子
山本昭井上孝太田泰弘長田孝治笹森勝之助諏訪秀策戸塚隆哉
「ターミノロジー基本用語集の作成」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』11, 2014.11. p.169-172. →全文
分類:ターミノロジー
太田泰弘
「日本におけるドキュメンテーション・ターミノロジー技術標準化の幕開け」『情報の科学と技術』65(8), 2015.8. p.347-349. (特集:ISOと標準化)
分類:ターミノロジー
太田泰弘
「ドキュメンテーションアーカイブ設立を急ぎたい」『情報の科学と技術』68(8), 2018.8. p.415. (INFOSTA Forum 317) →全文
分類:情報検索サービス−歴史
太田良隆
「特許分類に関する国際的な動向」『JAPIO Year Book』2013, 2013. p.98-103. →全文
分類:情報検索サービス−特許分類法
太田良隆
「特許分類に関する国際的な動向:五庁共通ハイブリッド分類プロジェクトをはじめとして」『情報管理』56(3), 2013.6. p.133-139. →全文
分類:分類法情報検索サービス−特許
太田良隆
「CHCプロジェクトの現状およびその行く末について」『情報の科学と技術』63(7), 2013.7. p.277-281. (特集 :特許分類を考える)
五大特許庁による共通ハイブリッド分類プロジェクト 分類:分類法情報検索サービス−特許
金子周司大武博
「ライフサイエンス辞書からクリニカルインフォマティクスへ:臨床テキストからの知識発見に向けて」『情報管理』53(9), 2010.12. p.473-479. →全文
シソーラスを利用した連想検索の試作、複合語に対応したマウスオーバー辞書など 分類:マイニングシソーラス
大谷周平
★「大学図書館システムの導入状況と蔵書検索システムのトレンド」『沖縄県図書館協会誌』19, 2015.12. p.22-25.
分類:図書館システムOPAC−大学図書館
大谷周平
「Library Services Platformの現在」『カレントアウェアネス』326, 2015.12. p.9-14. (CA1861:動向レビュー) →全文
分類:図書館システム
?(衣+者)冲大谷美智子
「AIを含むデータサイエンス技術による特許情報の活用方法の向上:DWPIとDerwent Innovation搭載のスマートサーチとテキストクラスタリングを利用して」『情報の科学と技術』69(5), 2019.5. p.210-215. (特集:進化する検索技術) →全文
分類:情報検索サービス−特許情報検索技術
大槻明岡田謙一
「知識の構造化俯瞰表現に関する研究」『情報知識学会誌』21(3), 2011.10. p.350-361. →全文
知識の「俯瞰マップ」を作成するソフトウェアを開発し、実験。 分類:情報組織化(総論)
大波純一佐藤恵子白木澤佳子高木利久
「JSTバイオサイエンスデータベースセンターにおけるデータベース統合への取り組みと医学分野での利活用の紹介」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.179-185. (特集 :医学系データベース)
分類:情報検索サービス−医学生命学
Michael,Jason Paul大西賢人[訳]
「Reconnecting with the Web : an introduction to the possibilities available through Web Service APIs (Webに再接続 : WebサービスAPIで実現できること)」『大学図書館研究』102, 2015.8. p.1-10. (小特集:大学図書館とWebサービス) →全文
分類:情報検索技術
片岡真大西賢人井川友利子西川真樹子栃原幸恵天野絵里子
「図書館の検索インターフェースとユーザ支援技術」『メディア教育研究』7(2), 2011.3. p.19-31. →全文
ディスカバリ・インタフェースに関わる諸機能の動向を整理するとともに、図書館のWeb技術適用に関する経営的側面の課題も考察 分類:OPAC高度化
大西賢人鳥谷和世柴田育子
「CiNii Booksとデジタル化資料データベースとの連携をめざして:IDマップを利用したデータベース間リンクの可能性」『大学図書館研究』104, 2016.11. p.34-45. →全文
分類:OPAC高度化−統合検索NACSIS-CAT
大西亘
「デジタル・アーカイブがもたらす「博物館資料」×「引用先学術成果情報」間のクロスリファレンスの可能性:自然史博物館標本の事例から」『デジタルアーカイブ学会誌』2(2), 2018. p.71-74. (第2回研究大会予稿) →全文
分類:博物館資料−データベース引用索引
大野圭子村瀬由紀子
「朝日大学図書館におけるリンクリゾルバ「SFX」の導入事例」『医学図書館』57(2), 2010.7. p.151-155.
分類:リンキングシステム
大野圭子小林晴子
「愛知医科大学と朝日大学における図書館Webサービス利用動向調査」『医学図書館』59(2), 2012. p.104-110.
OPACとリンクリゾルバの調査 分類:OPAC−利用調査リンキングシステム
波多野澄雄大野太幹
「国立公文書館アジア歴史資料センター15年の取り組み:歴史資料データベースの構築とサービス」『情報管理』59(7), 2016.10. p.465-471. →全文
分類:文書資料−データベースデジタルアーカイブ
中村仁美大場郁子
「学術情報ナビゲーションツールScopus(スコーパス)の進化」『オンライン検索』31(3), 2010.9. p.227-234.
分類:引用索引
大場利康
「人文学と『電子図書館』の未来」『人文情報学月報』8, 2012.3.
分類:デジタルアーカイブ
大場利康
「国立国会図書館におけるデジタルアーカイブ事業のこれまでとこれから」『JAPIO Year Book』2015, 2015. p.20-27. (特集:ビッグデータの活用) →全文
分類:デジタルアーカイブ(図書館)
大場利康
「デジタル・アーカイブ構築にあたって考えるべきこと」『『デジタル・アーカイブとは何か:理論と実践』(岡本真・柳与志夫編)』2015.6. p.131-156.
分類:デジタルアーカイブ情報組織化(総論)
飯田正樹大橋史櫻長谷川勝健近山寿博尾川考史
「J-STORE 新システムの機能概要と特色:ライセンス可能な知の結集の理想を目指して」『情報管理』53(11), 2011.2. p.610-623. →全文
研究成果展開総合データベース 分類:情報検索サービス
大原俊秀
「大牟田市立図書館が所蔵する三池炭鉱関係資料とその目録について」『エネルギー史研究』30, 2015.3. p.83-109. →全文
分類:地域資料
大原理恵
「随筆・雑記類について:和漢書貴重図書目録の周辺」『東北大学附属図書館調査研究室年報』1, 2012.3. p.23-28. →全文
東北大学附属図書館和漢書貴重図書目録の編纂に関わって 分類:和漢古書
大原理恵
「東北大学附属図書館和漢書貴重図書目録の刊行について(一) :昭和11年版『和漢書別置本目録 未定稿』刊行とその周辺」『東北大学史料館紀要』8, 2013.3. p.72-87. →全文
分類:和漢古書
大原理恵
「東北大学附属図書館和漢書貴重図書目録の刊行について(二):昭和36年版『東北大学附属図書館別置本目録 増訂稿』刊行まで」『東北大学史料館紀要』9, 2014.3. p.74-88. →全文
分類:和漢古書
大原理恵
「東北大学附属図書館和漢書貴重図書目録の刊行について(三):昭和63年 貴重図書選定委員会設置まで」『東北大学史料館紀要』10, 2015.3. p.43-62. →全文
分類:和漢古書
大原理恵
「東北大学附属図書館和漢書貴重図書目録の刊行について(四):平成8年4月別置本目録増改訂プロジェクト設置以前」『東北大学史料館紀要』11, 2016.3. p.33-49. →全文
分類:和漢古書
大原理恵
「公平本(金平本)について:和漢書貴重図書目録の周辺」『東北大学附属図書館調査研究室年報』3, 2016.3. p.29-36. →全文
分類:和漢古書
大原理恵
「東北大学附属図書館和漢書貴重図書目録の刊行について(五):平成18年3月『貴重図書目録 和漢書篇』刊行まで」『東北大学史料館紀要』12, 2017.3. p.69-84. →全文
分類:和漢古書
大原理恵
「地図について:和漢書貴重図書目録の周辺」『東北大学附属図書館調査研究室年報』5, 2018.3. p.11-21. →全文
分類:和漢古書
大平倫宏
「専門家を探せ!:JSTデータを利用したエキスパート検索システムの開発」『情報管理』58(7), 2015.10. p.534-543. →全文
分類:情報検索技術シソーラス
大曲俊雄
「わが国における図書分類表の使用状況:日本図書館協会「図書の分類に関する調査」結果より 」『現代の図書館』48(2), 2010.6. p.129-141.
分類:分類法
大曲俊雄
★「ごぞんじですか?NDC10版の変わったところ  」『専門図書館』272, 2015. p.32-36.
分類:NDC
大宮守友
「奈良県立図書情報館地域史料目録のデータベース 」『日本歴史』740, 2010.1. p.94-96. (新年特集 日本史研究とデータベース)
研究者との協働の仕組みを取り入れたシステム 分類:地域資料
大向一輝
「学術情報サービスのメタデータ・デザイン」『情報の科学と技術』60(12), 2010.12. p.495-500. (特集:メタデータの現在) →全文
CiNiiにおけるメタデータの設計と提供。著者IDの生成についても。 分類:メタデータ(ネットワーク情報資源)記事索引典拠コントロール
大向一輝
「CiNii とLinked Open Data 」『専門図書館』255, 2012.9. p.34-39.
分類:情報検索サービス
大向一輝
「CiNii Articlesのシステムデザインとデータモデル」『情報の科学と技術』62(11), 2012.11. p.473-477. (特集:データベース構築の今) →全文
分類:情報検索サービス
高橋菜奈子大向一輝
★「電子リソース管理データベース(ERDB)プロトタイプ構築プロジェクトの1年」『大学の図書館』476, 2013.9. p.122-125. (特集:ERDB)
分類:リンキングシステム
大向一輝
「CiNii Articlesと変わりゆく学術情報流通」『専門図書館』262, 2013.11. p.8-12. (特集「情報検索のいま:学術情報リテラシー」)
分類:記事索引
大向一輝
「CiNiiのウェブAPI戦略」『情報の科学と技術』64(5), 2014.5. p.170-174. (特集:Web API活用術)
分類:記事検索
大向一輝
「オープンデータと図書館」『カレントアウェアネス』320, 2014.6. p.14-16. (CA1825:動向レビュー) →全文
分類:セマンティックウェブOPAC高度化−データ開放
安藤大輝塩崎亮佐藤健人大向一輝原田隆史
「NACSIS-CATとJAPAN/MARC(A)の著者名典拠データ同定についての予備調査と検討」『現代の図書館』53(2), 2015.6. p.82-89.
分類:典拠コントロール書誌コントロール−国レベルNACSIS-CAT
武田英明加藤文彦大向一輝
「Linked Dataによる分野連携型データベースの枠組み」『情報知識学会誌』25(4), 2015.12. p.283-290. (特集:第20回情報知識学フォーラム「地域情報学における知識情報基盤の構築と活用」 ) →全文
分類:セマンティックウェブ
大向一輝
「学術情報流通とオープンデータ」『情報の科学と技術』65(12), 2015.12. p.503-508. (特集:オープンデータ) →全文
分類:情報組織化(総論)OPAC高度化-データ開放NACSIS-CAT
大向一輝
「CiNiiにおけるメタデータの提供と利活用」『『メタデータとウェブサービス』(日本図書館情報学会研究委員会編)』2016.11. p.161-180.
分類:情報検索サービス典拠コントロールメタデータ(ネットワーク情報資源)
大向一輝
「図書館とデジタルアーカイブ:相互運用性に関する課題と展望」『図書館雑誌』111(6), 2017.6. p.369-372. (特集:図書館のデジタルアーカイブ活用促進)
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
大向一輝
「『ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ』を読む」『Academic Resource Guide』764, 2019.9. →全文
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
兵藤健志工藤絵理子越戸陽子牧瀬ゆかり井川友利子大村武史片岡真星子奈美寺田良司
「九州大学附属図書館におけるCute.Catalogのデザインと開発:OPACからディスカバリ・インターフェースへ」『情報管理』53(6), 2010.9. p.311-326. →全文
九州大学のeXtensible Catalog(XC)導入の報告と今後の展望 分類:OPAC高度化図書館システム
大村玲子
「情報検索の語彙を拡張するためのシソーラスの統合 」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2014, 2014. p.1-4. →全文
分類:シソーラスBSH
大村玲子
「情報検索支援のための語彙拡張:シソーラス統合の事例」『三田図書館・情報学会研究大会発表論文集』2016, 2016. p.1-4. →全文
分類:主題索引法語彙統合
公益財団法人大宅壮一文庫
「雑誌図書館「大宅壮一文庫」と索引作成の歩み」『情報の科学と技術』66(9), 2016.9. p.461-466. (特集:専門図書館〜公開型専門図書館のいま) →全文
分類:記事索引
前田直俊大山聡
「ウェブアーカイブを支える技術」『情報の科学と技術』67(2), 2017.2. p.73-78. (特集:デジタルアーカイブを支える技術) →全文
分類:ウェブアーカイビング
大山宗哉
「書籍への通読時間情報の付加とその可能性」『図書の譜』14, 2010.3. p.53-62.
利用者から通読時間を聞き取ってOPACに連動させては? 分類:OPAC高度化−集合知
大和田啓太
「Summonへの挑戦状」『薬学図書館』64(1), 2019. p.47-53. (特集:サンメディア主催◆学術情報ソリューションセミナー)
分類:OPAC高度化−統合検索
オカ
松谷貴己岡紀子小林伸行加藤久仁政
「Derwent World Patents Index(DWPI)抄録の評価の試み 日本語特許公報を例に」『情報管理』56(4), 2013.7. p.208-216. →全文
分類:情報検索サービス−特許
岡紀子
「第25回情報活動研究会:Linked Open Data(LOD)の基礎と活用」『情報管理』58(1), 2015.4. p.61-64. (集会報告) →全文
分類:イベント報告・案内
岡紀子
「第27回情報活動研究会:WEBと図書館をつなぐカーリル、今、もっと便利に!」『情報の科学と技術』65(8), 2015.8. p.365.
分類:イベント報告・案内
岡紀子
「第35回情報活動研究会(INFOMATES)開催報告:大学の司書養成課程の教育経験動向−循環型「情報資源組織演習」を実施して見えたもの−」『情報の科学と技術』68(7), 2018.7. p.382. (集会報告) →全文
分類:イベント報告・案内
黒沢努水田寿雄小賀坂康志
「JSTファンディング情報のデータベース化(JST-FMDB)とその活用法:研究開発戦略の立案・評価における情報の役割と方向性」『情報管理』58(4), 2015.7. p.286-292. →全文
分類:情報検索サービス
岡崎円香
★「国際医療福祉大学における米国国立医学図書館分類法」『看護と情報』23, 2016. p.78-81. (小特集:第48回研究会 )
分類:分類法−大学図書館
岡嶌偉久子
「総合目録における和漢古書書誌記述の考察:現行における幾つかの問題、特に書写資料について」『全国図書館大会要綱』96, 2010.9. p.51-53. (第2分科会(大学図書館))
奈良大会 分類:和漢古書
岡嶌偉久子
「『天理図書館稀書目録 和漢書之部第五』編集を終えて:和漢書の写本(書写資料)目録について 」『ビブリア』135, 2011.5. p.37-45.
分類:和漢古書
岡田一祐
「倉のなかの灯火:九州大学附属図書館細川文庫のデジタル公開と蔵書目録」『人文情報学月報』50, 2015.9.
分類:和漢古書デジタルアーカイブ
岡田一祐山本和明松田訓典
「日本古典籍に関する総合データベースの構築と展開:唯一の日本古典籍ポータルサイトとしての「新日本古典籍総合データベース」」『デジタルアーカイブ学会誌』2(2), 2018. p.144-145. (第2回研究大会予稿) →全文
分類:デジタルアーカイブ
岡田一祐
「国立国会図書館オンラインが公開」『人文情報学月報』78, 2018.1. (Digital Japanese Studies寸見)
分類:OPAC−国立図書館
岡田一祐
「国立国会図書館、プロトタイプとして次世代デジタルライブラリーを公開」『人文情報学月報』96, 2019.7.
分類:デジタルアーカイブ(図書館)
大槻明岡田謙一
「知識の構造化俯瞰表現に関する研究」『情報知識学会誌』21(3), 2011.10. p.350-361. →全文
知識の「俯瞰マップ」を作成するソフトウェアを開発し、実験。 分類:情報組織化(総論)
谷口祥一尾形沙由美
★「NDLSHにおけるNDC代表分類記号と書誌レコードの分類記号はどの程度一致するのか」『日本図書館情報学会研究大会発表論文集』2015, 2015. p.53-56.
分類:NDCNDLSH
谷口祥一尾形沙由美
「NDLSH における NDC 代表分類記号と書誌レコードの分類記号はどの程度一致するのか」『Library and Information Science』75, 2015. p.37-66. →全文
分類:NDLSHNDC
李慧瑛下高原理恵緒方重光
「知識創出支援ツールとしてのテキストマイニングの強みと弱み」『情報の科学と技術』67(12), 2017.12. p.643-649. (総説・解説) →全文
分類:マイニング
岡田智佳子
★「デジタル資源の活用を進め社会的学問的ニーズを満たす目録作成におけるRDA (Resource Description & Access)の可能性について:東京大学経済学図書館所蔵アダム・スミス文庫NACSIS-CAT書誌レコード修正作業を通して」『東京大学経済学部資料室年報』7, 2016. p.57-65.
分類:西洋古典資料英米目録規則
岡田英孝
「デジタル化された医学中央雑誌を使った大学医学図書館員の雑感」『オンライン検索』32(3/4), 2011.9. p.92-98.
分類:情報検索サービス−医学生命学
岡田英孝
「見学会を通して見えた医学中央雑誌について」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.201-205. (特集 :医学系データベース)
主に改善要望を述べる 分類:情報検索サービス−医学生命学
岡田英孝
「クリニカルパスを事例とした統制語で検索されない大会抄録の報告」『情報の科学と技術』69(12), 2019.12. p.615-618. (事例報告) →全文
分類:情報検索サービス−医学生命学
岡田光弘
「現代応用オントロジーの哲学的・論理学的源泉」『人工知能学会誌』25(3), 2010.5. p.326-334. (<特集>オントロジーの進化と普及(前編)) →全文
分類:オントロジ
岡野純子
「海外における日本研究への支援」『『図書館は市民と本・情報をむすぶ』(池谷のぞみ[ほか]編著)』2015.3. p.227-236.
「イギリスにおける日本語資料目録」の章あり 分類:多言語資料
国分芳宏岡野弘行
★「複数の観点で分類した自然言語処理用シソーラス」『自然言語処理』17(1), 2010.1. p.247-263.
分類:自然言語シソーラス
国分芳宏岡野弘行
「自然言語処理を意識した日本語シソーラス」『情報知識学会誌』19(4), 2010.2. p.316-327. (特集:第14回情報知識学フォーラム「言語資源の展開:ターミノロジー、オントロジー、シソーラス」) →全文
自然言語処理を目的とする44万後規模のシソーラス(言語工学研究所) 分類:自然言語シソーラス
岡野裕行
「図書館と文学館の連携」『情報の科学と技術』61(6), 2011.6. p.233-237. (特集:図書館にできること) →全文
日本近代文学館分類法に関する記述がある 分類:分類法
常川真央小野永貴岡野裕行谷村順一
「文芸同人誌アーカイブ構築を目指したデータモデルについての検討」『情報知識学会誌』28(4), 2018. p.314-317. →全文
分類:継続資料
今井福司岡本 和之椎名伸光関乃里子
「クラウド上に設置した図書館情報システムを用いた授業実践」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.313-318.
分類:資料組織化教育図書館システム
岡本さえ
「故澤谷昭次さんを偲んで」『明日の東洋学』29, 2013.3. p.4-5. →全文
分類:和漢古書団体・人物
入江良郎三浦和己岡本直佐
★「フィルムセンターから国立映画アーカイブへ:映画の保存活動とデジタル時代の取り組み」『専門図書館』292, 2018. p.20-25.
分類:画像・映像アーカイブ
岡本真
「貸出履歴を用いたレコメンド機能公開の『裏側』に迫る:片岡真さん(九州大学附属図書館)に聞く」『Academic Resource Guide』410, 2010.1. →全文
インタビュー記事 分類:OPAC高度化−集合知
岡本真
「日本史研究におけるインターネットの学術利用:これまでの成果と、これからの課題」『日本歴史』740, 2010.1. p.55-60. (新年特集 日本史研究とデータベース)
ファクトデータベースの課題(ユーザビリティや共有性)に言及 分類:デジタルアーカイブ
岡本真
「MLA連携においてデジタル技術が果たすべき役割:結果としてのMLA連携をもたらすThe Commons Japanへ」『『図書館・博物館・文書館の連携』(シリーズ図書館情報学のフロンティア 10)』2010.10. p.153-160. (コラム)
分類:デジタルアーカイブ
清田陽司三津石智巳関戸麻衣日高崇岡本真
「アカデミックとリアルの谷を埋める道―「マイニング探検会」成果報告」『薬学図書館』57(2), 2012.4. p.101-115. (第13回図書館総合展)
分類:図書館システム情報検索技術
小河邦雄
「《図書紹介》『検索と発見のためのデザイン エクスペリエンスの未来へ』」『情報管理』55(6), 2012.9. p.455. →全文
分類:書評
小河邦雄
「文献データベースの検索と辞書マッチングによる探索的フィルタリングの研究」『情報メディア研究』15(1), 2016. p.14-25. →全文
分類:情報検索技術
小河邦雄岩澤まり子
「文献データベースの検索と辞書マッチングによる探索的フィルタリング:第二報 Web-API を利用した半自動化処理」『情報メディア研究』15(1), 2016. p.26-37. →全文
分類:情報検索技術
飯田正樹大橋史櫻長谷川勝健近山寿博尾川考史
「J-STORE 新システムの機能概要と特色:ライセンス可能な知の結集の理想を目指して」『情報管理』53(11), 2011.2. p.610-623. →全文
研究成果展開総合データベース 分類:情報検索サービス
小川雅弘
★「東京大学OPACへの駒場図書館書架ナビ機能の追加」『技術職員等による技術報告集』9, 2013.9. p.1-4.
分類:OPAC高度化
オキ
沖砂緒理
「データベース,検索システムについての現状と課題」『情報の科学と技術』65(7), 2015.7. p.308-312. (特集:特許調査の現状と課題)
分類:情報検索サービス−特許
オク
奥田倫子
「なぜ、IIIFに取り組むのか:リポジトリの視点から」『人文情報学月報』74, 2017.9.
分類:画像・映像アーカイブ
奥田倫子安松沙保
「国立図書館のオープンデータ@@@Linked Dataから調査・研究用大規模データセット公開まで」『現代の図書館』56(1), 2018.3. p.3-15. (特集:Web化する図書館)
分類:書誌コントロール−国レベルOPAC高度化−データ開放セマンティックウェブ
奥出麻里
「新インターフェイスPubMedの使い方:「図解PubMedの使い方」を改訂して」『日赤図書館雑誌』17(1), 2010.10. p.2-8. →全文
分類:情報検索サービス−医学生命学
奥野宣之
★「知れば使える! 日本十進分類法」『週刊東洋経済』6717, 2017.4. p.99. (特集:ビジネスマンのための図書館活用術)
分類:NDC
奥野光賢
「駒澤大学図書館と『禅籍目録』」『駒澤大学仏教学部論集』44, 2013.10. p.141-165. →全文
分類:和漢古書
奥野吉宏
「《新刊紹介》牧野雄二,川嶋斉著『新着雑誌記事速報から始めてみよう:RSS・APIを活用した図書館サービス』」『図書館界』65(1), 2013.5. p.56. →全文
分類:書評
奥山智靖
「Code4Lib JAPANカンファレンス2014」『情報管理』57(9), 2014.12. p.683-685. →全文
分類:イベント報告・案内
オコ
松下賢高島みなみ八木彩香堀はな恵小此木敏明藤順一
★「刊記を疑う:校合調査に基づく刊年・印行年の推定」『私立大学図書館協会会報』150, 2018.9. p.95-101. (2017年度東地区部会研究部研究分科会報告大会 )
分類:和漢古書
オサ
渡邉怜尾崎亮典
★「神奈川工科大学におけるWorldCat Localの導入について 」『大学の図書館』480, 2013.11. p.192-195. (特集:ディスカバリーサービス )
分類:OPAC高度化−統合検索
山本昭井上孝太田泰弘長田孝治笹森勝之助諏訪秀策戸塚隆哉
「ターミノロジー基本用語集の作成」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』11, 2014.11. p.169-172. →全文
分類:ターミノロジー
長田孝治
「ISO/TC37松江会議報告 」『情報の科学と技術』65(8), 2015.8. p.360.
分類:イベント報告・案内
小澤弘太
「国立国会図書館が提供する新しい検索サービス「国立国会図書館サーチ」(NDL Search)」『図書館雑誌』105(4), 2011.4. p.203-205. (特集:ICT技術と図書館システム環境の変化)
分類:デジタルアーカイブ−統合検索OPAC高度化−統合検索
小澤弘太
「国立国会図書館サーチのこれまで,そして今後の発展」『図書館雑誌』111(6), 2017.6. p.384-385. (特集:図書館のデジタルアーカイブ活用促進)
分類:デジタルアーカイブ−統合検索
小澤利彦
「ディスカバリーサービス」『情報の科学と技術』63(5), 2013.5. p.208. (INFOSTA Forum)
分類:OPAC高度化−統合検索
オシ
吉田幸苗高橋菜奈子木下克之尾城孝一
「電子リソース管理データベース(ERDB)の現状と展望」『情報の科学と技術』63(11), 2013.11. p.452-457. (特集:今後の学術情報流通)
分類:リンキングシステム
尾城孝一
「大学図書館と国立情報学研究所:共に考え共に創る未来の学術コンテンツ基盤」『大学図書館研究』100, 2014.9. p.86-96. →全文
ERDBの節あり 分類:リンキングシステム
尾城孝一
「電子情報環境下における新たな基盤整備に向けて:ERDBプロジェクトの紹介」『私立大学図書館協会会報』142, 2014.9. p.67-70. (2013年度東地区部会研究講演会)
分類:リンキングシステム
オタ
間部豊小田光宏
「レファレンス質問への回答を可能にしたレファレンスブックの特性に関する研究」『日本図書館情報学会誌』57(3), 2011.9. p.88-102. →全文
分類:レファレンス・パスファインダー
オチ
越智理恵永森光晴杉本重雄
「複数の歴史文書ディジタルアーカイブを対象とする年表型ユーザインタフェースの開発」『ディジタル図書館』38, 2010.3. →全文
年表型インタフェースで統合利用。対象は神戸大学新聞記事文庫とアジア歴史資料センター 分類:デジタルアーカイブ−統合検索
落合弘之
「次世代的OPAC ""Tosho Ring""を使った利用者参加型の取り組み「共同図書環」の実践と成果」『日本図書館情報学会研究大会発表要綱』2010, 2010.10. p.125-128.
学生や教職員による書評の共有 分類:OPAC高度化−集合知
オツ
乙骨敏夫
「公共図書館における目録業務の変貌と「目録リテラシー」について 」『St. Paul's Librarian』29, 2015.3. p.28-33. →全文
分類:目録業務−公共図書館
オノ
小野敏子
「県域の学校図書館をつなぐ:「埼玉県内高等学校Web-ISBGN総合目録」を正式稼働して」『図書館雑誌』104(3), 2010.3. p.148-150. (特集:学校図書館と協働する−チーム学校図書館)
2007年度に正式稼働 分類:総合目録−学校図書館
小野永貴常川真央
「Web時代にあるべき未来の図書館サービスの胎動:貸出履歴の議論を超えたShizuku2.0の実現へ」『情報管理』53(4), 2010.7. p.185-197. →全文
国内外の貸出履歴に関する取り組みのレビュー、今後の図書館サービスに求められる要素、Shizukuの現状と展望。 分類:OPAC高度化−集合知
常川真央小野永貴岡野裕行谷村順一
「文芸同人誌アーカイブ構築を目指したデータモデルについての検討」『情報知識学会誌』28(4), 2018. p.314-317. →全文
分類:継続資料
相良かおる小野正子上野恵子
「医療用語のシソーラス作成にむけた予備的調査」『西南女学院大学紀要』19, 2015. p.109-118. →全文
分類:シソーラス
小野亘
「Code4Lib Japanへのお誘い」『大学の図書館』444, 2010.11. p.200-202. (図書館員のつながり)
分類:図書館システム
小野亘
★「ERDBに期待すること」『大学の図書館』476, 2013.9. p.127-128. (特集:ERDB)
分類:リンキングシステム
小野亘
「大学図書館と国立情報学研究所の平成を振り返る」『図書館雑誌』113(5), 2019.5. p.280-281. (特集:平成の図書館 ピックアップ)
分類:NACSIS-CAT情報検索サービス
武田志穂米澤稔深澤剛靖清藤妙子小野瀬貴利皆川隆司横山大輔
「図書館業務および図書館システム統合の成功事例:原子力二法人の統合による図書館員の経験から」『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』7, 2010.10. p.95-99. →全文
分類:図書館システム
小野田美都江
「市民活動の記録をいかに残すか:市民活動団体によるオンライン共同目録の可能性」『『図書館は市民と本・情報をむすぶ』(池谷のぞみ[ほか]編著)』2015.3. p.350-359.
分類:その他の資料
小野寺夏生
「今後の標準化活動について望むこと」『情報の科学と技術』62(3), 2012.3. p.137. →全文
SIST事業終了を受けて 分類:情報標準(総論)
小野寺夏生
「論文データベースにおける主題分類:情報分析への利用の視点から 」『情報の科学と技術』66(6), 2016.6. p.272-276. (特集:分類をみつめなおすpart2) →全文
分類:分類法情報検索サービス−索引法
小野寺夏生
「ファクトデータ,ファクトデータベースあれこれ」『情報知識学会誌』27(3), 2017. p.275-280. (事始めシリーズ(5)) →全文
分類:情報検索サービス−歴史
小野寺夏生
「「ユージーン・ガーフィールド博士の人と業績」の連載に当たって」『情報の科学と技術』67(9), 2017.9. p.479. (連載:ユージーン・ガーフィールド博士の人と業績 ) →全文
分類:団体・人物
小野寺夏生
「Dr. Garfieldの論文の計量書誌学的分析」『情報の科学と技術』67(12), 2017.12. p.639-642. (連載:ユージーン・ガーフィールド博士の人と業績 ) →全文
分類:団体・人物
小野寺夏生
「「ユージーン・ガーフィールド博士の人と業績」の連載終了に当たって」『情報の科学と技術』68(1), 2018.1. p.30. (連載:ユージーン・ガーフィールド博士の人と業績 ) →全文
分類:団体・人物
オハ
高久雅生小幡将司江草由佳
「OPAC利用ログに基づく文献検索システムの試作と評価」『情報知識学会誌』28(2), 2018. p.111-120. →全文
分類:OPAC高度化−集合知
オヤ
海野敏高橋あゆみ小山久美
「舞台芸術のための情報組織化手法の開発 :バレエ情報総合データベースの設計と試作」『じんもんこん論文集 』2011, 2011.12. p.205-210. →全文
FRBR、FRBRooをもとにした概念モデル 分類:デジタルアーカイブFRBR
オリ
折田洋晴
「本の歴史をたどる本:西洋の目録・書誌コレクションから」『国立国会図書館月報』600, 2011.3. p.4-12. →全文
分類:目録史

c2010- 渡邊隆弘 watanabe[at]tezuka-gu.ac.jp